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レストラン・ロオジエ RESTAURANT L'OSIER - 口コミ一覧 [食べログ]


皿数 デセール 螺旋階段 雲丹 再訪 小菓子 給仕 前菜 並木通 一皿 ワゴン 重厚 資生堂 シェフ 口直 プレデセール 銀座 上質 魚料理 接客 肉料理 ソムリエ 内装 風味 非日常 フォアグラ 斬新 階段 一品 洗練 海老 食後 食感 食材 訪問 料理 メゾン トリュフ 抜群 リゾット 個室 仕立 満席 満腹 煮込 完成度 高級 濃厚 マカロン ソルベ グランメゾン 値段 来店 予約 ミシュラン プチフール 心地 アラカルト 調理 ディナー 月前 金額 丁寧 居心地 空間 案内 繊細 種類 プティフール ディネ 印象 相応 店内 ダイニング 素材 提供 食事 ヴィネ ブリュレ 洗練され 完璧 堪能 味付 選択 ゼリー 姿勢 全体 見張られて 菓子 雰囲気 文句 ロオジェ サービス ームブリュレ 万円 ジュレ 構成 流石 ヴェル フィレ
skeleton 5%     コン 8%     usa 8%     ktmts 9%     牧歌 5%     季節 9%     ボリューム 5%     365 12%     ゚ー 49%     グズ 23%     じき 6%     発症 7%     終る 5%     madoka 11%     怖い 9%     6%     格好いい 5%     メッセ 6%     チャイルド 5%     マジパネェ 5%     21%     学生 16%     ケヤグ 6%     外界 6%     日本 5%     カウント 6%     カフェ 5%     状況 7%     話す 5%     良い 32%     5%     思える 5%     「、゙、テ、ソ、ッエリキク、ハ、、ソヘ、ヒセ 20%    

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      '05/08/30 ■食事 が済んでデザートだけ小型デジカメで撮影■ ランチと言えどもアラカルト で頼むと終わりのころにはかなりの満腹

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        8種類 、イチジク、オリーブ、バゲット、青海苔のバゲット、ブリオッシュ等々

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          皿数 に応じて6000円、8000円、10000円とある
        • 021   :  
            皿数 が増える毎に料金が上がるシステムです

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          金額 的にはもちろん安くないがこれだけ素晴らしい 時間を与えてくれるのであるから払って当然

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            前菜 、スープ、主菜2品、デセール のルージュが11,000円

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              予約 の電話もとても 丁寧給仕 とそのタイミング、料理 の注釈もたまらなく魅力的でした
            • 054   :  
                丁寧給仕 とそのタイミング、料理 の注釈もたまらなく魅力的でした

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              サービス も色々と会話を振ってくるものの、極めて丁寧柔らかい 印象 です
            • 019   :  
                ちなみに印象 に残ったのは生地が柔らかい イギリスパンだけであった

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              料理 は全コース共通で、前菜 は2種類 、スープは1種類 のみ、主催は肉、魚、リゾット の3種類デセール は3種類 の中からチョイスしていく
            • 051   :  
                しかし、パンやプチフール は全て共通で、アラカルト のアシェットデセール もコースで部分的に選択 可能だ
            • 066   :  
                私はチーズよりも、デセール を楽しみたいタイプなので、チーズはなるべく少なく食べるようになってきています

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              ■お通し:フォアグラマカロン 、トマトのゼリー 、鰻燻製のムース 三品とも見た目も美しく手が込んでいる
            • 033   :  
                ・サーモンのマリネ燻製うなぎのクリーム 見た目からかなりの芸術

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              ○パルメザンチーズのリゾット とリー・ド・ヴォールッコラのジュを添えて リー・ド・ヴォーと柔らかな鶏のムースが乗ったパルメザンチーズのリゾット
            • 018   :  
                ○パルメザンチーズのリゾット とリー・ド・ヴォールッコラのジュを添えて リー・ド・ヴォーと鶏のムースが乗ったパルメザンチーズのリゾット
            • 018   :  
                クニっとして弾力のある歯ごたえのリー・ド・ヴォーと柔らかな鶏のムースの食感 の違いも面白い

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              「ハレ」のロオジエには、これこそがフランス料理 だという、濃密なソースや奥深い味わいを常に 期待してしまうのは、私だけだろうか

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                これだけの価格帯のお店は、もはや 美味しい ・美味しくない を論ずる必要がない気がします
              • 064   :  
                  これだけの価格帯のお店で、 落ち着かない というのは少し考えた方が良いでしょう

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                せっかくの機会なのでより華やかにとの思いもありますが、改めて見ると、外装、エントランス、エレベーター周りに比べると、ダイニング が少し寂しい感じもしました

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                  そう思ってたら、プレデセールマカロン など乾きものを 持ち帰る主婦団体発見!そうすれば、確かに食べられるね

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                    その話をあるフレンチレストランのシェフ と話していた時に、彼が、「Laurent Grasがシェフ を受けていたら、本当の意味で日本トップのレストランになっただろうに」と言っていた意味が、今回ジャックボリーシェフ料理 を初めて食べて良くわかりました

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                      それぞれをバラバラに食べるとイマイチな味わいだが、全てが組み合わさった時見事な一皿 が完成する

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                        でも、和食でも「緑酢」は胡瓜をすりおろして酢と合えるということをするのだから、料理 の味の構成 としてはおかしいものではないのかもしれませんね
                      • 027   :  
                          とっても和風な組み合わせだが和食ではない不思議で面白い料理

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                        へぇ~~ ・シャンパン ラッサールの2000らしい

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                          まあ非日常 を演出する古典的フレンチは、他の料理 に比べ味が重たくなる傾向にありますが(ロオジェ を古典的フレンチと呼んでいいかはさておいて)・・・それでもデセールプチフール を食べるあたりは、お腹いっぱいというりはもう苦しくて辛い状況でした

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                            もう諦めていたのであるが、折角の機会なので、家族3名、ディナー訪問 することに

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                              スポンジだともっとうまいかも?とは思ってしまったけど; うまく切れなくて苦労してしまった; ・プティフール これが有名なワゴン サービス ですな
                            • 022   :  
                                Petits FOURS こちらは例のワゴン

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                              ソースは焼いた時の豚のジュにはちみつが入っているような自然な甘みとトロミ
                            • 013   :  
                                ソースは豚のジュにはちみつが入っているような自然な甘みとトロミ

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                              デザートは、背の高いワゴン で山盛り状態で、チョコがパーセント別に出てきたり、お菓子 の家のようで楽しかったです
                            • 048   :  
                                デザートは、背の高いワゴン に乗せて運ばれてくるのですが、夜店の屋台を思わせる楽しさ

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                              バジルのムースは香草の風味 と酸味が利いては香草の風味 と酸味が利いており、程良くパンチの利いたフォアグラ のフランおり、程良くパンチの利いたフォアグラ のフランは、甘いソースがムースと一緒に頂くコッテリ系の料理 と言う印象 があったため、意表を突かれる味わいだった
                            • 018   :  
                                フォアグラ のフランは、甘いソースがムースと一緒に頂くコッテリ系の料理 と言う印象 があったため、意表を突かれる味わいだった

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                              メナール氏の言葉をお借りすると、「ネオクラシックとは、新しさと伝統が同時に存在する料理
                            • 057   :  
                                * ◆スタイル◆ ネオクラシック

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                              メートルの説明を聞きながら既に期待でニヤつく顔を抑えながら、東京最高のグランメゾン のロオジエのひとときの始まり始まり~

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                                ランチコースは、前菜 +スープ+メイン+品+デザー++プチフ+ルで¥10,000 ROUGE:前菜 、スープ、メイン2品、デザート、プチフール ¥11000 の中から、最近小食になっている自分達の胃袋とロオジエのお料理 の方向性を考えてBLEUを選択 した
                              • 008   :  
                                  9000 ROUGE:前菜 、スープ、メイン2品、デザート、プチフール ¥11000 の中から、最近小食になっている自分達の胃袋とロオジエのお料理 の方向性を考えてBLEUを選択 した

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                                ・プティトマトのファルシとコリアンダー風味 の野菜のジュリエンヌ ・ふんわりとした帆立貝のクリームスープ、カレー風味 のカプチーノ仕立 て ・鴨のフォアグラ のロティ、トリュフ の香るポテトのフォンダン添え ・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                              • 024   :  
                                  アミューズと続き、一番気になった *鴨フォアグラ のコンフィびわのチャツネとヴァニラシナモン風味ジュレ ポワラーヌのパン・ド・カンパーニュと共に *帆立貝のポワレいちじく添えクルスタッセ風味 のソースポルトポワブルの香り と続きます

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                                一番安いランチコースは¥6,000で、前菜 orスープ、メイン、デザート だったと思うけど、 多分この量だったら、このコースでも充分お腹一杯になりそう
                              • 002   :  
                                  一番安いランチコースは¥6,000で、前菜 orスープ+メイン+デザート だったと思うけど、 多分この量だったら、このコースでも充分お腹一杯になりそう

                            • - - - Integration - - -
                               
                                事前情報によると、ロオジエ定番のチーズリゾット と言った味わいで、新たな発見は無いが、完成度 が高くかなり旨い
                              • 008   :  
                                  事前情報によると、ロオジエのチーズの熟成は素晴らしい とのこと

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                                偉い人とか会社の財布でくるならともかく、カップルで「記念日に奮発」というつもりだと、「なんか損したな」という感じを受けちゃいます

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                                  客層を考えると、こうした普通の料理 の方が、ビジネス的には良いのかもしれませんけどねえ

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                                    少し舌がくすぐったさを感じるほどにきめが細かく焼かれた香ばしい表面と、ミディアムレアでみずみずしさたっぷり の中心部分がコントラストをなし、複雑な舌触りを風味 豊かに表現していました

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                                      店が資生堂 ビル2Fに新装され、当時’タイユヴァン・ロブション’にいた同郷のN氏がこの店に移るのがきっかけで初めて訪問 したのだった
                                    • 005   :  
                                        全体 にパリのタイユヴァンみたいないかにも三つ星的な(今は2つ星だけど)箱に比べるとかなり劣る印象

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                                      念願のロオジエのレビュー! ブルーノ・メナール氏にかわってどのような料理 になったのか 楽しみに出かけました
                                    • 069   :  
                                        以下はジャックボリー時代のロオジエのレビューです

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                                      某オフ会の枠に、とても 運良くすべりこめた
                                    • 013   :  
                                        <2007年6月②> 運良く、今月2度目

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                                      欲張って10000円のコースにしてしまったが、パンやプチフール が山のように出てくるので、6000円のコースで十分だと思う

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                                        相方の前菜 の鯛のカルパッチョは芸術的なくらいな薄さに切られていて、味も何も感じない繊細 さであります
                                      • 060   :  
                                          もう1種類 は鯛のカルパッチョ 柚子ソースの味は◎だけど、魚そのものの味はあまりしないかも

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                                        箱、料理完璧 なだけに悲しい気分になってしまいました

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                                          脛肉のテリーヌ、チャツネ、ソース、サラダ、全部をブレット、脛肉のテリーヌ、チャツネ、ソース、サラダ、全部をブレットに乗せて一緒に食べるとイメージが一変する
                                        • 018   :  
                                            脛肉のテリーヌ、チャツネ、ソース、サラダ、全部をブレットに乗せて一緒に食べるとイメージが一変する

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                                          赤いビーツが可愛いかったのと、マカロン に挟んであったトリュフ とビーツが、 マッチしていて美味しい かった
                                        • 057   :  
                                            また、 コク を加えるための「トリュフ のシャンティ」は香りも十分

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                                          趣味のよい内装 に、心地 よい サービス で、その意味では損した気分にはさせないレストランだと思います

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                                            都合10万円 弱でしたがそれだけの価値はありました
                                          • 008   :  
                                              さて、かかった費用は、2名で27000円弱

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                                            高いので気軽にはいけませんが、いつか機会があればもう一度行って自分の舌で“本当はどうなのか”を確かめてみたい感じです
                                          • 068   :  
                                              なんだか興奮状態だったけどとりあえず楽しかったので胃袋を特訓してもう一度行きたい

                                        • - - - Integration - - -
                                           
                                            *子羊のフィレ 肉シトロネル風味 クスクスのガトー仕立 てクミンとシトロンの香りキャロットのグラッセコリアンダーを添えて こらは写真のメインのお皿です
                                          • 016   :  
                                              ・デザート 苺のメルバ シナモンとシトラスのエスプーマ 苺とミルクのシャーベット 王道の美味しさです

                                        • 002   :  
                                            ちなみにランチコースの料理 名は、一部曖昧なのでご了承を

                                          • 004   :  
                                              多人数でなくても個室 利用の相談には応じてくれます

                                            • 005   :  
                                                まあ要するにバースペースで高級 煙草を吸うお客さんがいるので勘弁して下さいということだろうか

                                              • 005   :  
                                                  全館禁煙ができないにしても完全分煙で非喫煙者に煙草の煙を感じさせないようにすることくらいこの店程度の背景があれば容易だろうに

                                                • 006   :  
                                                    一歩店内 に足を踏み入れると目の前に広がるは好奇心を掻き立てられる螺旋階段

                                                  • 006   :  
                                                      独立したテーブル席が何卓かある他、ソファー席も少々

                                                    • 007   :  
                                                        流石ミシュラン 三ツ星獲得のグランメゾン

                                                      • 007   :  
                                                          1階受付で来訪を告げ、コートを預けて2階へ

                                                        • 008   :  
                                                            どれも素晴らしい 熟成具合であったが、特に、 モンドール

                                                          • 008   :  
                                                              事前に作戦を立て(笑)満遍なく色々戴いた

                                                            • 012   :  
                                                                空間 は言うに及ばず、東京随一のサービス こそがロオジエの真骨頂と思う

                                                              • 018   :  
                                                                  前菜 又はスープ、主菜、デセール のブルーが6,800円(以下税込み、サービス 料12%別)

                                                                • 018   :  
                                                                    ■脛肉は柔らかくなるまで煮込 まれており丁寧 に処理されているが、そのまま食べるとやはり脛肉だなと言った印象

                                                                  • 018   :  
                                                                      ○■脛肉のテリーヌマスタード風味 サラダ添えカシスのヴィネ グレット ホロッとした食感 の■脛肉のテリーヌの上にはマスタード風味ゼリー

                                                                    • 018   :  
                                                                        ア・ラ・カルトの名に恥じず、一皿 丸ごと豚の美味さを楽しめる料理 だった

                                                                      • 018   :  
                                                                          付け合わせのブーダンノワールは小細工無しの王道の味わい

                                                                        • 018   :  
                                                                            弾力のある歯ごたえの古■豚等とも異なる食感

                                                                          • 018   :  
                                                                              扉のすぐ脇には個室 専門にサービス の方が1名控えている

                                                                            • 018   :  
                                                                                豚肉版北京ダックの様な味わいで、パリパリっとした食感 の皮とトロリとしたゼラチン質の組合せは、これだけでも単品料理 として勝負出来る美味さ

                                                                              • 021   :  
                                                                                  腰の据わった矜持に満ちた料理 に至極感動し、 「次は絶対ディナー コースかア・ラ・カルトだ」と 強く心に決めたのですが、ボリー氏在籍中の再訪 は叶いませんでした

                                                                                • 023   :  
                                                                                    【スープ】 わたりガニのスープオレンジ・エスペッド風味 のムース・北海道利尻産雲丹 と生海苔のジュレ スープはやや 温かく渡りガニの香りがかなり強くコクがありかき混ぜるとウニが出てくる

                                                                                  • 023   :  
                                                                                      【肉主菜】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                                                                    • 023   :  
                                                                                        【魚主菜】 花ズッキーニ・ひおうぎ貝のファルシィ・■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                                                                      • 023   :  
                                                                                          沖縄豚ほどでは無いがそれなりに良い味の豚であった

                                                                                        • 024   :  
                                                                                            私的にはコートドールに軍杯があがりますが来月も予約 していますので再訪 してから書き直しあるかもしれません

                                                                                          • 036   :  
                                                                                              メニューは アミューズブーシュ 新鮮な貝類のエデュベボワロー添え 冷静シャンピニオンのクリームスープ フランス産ほろほろ鳥のロディ 旬の野菜添えタヌ゛ナードとジュ お好みのチーズ ライチのシャーベット デセールワゴン から プティフール とショコラ カフェ でした

                                                                                            • 041   :  
                                                                                                ■アミューズ:蟹フレークと西洋葱のムース 極普通な感じ

                                                                                              • 041   :  
                                                                                                  客層として、同伴組みが多いと嫌だなと思っていたが、この日は、おそらく1組(私の眼力も当てにはならんが・・・)

                                                                                                • 044   :  
                                                                                                    フォアグラ 2種(冷菜温菜)、オマール2皿(12000円)と白1本(ルフレーヴだったかな)、チーズで7万円

                                                                                                  • 044   :  
                                                                                                      オマールは期待通りの味わいでしたし、フォアグラ は冷菜温菜とも本当に美味でフォアグラ の異なる魅力を十二分に引き出していました

                                                                                                    • 049   :  
                                                                                                        パンは種類 が豊富で、バターも無塩と有塩両方が出てきて、とても 美味しかったです

                                                                                                      • 049   :  
                                                                                                          プレデセール では、マカロン 、飴細工、ソルベ 等出てきます

                                                                                                        • 052   :  
                                                                                                            お皿自体がまるでパイナップルのコンポートのよう

                                                                                                          • 053   :  
                                                                                                              おすすめされていたワインはメルロー主体の濃くて甘めの、いわゆるパーカー高得点系のワイン

                                                                                                            • 057   :  
                                                                                                                アヴァン・デセール 昔懐かしい「名糖ヨーグルト」(?)の瓶を使用

                                                                                                              • 058   :  
                                                                                                                  運がよければ1週間先位に順番が回ってくるようです

                                                                                                                • 063   :  
                                                                                                                    (10日前に電話し、キャンセル待ちでは入れたので当たり前ですが…) 客層は、4~5人グループの接待系がほとんど

                                                                                                                  • 064   :  
                                                                                                                      銀座 並木通 り にある レストラン・ロオジエ 食通達には言わずと知れた、ハイクラスのレストラン

                                                                                                                    • 066   :  
                                                                                                                        コースに一皿 追加?!かなりの大食漢でなければしないと思うのだけれども…食いしん坊な私達はそれを選択 しました

                                                                                                                      • 067   :  
                                                                                                                          ワインはグラスで赤白取り混ぜてと、ソムリエ にお任せ

                                                                                                                        • 067   :  
                                                                                                                            ) ②甘酸っぱいキュウリのジュレ雲丹 添えカカオ風味ヴィネ グレット (胡瓜のゼリー には、新シェフ が開発したという、カカオ風味 の酢を使ったソースドレッシングが合わせてあったが、私には酸味が強すぎるように思えた

                                                                                                                          • 070   :  
                                                                                                                              予約 困難なお店ですが、3ヶ月前予約 してやっと行くことができました

                                                                                                                            • 075   :  
                                                                                                                                資生堂 系列のレストラン都内屈指のフレンチでもある

                                                                                                                              • 084   :  
                                                                                                                                  日本を代表するフレンチとしては当然此処が挙がると思いますが、いかんせん場所柄周りの雰囲気 が自分が場違いかと感じます

                                                                                                                                • 092   :  
                                                                                                                                    種類 が多すぎて何種類 かな?日本で一番種類 がおおいです

                                                                                                                                  研究開発blog