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口コミ一覧 : アロマ・クラシコ [食べログ]
炭火 炭火焼 品川 前菜 再訪 港南口 窓側 広尾 料理 店内 パスタ 窓際 品川駅 原田 アロマクラシコ 茄子 食事 雰囲気 訪問 中庭 予約 内装 アロマフレス ビステッカ サービス 美味 食感 個室 イタリ 風味 自家製 スパゲ 苦味 高級 繊細 デザート 魚介 肉料理 タリア アロマフレスカ 海老 塩加減 魚料理 ビステ 食店 イタリア ランチ 口直 トマト 濃厚 満足 値段 野菜 接客 フレス 高級感 牛肉 全体 開放的 絶妙 仕立 処。牛のビステッカ 定番 一口 素材 一品 丁寧 味付 イタリアン フレスカ 上品 注文 メイン ソース 煮込 ワイン コース スビル 空間 紅茶 全体的 ラグー 飲食 ソムリエ 天井 トリュフ 種類 自体 ビジネス ディナー トラン コーヒー シェフ 酸味 十分 スパゲッティ サラダ 大満足 レモン 残念
酸っぱい 5% 香ばしい 5% 美味しい 60% 気持ちよい 5% 柔らかい 8% 薄い 6% 濃い 8% 美味い 8% 軽い 10% 広い 6% 狭い 5% 煮込む 8% 添う 6% 引き出す 5% とれる 5% 添える 22% いただく 26% 仕立てる 5% せる 10% 通す 6% 頼む 21% 焼く 14% カッ 5% ゆったり 6% やや 9% フェ 6% 比較的 5% とても 34% たっぷり 5% 少々 5% しっかり 16% ゆっくり 10% もう少し 9%
- Total Integration
- 0広尾 の予約 のとれないレストラン
アロマクラシコ
と言えばやっぱりビステ ッカ (処。
牛のビステ ッカ
アロマフレス カ
の姉妹店
こちらも予約 とれないんだろうとだめもとで、行ってみ ることにしました
平日 18時に「今日いけますか?」と電話すると、意外にも「お時間 大丈夫ですよ♪お待ちと言われあきらめて以来トライしています」との返答
品川 という場所 のせいか、平日 火曜という日程のせいか…
お店についての会話があちら側で続くと、お客さんいます!駅ビルでこの店を利用
ランチ だというのに高級 な雰囲気 はデイリーで使いにくいかなり上位に入るとさすがに内装 はお洒落にしています
価格はそうでもないですが、雰囲気 がデート 仕様にのせられ、たまらなく食べた くなる場所 ですね
そんな中、いつ行ってます…
コース とアラカルト とありますが、今回 はアラカルト で頂きました
2人で前菜 2皿・パスタ 2皿・ビステ ッカ の計5皿!+デザート にハーブ ティー
ランチ コース はアミューズ、前菜 ・パスタ 3皿+メイン 1皿+デザート なので、コース (定番 のコース (9000円)で頼んだ ほうがまちがいなくお得です
前菜 は悩みセモリナ粉に悩んだ挙げ句ミストと白子のフリット を
ミストは7品もあり大満足 な一皿でした
白子もパスタ も美味 しかったです
パスタ はほとんど自家製 麺らしいですあとパンも
あまり手打ち麺は好きではない私が、ここの麺は美味 しくてもその勢いでメイン まで素晴らし いか、というといまひとつのところが多いですが、ここはそこまで期待 はずれではなかったと思いま した
他の方が書いてらっしゃるようにハーブ の使い方がお上手 !チーズ をたっぷり 使った パスタ でもハーブ のおかけでフレッ シュに食べら れました
1皿の量、結構 空きがありましたがぺろりと平らげられちゃいましたこれは美味 しさの証拠!
メイン は、2名からという「処。 牛のビステ ッカ
すごいボリューム です
これと前菜 だけでよいものでは!?と思うほど
しかし火のとおし具合 とパッション です
いつもシャンパンからはじめますが、
季節 のフルー ツのソルベ ・ハーブ のサラダ ・ジェノバソース ・ペッパーのおかげで色んなお味が楽しめ飽きがきません
やわらかーいお肉ですが脂身がない点も食べ易さの理由 です
おいしかった!
ワイン バーを隣接して作っているということもあり、グラス (泡・白・赤)で15種ほど用意 してくれました
サービス 長と思われる方がしっかり しているので、1皿ごとに楽しめる 点も高評価 につながります
接客 もよかったし、ひさびさに楽しく美味 しく食事 をすることができました♪
- 001 しかし 火 のとおし 具合 と パッション フルー ツ の ソルベ ・ハーブ の サラダ ・ジェノバソース ・ペッパー のおかげで 色 んなお 味 が 楽 しめ 飽 きがきません
- 005 前菜
パン
パスタ とおいしいのですが 、
やはり 炭焼 き ビステ ッカ の 流 れだったが 、 前菜 2 品 パスタ 2 品 を 丁寧 に 取 り 分 けた
形 で 出 してくれたので 、 二人 で ビステ ッカ まで 含 めて 5 品 を 食 べることができた
- 005 言 わずもがな 、 お 味 はとっても 美味 しいです !
洋酒 がきいていて 、 エスプレッソ のほろ 苦 さと 相 まって 、 お 洒落 で 大人 な ドルチェ です
- 008 前菜 、 パスタ 、 ビステ ッカ の 流 れだったが 、 前菜 2 品 パスタ 2 品 を 丁寧 に 取 り 分 けた
形 で 出 してくれたので 、 二人 で ビステ ッカ まで 含 めて 5 品 を 食 べることができた
- 019 料理 のほうですが 、
構成 は 、
前菜
パン
パスタ
メイン
デザート
エスプレッソ 、 お 菓子
パスタ 、 メイン は 、 しっかり した 味付 けで 美味 しかったです
- 005 同行者 の 頼 んでいたのは 、
「 おすすめ パスタ 」 の ボロネーゼ の フェ ットチーネ と 、
「 秋鮭 と ラディッキオ の リングイーネ 香草風味 」
- 005 食前 にいただいた 巨峰 の シャンパンカクテル は 、
果肉 がさりげなく 入 っていてたいへん 美味 しく 、 秋 だなあとしみじみ
- 006 (
4800 円 )
前菜 は 「 甘 エビ と 水牛 モッツァレラチーズ の サラダ 仕立 て 、 エストラゴン の 香 り 」 です
- 006 2006.5.26
街 の 風景 が 無機質 であればそれに 少 しでも 生命力 を 吹 き 込 むのはやはり 人間 と 言 うことになります
- 006 個室 のある レストラン は グラン ドプリン スホテル 品川 、 パシフィックホテル 高輪 あたりにはありますがこの 港南口 には 稀 です
- 006 品川 に 新幹線 が 停車 するようになってからますます 住民 や 就労者 が 増加 するこの 界隈 は 様々 の 飲食店 が 出来 ますが 、 依然 として チェーン 店 の 支店 のような 店 が 多 のいです
- 006 パスタ は 「 鮎 の 炭火 焼 と フレッ シュパプリカ の リゾット 」 。
リゾット の 上 に 鮎 という 意表 をついた 逸品 です
- 006 ワイン は アンテ ィノリ の 白 を 選 びましたが ワイン リスト には 比較的 お 手頃 に 銘酒 までそろっていてそれは 評価 出来 ます
- 006 Antipasto の 「 炭火 で 軽 く 炙 った 和牛 ハツ の タリア ータ 」 は ハツ の トロ っとした 感 じと 葉山葵 の 風味 と 新玉葱 の シャキシャキ 感 が 程 よく 混 じった 一品 でした
- 006 Carne は 「 子羊 の 炭火 焼 、 新玉。添 え 」 でこれは 炭火 焼 の 持 ち 味 というか 子羊 の 本来 持 っている 肉 の 旨 みと 風味 が 良 く 発揮 されていまし
- 006 Primo Platto は 「 たっぷり 野 菜 の 方 が 書 いてらっしゃるように ハーブ の 使 い 方 が 上手 ! チーズ をたっぷり 使 った パスタ でも ハーブ のおかけで フレッ シュ に 食 べられました
- 001 他 の 方 が 書 いてらっしゃるように ハーブ の 使 い 方 が 上手 ! チーズ をたっぷり 使 った パスタ でも ハーブ のおかけで フレッ シュ に 食 べられました
- 006 私 はよくいる 寿司屋 の オヤジ の 高慢 さや 傲慢 さには 瞬時 たりとも 耐 える 気持 ちはありませんが 、 若 い 人達 のひたむきさから 発生 する 出来 事 は 受 け 入 れる 余裕 や 寛容 さを 持 つ 事 にしています
- 006 鮎 の 独特 の 風味 を リゾット が 包 み 込 むような 味 わい 深 い 満足 感溢 れる 一品 です
- 007 よく テレビ でいう
「 口 に 入 れたらとろける 〜 」
って 言 うのではないですが 、 脂 も 身 も 調和 して 甘 いって 言 う 感 じ ?
とろけるのは 脂 だけってことですからね
- 008 ビステ ッカ が 重 いので 軽 いものを 選択 肢 が 多 く 用意 されたほうがいいでしょうといって
いろいろ アドバイス をくれ 、 じっくり 楽 しく メニュー 選 びができた
- 008 ビステ ッカ が 重 いので 軽 いものを 選択 されたほうがいいでしょうといって
いろいろ アドバイス をくれ 、 じっくり 楽 しく メニュー 選 びができた
- 008 定番 コース を 選択 してみようとも 思 ったのだが 、
アラカルト を 見 ると 妙 にうまそうなものばかりが 並 んでいた
- 008 まあ 、 ここは 品川 なのだから 、 そもそも 美味 しい イタリ アン が 味 わえることに 感謝 ですね !
全体 的 に 、 香 り 豊 かな ハーブ 類 が 上手 に 使 った 繊細 なお 味 のお 料理 が 印象 的 で 、
また 旬 のものを 美味 しくいただく ことができました
- 005 まあ 、 ここは 品川 なのだから 、 そもそも 美味 しい イタリ アン が 味 わえることに 感謝 ですね !
全体 的 に 、 香 り 豊 かな ハーブ を 使 った 繊細 なお 味 のお 料理 が 印象 的 で 、
また 旬 のものを 美味 しくいただく ことができました
- 015 お 肉 って 繊維 を 感 じると 「 硬 い = まずい 」 と 思 っておりましたが 、
間違 っておりました
- 041 料理 は 穏 やかな 繊細 な 味 わい 、 特 に 個性 はありませんが ランチ で 楽 しむには
十分 です
- 008 もし 、 ビステ ッカ を オーダー したくなったらそのほかの 皿 を 2 品 くらい 少 なく オーダー するといいかもしれない
- 008 旨 い ビステ ッカ を 食 べた 感覚 はあったのだが 、 どうしても 重 い 印象 が 支配 してしまった
- 008 ドリンク も ノンアルコール のものを 頼 んだのだが 、 スダチ を 使 った 飲 み 物 、
グレープフルー ツベース で ミント と ローズマリー の サワー など 見事 な
オリジナルノンアルコールドリンク が 連続 し 、 レベル の 高 さを 感 じさせた
- 008 フィレンツェ では キアーナ 牛 を 使 った ビステ ッカ アッラフィオレンティー ナ だが 、
キアーナ 牛 は BSE の 関係 もあり 日本 には 入 ってこない
- 008 次回 は アロマクラシコ のよさを 引 き 出 すためにも ビステ ッカ を 選 ばずに 、 軽 めの メイン で オーダー するようにしたい
- 027 メイン は ビステ ッカ 、 看板 メニュー と 言 うだけあって 火 の 入 れ 方 が 丁寧 で 味 わい 深 い
- 008 肉 にうるさい 僕 としては 処。牛 A - 5 などの 既成概念 の ランク の 肉 を 使 うより 、 選択 肢 にもう 一 つ 新 たな 肥育期間 や 優良 な 生産者 を 選定 して 行 くことによって 、 もっとすばらしいものが 出 せる と 確信 した
- 010 … といってもこういったお 店 で 好 んで 牛 を 食 べませんので
選 ばざるをえない 焼肉屋 さんが 比較対象 となるのはあまり 正 しい レビュー ではありません ね
- 018 … といってもこういったお 店 で 好 んで 牛 を 食 べませんので
選 ばざるをえない 焼肉屋 さんが 比較対象 となるのはあまり 正 しい レビュー ではありません ね
- 010 ■ セコンドピアット アロマクラシコ 。
処。 牛 の ビステ ッカ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
これは 美味 しいですね !
皆 さんの 評価 を 見 て 、 これを 食 べるためにこちらを 選 んだんですけれど 正解 でした !
最近 食 べた 牛 の 皿 としては 間違 いなく ナンバー 1 です - 010 さすが 、 原田 シェフ の
アロマフレス カ
系列 ということで 、 全体 的 に 卒 なく 美味 しい イタリ アン だと 思 いますが 、 とにかくこの 店 は 「 処。牛 の ビステ ッカ 」 が 全 てです
- 010 【 アロマクラシコ 定番 コース ( 9,000 円 ) 】
・ アミューズ : パルマ 産 14 か 月熟成 プロシュート
まずは プロシュート を 少 し カッ ト してもらいます
- 010 【 アロマクラシコ 定番 コース ( 9,000 円 ) 】
・ アミューズ : パルマ 産 14 ヶ 月熟成 プロシュート
まずは プロシュート を 少 し カッ ト してもらいます
- 010 ・ 北陸。甘海老 と 蒸 し 。茄子 の スパゲ ッティ 香草風味
オイル ベース で 、 香草 の 風味 がきいた スパゲ ッティ
- 011 どちらかというと 山麓 に 放牧 された 野性味 あふれる 田舎 の 牛 を 新鮮 な 状態 で 食 べたときのような 、
。肉 に 近 い 、 ジビエ にも 似 た ゴツゴツ 感
- 011 原点回帰 を 果 たすことで 新進気鋭 になったとしたら 、
逆 に 今 は 時代 に 置 き 去 りにされていることは 対偶 に 他 なりません
- 013 ワイン の 知識 が 豊富 で サービス の クオリティ に 自信 を 隣接 して 作 っている スタッフ は リストラン テ と 共通 ですのでかえってお 得 な 感 じも・・・ ?
本日 は 二人 で 訪問 したので 、 ボトル ではな・ 、 ・ 、 白 、 赤 の 各 1 グラス を オーダー
- 001 おいしかった !
ワイン バー を 隣接 して 作 っているということもあり 、 グラス ( 泡 ・ 白 ・ 赤 ) で 15 種 ほど 用意 してくれているので 、 1 皿 ごとに 楽 しめる 点 も 高評価 につながります
- 014 前菜 は 、 タパス のような シンプル で 小 ぶりなもので 、 3,000 円 で 2 品 の コース の 1 品 としては 、 やや もの 足 りないように 感 じました
- 015 お 店 の 方 の ハッピーバースデー の 歌 は ワンフレーズ でお 声 は 控 え 目
- 015 お 肉 には 、 塩分控 えめの バジルソース 、 粗 く 刻 んだ 胡椒 、
とっても 新鮮 な ハーブ が 添 えられておりました
- 015 とっても 濃 い 黄色 なのですが 、
サフラン の 香 りが 適度 に 抑 えてあり 、
上 に パラパラ かけた フレッシュ な ハーブ の 強 い 香 りが 印象 的 でした
- 015 ひぇぇ ~ 、 前菜 からこんなに 美味 しくって 良 いのですかぁ ( TvT )
・ 仔牛 の 白 ワイン 煮込 み サフランリゾット
深 い 黄色 をした 発色 が 美 しい リゾット を パクリ ☆
お 米 の 粒 を 感 じながら 、 白 ワイン たっぷり の リゾット を モグモグモグ
- 015 ・ マンゴープリン と ミルクソルベ
お 誕生日間近 の 為 、 予約 時 に 伝 えてくださったの ネェ
- 015 席 に 座 りましたら 、 小豆島 の オリーブ 茶 を 注 いでくださり 、
お 水 ではないところに 拘 りを 感 じました
- 015 恥 ずかちくありまちぇん ♪
フルンフルン の マンゴープリン の 中 からは 、
大 き 目 の マンゴー の 果肉 が ゴロゴロ でてきました
- 015 シャーベット 状 の ミルク は 経験 が 浅 い 為 、
はじめは 何 を 口 にしているのかわかりませんでした が 、
マンゴープリン と ピッタリ ☆
ソルベ の 上 には カリカリ の オレンジ 風味 の チュイル がのっておりました
- 015 ランチコース
・ 前菜 クラシクック なお 肉 の テリーヌ と 人参 の サラダ 添 え
テリーヌ はとっても 厚 みがあるのね
- 016 それほど 時間 があるわけではなかったので 、 安 く 感 じるのは 、 前菜 2 つ・ パスタ 2 つ・ 魚介 料理 ・ 肉料理 ・デザート で 6500 円 の コース ( 但 し 、 メニュー 変更 は 基本不可 ) と 、 他 のお 店 の 3 分 の 2 ぐらいで 出 しているのではないかと 思 う ワイン ( 品揃 えも 豊富 )
- 016 尚 、 安 く 感 じるのは 、 前菜 2 つ・ パスタ 2 つ・ 魚介 料理 ・ 肉料理 ・デザート で 6500 円 の コース ( 但 し 、 メニュー 変更 は 基本不可 ) と 、 他 のお 店 の 3 分 の 2 ぐらいで 出 しているのではないかと 思 う ワイン ( 品揃 えも 豊富 )
- 016 他 にも 豚 、 羊 、 鴨 と 、 どの 肉料理 ( 炭火 焼 が 基本 ですが 、 勿論味付 けはそれぞれ 全 く 違 います
- 016 席数 は 60 席以上 有 り 、 数日前 の 予約 でも 週末以外 なら 入 れやすくなったようです
- 017 集 まったのは 品川 の 「 AromaClassico 」
LUNCHCOURSE 前菜 ・パスタ ・メイン 料理 が 選 べます
アンテ ィパスト
パスタ
魚料理 または 肉料理
デザート
フレッ シュハーブ 茶
4800
( 税込 )
まずは 前菜
春野菜 の サラダ 仕立 て イタリ ア 産生 ハム 添 え
詰 め 物 をした 子 ヤリイカ の ヴァポーレ 辛 い トマト ソース
パスタ
メイン は 3 人 そろって
アロマクラシコ 。
処。 牛 の ビステ ッカ
アロマフレス カ でもいただいた ビステ ッカ
この 火入 れは 最高 ですよね
体調悪 くて 一口 しか 食 べられなかったのが 悔 しい > <
デザート
ハーブ ティー
写真 をあらためてみるとめちゃめちゃおいしそ 〜
友人 のも 一口 ずつつまみ 食 いしたかったよ - 008 ビステ ッカ の 付 け 合 せに フレッ シュハーブ の フェ ンネル 、 ミント 、 イタリ アンパセリ を 使 った サラダ が 出 てきたがこれが 実 に 絹 のように 繊細 な 食感 で フェ ンネル を 軸 とした 芳香 の ミックス に 包 まれ 、 すばらしい サラダ だった
- 018 プリン スホテル の 高輪口 でも 数回食 べたくらいで
まして 再開 発 された 港南口 側 はそれこそ 屋形船 に 乗 るのに 何度 か 通 ったことがあるのみです
- 018 やっぱり ビル の 1 階 なので 景色 は 普通 、 内装 も 綺麗 なんですか 、 デート の 時 に 女 の 子 が 感激 するくらいすごいかと 言 うと … …
- 018 綺麗 な ビル ですけれど トイレ が 共通 だったり 、 なんとなく 食堂街 から 抜 け 切 れていないのも 事実
- 018 聞 いてみると 一度表面 を 焼 いてから 時間 を 置 くことで 肉汁 を 落 ち 着 かせて 更 に 焼 くということで
二人 分以上 の 厚 さがないとできないということでした
- 003 ただ … ほどほどに 厚 みのある ワイン がどうしても 後半 に 必要 なんですが 、
いつも 迷 ってしまいます
- 018 駅 から 雨 にぬれずいける 高層 ビル 群 のひとつ 30 ほどの レストラン 街 のうちの 一軒 です
- 019 中庭 の 見 える 席 に 通 していただきました が 、 ここは ランチ で コンビニ おにぎりをほうばる サラリーマン 諸氏 を
見下 ろしながらという シュチュエーション も 微妙 です
- 019 中庭 の 見 える 席 に 通 していただきました が 、 ベンチ で コンビニ おにぎりをほうばる サラリーマン 諸氏 を
見下 ろしながらという シュチュエーション も 微妙 です
- 019 デザート は 、 確 か ビアンコマンジ ャーレ を 選 んだと 思 うのですが 、
ソース をかけ 間違 えたということで 、 配。後口 に 入 れる 直前 に 一旦下 げられました
- 020 ホロホロ に 煮込 んだ 子羊肉 と 、 ラグー ソース の コク も 心地良 く 、
黒 コショウ の 風味 もしっかり
- 020 多分 、 子羊 の ラグー ソース 的 なもので 、 パスタ は ラザニアタイプ の 幅広 な
平打 ち 生 パスタ を 、 3cm 〜 5cm 角 くらいに 乱切 りしたもの
- 020 背 を 向 けて 拭 いていたのに 気 がつきましたか !
目 と 気 の 配 り 方 に 感動 しました !
○ デザート ○ ハチミツ の ビアンコマンジ ャーレ 、 レモン ソース
ビアンコマンジ ャーレ 、 つまり ブラマンジ ェ
- 021 背 を 向 けて 拭 いていたのに 気 がつきましたか !
目 と 気 の 配 り 方 に 感動 しました !
○ デザート ○ ハチミツ の ビアンコマンジ ャーレ 、 レモン ソース
ビアンコマンジ ャーレ 、 つまり ブラマンジ ェ
- 021 ○ 前菜 ○ 気仙沼。燻製 メカジキ の カルパッチョ と レッド オニオン
一口 目 で 目 がこぼれんばかりに 開 きました
- 021 途中 、 ソース を ブラウス に 飛 ばしてしまい 、 ウェットタオル で 拭 いて 再 び 食 べ 始 めたところ 、
さりげなく 、 お 湯 を 入 れた ボウル と 新 しい ナプキン を 持 ってきてくれました
- 021 意外 に 難 しいと 思 うのですが 、 決 して 押 し 付 けではない 、 さりげなさと ホスピタリティ を 兼 ね 備 えた
とても 気持 ちのいい サービス でした
- 022 人気 店
アロマフレス カ
とも 関係 の 深 いこの 店舗 は 、 ストリングスホテル 横 の 建物 で 営業 しており 、
飲食店 街 となっているこの ビル の 中 で 、 ダントツ の 存在感 があります
- 069 予約 が 取 れなくて 有名 だった 、 広尾 の
アロマフレス カ
が 移転 して オープン したお 店 でした
- 022 空 いている 時間 にふらっと 1 人 で ランチ することもありますし 、 利用 用途 が 選 べる オールマイティ な
シチュエーション ではないでしょうか
- 023 本日 の ” アロマクラシコ ” 自家製 パスタ 料理 は タリア ッテレ や フィットチーネ などよりはずっと 幅広 の 平打 ち 麺 でたぶん 生 パスタ じゃないかな ? 青梗菜 と 羊 の スジ 肉 を ラグー ソース で 絡 めている 一品 だ
- 023 ちょっとこの 日 は 忙 しかったのだが 、 どうしてもここに 寄 りたくなってしまったから 来 たのだけれど 、 確認 してくれたのは 嬉 しかった
- 014 個人的 には 、 同 じ 値段 を 払 うなら 、 1 駅隣 で 降 りて
おはら ス
に 寄 りたいです
- 023 冷 たい トマト の スープ は トマト の 自然 な 酸味 に オリー ブオイル の 薫 りや 滑 らかさと 重 なり 合 って 、 爽 やかな 、 夏 の スープ に 仕上 がっている
- 027 添 えられた 香味野菜 、 ソース との 食 べ 合 わせもよく 、 口直 しの ソルベ と 交互 に 食 すのも 良 い
- 028 全体 的 に 、 コース 名 の 通 り 、 旬 のお 野菜 とお 魚 と 使 い 、 かつ 、 その 素材 のお 味 を 存分 に 生 かした 味付 けになっていました
- 005 フェ ットチーネ は ポルチーニ 茸 が 使 われており 、 どれも 皆 、 旬 のものを 取 り 入 れた スタイ ル なんですね
- 029 【 アスパラガス の フリット と イベリコ 豚 の 生 ハム 】 2006 / 05
グリーンアスパラガス と ホワイ トアスパラガス の 2 本 セット の フリット に
生 ハム が 上 に 添 えてあり 、 卵黄 の 濃厚 な ソース が 敷 いてある
- 010 ・ 燻製 にした 大山鶏 と ズッキー ニ の ガルガネッリ
燻製 した 鶏 の 風味 と リコッタチーズ などの 相性 抜群 、 これはかなり 美味 かった
- 029 【 アスパラガス の フリット と イベリコ 豚 の 生 ハム 】 2006 / 07
グリーンアスパラガス と ホワイ トアスパラガス の 2 本 セット の フリット に
生 ハム が 上 に 添 えてあり 、 卵黄 の 濃厚 な ソース が 敷 いてある
- 029 【 ズッキー ニ と 卵黄 の ココット 焼 き 】 2006 / 05
薄 く 細 く 切 った チーズ が 雪 の 様 にかかっていて 、
熱 で 溶 けて 卵黄 とからんだ 濃厚 な ソース になる
- 029 彼氏 の マミー と 2 人 で 行 くので 、
普段 より 、 より 美味 しく 、 雰囲気 がいいお 店 で ‥ と 思 うじゃない
でも 、 品川 はよく 知 らないので 、 クチコミチェック をして
浮上 してきたのが アロマ・クラシコ
いゃぁ 、 、 、 あのねぇ 、 、 、 本気 で 美味 しかったぁぁ !
2 人 とも パスタ ランチ 。
。 2,900 にし 、 私 は
前菜 昆。 森海。 産 カキ の パン 。 揚 げ ポロ 葱 の クリーム ソース
パスタ 本日 の アロマクラシコ 自家製 パスタ 料理
デザート ビアンコマンジ ャーレ 紅茶 風味 の キャラメ ルソース
カフェ カプチーノ
プラス 、 パン - 029 【 白海老 と ポロ 葱 の カペリーニ 】 2006 / 07
白海老 を 初 めて 食 べたけど 、 味 が 濃厚 で 旨 い
- 029 表面 は カリッ としっかり 焼 かれて 香 ばしく 仕上 がり 、
さらにそれが 旨 みを 閉 じ 込 めていて 、 中身 は ピンク 色 だけど 、
火 はしっかり 通 っていて 、 美味 しかったです
- 033 渡 り 蟹 の パスタ は 運 ばれてきた 瞬間 、 かにの 香 りがふわぁ ~ ! ! そして 濃厚 です ! ! すりつぶした 身 も 入 ってたと 思 います ( 小 さなつぶになってて 原型 なし )
キタッラ の トリュフ 添 えは 、 しっかり とした 濃 い 味付 け ! 初 の トリュフ は 、 ナッツ をうす ~ くした 感 じだなぁと ‥
- 075 でも 、 とうもろこしの スープ も 濃厚 で 美味 しかったし
パスタ のもっちり 感 はとても よかった
- 034 。
メニュー は 、
「 海 の 幸 と 季節 野菜 の アンテ ィパスト アロマクラシコ 風 」
「 スパゲ ッティ 焼 きとうもろこしの アーリオオーリオ エ ペペロンチーノ 」
「 宮崎産地鶏 の ラグー の タリア テッレ 温泉卵添 え 」
「 岩海苔 と 。蛤 、 ブロッコリー の スープ 仕立 て 芽 ねぎ 添 え 」
「 岩手産処。牛 の アロマクラシコ 風 ビステ ッカ ルーコラ と モスタルダ の ピュレ 添 え 」
「 夏 の デザート 」
「 カフェ 」
で 6900 円
- 035 アロマクラシコ
は オープン 当初 に 初 めて 品川 グラン ドコモンズ を 訪 ねた 際 に トライ しようとしたがその 際 1 時間 待 ちと 言 われあきらめて 以来 トライ していなかったので 、 ちょっと 楽 しみにしていた
- 008 品川 で 食事 をしようということになり 、 それなら 、 アロマクラシコ がいいね !
ということで 行 った
- 011 ということで 、 品川 エリア ですんなり 入 れ 、
それなりに 美味 しい イタリ アン を 食 べれるという メリット はありますが 、
あえてこのためだけに 特別 に 計 らう 、 ということはもうしないでしょう
- 020 ( Blog からの 転記 です )
レッド クリフ を 、 品川 プリン スシネマ へ 見 に 行 きました
ランチ して 、 映画見 て 、 カフェ して 帰 る コース
- 037 「 岩手産処。
牛 の ビステ ッカ ルーコラ と モスタルダ の ピュレ 添 え 」
ビステ ッカ にあわせて 頂 いたのは 、 ブルネッロディモンタルチーノ - 015 ・ メイン アロマクラシコ 風 処。牛 ( キャッ ☆ ) の ビステッカ
10キロ も 太 っちゃったというお 友達 の オススメメニュー
- 045 アロマクラシコ
と 言 えばやっぱり ビステ ッカ ( 処。牛 の ロース ) ! !
これを 食 べるために 3 時間 かけて 品川 まで
- 037 「 白 トリュフ の 香 りを 移 した 卵 を フレッ シュポルチーニ の 上 に 乗 せた ココット 」
卵 を 割 ると トリュフ の 香 りがふわっと 広 がり 絶品
- 037 「 フォアグラ の リゾット に 白 トリュフ を プラス して 」
白 トリュフ の 香 りがもうたまらなく 美味 ! 幸 せで 眩暈 がする
- 037 「 豚 コンフィ 、 グリーンオリー ブ・ブラックオリー ブ 、 茄子 、 大根 と バーニャカウダソース 」
パン は 三種類
- 038 それ 以外 は サービス は 問題 なく 、 ソムリエ の 方 もきっちりしていて 前々回 の 訪問 時 には 開栓 の 際 に 彼 の 判断 でちゃんと チェンジ してくれました
- 038 それに 前 の 人 が 書 いていた トイレ が 外 にあるのですが 、 周 りのお 店 がそんなに 高級 なお 店 が 無 いので 思 いっきり 現実 に 引 き 戻 されてしまいます
- 019 店内 は 、 高級 感 はあるのですが 、 落 ち 着 く 高級 感 というよりも 、 何 と 言 いますか 金属的 な 設 えで 、
和 む 感 じではありません
- 039 エスプレッソ は 微細 な 泡 が 全面 に 。目 にたち 量 は 少 な 目 の 「 裏千家 のお 濃茶 スタイ ル 」 で 完璧
- 039 お 昼 の テーブル クロス と 布 の テーブル ナプキン 、 カトラリー もその 都度替 えてくれて ランチ 二種類 で 、 メイン ( セコンド ) がある 版
4 2800 円 と 4500 円 の 二種類 ( サービス 料込 ・ 税別 ) 、 リーズナブル なお 値段 で 優雅 に ランチ がいただけます
- 067 お 昼 の コース は 二種類 で 、 メイン ( セコンド ) がある 版
4800 円 と 無 い コース 2800 円 ( パスタ )
- 039 地下一階 の 公園 スペース の 緑 を 眺 めながらの 食事 、 最上階 で 食事 をするような 閉塞感 が 無 くてよい
- 039 日本人 の 最大公約数 からすれば 止 むを 得 ないが 、 イタリ ア 並 みの 塩加減 を 期待 する 少数派 にも 配慮 して 岩塩 の 一 つまみでも 皿 に 置 くなどというのは 無粋 か ? シルバー 類 も 今少 し 重 みがあれば 白 い ジノリ と マッチ して 最高 なのに 、 少々 軽 めでこれまた 残念 でした
- 048 メイン : 処。
牛 の ビステ ッカ
デザート : バナナ の ジェラート と ガナッシュ 風味 の ココアチュイル 添 え
どれも 美味 しかったですが 、 特 に メニュー にはなかった タリア テッレ 、 メイン の ビステ ッカ が 絶品 でした - 048 メイン : 処。牛 の ビステ ッカ
デザート : バナナ の ジェラート と ガナッシュ 風味 の ココアチュイル 添 え
どれも 美味 しかったですが 、 特 に メニュー にはなかった タリア テッレ 、 メイン の ビステ ッカ が 絶品 でした
- 050 品川 の ビル の 中 にある レストラン なのですが 、 席数 60 、 個室 2 つとかなりの 広 さがあり 、 予約 もとりやすい
- 040 品川 の ビル の 中 にあり 、 席数 60 、 個室 2 つとかなりの 広 さがあり 、 予約 もとりやすい
- 061 モチロン 3000 円近 くする ランチ なら 当 たり 前 ではあるけれど
たとえ 自慢 の 炭火 焼 でなくっても 、 パスタ コース であっても 、 一定 の 水準 を 保 てる 店 というのは 、 「 安心 して 」 使 えるからね
- 063 ディナー は 未体験 ですが 、 天気 のいい 日 インターシティー の 中庭 を 眺 めながら 気分 良 く ランチ をするには 申 し 分 なし
- 018 さて 、 前 の ビル 群 との 中庭 を 向 く 大 きな 窓 を 前 にしての 食事 が スタート しました
- 068 ・ 甘海老 と 赤 ナス の タルタル 仕立 て キャビア 添 え
・キャラメ リゼ した フォアグラ とりんごの テリーヌ
・ 海 の 幸 の スパゲ ッティ
・ 牛 と ロビオラチーズ を 詰 めた アニョロッティ プリン
・ 平目 と ジャガイモ の 煮込 み
・ 鴨 と 下仁田 ネギ の 炭火 焼
・ホワイ トチョコ レート と プラリネ の セミフレッ ド
全 て 美味 しかったし 、 量 もちょうど 良 かったです
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