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口コミ一覧 : 茶亭 羽當 チャテイハトウ [食べログ]
渋谷 喫茶 喧騒 店内 渋谷駅 再訪 珈琲 雰囲気 酸味 コーヒー 紅茶 明治通 シフォンケーキ 満席 注文 セピア 照明 長居 喫茶店 ケーキ 重厚 年配 食器 値段 渋谷の喧騒 美味 抹茶 カウンター 年齢層 店員 カップ 別世界 丁寧 空間 少々 レトロ 苦味 原宿 シナモン 種類 ミルク BGM 接客 クロックム チーズケーキ 訪問 レ・グラッセ 濃厚 一杯 ンター 心地 読書 駅近 カフェ ッジウッド オ・レ・グラッセ チーズ 渋谷駅から レアチーズ 独特 時間 クロックムッシュ 手前 看板 ブレンド 評判 利用 平日 ムッシュ 素敵 昭和 案内 満足 ある喫茶店 メニュー 価値 ウェッジウッド 一人 美味しい 空気 方面 気分 男性 店の雰囲気 レアチーズケーキ ほぼ満席 クロッ 貴重 オリジナル 具合 クラシ サンド 落ち着いた 喫茶店とい 仕事 印象 渋谷とは ビーフサンド コーヒーカップ 感覚
騒々しい 4% 薄暗い 5% 騒がしい 4% 似つかわしい 4% 暗い 15% 少ない 8% うるさい 8% 心地よい 7% 狭い 5% 濃い 11% もったいない 4% 寛ぐ 5% 落ち着ける 16% 煎る 7% 座る 15% 醸し出す 5% 注ぐ 5% 落ち着く 39% 曲がる 5% 頼む 15% 飾る 9% 漂う 7% しっとり 7% ゆったり 9% 少々 11% ゆっくり 23% 一杯 5% いかにも 4% やや 8% まったり 5% じっくり 5% 比較的 4% ついつい 4%
- Total Integration
- 0渋谷 駅の東口を出て、宮益 坂の交差点をわたり、原宿 方面 の明治通 り沿いからいうとちょっと路地を入った 場所 にあり、正直目立ちません
入り口はレトロ というかアンティー ク?なカンジで「喫茶 店」といっても、昭和 が色あせた様子
中に入ると 薄暗い 間接照明 系の色合いと、ダークブラウンの内装、アンティー ク調のテーブル や、アールデコ様式(?)のランプ など、なんともが置かれて いて、なんとも落ち着く 雰囲気
入店し、右はカウンター
左側はL字型になっていて、テーブル 席が配されています
平日 の14時。
伺って、空席がちょっとあるくらい
少し混雑してるかな?といったカンジ
一人 で入った 私は一瞬どの席に座ろうか迷ったのですが、カウンター 越しのマスター ・バリスタさん?と目が合い、ニッコリ笑ってくださったので空いて いた一番 奥のカウンター を選びました
マスター も、お店の顔とでも言うべきブレンド コーヒー (800 円)を注文 しようかな・・・っと思って いたら、10月も末だというのにこの日はなんだか暑くって、汗をかいてしまっていたので冷たいものに変更!
というわけで、見目麗しき「オ・レ・グラッセ @900」を注文
上がコーヒー
下がミルク
ストされていない食パン で挟んだローが出てくる わけでもなく、マドラーがあるわけでもなく、グラスだけ出てきます
この美しいコントラストを崩すことなく、しかし上手にコーヒー とミルク を一緒 に飲まなくてはなりません
何度 かちょっとずつ口に入れて 飲んで みるのですが、コーヒー 部分しか口に入ってこない!
繰り返しているうちにコーヒー の3分の2が無くなってしまった (T-T)
これではミルク だけ残ってしまう!と思い、カウンター の向こうにいらっしゃった店員 さんは、穏やかな感じで す
入って右に、上手な飲み方を伺ってみた
★上手な飲み方★
ちょっとずつ含むのではなく、グラスを斜めにかざして少し多めに飲むのだそうです
そうすると、いい具合 にコーヒー とミルク が混ざってまろやかな味を
楽しめるのだそうです
そう聞いて試してみたら、ほんとだ!ちゃんとコーヒー とミルク が同じくらいの割合で口の中に入ってきます
あぁ、もっと早く聞いてみるんだった
そして、なんといってもコーヒー が苦手な私が、ブラック で飲んで も美味 しい味を作り出したものなんですがね
今回 は時間 がなくて30分くらいしかお店にいれなかったので(コーヒー が出てくる までの時間 が15分くらいありましたが)、次回 は時間 のある時にゆっくり 来て、サンド 系のお食事パンをいただいてみたいで、ステキで
カウンター 越しに他のお客さん が注文 したサンド を見てヨダレが出そうになりました(笑)
- 001 カウンター 越 しに 他 のお 客 さんが 注文 した サンド を 見 て ヨダレ が 出 そうになりました ( 笑 )
- 001 渋谷 、 宮益 坂方面 の 明治通 り 沿 いからちょっと 路地 を 入 った 場所 にあり 、 正直目立 ちません
- 001 この 美 しい コントラスト を 崩 すことなく 、 しかし 上手 にはいろんな 種類 の コーヒー と ミルク を 一緒 に 飲 まなくてはなりません
- 001 この 美 しい コントラスト を 崩 すことなく 、 しかし 上手 に コーヒー と ミルク を 一緒 に 飲 まなくてはなりません
- 058 本当 の バリスタ といった 感 じの 方 がしっかりと 時間 をかけて コーヒー や 紅茶 を 入 れてくれます
- 0024 珈琲 のひとは 実直 そうな 方 で 、 きわめて 事務的 に 淹 れている 姿 も 、 それなりでしたが 、 なんで カップ ぎりぎりまで 注 ぐのかなあとか 、 どうしてこんなふうにだらしなく 泡 が 浮 いているのかなあとか 、 出 てくる 感想 はそういうことでしかなくて
- 024 このお 店 で 本 を 読 みながらゆっくり と 過 ごすのが 好 きですが 、 珈琲 一杯 のお 値段 も 少々 高 めなので 、 そういう 意味 ではあまり 頻繁 には 出入 りできない 贅沢 なお 店 のひとつでもあります
- 066 珈琲 はもちろん 美味 しい ! 素敵 な カップ に ナミナミ と 注 いでくれる ホント 心 まで 温 まる 貴重 なお 店 です
- 002 ぎゃあぎゃあ 騒 いでいるわけではなかったけど 、 おばさま 特有 の 遠慮 のない 元気 のよさが 、 遠 くにいても 、 かなり 濃厚 に 詰 め 寄 ってくるというのかな
- 002 ぽこんぽこんと 置 かれている メニュー の サイズ や レイアウト に センス が 感 じられないし 、 雑然 とした 落 ち 着 きのなさは 、 まさに 昭和 末期 というか 平成初頭
- 003 店内 は カウンター 席 、 テーブル 席 、 合 い 席 で 利用 する 大 テーブル 席 があり 、 好 きな 席 を 自分 で 選 んで 座 ることが 出来 ます
- 003 店内 は 木 を 生 かした 重厚 な 造 りで 、 照明 は 暗 め 、 気品 がある 落 ち 着 いた 雰囲気
- 009 店内 は カウンター 席 、 テーブル 席 、 合 い 席 で 利用 する 大 テーブル 席 があり 、 好 きな 席 を 自分 で 選 んで 座 ることが 出来 ます
- 0041 専門店 によっては 、 やたらと 濃厚 で 主張 の 強 い コーヒー が 出 てくることもあり 、
それよりは 馴染 みやすい 味 の 方 がありがたいところ
- 004 専門店 によっては 、 やたらと 濃厚 で 主張 の 強 い コーヒー が 出 てくることもあり 、
それよりは 馴染 みやすい 味 の 方 がありがたいところ
- 004 ( 2007 / 11 / 10 )
休日 の 渋谷 の 人 の 多 さに ゲンナリ したとき 、 「 落 ち 着 けるお 店 に 行 きたい 」 と 考 えてすぐに 思 い 浮 かぶのはこちらのお 店 です
- 004 月並 みではありますが 、 渋谷 らしからぬお 店 ということで 、
お 客 さんにとって 「 避難所 」 的 な 存在 になっているのが 見 て 取 れました
- 024 ( 2007 / 11 / 10 )
休日 の 渋谷 の 人 の 多 さに ゲンナリ したとき 、 「 落 ち 着 けるお 店 に 行 きたい 」 と 考 えてすぐに 思 い 浮 かぶのはこちらのお 店 です
- 004 マーガリン を 塗 った 食 パン に マスター ド と ロース トビーフ 、 そして
ドレッシング を 身 にまとった サラダ が 上品 よく 挟 まれていて 、 昔気質 な 味 わい
- 004 マーガリン を 塗 った 食 パン に マスター ド と ロース トビーフ 、 そして
ドレッシング を 身 にまとった サラダ が 品 よく 挟 まれていて 、 昔気質 な 味 わい
- 004 突出 した 感動的 な 味 しいのはもとより 望 むべくもありませんが 、
喫茶 店 によってはがっかりするような パサパサ の サンド イッチ が 出 てくる 中 で 、
きちんと 作 られている 点 では 好印象 と 言 えます
- 004 いわゆる レトロ 喫茶 ということでもないですし 、 そういうお 店 を 目指 すなら
神保町 まで 足 を 伸 ばした 方 が 良 い 、 とも 思 われます
- 057 コーヒー が 美味 しいのはもちろん 、 かぼちゃ プリン もおいしく 、 無 くなってしまうのが 惜 しいくらいでした ( 笑 )
やはり 人気 のある 喫茶 店 で 、 お 茶 の 時間 には 結構 お 客 さんがいます
- 005 横浜 から 東横線 で 渋谷 に 戻 った 後 は 「 。亭 羽當 ( ハトウ ) 」 へ 寄 り 道
- 0071 ともあれ 、 コーヒー を コーヒー だけで 飲 んで 純然 たる コーヒー のアイス 系 が 美 味 をしかと 確 かめたいのである 、 みたいな 格別 のこだわりがあるわけでもない 人 は 、 ここへ 来 たら 何 か 食 べ 物 も 召 し 上 がるのがいいと 思 います
- 007 ともあれ 、 コーヒー を コーヒー だけで 飲 んで 純然 たる コーヒー の 味 をしかと 確 かめたいのである 、 みたいな 格別 のこだわりがあるわけでもない 人 は 、 ここへ 来 たら 何 か 食 べ 物 も 召 し 上 がるのがいいと 思 います
- 007 チェーン 店系 カフェ の 2 〜 3 倍 の 値段 で 900 円 って 高 い ! ! って 思 っていたけど 、 飲 む 価値 ありです ! !
クロッ クム ッシュ は 飲 み 物 が 運 ばれてからすぐ
- 009 チェーン 店系 カフェ の 2 〜 3 倍 の 値段 で 900 円 って 高 い ! ! って 思 っていたけど 、 飲 む 価値 ありです ! !
クロッ クム ッシュ は 飲 み 物 が 運 ばれてからすぐ
- 008 今年 のお 正月 に 着 た 小紋 の 柄 にちょっと 似 てるけど …
カウンター の 中 では 3 人 の 店員 さんが テキパキ と 仕事 をこなしていて 、 それを 見 ているだけでも 楽 しい 〜 !
またぜひ 来 たいと 思 いました
- 009 今回 は 時間 がなくて 30 分 くらいしかお 店 にいれなかったので ( コーヒー が 出 てくるまでの 時間 が 15 分 くらいありましたが ) 、 次回 は 時間 のある 時 にゆっくり 来 て 、 サンド 系 のお 食事 パン をいただいてみたいです
- 009 ただし ランチタイム や ティー タイム などの セット はなく 、 こだわりの コーヒー や 紅茶 が メイン のため 、 ケーキ や 軽食 より 飲 み 物 が 高 いです
- 009 ビル の 1 階 にあるのですが 、 店内 に 入 ると 古 い 木造 の 一軒家風 で 、 重厚 ながら 重苦 しさを カンジ させない 、 セピア 色 をした 空間 が 広 がります
- 009 一言 に 古 いといっても 、 昭和 が 色 あせた 様 なちぐはぐだらけの 古 さではなく 、 年輪 を 重 ねて 行 ったような 古 さ
- 010 明治通 りを 代々木方面 に 100 m ぐらい 進 み 、 三菱東京 UFJ 銀行 の ビル のちょっと 手前 あたりを 右 に 入 ったところの ビル の 1 階 にある
- 010 さすが 、 内装 と 雰囲気 作 りに カネ をかけているだけあって 、 けっこうなお 値段 を 取 るな
- 010 グリグリ と 掻 き 混 ぜると 見 た 目 は カフェ ・オレ と 見分 けがつかなくなるが 、 お 味 の 方 もほぼ 同 じ
- 010 店 に 到着 し 、 前 に 立 つと 入。回 りには 緑 の 鉢植 えが 並 べられ 、 焦 げ 茶色 の 木目 と 白 い 壁 が 印象 的 な 、 シック で 趣 きのある 店構 え
- 010 静 かな BGM が 流 れているが 、 この 独特 な 店内 の 雰囲気 に 気圧 されて 、 ただただ 、 静寂 の 中 に 身 を 置 いているような 錯覚 を 覚 える
- 011 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
渋谷 駅 を 宮益 坂方面 出口 から 原宿 方面 へ
路地 を 入 ったところにひっそりとあるお 店 です
- 009 クロッ クム ッシュ 700 円 ( 税込 )
明治通 りを 渋谷 駅 から 原宿 方面 へ 少 し 歩 くとある 喫茶 店
- 020 小声 で 話 さなきゃいけない 気分 にさせる 堅苦 しい 喫茶 店 ではなく 、
普通 におしゃべりも 楽 しめ ( かといってうるさくはなく ) 、 適度 な 緩 さが 心地 よいお 店 です
- 011 一口 すると 鋭 い 酸味
苦 さ 控 えめ 、 独特 な コク のある 味
初 めて 頂 きましたが 、 これが ハワイコナ なんですか ~
一緒 に 頂 いた シフォンケーキ もふわふわでおいしかったんですが
しまった 、 この 酸味 には 合 わないかな ?
他 の 豆 も 飲 みたかったなぁ 、 トラジャ とか マンデリン とかも
お 店 は 落 ち 着 いた 喫茶 風
お 店 は 意外 と 広 くて 席 はたくさん
渋谷 に 近 いですし 、 広 い 分 、 騒 がしさはありますが
お 店 のつくりからか 、 気 にならないのが 不思議 ですね
- 011 席 について 、 やっぱ マンデリン かな ~ っと 思 いながら 前 を 見 ると
スラウェジトラジャ 入荷 しましたという 張 り 紙 が ! !
横 には 、 ハワイコナ エクストラファンシー と ! !
いや ~ 、 どうしようかな・・・っと 思 ったんですが 、
気分 で ハワイコナ を オーダー しました
- 013 ケーキ は シフォンケーキ 3 種 ( プレー ン・シナモン ・メイプル ) と カボチャプリン 、 レアチーズ ケーキ
- 013 その 磁場 の 中 にすっぽり 包 まれながら 、 隅 っこ 席 で コーヒー をすすり 、 シフォンケーキ を 時間 をかけて 食 べながら 文庫本 を 読 むのって 、 けっこう 、 いや 、 かなり 素敵 時間 です ( ただし 照明 はきわめて 暗 めなので 、 目 の 悪 い 人 は 文庫本 を 読 むには 少 し 厳 しいかもしれません )
- 013 とくに 老舗喫茶 店 ファン 、 クラシ ックホテル 好 きな 方 は 老若男女 、 きっと 満足 できることでしょう
- 014 賑 わっている
平日 利用 したときは 、 1 , 2 名 の 利用 者 が 多 いが 、 今日 は グループ の 利用 が 多 かった
この 日 は 、 私 は コロンビア 、 友人 は キリマンジャロ を 注文
アルカリイオン 水 のやさしくお 水 を 飲 みながら 、 ゆっくり 待 つ
ゆっくり 待 った コーヒー は 、 朱色 の 鶏 ( ? ) が 書 かれた カップ でやってきた
友人 は 、 上品 な デザイン の カップ
やっぱり 、 楽 しい
中身 は 、 しっかりとした 濃 い コーヒー であった
コーヒー とおしゃべりでゆっくり できて 満足 であった
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2,008 年 5 月
美味 しい 珈琲 が 飲 めるお 店
店 は 暗 めで 、 一人 でも 落 ち 着 けるし 、 数名 でもゆっくり 話 が 出来 る
珈琲 の メニュー は 豊富 でその 日 の 気分 でいろいろ 楽 しめるし 、 紅茶 も 数種類 あるし 、
甘 いものでは 、 シフォンケーキ が 食 べられるし 、 どんな 気分 でも 満足 できる
珈琲 や 紅茶 の カップ の 種類 も 豊富 で
珈琲 や 紅茶 を 頼 むと 、 今日 はどの 器 で 来 るだろうという
密 かな 楽 しみも プラス したい
- 015 平日 3 時近 い 時間 帯 だが 相変 わらず 賑 わっているようで カウンター 席 は 一番 手前 、 または 一番 奥 しか 空 いていない
- 015 ↓ の レビュー で 当日 の 客 の イメージ に 合 わせた カップ ソーサー が 選 ばれると 書 いた 私 だけれど 、 当日 の 私 の 洋服 は カーキ 系 の ジャケット
- 015 色的 には 当日 のお 洋服 ( ブラウン グリーン 系 ) に ピッタリ だったけれど 、 「 BVLGARI 」 は 時計 や 宝飾品 だけで 良 いかなぁ
- 015 あまり 見慣 れない 感 じの カップ だったが 、 正面 に デーン と 「 BVLGARI 」 の ロゴ が 大 きく 記 されている
- 015 かつての “ ミルク ホール ” の イメージ を 彷彿 とさせる 此方 は 何 となくゆったり とした 雰囲気 が 店内 に 漂 っている
- 015 2 時間 半近 くしゃべり 続 けて 、 カラカラ の 喉 を 潤 すために 思 いついたのが 此方 のお 店 だ
- 015 何 よりも 此方 のやや 苦 みが 強 い 感 じの ブレンド ととてもよく 合 う ( ように 感 じた )
- 015 個人的 に 喫茶 店 にはどうしても 静。感 を 求 めてしまう タイプ なので 、 ちょっと 残念 な 思 いは 拭 えない
- 015 割 と 待 たされて 登場 した ブレンド ( 炭。
。 羽當 オリジナル : 800 円 ) は 炭。 煎 という 通 り 、 最初 は 割 と 苦 みを 感 じないこともないが 、 だんだんと マイルド 感 が 染 みいってくる 不思議 な 味 わい - 015 値段 的 にはいささかお 高 いようにも 感 じられるが 、 じっくり と 丁寧 に 煎 れられる カプチーノ はほんわり じんわりと カサカサ の 心 に 染 みいってくるような 優 しい 味 わい
- 015 周囲 でくつろいでいた 一人 客 は 一人 減 り 、 二人 減 り 、 這々 の 体 で 逃 げ 出 していく
- 015 店 の 雰囲気 に マッチ した カワユ いお 姉 ちゃんにお 出迎 えされ 、 店内 カウンター の 脇 を ズズッ と 進 み 、 突 き 当 りを 左 に 曲 がった 壁際 の テーブル に 席 を 取 る
- 010 店 の 雰囲気 に マッチ した カワユ いお 姉 ちゃんにお 出迎 えされ 、 店内 カウンター の 脇 を ズズッ と 進 み 、 突 き 当 りを 左 に 曲 がった 壁際 の テーブル に 席 を 取 る
- 015 肝心 の 珈琲 のお 味 はお 値段 の 割 には 今 ひとつ 凡庸 だった ( たまたまなのだと 思 いたい ) が 、 甘 くない クリーム がたっぷりとのっかった シナモン の シフォンケーキ がとてもおいしかった ( さすが 500 円也 ! )
- 017 ビーフサンド は
ふかふか ミミ なし 食 パン に
2 枚 の 薄 い ロース ト ( ? ) ビーフ
野菜 が 数種類 、 はさんであり
ヘルシー で 食 べごたえありました
- 004 このお 店 で 一番 スタンダード と 思 われる コーヒー とともに
評判 の フードメニュー から ビーフサンド を 注文
- 019 。亭 羽當 ( チャテイハトウ )
もう 店 の 外見 からして 重厚 そう
- 019 【 2007 年 10 月 17 日 の レビュー ( ' 07 年 10 月訪問 ) 】
最近 、 打 ち 合 わせに 出 かけてもお 茶 も 出 ない 会社 が 多 い
- 015 【 2007 年 10 月 17 日 の レビュー ( ' 07 年 10 月訪問 ) 】
最近 、 打 ち 合 わせに 出 かけてもお 茶 も 出 ない 会社 が 多 い
- 026 ( ^ - ^ ; )
食 べ ログ がなかったら 、 きっと 一生訪問 する 機会 のないお 店 だったんだろうな
- 019 あとで ネット で 見 たけど 廃盤 みたいで よくわからなかった )
ブラック で 飲 んでも 口 に 残 らない ほどよい 酸味
- 028 コーヒー にはまず 酸味 や 苦味 について 言 われますが 実 は コーヒー は 果実 ですから 本来 は 甘味 を 持 っています
- 019 そして 店内 も カウンター と 大 きな テーブル の 人 は 文庫本 を 読 み テーブル からは 店 の 雰囲気 を 壊 さない 落 ち 着 いた 話 し 声 が 聞 こえる
- 019 そして 店内 も カウンター と 大 きな テーブル の 落 ち 着 いた 雰囲気
- 026 男性 スタッフ が 、 カウンター の 真 ん 中 で 、 ちびちびと 長 い 時間 をかけて 、 まったり と 煎 れてくれる
- 019 カリッ とした バケット と あつあつの ホワイトソース が うまっ ( ^ - ^ )
つづいて ブレンド 。
自分 に 選 ばれたのは ウエッジウッド の カップ ですね - 019 フランス パン の 上 に ホワイトソソース ( 具 は タマネギ・ハム ) ・チーズ が 載 ってます
- 020 ( 独 りで 読書 を 楽 しむには 、 若干集中力 がひつようかも w )
1 点注意 すべき 点 は 、
L 字型 の 店内 で 、 L の 内角 の 角 に 当 たる 場所 にある 2 人掛 けの 小 さな テーブル
- 022 シフォンケーキ はその 日 その 日 によって 種類 が 違 いますが 、 定番 は シナモン 、 紅茶 、 メープル 辺 りでしょうか ?
あとは 抹茶 、 黒蜜 、 オレンジ 、 チョコバナナ なども 見 かけました
- 022 私 は 暖色系 の 色合 いの 、 植物 モチーフ の カップ で 提供 されることが 多 いです
- 023 店員 も マスター と 女性 店員 共 に 落 ち 着 いた 丁寧 な 接客 をしてくれたし
( 女性 店員 は 割 と 暇 そうで 、 二人 のおしゃべりが 多少気 になる 時 もあったが ) 、
値段 的 にもべらぼうに 高 いわけではないので 、 喧騒 を 忘 れてのんびり 落 ち 着 いた 時間 を
過 ごしたいときにはもってこいだと 思 う
- 023 店員 も マスター と 女性 店員 共 に 落 ち 着 いた 丁寧 な 接客 をしてくれたし
( 女性 店員 は 割 と 暇 そうで 、 二人 のおしゃべりが 多少気 になる 時 もあったが ) 、
値段 的 にもべらぼうに 高 いわけではないので 、 喧騒 を 離 れてのんびり 落 ち 着 いた 時間 を
過 ごしたいときにはもってこいだと 思 う
- 023 渋谷 駅 から 明治通 りを 少 し 北上 し 、 野村證券 ビル の 先 を 右 に 曲 がってちょっと
行 ったところにあるお 店
- 023 また 、 コーヒー も 豆 をその 場 で 焙煎 して 入 れてくれるので 新鮮 な 香 りがしたし 、
古 い コーヒー にうるさい 方 ではありがちな 酸味 もなく 、 混 じりけの 少 ない 純粋 な コーヒー の 味 を
楽 しむことが 出来 た
- 004 自分 は コーヒー の 味 にうるさい 方 ではありませんが 、
苦 みが 強 すぎず 、 適度 に 酸味 が 利 いていて 、 飲 みやすい 印象 でした
- 023 また 、 コーヒー も 豆 をその 場 で 焙煎 して 入 れてくれるので 新鮮 な 香 りがしたし 、
古 い コーヒー にありがちな 酸味 もなく 、 混 じりけの 少 ない 純粋 な コーヒー の 味 を
楽 しむことが 出来 た
- 024 … 最近思 ったのが 雰囲気 と 味 が ◎ なので
打 ち 合 わせて 選 んでもらえる コーヒー カップ なんですが
「 あんまり 趣味 じゃないなぁ … 」 ってのが 多 いんですよね
- 017 値段 は 少 し 高 めですが 、 雰囲気 と 味 が ◎ なので
打 ち 合 わせや 読書 などで 、 また 行 きたいです
- 067 スター バックス よりも
ちょっと 高 くても
いい 雰囲気 で 時間 を 過 ごしたい 方 に
オススメ ですね
- 024 口当 たりのいい シフォンケーキ は 抹茶 、 シナモン 、 紅茶 、 黒 みつ 、 バナナ と 5 種類 の 中 から 選 べます
- 026 ● シフォンケーキ 黒蜜味 (。。 500 )
黒蜜 の 風味 がふわっと 漂 う 、 しっとり とした 食感 の シフォンケーキ
- 026 ぼんやりその 光景 を 眺 めているだけで 、 時間 の 流 れがさらに 鈍化 して 感 じられる
- 027 マスター と 思 しき 方 にどんな メニュー か 聞 いたときには
さほどおいしそうには 思 えなかったのですが 、
実際 に 出 てきたものは 本当 に 美味 しいです
- 027 一人 で 行 くと カウンター に 案内 されるのですが 、
そこで マスター ・バリスタ さんの 優雅 な 動 きを 観察 するのも 楽 しいです
- 011 マスター のいわれるがまま
ちょっと 待 っていると 、 あいていた カウンター に 案内 して
頂 きました
- 027 一体 、 初 めて 見 つけた 時 はいつだったかなぁ . . .
毎年行 く 渋谷 で 、 初 めて 見 つけて 入 った 時 は 、
一歩店内 に 入 ると 、 渋谷 の 喧騒 がまるで 嘘 のように
静 かな 空間 で 、 暗 めの 照明 と 、 何 とも 言 えない 珈琲 の
いい 香 りに 毎回 マッタリ 安 らげた
- 004 逆 に 言 えば 、 このお 店 の 最大 の 価値 は 、 こうした 雰囲気 を 「 渋谷 で 」
出 せている 点 、 という 感 じもします
- 005 渋谷 の 明治通 りから 1 本入 ったところにあるのですが 、 渋谷 とは
思 えない 独特 の レトロ で 上品 な 空間 と 薫 り 高 い 珈琲 の 香 りに
いつ 行 っても 本当 に 癒 されるお 店 です
- 027 確 かに 喫茶 店 としてはやや うるさい のが 気 になるのですが 、
渋谷 の 中 ではあれは 静 かな 部類 でしょう … …
- 039 渋谷 にある 雰囲気 がいい 喫茶 店 です ☆
木 の 温 もりがある 店内 は 落 ち 着 いた 雰囲気 で 、 とても 渋谷 とは 思 えない 空間 です
- 047 一体 、 初 めて 見 つけた 時 はいつだったかなぁ . . .
毎年行 く 渋谷 で 、 初 めて 見 つけて 入 った 時 は 、
一歩店内 に 入 ると 、 渋谷 の 喧騒 がまるで 嘘 のように
静 かな 空間 で 、 暗 めの 照明 と 、 何 とも 言 えない 珈琲 の
いい 香 りに 毎回 マッタリ 安 らげた
- 060 渋谷 の 人混 みに 疲 れた 時 にお 薦 め ! !
飲 み 物 は フルーツジュース 、 紅茶 等色々 と 飲 みましたが 、 やはり コーヒー がお 薦 めです
- 028 カウンター に 座 っていますのでご 主人 の 所作 がすべて 見 えますが 実 に 丁寧 に コーヒー を 淹 れています
- 028 渋谷 の 宮益 。交差点 の 雑踏 を 越 えてしばらく 原宿 方向 に 歩 いていくと 奇妙 な 名前 の 銀行 ( 邦銀 ) の 赤 い 看板 が 現 われます
- 028 あたかも 時間 が 100 年前 で 止 まってしまったようなすべてが 古風 で 本物感 にあふれています
- 028 この 店構 えから 何 かしら 予感 を 感 じますが 実際 に 中 へ 入 れば 只者 ではない 、 いわば 凄 みを 感 じるほどの クラシ ック な 風格 をもつ 雰囲気 に 驚 きを 覚 えます
- 028 その 手前 の 路地 とも 言 えるような 道 をなだらかな 坂道 を 少 し 上 がるとこの 辺 りの 雑然 とした 風景 には 異質 な シック な 店構 えを 見 かけます
- 029 入 り 口入 ると 奥 に 見 えるのが 、 大 テーブル の 上 に 無造作 にある 生 け 花
- 029 後 は 丁度品 がこっそりいいんだとか 、 テーブル の 木材 が 分厚 くてよいんだとか 、 壁 にかかってある 絵画 がいいんだとか 、 食器 類 は 。
。 必須 であるとか 、 いろいろ 言 いたいことはありますが 、 行 ってみて 店内 と ドリンク を 味 わってござれ - 029 後 は 丁度品 がこっそりいいんだとか 、 テーブル の 木材 が 分厚 くてよいんだとか 、 壁 にかかってある 絵画 がいいんだとか 、 食器 類 は 。。必須 であるとか 、 いろいろ 言 いたいことはありますが 、 行 ってみて 店内 と ドリンク を 味 わってござれ
- 031 明治通 りが 近 い 上 に 喫煙 する 方 が 多 く 雰囲気 だが 、
ちょっと 若 い 人 には 場違 いな 空気 はあまりよくあまりませんが 、 お 店 の 雰囲気 はとても 落 ち 着 いています
- 059 確 かに 落 ち 着 く 雰囲気 だが 、
ちょっと 若 い 人 には 場違 いな 空気 である
- 033 ベイクドチーズ ケーキ は 、 しっとり フワフワ で 、 オレンジ ソース と 生 クリーム がかかっています
- 034 クロッ ク・ド・ムッシュ ( 700 円 ) と ウィンナーコーヒー ( 900 円 ) … コーヒー だけでなく 食 べ 物 も オイシイ とは
- 034 穴場 かも ♪
今度 は 他 の 方 がお 勧 めしてる 、 クロッ ク・ド・ムッシュ なんかも 食 べてみたいなん ~
- 034 w なんとなく 、 気休 め ? w
雰囲気 のある 、 渋谷 の 喧騒 から 離 れた 、 チョ と 隠 れ 家的 な 昔風喫茶 店
- 037 スタッフ の 人 の コーヒー を 入 れる 所作 が 美味 しくて 、 カウンター に 座 るとついつい
居座 ってぼぅっと 見続 けています
- 037 スタッフ の 人 の コーヒー を 入 れる 所作 が 美 しくて 、 カウンター に 座 るとついつい
居座 ってぼぅっと 見続 けています
- 041 手作 り ケーキ ー も 種類 が 豊富 で 、 シフォンケーキ はもっちりしっとり の
大。
紅茶 の 味 が 香 る 某有名 シフォンケーキ よりも 格段 に 美味 しいです - 041 手作 り ケーキ ー も 種類 が 豊富 で 、 シフォンケーキ はもっちりしっとり の
大。紅茶 の 味 が 香 る 某有名 シフォンケーキ よりも 格段 に 美味 しいです
- 043 店内 の 第一印象 は 所。
喫茶 店 という 感 じですが 、 結構 お 店 の 奥 が 広 くて キャパ も 結構 あります - 043 店内 の 第一印象 は 所。喫茶 店 という 感 じですが 、 結構 お 店 の 奥 が 広 くて キャパ も 結構 あります
- 043 渋谷 でお 茶 をする 時 は 結構 困 っていて 、 いつも スタバ なんかで 済 ましていましたが 、 食 べ ログ を 検索 して 見 つけたこの 店 に 行 ってきました
- 045 待 つ 事数十分 、 人 それぞれ 違 うお 洒落 な コーヒー カップ が 出 てきていい 香 りが 漂 う
- 046 羽富 は 、 接客 、 器 、 豆 、 そして 淹 れ 方等 、 いろいろな レベル が 全 て 高 い 名店 です
- 047 この 食 べ ログ の 投稿量 を 見 て 納得 . . .
今年行 った 時 は 満席 満員 . . . ギュウギュウ 詰 めだった
- 063 写真 は カプチーノ ですが 、 ここの オレ・グラッセ はおすすめ ♪
ーーーーーー
渋谷 に 似 つかわしくない 喫茶 店
- 066 何 がって 、 オーナー さんが 珈琲 豆 を 一粒一粒 じっくり 選別 されてる 姿 は 羨望 の 眼差 しです
- 068 店内 は 少 し 暗 めで 、 ルイ・ヴィトン の クラシ カル な バッグ や 季節 の 花 が オブジェ としてあり 、 静 かな 雰囲気 である
- 070 珈琲 の ドリップ が 少々 雑 なため 究道的 な 人 から 言 えば 味 に 少 し 難 アリ だとは 思 うが 、 それでも 及第点 であろう
- 070 異星人 かと 思 われる 人種 の 波 を 抜 けて 横道 に 入 ればそこは 今 どき 珍 しい 正真正銘 の 喫茶 店
- 071 カウンター での 作業 を 見 ていると 、 アイス カフェ ラテ 何 ぞは 実 に 丁寧 に 作 っていて 見 ていても 楽 しいし 、 この 店 は 冷 タン の 水 からして 美味 しいのだ
- 022 コーヒー は 800 ~ 1,000 円程度 とちょっとお 高 めですが 、 カウンター での 作業 を 見 ていると 、 とても 丁寧 に 淹 れられていることが 分 かります
- 071 客 によって カップ を 選 んでくれているが 、 私 の 印象 では 服装 の 色 と コーディネート させるように 選 んでいると 思 う
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