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口コミ一覧 : 桜なべ　みの家 本店 みのや [食べログ]

馬肉 馬刺 広間 森下 赤身 座敷 白滝 下町 大広間 味噌味 八丁味噌 新香 情緒 人前 味噌 店構 脂身 名店 玉子 江戸 淡白 暖簾 雰囲気 店内 建物 馬刺しは 玉子焼 馬肉料理 刺身 タテガミ 卵焼 大江戸線 出汁 豆腐 美味 交差点 生姜 創業 甘味 看板 料理 森下駅 廊下 風情 牛肉 馬肉たたき 馬刺しも 馬刺しが 注文 独特 老舗 甘辛 下町情緒 入口 絶妙 柔らか 煮込 食べる 千と千尋 味付 出迎 年配 一人前 歴史 時計 満足 値段 有名 店員 玉子焼きも 仕立 残念 追加 天井 濃厚 ビール レトロ メニュー 一人 醤油 訪問 食事 食べやす 熊本 コンロ サービス 個人的 テーブル 趣のある 食べて ロース 昭和 番号 焼き豆腐 煮込んで 刺しも 柔らかく 肉さし 野菜 美味しい
甘辛い 5%     旨い 9%     しつこい 5%     柔らかい 16%     濃い 19%     やわらかい 5%     おいしい 26%     古い 18%     美味しい 34%     浅い 4%     美味い 8%     溶く 8%     煮える 5%     あぶる 12%     くぐる 8%     つつく 8%     すすむ 4%     煮込む 9%     頼む 18%     出迎える 5%     ぱくる 4%     座る 16%     昔ながら 8%     広々 4%     ワイワイ 4%     さっと 4%     あっさり 8%     あっという間に 8%     いかにも 4%     さっぱり 5%     何とも 4%     とても 22%     こういう 13%    

  • Total Integration
    • 0近くにある店なので、行って みた 渋い銭湯みたいだ銭湯のようと桜鍋 古めかしい 銭湯みたいな店内 大体「老舗 」といえばこんな感じで 慣れっこなんですが、 店員 のおばあちゃんなんで、どうさも古典的後継者大丈夫かいなとちょっと心配 まあ、人件費抑えて、めっちゃ儲けて食べる んでしょうかね～ 桜鍋 、まあ好んで食べはしないですねすき焼きの方が絶対 おいしかったです メニュー はさほど多くないので 味付 けは甘いみそというかたれというか、そして濃い そして量が少ない 作り方は書いてあるんで分からな ければ、おばあちゃん教えてくれるし だいたい、客も初めて っぽい人が結構多いし 俺は好きな 味です が、そもそもいい肉かどうかすらよく分からな いんで、 。
      目線で行けば、OGビーフ程度 のものをなんとか雰囲気 と濃い だし汁でごまかした 今回 の訪問 で、４度目くらいかないし 所謂、下町 って感じで す すっごく短時間 での食事 を済ますってことがでてきます 腹一杯になりたいと思った ら、いよいよさくら使えばいいんだか・・・？ しかし独特 の雰囲気 と相まって幸せな気分 にはさせてくれる こうした店で常々思うことは、観光客や一見さんけで支えられているのに伝。
      店ということにあぐらをかいて、 切磋琢磨して新メニュー を出すわけでもなく、最後 までおいしくいただただ伝統の味にひたすら固執する態度 だったらコストダウンできるよね？少しは客に還元する努力をしましょう

  • 003   2009 - 08 - 03 ( Mon ) 12 : 59 [ 編集 ] 自宅近 く 、 深川桜 なべ ※ の 有名店 「 みの 家 」 に 行 ってきました

    • 003   最後 の 締 めは 、 残 った 玉子 を 鍋 に 移 して 、 さっと 火 を 通 し 、 半熟 になったところでごはんにかけていただきます
      • 041   しっかり ダシ の 出 た 、 鍋 に ご 飯 と 、 玉子 をいれて 味噌 風味 の オジヤ で 〆

    • 004   個人的 には 灰汁 も 味 わいのうちと 思 っているので 馬肉 の 醍醐味 に 欠 けているように 思 いました

      • 004   食 べ 方 も 熊本 の 網焼 きのほうが 噛 むほどに 味 わいが 出 て 美味 しいと 思 いました

        • 005   あと 下足番 の 方 がいたり 、 広 いお 座敷 があたりすると 江戸 の 昔 ながらのお 店 って 感 じを 味 わえて 地方 の 人 からすると 結構 ワクワク します
          • 028   江戸 っ 子 のそれは 少 し 突 き 放 すような 感 じもあるので 、 慣 れてないと 冷 たく 感 じる 向 きもあるかと 思 います

        • 006   老舗 でどれだけ 立派 なんだか 知 らないけど 、 これまた 食 べさせて 貰 ってる 感 が 強 くなり 、 料金 も 張 って 気分 が 悪 くなることから 嫌 な 思 いもして 残念 な 気持 ちで 帰 ったで スー
          • 006   老舗 でどれだけ 立派 なんだか 知 らないけど 、 これまた 食 べさせて 貰 ってる 感 が 強 くなり 、 料金 も 張 ることから 嫌 な 思 いもして 残念 な 気持 ちで 帰 ったで スー

        • 007   料理 は 馬 がおいしい ということですが 、 外 の 冷 たい 雨 に 体 が 冷 え 切 っており 、 刺身 をあきらめ 最初 から 鍋 と 熱燗 で スタート です

          • 009   徒歩 5 分圏内 に 山。喜 、 京金 、 伊 せ 喜 、 みや 古 といった 老舗 の 名店 がありますが 、 その 中 でも 雰囲気 が 抜群 にいいお 店 だと 思 います

            • 010   場所 は 森下 駅 を 出 て 駅前 の 交差点 から オリジン 弁当 を 背 に 新大橋通 りを 右 に 向 かい ５０ｍ ぐらい 先 、 途中 に 牛丼 のすき 家 があったような・・・ 、 左右 を ビル に 挟 まれるように 建 ってます

              • 010   鍋 はあっという 間 に 肉 に 火 が 通 るのでゆっくり 食 べるという 感 じではありませんでした
                • 069   ・ 桜 なべ 2 人前 ・ 肉 さし ・ビール 3 本 滞在 は 30 分程度

              • 011   今回 注文 したのは ■ さくら 鍋 （ 1800 円 ） 八丁味噌 と 江。
                味噌 を 混 ぜ 込 みながらさっと 煮 て 頂 くが 馬肉 はあっさり していて 癖 がない
                • 020   私 は 個人的 にはあまり 八丁味。好 きじゃないんだけど ボチボチ に 美味 しかったかな

              • 011   ■ あぶら 刺 （ タテガミ 部位 1200 円 ） こちらはしっかりと 脂 ののった 部位 で 歯 ごたえはしっかりあるが 、 何 しろ 甘 い

                • 011   ■ ご 飯 （ 200 円 ） 白米 そのものが 美味 しく 、 タレ の 混 ざった 解 き 卵 が 付 くとこれがまた 美味 しい

                  • 011   一般市場 には 出回 らない 葱 なのでしっかり 有 り 難味 を 噛 み 締 めました （ 笑 ） 一人前 はとても 少 ないが 歯 ごたえの 違 う 部位 が 二種類 入 っている

                    • 011   卓袱台程度 の 低 い 、 ひたすら 長 く 列 を 作 っている 机 に 隣同士 が 腕 をぶつける 程 に 入 れ 込 んで かつては 運河 で 働 いていた 人々 や 木場 の 職人 の 胃袋 を 満 たしていた・・そのままの 形

                      • 011   昔 から 「 さくら 鍋 」 専門 でそれは 什器 にも 桜 マーク に 「 なべ 」 という ロゴ でも 分 るが 入口 の 上部 の 瓦 にもその 登録商標 が 刻 まれており 、 今 ではなかなか 出来 ない 仕事 を 垣間見 る 事 も 出来 る

                        • 011   葱 、 麩 、 白滝 がつくがこの 葱 は 千住 にある 。市場 （ 昔 のやっちゃば 跡 ） でしか 購入 しいそう

                          • 012   つやつやで 張 りがあってとろんとしたところを 齧 り 付 くとなんとも 絶妙 な 歯応 え 甘 さ

                            • 012   帰 りしな 気持 ちよく 下足番 のおじちゃんと 、 入口 に 座 られているお 年 を 召 された 女将 さんに 「 んまかった 、 です 」 と 思 わず 声 を 掛 けてしまった
                              • 005   お 店 に 入 ると 結構 、 高齢 そうな 大女将 らしきお 婆様 が 元気 に 出迎 えてくれて チョット びっくりしました
                              • 008   玄関 で 出迎 えてくれて 、 そして 送 り 出 してくれる おばあちゃんとおじちゃんはとても 印象的 でした

                            • 013   馬肉 よりも 野菜 やおふがいい 味 ！ ！ おふは 馬肉 の 旨味 と 割 り 下 がしみ 込 んで 、 卵 のなろやかさと 合 わせると 絶妙 ！ いやいや 良 い 店 を 見 つけた ( ^ - ^ ) 閉店時間 が 早 いですね ！ ここであまり 火 を 入 れすぎると 、 馬肉 がかたくなってしまうので 、 ご 飯 など 食 せなかったのが 残念 だが … 次回 は オープン からきて 、 馬 を 満喫 したい ( ^ - ^ )
                              • 008   【 味 】 今回 いただいたものは ● 馬刺 し 綺麗 な ピンク 色 がかった 馬肉
                              • 008   脂 がないのであっさり すっきり 食 べれます ● さくら 鍋 直径 １０ ～ １５ ㎝ ほどの 薄子鍋 にこんもり 馬肉 がのってます
                              • 013   馬肉 よりも 野菜 やおふがいい 味 ！ ！ おふは 馬肉 の 旨味 と 割 り 下 がしみ 込 んで 、 卵 のなろやかさと 合 わせると 絶妙 ！ いやいや 良 い 店 を 見 つけた ( ^ - ^ ) 閉店時間 が 早 いので 、 ご 飯 など 食 せなかったのが 残念 だが … 次回 は オープン からきて 、 馬 を 満喫 したい ( ^ - ^ )
                              • 024   火 をつけ 、 約二分 ほどで 食 べ 頃 ！ 早 いですね ！ ここであまり 火 を 入 れすぎると 、 馬肉 がかたくなってしまうので 、 赤 みが 残 ってるぐらいがちょうどよいみたいですよ
                              • 024   食 べ ログ 日記 でうかがいました ！ 今回 は 馬肉 料理 が 人気 のお 店 ！ と 、 いうことでこちらに
                              • 037   また 、 この ２ 階 に 上 がるまでの 階段 も 趣 がある ～ この 日 は 桜鍋 を メイン に 、 馬肉 を 堪能 しました
                              • 058   馬肉 たたき 、 肉 さしもお 肉 は 柔 らかく 、 肉 さしはきめ 細 かい 霜降 り 度 で 、 とろける 感 じ ！ ！ ヘルシー なので 、 量 を 気 にせず 食 べれるのが 嬉 しいですね ！

                            • 013   仕事 を 終 え 、 大江戸 線 でいったのだが 、 次 が 森下 ってとこで 「 次 は 森下 ！ 桜 なべで 有名 な ｢ みの 家 ｣ はこちらで … 」 と 車内 アナウンス が ！ こんな アナウンス は 聞 いたことがない ！ そんな 有名 なのかと 心 が 弾 む ！ 場所 は 森下 Ａ４ 出口 から 出 て 、 森下 交差点 のすぐそば
                              • 041   大江戸 線 の 社内 アナウンス でも 紹介 されていたのですが この 店 とは 、 知 りませんでした

                            • 013   まずは 肉刺 し （ 馬刺 し ） うん 、 美味 い ( ^ Q ^ ) つづいて 桜 なべ 浅 い 鍋 に 自家製 の 割 り 下 で 馬肉 、 ネギ 、 ふ 、 白滝 などを 入 れて グツグツ ！ 煮 えたらとき 卵 で 食 す
                              • 070   私達 は １８００ 円 の 馬刺 しと ２００ ０ 円 の 鍋 を ２ 人前 づつ 頼 み 、 他 に サイドオーダー も 頼 んだ

                            • 014   森下 交差点 に 50ｍ 先 という 看板 が 出 ているが 、 その 店構 え ！ ですぐにわかるよ

                              • 014   出汁 は 東京 風 に 甘 いけど … 滅多 に 食 べれるもんじゃないので 「 肉 」 「 焼 き 豆腐 」 追加 発注 ！ この 間 、 ビール は 休 まずに 投入 し 続 けているのだ

                                • 014   ぐつぐつと 煮込 んで 出来 上 がり ！ 要 はすき 焼 き 風 に 卵 に 溶 いて 食 べるのだが 、 単純 においしい です

                                  • 014   靴 を 脱 いで 上 がると 席 に 案内 してくれるったって 、 大広間 の 長 テーブル で 見知 らぬ 者同士 が 相席 だよ

                                    • 015   馬肉 を 味噌 仕立 てで 煮 こむ 桜鍋 は コク はある 味 ですが 、 馬肉 の 淡白 な 味 に マッチ してました

                                      • 017   肉 さしは 、 絶品 ですね 、 マグロ の 赤身 と トロ の 中間 くらいかな ？ ショウガ が 添 えられていますが 、 何 も 浸 けずにそのまま 頂 くのがいいのでは ？ 必 ず 、 脂身 の 塊 （ 小 さい ） が 付 いて 来 ます

                                        • 019   ほとんど ｢ 美味 しい テーマパーク ｣ です ！ 千 と 千尋 のさくら 鍋 と 言 うぐらいの 木造 のふくらんだたたずまい 、 入 って 奥 にある 巨大熊手 、 二階 の 柱時計

                                          • 022   名前 は 有名 で 知 っていたのに 馬 だからか ｗ 良 く 馬刺 しは 食 べるんですけどね お 昼時 行 ったら 入 り 口 に 可愛 いおばあちゃんが いらっしゃいませって ( * ´ ∇ ｀ * ) 。
                                            靴 を 預 けて 座敷 に 上 がると 広々 として 正面 に 流 れる 池 が 岩手 の 母 の 実家 （ 農家 ） を 思 い 出 しました
                                            • 011   昭和 ２９ 年 に 建 てられた 木造建築 は 、 昔 は 炭 を 使 っていた 為 に 天井 が 高 く 、 座敷 は ステンレス 敷 の 長机 が 縦長 に 配置 された 入 れ 込 み 式

                                          • 023   白滝 も 鍋 に 水気 を 出 さないように 、 水切 りが 完璧 にされており 生臭 さも 全 く 無 い

                                            • 023   江戸 のお 方 の 精力源 は ” 馬 ” と ” どじょう ” で 、 遊 びの 前 に 食 すもの

                                              • 023   そもそも 、 桜鍋 で 有名 な 中江 は 吉原 の 近 く 、 こちらやどじょうの 伊 せ 喜 は 門前仲町 や 東陽町 （ 洲崎 ） の 近 く 、 どじょうで 有名 な 駒形 どぜう は 向島 の 近 く

                                                • 023   実家 から 両親 が 来 たので 深川 らしいものとして 、 深。丼 は 値段 の 割 りに 豪勢 な 感 じがしないし 、 どじょう 鍋 はどじょうを 飼 っている 私 としては 忍 びない

                                                  • 023   長 い テーブル （ 古 い 木製 に 天板 を ステンレス 張 ） は 切 れ 目無 く 、 奥 に 入 って 厠 （ こちらの 場合 こういう のが 好 ましい ） に 向 かう 。如何 するのだろうと 思 ったが 、 後 ろの 襖 は 膝 の 高 さで 背 もたれにもなり 、 すぐ 跨 げるこれが 江戸 の 粋 と 合理性

                                                    • 024   馬肉 はとても 柔 らかい ！ こちらのお 肉 は 、 約二 ～ 三週間 、 冷蔵庫 で 熟成 させるんですって ！ こうすることで 柔 らかさと 旨味 が 出 るそうです

                                                      • 024   馬肉 はわりとたんぱくなので 、 八丁味噌 を 使 った 濃 いめの 秘伝 の タレ がよく 合 います ♪ 馬。自体 には 脂身 があまりないので 、 ちょこっと 真 っ 白 な 脂身 が 添 えられているんです

                                                        • 024   ステンレス の 長 い テーブル に 、 ガスコンロ がうめこまれており 、 隣 の 方 とも 仲良 くなれそうな 感 じです
                                                          • 042   たまごにつけて 食 べると オイシイ 〜 ! さいごに 桜 ごはんとなめこのお 味噌 汁 がでてきました

                                                        • 024   この 脂身 は 、 牛 や 豚 の 脂身 とは 違 って 、 かなりさっぱり とした 脂身 なので 、 そのまま 食 べてももたれません

                                                          • 025   座敷 に 上 がると 、 奥 が 深 い 広間 には 二列 の 。卓 がずらーっと 並 んでいる

                                                            • 025   ちなみに みの 家 と 双璧 をなす 桜鍋 の 名店 として 名高 いのは 、 三 ノ 輪 の 中江

                                                              • 025   とはいえ 、 競走馬 は 食用 には 適 さないし 、 程 よく 脂 の 乗 った 食肉専用馬 とは 別物

                                                                • 025   広 い 天井 の 高 い 部屋 は 、 後輩 は 、 団体 の 宴会席 だと 思 ったようですが 、 さに 非 ず
                                                                  • 025   とにかく 壮観 です （ なぜか 地方 の 老舗 温泉宿 の 宴会場 を イメージ してしまったのだ ）

                                                                • 025   競馬好 きで 馬肉 は 絶対 食 べない 人 もいるらしく 、 昔 から 豚鍋 も 一緒 に 提供 しているとのこと

                                                                  • 025   重厚感溢 れる 木造二階建 ての 趣 のある 店構 えがとにかく 素敵 で 、 一見 の 価値 あり

                                                                    • 025   馬 のたてがみ 辺 りから 取 る 脂身 の 刺身 は 、 脂 だけなんだけど コリコリ してくどくない

                                                                      • 026   煮込 んでしまうと 、 堅 めと 柔 らかめという 違 いを 感 じる 程度 で 、 あまり 脂 っこさとか 変 わらないような 気 がしました

                                                                        • 026   あと 、 刺 しと タタキ で 飲 み 始 めましたが 、 鍋用生卵 が 出 てきたので 、 。
                                                                          無 しで 飲 むという スタイル は 許 されないのかもしれません
                                                                          • 012   白鶴 の 熱燗 で 口中 を 洗 い 流 し 、 最後 は 煮詰 まった 割 り 下 に 生卵 を 投入 してご 飯 をかっ 込 む

                                                                        • 027   大好 きなのよね ～ ～ ～ ♪ 学生時代 に バイト してた 小料理 屋 さんでよく 食 べさせてもらった ★ 横 にある 薬味 は ｍ ニンニク ではなく 、 生姜 でした ！ 玉子 焼 きもね 、 おいしかった ～ ～ ～

                                                                          • 028   正面 の 座敷 は 入 れ 込 みの 大広間 で 、 奥 の 坪庭 を 背 にした 巨大 な 熊手 が 飛 び 込 んできます

                                                                            • 029   なんかものすごく 懐 かしい 感 じのするたたずまいで 好 きな 感 じの 家 って 感 じがしたんですが 、 店員 のおばちゃんたちが 愛想 があまりよくなくてがっかりしました
                                                                              • 040   働 いているおばちゃん 達 や 食 べなれたお 客 さん 達 を 見 ていると 、 「 粋 」 っていう 言葉 をなんとなく 感 じます

                                                                            • 029   肉 を 別皿 で 出 してもらえたらこっちのさじ 加減 で 半生 で 食 べれたのに ホント 残念 です

                                                                              • 031   馬刺 しは 綺麗 な 桜色 で 淡白 ですが 味 はとても 良 く 、 玉子 焼 きも ボリューム が 有 りとても 美味 しかったです
                                                                                • 010   個人的 には 馬刺 しが 大好 きなんですが 桜鍋 なる 料理 はあまり 食 した 事 がございません

                                                                              • 031   桜鍋 の ヒレ 1900 円 と ロース 1900 円 、 馬刺 し 1400 円 、 たたき 1000 円 、 玉子 焼 き 600 円 ？ 、 御新香 300 円 ？ を 食 べました

                                                                                • 031   米粒 がぽろぽろでおまけに 崩 れてしまっており 、 まともな 米粒 の 形状 を 保 っているものがない

                                                                                  • 032   そう 、 たくさん 食 べれば 食 べるほど 、 馬肉 の 良 さが 実感 でき 、 いつしか 牛 には 戻 れない 身体 に . . . 最後 は ２ 個目 の 卵 を 鍋 に 割 り 入 れ 、 グルグル っとまわして 、 ご 飯 にかけなきゃいけないので 、 その 分 だけのお 腹 は 空 けといて 下 さいね
                                                                                    • 041   お 店 の 方 も 、 注文 をすれば 直 ぐに 対応 してくれて 満足 ！ 馬刺 しに 、 馬肉 のお 鍋 が メイン で お 鍋 は 、 馬肉 のほかに 、 豚肉 も 追加 でいれられます

                                                                                  • 032   そんな 自分 でも 馬 はまた 別 で 、 月 に １ 回 ぐらい 、 急 に 思 い 出 して 「 絶対 に 馬 ！ 」 モード に 陥 ることがあります

                                                                                    • 032   大本命 のお 店 はは 長野 と 熊本 にあるので 無理 ですが 、 都内 で 予約無 しに サクッ と 行 けるのは ココ でしょう

                                                                                      • 033   友人 と 今日 は 「 けとばし 」 をやっつけようというのでみの 家 さんにでかけました 昔 ながらの 追 い 込 みのお 座敷 、 下足 の オヤジ さんもいて この 店 ののれんをくぐっただけでいい 気分 になります 私 のお 気 に 入 りは 、 ここの 馬刺 し ． ． ． ． 最近 よくありがちな 、 さしが 入 りすぎたたあぶらっこい 物 と 違 い 正真正銘 の 赤身 です ． ． ． ． とても 柔 らかいのですが 、 しっかりとした 肉 の 旨 みがあります また 、 さくら 鍋 も 味噌 味 の 小鍋仕立 てで 、 これもうれしくなってしまいます 江戸 の 下町 の 情緒 を 十分楽 しめます お 値段 は 馬刺 し 、 さくら 鍋 ともに 一人前 １８００ 円 どちらも 一人前 ではとうてい 満足 できない 量 ですので 結果的 に 支払 い 金額 は 庶民的 とは 言 いがたいですが 私 はとても 大切 にしたいお 店 です
                                                                                        • 002   そのほかにも 、 馬刺 し 、 手 の 平 に 乗 り 切 れないくらい 大 きい 玉子 焼 きも 大変 お 勧 めです ！

                                                                                      • 034   甘 いみそというかたれというか 、 そこに 馬肉 で 、 ねぎでしらたきで 麩 で 、 それを 卵 で 食 べる 、 と

                                                                                        • 037   繁盛店 で ガヤガヤ しているので 、 デート よりは 皆 で 伺 うのが 楽 しい 店 かなって 、 思 いました

                                                                                          • 038   古 い 木造建築 の 店 は 、 いかにも 老舗 の 店 というおもむきがあり 、 これがこの 店 の 一番 いいところ

                                                                                            • 043   今回 は 鍋 を 中心 に 、 赤身 、 たてがみの 刺身 とたたきとさくら 尽 くし ！ どれも 濃厚 な 肉 の 味 が 口 に 広 がって ◎ ！ しかも 、 鍋 のだしも 味噌 も 絶妙 でかなりの 満足 度 です

                                                                                              • 044   店員 さんがぱきぱきと 動 いて 、 場合 によっては 、 鍋 の 食 べ 方 、 食 べごろを 教 えてくれます

                                                                                                • 046   でも 、 こういう 店 は 、 じっくり 腰 を 落 ち 着 けるより 、 焦 げる 前 にさっと 食 べて 、 さっと 切 り 上 げる 、 それが 江戸 っ 子流 の 食 い 方 ってもんでしょう
                                                                                                  • 046   ついでにお 酒 も・・・ ロマンチック な 雰囲気 ではありませんが 、 江戸 時代 から 愛 されてきた 桜肉 を 十分堪能 しました

                                                                                                • 050   建物 は 非常 に 趣 があって 、 「 千 と 千尋 の 神隠 し 」 に 出 てくる 湯宿 のようです

                                                                                                  • 050   メイン は 、 いきなり 鍋 になりますが 、 馬肉 はとにかく 硬 くなるのが 早 いので 、 けっこうしゃぶしゃぶに 近 い 感覚 で 食 べた 方 がいいかもしれません
                                                                                                    • 015   馬肉 は 、 牛 や 羊 に 比 べると 臭 みが 少 なく 、 とても 柔 らかい 肉 で 食 べやすかったです
                                                                                                    • 050   メイン は 桜鍋 になりますが 、 馬肉 はとにかく 硬 くなるのが 早 いので 、 けっこうしゃぶしゃぶに 近 い 感覚 で 食 べた 方 がいいかもしれません

                                                                                                  • 050   長机 に 知 らない 人 と 並 んで 胡坐 をかいて 座 るのは 、 村 の 寄 り 合 いの スタイル ですね

                                                                                                    • 051   馬刺 しでちびちびやるのも 良 いが 、 桜 なべの 汁 に 生卵 を 流 し 、 味噌 汁 、 漬物 、 生卵 、 お 櫃 に 入 ったご 飯 で ガッツリ といくのも 旨 い
                                                                                                      • 028   仕方 なく 食事 にし 、 味噌 汁 、 漬物 、 生卵 、 お 櫃 に 入 ったご 飯 とともにお 茶 でいただきました

                                                                                                    • 051   下町 情緒 を 味 わう 店内 で 薄切 りした 馬肉 を 濃 い 目 の 味噌 味 で 頂 く 桜 なべ

                                                                                                      • 055   信州 や 熊本 などで 食 した 霜降 りって 感 じではなく 、 赤身 の 目立 つお 肉 でしたが 、 臭 みもなくおいしい ものでした

                                                                                                        • 058   2007 年 2 月 4 日 （ 土 ） ２ 人 ★ 用途 気軽 な デート 仲間 と ワイワイ ★ 喫煙 ★ foma 電波 ３ 本 ★ 個室 なし ★ 駐車場 あり 桜鍋 馬刺 し 玉子 焼 き ごはん 年季 の 入 った 老舗
                                                                                                          • 058   古 く 、 年季 の 感 じるお 店構 えが すっごく 素敵 ！ 店内 はよくある 広間 タイプ の 座敷 で 、 19 時頃到着 した 時 はすでに 満卓 ！ ！ 名物 でもある 桜 なべを 始 め 、 馬肉 たたき 、 肉 さしなどをいただきました

                                                                                                        • 058   この 肉 の 柔 らかさといい 、 甘 い 味付 けでしょうか・・・ めっちゃ 美味 しい ！ ！ クセ がなく 、 次 から 次 へと 箸 が 進 んで あっという 間 にお 肉 がなくなりましたね
                                                                                                          • 058   この 肉 の 柔 らかさといい 、 甘 い 味付 けが めっちゃ 美味 しい ！ ！ クセ がなく 、 次 から 次 へと 箸 が 進 んで あっという 間 にお 肉 がなくなりましたね

                                                                                                        • 060   馬肉 すきやき 初体験 しましたっ ！ お 店 の 雰囲気 は レトロ 感 たっぷりで 情緒 溢 れる 感 じで しかも 下。
                                                                                                          番 も 出入 り 口 に 一人 おり これがまた 面白 い ♪ 下。
                                                                                                          番 から 自分 の 番号 札 をもらい 帰 りにその 札 を 渡 すと 靴 を 出 してくれます ！ さて 馬肉 すきやき 初体験 の 感想 はというと 最高 でした ！ 馬肉 なので 臭 みとかあるのかと 思 いきや とても 食 べやすくめちゃくちゃ 旨 い ！ 白飯 もこれまた 旨 い ！ お 酒 の 種類 が 少々少 なく 残念 でしたが 、 ご 飯 を 食 べに 行 くと 思 えば 全 く 問題 ありません
                                                                                                          • 009   八丁味噌 と 江。甘味噌 を 合 わせた 味噌 だれで 煮 ていただく 馬肉 はもちろん 美味 しいですが 、 甘 みの 強 い 冬 の 長 ねぎはとても 美味 しいです

                                                                                                        • 062   味 の 濃 い ！ が ， ごはんにかけるべし ， かけるべし ！ 行儀 が 悪 くてもどんどんかけちゃえ ！ だって 近 くのおじいさんもやってるもん
                                                                                                          • 062   味 の 濃 さはごはんにかけてこそ ， すごさがわかる ？ 一人 で 行 くにはちょっと 勇気 がいるかなあ

                                                                                                        • 064   味 に 関 しては 、 満足 したわけではありませんが 、 やはりこの 素晴 らしい 雰囲気 の 中 でお 腹 いっぱい 食 べて 、 お 酒 も 飲 んで 、 ５００ ０ 円 ちょっとですから 、 お 店 には 満足 しました
                                                                                                          • 015   浅草 にある 「 駒形 どぜう 」 もそうですが 、 東京 の 下町 で 雰囲気 のあるこういう お 店 で 江戸 の 情緒 を 楽 しむのは 、 時 が 流 れるのを 忘 れそうで 良 いですね

                                                                                                        • 066   まぐろの 大 トロ のようなうまみのある 馬 の タテガミ は 私 の 大好物 なのだが 適度 な 厚 さに 切 られた タテガミ の 美味 しいこと

                                                                                                          • 067   最後 に 、 残 ったとき 卵 と 割 り 下 を 鉄鍋 に 入 れて かきまぜてご 飯 にかけて 食 べるんだけど 。 これが B 級 グルメ な 味 で 超美味

                                                                                                            • 067   こんな 味 の 濃 い 物食 べても 人間 は 生 きていけるのだろうか・・・ ？ しかし 独特 の 雰囲気 と 相 まって 幸 せな 気分 にはさせてくれる
                                                                                                              • 065   こんな 味 の 濃 い 物食 べても 人間 は 生 きていけるのだろうか・・・ ？ しかし 独特 の 雰囲気 と 相 まって 幸 せな 気分 にはさせてくれる

                                                                                                            • 067   古 い 一軒家 で 、 畳敷 きの 広 い 部屋 に ガスコンロ を 置 いた 細長 ーい 机 が 2 列並 び （ 旅館 の 広間 の 様 ） 、 壁 にはばかでかい 熊手 とこれまたでかい 時計 （ 通常 の 3 倍 くらい ） があり 下町 感 あふれる ロケーション も イイ 感 じです

                                                                                                              • 068   推定 ９０ 歳 いやそれ 以上 の 大 おかみに 出迎 えられ （ はじに 座 り 出迎 える ） 「 いらっしゃい 、 何名様 」 と 言 われ 年甲斐 もなく 「 に 、 ふたりです 」 と 緊張 してると 下足番 に 靴 を 預 け 、 その 先 に 広 がる 。
                                                                                                                敷 きの 店内 の 雰囲気 には 老舗 としての 貫禄 を 感 じた
                                                                                                                • 009   まず 下足番 に 靴 を 預 け 、 その 先 に 広 がる 。敷 きの 店内 の 雰囲気 には 老舗 としての 誇 りすら 感 じます

                                                                                                              • 070   料理 は 美味 しかったし 、 店 の 外装 も 良 かったのだが 、 あの 値段 であの 接客 は 不親切 だと 思 う
                                                                                                                • 008   【 接客 】 特別 な 目 を 見張 るような 接客 ではなかったですが 丁寧 な 接客 ではありました
                                                                                                              研究開発blog