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口コミ一覧 : さぼうる [食べログ]
神保町 分煙 喫茶 文豪 山小屋 店内 山小屋風 喫茶店 名店 軽食 雰囲気 地下 喫煙 壁一面 ナポリタン 珈琲 薄暗 コーヒー 落書 路地 窓際 居心地 注文 バナナ 界隈 昭和 老舗 椅子 心地 神田神保町 空間 読書 有名 神保町交差点 外観 イチゴ 独特 食感 訪問 ジュース 出口 レトロ 学生 二階 書店 接客 店員 心地良 学生時代 食事 酸味 煙草 本屋 ミルク 天井 紅茶 神保町にある ナッツ 美味 時代 ボリュ 不思議 メニュー 歴史 喫茶店です 利用 濃厚 レモン 時間 懐かし 案内 場所 文化 フレッシュジュース テーブル 有名な喫茶店 ノスタルジ 有名な喫茶 感覚 当時 落書きが 生ジュース 階段 ミックス 暗い店内 散歩 レビュ 。喫茶 カウン 普通 フレッシュ 友人 半地下 ッシュ 想像 タイム 料理 評価 ボリューム 種類
薄暗い 20% 酸っぱい 4% 狭い 17% 懐かしい 21% 暗い 14% 旨い 4% 甘い 17% 美味しい 25% おいしい 15% 濃い 5% やすい 5% さぼる 47% いただく 12% うる 47% 落ち着く 35% サボる 5% 抑える 4% 落ち着ける 4% 漂う 7% 通す 5% 立ち寄る 7% 収まる 4% 昔ながら 7% ちょくちょく 4% ゆったり 5% なんとも 7% いわゆる 4% やや 4% のんびり 4% まるで 5% 時々 4% たまに 5% わざわざ 4%
- Total Integration
- 0---- 2009年12月 ----
生ジュース でリフレッシュ
イチゴ やバナナ を試してみた
甘い (^^;甘党でなければ無理かも(^^;
やっぱり酸味 のあって甘さが控えめのイチゴ がお奨め
それと喫茶 店だそうです
店内 に入ると 、なんだから仕方 ないけれど、全席喫煙 可なので運が悪いとツライ
---- 2009年11月 ----
ざぼうる の生ジュース
甘さ控えめ緩めにつぶしたいちごの食感 が加わって何とも美味 しい (^^)
やっぱりイチゴ が一番 他のは飲んだ こと無いけど(笑)
---- 2009年1月 ----
生ジュース を見つけると買わずにはいられないくらいなのです
そんな訳で口コミで見かけた、いちごの生ジュース を注文 です
大き目のグラス に溢れんばかりの量実際、溢れてましたけど(笑)
牛乳とシロップ でマイルドで甘めな味になってます
クラッシュ した氷も結構 入って います
イチゴ 本来の酸味 をもっとりしながらクリームソーダを味わい たいとも思いま したけど、
イチゴ と牛乳のイチゴ ミルク ですから、方向性は違えども当然美味 しい です
ストローが細すぎて、何度 も何度 も詰まりましたけど、根気良く飲み干しました
短気な人はストローなしで直飲みすれば問題 なしです
次回 は氷とシロップ 少な目をオーダー してみたいと思いま す
そういう点では、ここは、余程良い席に当たらないと長居をするのには向いてないかも
小さな 小さな テーブル はまだ良いのですけど、
しばらく座って いるとお尻が痛くな
ここならではの木のる椅子 はちょっとつらかったです
- 001 イチゴ 本来 の 酸味 をもっと 味 わいたいとも 思 いましたけど ( 笑 )
イチゴ と 牛乳 の イチゴ ミルク ですから 、 方向性 は 違 えども 当然美味 しいです
- 001 実際 、 溢 れてましたけど ( 笑 )
牛乳 と シロップ で マイルド で 甘 めな 味 になってます
- 002 パイン と 細 かく 砕 かれた 氷 が 、 まるで スムージー のよう ! とっても 美味 しかったです !
次回 からは コーヒー は 別 のお 店 で 飲 んで 、 こちらでは ジュース をいただく ことにしようと 思 います
- 008 パイン と 細 かく 砕 かれた 氷 が 、 まるで スムージー のよう ! とっても 美味 しかったです !
次回 からは コーヒー は 別 のお 店 で 飲 んで 、 こちらでは ジュース をいただく ことにしようと 思 います
- 045 親子 3 代 、 、 、 ここで コーヒー 飲 んで 、 ここで 仲間 と 語 って 、 ここで
時間 つぶしして 、 、 、 、 みたいに 利用 されています
- 002 ただ 私 はある 程度 落 ち 着 きたいとは 思 うものの 、 雰囲気 だけのために
飲食店 には 行 かないし 、 喫茶 店 に 長居 する タイプ でもなく 、
どちらかといえば 味 にお 金 を 払 いたい タイプ なので 、 こういったお 店 とは
あまり 相性 が 良 くないようです
- 002 右 の 奥 の 4 人掛 けの 席 を 使 ってくださいと 細 かく 指定 されて 少 し 戸惑 いましたが 、
他 は 2 人掛 けのようだったので 広 い 席 を 使 わせてくれたのだなと 解釈 しました
- 003 薄暗 い 、 照度 の 足 りない 灯 りの 下 で 、 目 をしょぼつかせながら 、 二見 や 早川 、 あるいは 創元社 の 、 古 い ミステリ 文庫 をめくりながら 、 グラス を 口 に 運 ぶのが 似合 う
- 003 注文 するのは 、 壜 の ビール であり 、 バーボン・ウヰスキー の 炭酸割 りであり 、 ジン・リッキー であり 、 ウヰスキー ( 国産 、 ないし スカッチ ) の 水割 りである
- 003 。評 でご 案内 の 通 り 、 新旧 の 媒体 で 、 「 神保町 の 顔 」 の 如 き 切 り 口 で 、 さんざ 紹介 されてきたこともあり 、 日中 は 諸方 からの 訪問 客 があふれ 、 席 への 案内 は 、 まるで 店側 から 「 。席 」 されるかのごとく 不如意 さに 不満 が 残 り 、 席 に 就 けば 就 いたで 椅子 も テーブル も 小 さく 狭 く 、 薄暗 く 、 そして 肝心 のお 茶 や 「 口 に 入 るもの 」 は 、 旧態依然 としていて 、 「 どってことない 」
… から 、 物見遊山 の 観光 グルメ ( なんて 言葉 、 あるのかね ? ) 諸兄 にとっては 、 「 何 が 悲 しくて 、 こんな 狭苦 しいところ 」 というご 評価 がせいぜいである 事 、 まずは 「 ごもっとも 」 と 、 申 し 上 げておく
- 003 箱。趣味 、 もしくは ネズミ の 。願望 というか 、 潜水艦 の 操縦室 ごのみというか 、 薄暗 く 、 身体 がすぽりと 収 まってしまいそうな 狭 い 場所 にいると 、 妙 に ココロ 安 らかになるところがある
- 003 蕎麦屋 の 「 酒肴 が 二品 も 載 れば 、 一杯 になってしまう 」 食卓 、 どっしりとした ソファ ではなく 、 文字通 り 「 止 まり 木 」 というべきちっちゃな 椅子 のついた 酒場 の カウン タ 、 店舗自体 は 広大 なのに 、 なぜかひとつひとつは 小 さい ビアホール の 丸 テーブル と 椅子 … などなど
- 004 店内 が 狭 いので 、 見 ているとどっかしら テーブル にあたっています
( 女性 スタッフ さんの スカート が テーブル を 撫 でる 事 が 多 いです )
- 004 でも 最後 に 、 「 狭 い 所 で 申 し 訳 ありませんでした 」 と 男性 スタッフ さんが
一言添 えてくれたのは 好 ポイント でした
- 004 店内 は 山小屋 風 で 薄暗 く 、 メゾネット 式 になっていたりして 、 ロッヂ のような 雰囲気 です
- 004 ちなみに ミックス サンド には シャーベット がつくらしいのですが 、
その 頃 には 寒 さと 煙草 の 煙 で 身体 と 具 が 辛 くなってしまっていたので 断 りました
- 004 ミックス サンド は 手頃 な 大 きさで 、
柔 らかい パン と 具 が フワフワ の 食感 を 生 み 出 しています
- 004 というのも 煙草 については 、
全面喫煙 OK なのを 知 っていて 伺 ったので 覚悟 はしていましたが 、
ここまでお 店 が 狭 いとは・・・という 感 じでした
- 004 一度 は 入 ってみたいと 思 いながらも 独特 の 外観 に 気後 れしていましたが 、
この 度 、 意 を 決 して 伺 ってみました
- 004 コチラ の レビュ ー でとてもそそられたので 苺 の 生 ジュース をまた 飲 みたい 気持 ちはありますが 、
リピート に 関 しては 誰 かが 行 きたがった 時 には エスコート すると 思 いますが 、
自発的 リピート はないと 思 います
- 004 コチラ の レビュ ー でとてもそそられたので 苺 の 生 ジュース 、
それと 遅 めの 昼食 として ミックス サンド ( 合計 1100 円 ) を オーダー しました
- 004 苺 ジュース をまた 飲 みたい 気持 ちはありますが 、
リピート に 関 しては 誰 かが 行 きたがった 時 には エスコート すると 思 いますが 、
自発的 リピート はないと 思 います
- 005 雰囲気 は Ⅰ の 方 がより 深 みがあって 、 料理 の 味 は 断然 Ⅰ の 方 が 美味 しい
- 006 神保町 で 50 年以上 続 く 喫茶 店
喫茶 ・お 食事 ・ 洋酒
さぼうる
数々 の 作家 ・ 文化 人 が 繰 り 返 し 訪 れる 日本 の カルチェラタン に 相応 しい 落 ち 着 いた 文化 の 香 りがする 空間
大通 りからほんの 少 し 入 っただけなのにとても 静 かで 落 ちつける 隠 れ 家的 なお 店 だ
- 009 分煙 じゃないけど 場所 によっては 煙被害 も 避 けれそうですので 今後 ちょくちょく 寄 らせてもらいまーっす ♪
今日 もおいしさと 素敵 な 画像 ありがとうございましたー ( * ^ o ^ * )
03 - 3291 - 8404
住所東京 都千代田区神田神保町 1 - 11
詳 しい 地図 で 見 る
営業時間 9 : 00 〜 23 : 00 ( L.O .22 : 30 )
定休日日曜日 ・ 祝日
席数 70 席
- 006 コーヒー の 味 は 正直言 って イマイチ でしたが 、 喫茶 店 の 雰囲気 がよくて 落 ち 着 きました
- 008 コーヒー の 味 は 正直言 って イマイチ でしたが 、 喫茶 店 の 雰囲気 がよくて 落 ち 着 きました
- 006 オーダー したのは アイス オーレ
ゴクッ エエカンジヤ — — — — — ( ゜ д ゜ ; ) — — — — — — — — ン !
最近 の カフェ と 異 なり 、 エアコン が ガンガン に 効 いたとても 涼 しい 店内 でいただく 冷 たい オーレ は 最高 です
- 006 昭和 30 年 の 開店当時 から 手 を 加 えていない ユニーク な 外観 は 、 神保町 の 顔 とも 呼 ばれているのだとか
- 006 うむ ! 満足 じゃ ! ( ` 〜 ; ´ )
■ 喫茶 ・お 食事 ・ 洋酒 さぼうる
住所 : 東京 都千代田区神田神保町 1 - 11
電話 : 03 - 3291 - 8404
営業 : 8 : 30 〜 23 : 00
定休 : 日曜
交通 : 地下 鉄神保町 駅 A - 7 番口 すぐ
さぼうる ( 神保町 / その 。軽食 )
★ ★ ★ ★ ☆ 4.0
poweredbylivedoor グルメ
- 008 ● パイン ジュース ( 400 円 )
前回 の コーヒー が イマイチ だったので 、 今回 は フレッシュ ジュース にしてみました
- 008 ● コーヒー ( 400 円 )
職場 の 研修 が 近 くであったのでその 帰 りに 同僚 と 二人 で 訪 れました
- 009 50 年前 の 学生 って・・ ( ; ‾ ー ‾ A アセアセ・・・
故 : 筑紫哲也 さんも 番組 で 取 り 上 げたりしたらしく 、 マスター との 2 ショット 写真 が 飾 られていました
- 010 こちらの 席 でも 一人 だったので 十分 でしたが 、 マスター が 「 せっかくだから 」 と 席 が 空 き 次第
広 い 上 に 案内 してくれるというのです
- 004 でも 狭 い 上 に 喫煙 率 が 非常 に 高 いお 店 なので 、
両隣 で 吸 われてしまうと 逃 げ 場 がなくなってしまうんですよね
- 034 地下 しか 席 が 空 いておらず 案内 されたのですが 、
周 りで 吸 ってらしたので 喫煙 席 のようでした
- 012 仕事 の 後 のぶらり 途中下車 なのか 散歩 の 達人状態 なのか 、 昭和 30 年代 のままの ノスタルジ ック 感 は 、 もろに 壺 に 嵌 ると 言 うのか 琴線 に 触 れると 言 うのか
- 012 薄 くなって 来 た 頭 の 中 のさらに 薄 くなった 記憶 を 紐解 いてみると 、 キッチンジロー や BANBI 、 レモン なんかで 飯食 ったり 茶 したりしていた 日々 が 蘇 ってくる
- 013 「 さぼうる 」 と 隣 には
さぼうる 2 」 でどっちに 行 くかという 話 しで 、 とりあえず 1 ? 的 な 流 れて GO
- 008 こちら
さぼうる
と 隣 には
さぼうる 2
が 二軒並 んでおりますが 、 雰囲気 はこちらが 勝 ります
- 014 朝食 にもいいかもしれないですね ! やっぱり 美味 しいです ♪
オープンサンド は 、 ツナ が メイン と 玉子 が メイン の 2 つ セット で 、 キュウリ と 玉 ねぎと 一緒 に 合 えてある ツナ は マヨ が 超少 な 目
- 014 氷 と 一緒 に ミキサー にかけてあって 、 甘味 もつけてありますが 甘 すぎず 、 時間 が 経 っても 氷 で 薄 まらず 、 苺 の ツブ が バツグン に オイシイ
- 014 靖国通 りと 白山通 りの 交差 するこの 交差点 は 喧騒 に 溢 れていて 、 また 現実 に 戻 ってきたんだなっていう 感覚
- 015 時々 、 「 R25 」 という フリーペーパー で 「 さぼる なら ココ ! 」 と 紹介 されていたのと 、 評価 が 高 いお 店 だったので 行 ってみました
- 015 昔 、 「 R25 」 という フリーペーパー で 「 さぼる なら ココ ! 」 と 紹介 されていたのと 、 評価 が 高 いお 店 だったので 行 ってみました
- 016 神保町 の 喫茶 店 といえば 「 さぼうる 」
お 店 の 前 にある トーテ ンポール を 見 ただけで ワクワク します ♪
薄暗 い 店内 、 落 ち 着 いた 文化 の 香 りがします
- 016 ( 2008 / 12 / 18 )
パイン 生 ジュース ( 500 円 ) とさぼうる ミックス トースト ( 450 円 ) で 晩 ごはん
- 036 今回 は 以前住 んでいた マンション のからさくら 通 りを 通 り 、
白山通 りを 渡 ると 、 地下 鉄神保町 A7 出口 のすぐ 左手 に
さぼうる がある
- 036 三省堂 や 東京 堂 などの 書店 でお 気 に 入 りの 本 を 探 し 、
さぼうる で 読書 をするのがお 決 まりの コース だった
- 016 ミックス トースト は 、 「 ベーコン 、 玉子 、 ツナ 、 野菜 ( トマト ) 、 チーズ 、 ハム 」 の 中 から 具 が 2 種類 選 べ 、 一般的 な 食 パン よりも 一回 り 小 さい 正方形 の トースト 2 枚 を 半分 に 切 ったものに 具 を 載 せてきてくれる
- 014 ミックス トースト は 、 「 ベーコン 、 玉子 、 ツナ 、 野菜 ( トマト ) 、 チーズ 、 ハム 」 の 中 から 具 が 2 種類 選 べ 、 一般的 な 食 パン よりも 一回 り 小 さい 正方形 の トースト 2 枚 を 半分 に 切 ったものに 具 を 載 せてきてくれる
- 016 そう 思 ったときにこちらの イチゴ 生 ジュース ( 500 円 ) が 思 い 浮 かんだのです … !
思 った 以上 に 美味 しい イチゴ ジュース でした
- 039 帰 り 際 に 、 隣 のお 席 のおじさまが イチゴ ジュース ? いちご ミルク ? のようなものを
注文 されていて 、 かわいらしくもあり 、
- 017 ■ 時間 が 早 かったせいもや
さんで 天丼 を 食 べたあとのお 茶 しようかってことで 連 れていってもらいました ! !
お 店 の 前 まで 行 ったら 行列 が 、 、 、
ランチ タイム だったので 隣 の
さぼうる 2
の 方 に 列 ができていていたみたい
こちらはすぐに 入 ることができました ☆
店 に 入 ろうとすると ドア が 勝手 に 開 いて …
自動扉 じゃなくて 、 お 店 の 方 が 開 けてくれました .
- 017 いもや
さんで 天丼 を 食 べたあとのお 茶 しようかってことで 連 れていってもらいました ! !
お 店 の 前 まで 行 ったら 行列 が 、 、 、
ランチ タイム だったので 隣 の
さぼうる 2
の 方 に 列 ができていていたみたい
こちらはすぐに 入 ることができました ☆
店 に 入 ろうとすると ドア が 勝手 に 開 いて …
自動扉 じゃなくて 、 お 店 の 方 が 開 けてくれました .
- 023 ■ 時間 が 早 かったせいもあって パスタ 類 の 食事 ができなかったことと 、 基本的 に 食事 は
さぼうる 2
であることを 訪問 して 知 りました
- 018 昭和 という 時代 、 特 に 日本 の 学生 が 学生 運動 という 幻 を 求 めて 熱 く 燃 えていた 時期 の 名残 を 今 もなお 漂 わせる 文化 遺産的 な 店 でしょう
- 018 東京 でも 有数 の 喫茶 店激戦地 である 神田神保町 で 揺 るぎのない 地位 を 保 っているのはまさにその レトロ を 超 える 独特 の 雰囲気 と 変 わらぬ コーヒー の 味 わい
- 018 この 店 にたむろするのが 時代 の 先端 に 近 づける 、 いやむしろ 時代 を 共有出来 ると 思 われておりました
- 018 その 昔 、 古美術関係 の 本 を 探 しつつ 味 わった 懐 かしい コーヒー の 香 りと ケーキ の 甘味 です
- 019 このお 店 の 全 ての 雰囲気 が 、 何 の 変哲 もない トースト を 特別 に 美味 しくさせてる 気 がします
- 014 このお 店 の 全 ての 雰囲気 が 、 何 の 変哲 もない トースト を 特別 に 美味 しくさせてる 気 がします
- 021 独特 な 雰囲気 が 楽 しく 、 かつ 長居 しやすい 居心地 がいい
■ 切腹 ポイント
喫煙 率高 いため 禁。
希望者 は 辛 い
■ 再。 希望度
80
違 う メニュー や 食事 系 を 頼 んでみたい
と 好 きになります ! - 050 いつ 行 っても 混 んでいるのであるが 、 長居 をしていても 、 周 りの 客 があまり 変 わらないところなどは 、 今 どきの 喫茶 店 ではあまりないことであろう
- 021 ■ 訪問 時間
1430
■ 用途
部長 と ミーティング
■ 暖簾 くぐりまで
神保町 の 出口 から 左 に 曲 がって 後 ろにすぐ
■ 雰囲気
トーテ ムポール がありそうな ジャングルクルーズ のような 木 がたっぷりの 凝 ったお 店
- 021 ■ 客入 りましたが 、
80 %
■ 座席
地下 に 潜 るか 階段 で 中二階 に 上 がるか ?
分煙 化 されていないため 煙 がこもってない 中二階 を リクエスト
■ オーダー
→ 生 ジュース のいちご 500 円
部長 は パイン 500 円
■ 提供時間
オーダー から 5 分程度
■ 感想
イチゴ は 牛乳 と シロップ をまぜて ミキサー で シェイク
生 の イチゴ の 粒々 が 食感 がよく 、 ストロー で 詰 まるくらいの 粒々 の 存在感
- 004 お 店 の 雰囲気 的 に 分煙 が 無理 ( というかする 気 は 全 くない ) なのはよく 判 りましたが 、
後 から 入 ってきているのにすぐ 隣 の 席 が 食事 の 真 っ 只中 でも ( つまり 私 ですが )
平気 で 煙草 に 火 をつけるお 客 さんもいて 、 「 うう ~ ん・・・ 」 という 感 じになってしまいました
- 030 店内 は 、 昭和 初期 に タイム スリップ したかのような レトロ な 雰囲気 で 、 私好 みです ♪
ただ 、 分煙 されていないので ( この 手 のお 店 では 仕方 ないかもしれません ) 、 雰囲気 は 「 4 」 とさせて 頂 きました
- 023 イチゴ や バナナ メロン さんの レビュ ー にあるように 生 ジュース がお 薦 めのようですが 次回 に 取 っておきたいと 思 います
- 055 イチゴ や バナナ を ミルク と 一緒 に ジューサー にかけるのだが 、 これが 意外 といける
- 023 ドリンク メニュー は コーヒー 、 紅茶 といったありきたりなものが 中心 で 、 いまどきの 喫茶 店 のようなものに 凝 った メニュー はほとんど 置 いていない
- 026 ドリンク メニュー は コーヒー 、 紅茶 といったありきたりなものが 中心 で 、 いまどきの 喫茶 店 のようなものに 凝 った メニュー はほとんど 置 いていない
- 023 ■ 学生 時代 を 東京 で 過 ごしていてお 茶 の 水 、 神保町 界隈 に 出 かけることはあったのですが 、 当店
さぼうる
には 出 かけたことがありませんでした
- 015 今回 いってみると 、 平日 の 夜 なのに
さぼうる
も
さぼうる 2
もほぼ 満席 でした
- 024 。
さぼうる
で 、 温 かくなると 飲 みたくなる
生 ジュース 、 ガラナ は 、 神田界隈 を 闊歩 してると
裏道 に 誘 われ 、 望 んで 店内 に 吸 い 込 まれる … ♪
生 ジュース は 、 いちごと バナナ 大好 きよ ( ^ - ^ )
学生 時代 の 仲間 、 独 りぼっちで … 、 デート で … 、
仕事 の 合間 に 取 った ランチ … とここの 通 りも
怪 しいけれど 、 見慣 れた 通 りなのである - 020 。
さぼうる
で 、 温 かくなると 飲 みたくなる
生 ジュース 、 ガラナ は 、 神田界隈 を 闊歩 してると
裏道 に 誘 われ 、 望 んで 店内 に 吸 い 込 まれる … ♪
生 ジュース は 、 いちごと バナナ 大好 きよ ( ^ - ^ )
学生 時代 の 仲間 、 独 りぼっちで … 、 デート で … 、
仕事 の 合間 に 取 った ランチ … とここの 通 りも
怪 しいけれど 、 見慣 れた 通 りなのである
- 024 暗 い 店内 から 外 に 出 ると 外 の 光 が 眩 しいし 、 よく 先輩 とお 店 を 出 ると 、 すぐに 神保町 交差点
- 024 入社 してしばらくは 神保町 に オフィス があったのですが 、 よく 先輩 とお 茶 したなあ 、 と
- 025 学生 達 が 授業 をさぼって 来 るから 「 さぼうる 」 と 名 がついたと 、
ずっと 思 い 込 んでいましたが 、
スペイン 語 の 「 sabor 」 という 単語 が 「 味 」 を 意味 するとか
- 016 食事 メニュー はお 隣 の 「
さぼうる Ⅱ
」 の 方 が 豊富 ですが 、 こちらはお 酒 やおつまみ 、 サンド イッチ などの 軽食 が 多 いようです
- 026 換気 が 良 くないのだろう 、 店内 はいつも 湿気 が 高 くむさくるしいし 、 積年 の 煙草 の 煙 や 飲食 の 匂 いが 染 みついた 調度品 はいつからか 自 らにおいを 発散 させているのか 店 に 入 るだけでもわっとした 独特 の 匂 いが 漂 う
- 026 文学青年 のような 風貌 の 若者 、 窓際 でせっせと 書 き 物 をしている 人 、 仕事 をさぼっているような サラリーマン の オヤジ 達
- 026 蔦 に 覆 われた 店構 え 、 入 り 口 の トーテ ムポール 、 山小屋 のように 暗 く 圧迫感 がある 店内 、 お 面 や 行灯 、 民芸品各種 といった 節操 の 無 い 置物 たち 、 どうにも 小 さい 机 と 椅子
- 026 通 りに 面 した 窓際 席 は 朝 から 埋 まる 特等席 のようで 一度 たりとも 利用 できたことがない
- 027 今。製氷機 の 氷 じゃない 氷 できちんと 出 してくれる 喫茶 店 なんてなかなかお 目 にかかれないと 思 いませんか ?
レモン ジュース は 二日酔 いの 日 に 飲 んだら 一気 に スッキリ しそうな 爽 やかな 酸 っぱさ
- 028 ホント に 普通 に 本探 しに 疲 れて 、 文化 人気 分 に 浸 って 珈琲 って 感 じです
- 028 常連 さんには 決 まった 席 があるようなので 、 時。
若 い コ がおいたをすると 居心地 は 良 く 無 くなりますが 、 常連 さんが 幅 を 効 かせているわりには 店員 さんはざっくばらんなので 、 結果的 に 雰囲気 あるのに 入 りやすい 喫茶 店 だと 言 えると 思 います - 066 神保町 の 超有。喫茶 店 なので 、 一度 は 行 ってみる 価値 がある
お 店 だと 思 います
- 028 調度品 は 差。歴史 を 感 じませんが 、 。狭 しと 書 かれた 落書 きが 歴史 を 作 っていて 見 ごたえはあります
- 029 場所 は 、 神保町 駅地下 鉄出口 の 狭 い 筋 を 30m くらい 行 ったところで 、 昭和 の 著名人 や 有名 人 も 常連 だったとのこと
- 033 ここ 「 さぼうる 」 、 老舗 喫茶 店 であり 、 一見 さんがひっきりなしに 訪 れる 繁盛店 である
- 033 単 に 珈琲 を 飲 みつつ 煙草 を 燻 らせたいだけなら 、 わざわざ 喫茶 店 など 行 かなくても 自宅 で 挽 く 珈琲 で 十分 であるし 、 なんなら 缶 コーヒー でもよい
- 034 薄暗 いので 読書 には 不向 きですが 、
屋根裏 みたいな 雰囲気 で 意外 と 落 ち 着 くかも
- 037 古本 を 、 神保町 であれこれ 買 い 漁 り 、 戦利品 の 本 を 、 この 店 の 薄暗 い 灯 りの 中 で 、 楽 しむのもまた 好 きな 時間 でした
- 037 祖母 、 父 、 自分 と 、 本好 きの 家系 でして 、 神保町 は 昔 からいろいろお 世話 になってます
- 038 それもまたよし !
がたぴしと 凹凸 の 多 い 床 や 天井 の 中 、 小 さくなって ( 客 も 多 いので ) いなくてはならない
- 043 さぼうる 2 の 方 の ナポリタン
手作 りの ケチャップ で 酸 っぱさがないので 結構 好 きですね
- 043 だいたい 、 神田神保町 という 街 、 よその 繁華街 に 比 べると 、 「 夜 が 早 い 」
従 い 当店 も 、 1900 時 を 過 ぎると 、 昼間 のお 祭 り 騒 ぎからは 想像 出来 ないほど 空 いており 、 かつ 、 店内 の 「 空気 」 ものんびり と 流 れるようになる
- 003 だいたい 、 神田神保町 という 街 、 よその 繁華街 に 比 べると 、 「 夜 が 早 い 」
従 い 当店 も 、 1900 時 を 過 ぎると 、 昼間 のお 祭 り 騒 ぎからは 想像 出来 ないほど 空 いており 、 かつ 、 店内 の 「 空気 」 ものんびり と 流 れるようになる
- 043 懐 かしさを 求 める 方 にいいです
おそらく 文学好 きな カップ ル とか デート に 来 て 文学論
とか 語 ってるんだろうな ( 笑 )
- 044 ただ 、 昨年 の 夏 にどうもお 腹 が 空 いたので 立 ち 寄 った 時 は
少 し 残念 でした
- 044 確 かに 美味 しかったですしお 店 の ムード も 面白 いと 思 うのですが 、
1 人 でも 寛 げるのが 喫茶 店 である 筈 なのに
忙 しなさと 狭 さと 煙 たさと 寒 さで 、 私 の 場合 は 全 く 寛 げませんでした
- 044 そうはいっても 喫茶 の 評価 は 変 わらず 良 いと 思 うので 、
これからも 利用 していこうと 思 います
- 047 お 昼 を 食 べにちょくちょく 通 っていました
神保町 の 駅 から 数分 で 、 一誠堂書店 のすぐそば
昔 ながらの 喫茶 店 、 って 雰囲気
ナポリタン が 有名 ですが 、 私 の イチオシ は ハンバーグ
安 いしおいしい し 、 量 も 満足
お 客 さんが 多 い 割 には 、 あまりざわつかず
ゆっくりくつろげるお 店 です
仕事 の 合間 にしか 行 ったことないですが
ゆっくり 腰 をおちつけて 、 買 ってきた 古書 を 読 みたいなぁ
- 020 お 酒 も 飲 めるから 、 夜 は 友達 と 集 いたい 場所 〜 ♪
お 腹空 き 過 ぎて 、 友達 に 「 申 し 訳 なぃ … 」 と
ナポリタン を 先 に 食 べて 待 ってたこともあったっけ …
- 058 ちなみに ナポリタン は 漫画 に 書 いたような 山盛 りですので 、
意外 と 食 べきれなかったりするんですが ^ ^ ; )
- 048 サブ の 駅名 が 、 専修大学前 だし 、 御茶 ノ 水方面 に 行 くと 、 明大 、 日大 など
- 048 古 ぼけた 薄暗 い 店内 、 そして 壁一面 の 落書 き … これは 京都 の 静 に 匹敵 するよ
- 051 店内 は 壁一面 に 落書 きがされていますが 、 白一色 なので 綺麗 な デザイン のようにも 見 えます
- 051 ちなみにここの アイス 珈琲 は 無糖 ではなく 出 てきたときから 甘 みが 加 えられています
- 052 イメージ は 山小屋 が ツタ の 葉 で 覆 われたお 店 、
そんな 印象 を 受 けました
- 055 蔦 の 絡 まった 外観 、 トーテ ムポール や 赤電話 、 過去数十年間 にわたって 同 じ 姿 で 、 時間 を 越 えて 存在 しているような 気 にさえなる
- 056 地下 鉄駅 から 近 く 、 人通 りは 多 いのですが 、 車 が 通 らないので 落 ち 着 く 小道
- 057 昼 の ランチ は 味 はともあれ ナポリタン
安 い 、 早 い 、 多 い
と 、 会社 づとめの 方 なら 大助 かり ! な ランチ メニュー です
- 058 昼 の ランチ は 味 はともあれ ナポリタン
安 い 、 早 い 、 多 い
と 、 会社 づとめの 方 なら 大助 かり ! な ランチ メニュー です
- 059 ■ メニュー は 、 普通 の 喫茶 と 変 わらない ( コーヒー 、 紅茶 等 ) ですが 、 ジュース は フレッシュ になります
- 059 あと 名古屋 の 喫茶 店 のように 、 ドリンク を 頼 んだのにおつまみ ( バターピーナ ツ でした ) が 来 るのがいいですね
- 065 神保町 交差点 から 南 へ 一筋 、 「 すずらん 通 り 」 の 一 つ 手前 の レトロ 喫茶 。路地 の 一番 手前 に 位置 する
- 065 店主 の 趣味 か 出。不明 な 様々 な 陳。物 が 周囲 に 見 かけられ 、 確 かに 山小屋 的 な 装飾 となっている
- 067 名店 さぼうる は 、 分煙 を 進 めるか 、 タバコ はひとり 一本 までと 制限 を 設 けるかして 、 もっと 心地 よくみんなが 過 ごせる 場 に 変身 して 欲 しい
- 030 店内 はちょっと 狭 く 、 分煙 されていない 点 は マイナス ですが 、 とても 落 ち 着 くので 人気 があるのも 頷 けました
- 070 一気 に 雪山 から ノスタルジ ー の 世界 に トリップ ・・・
そんな ギャップ を 楽 しみに 行 く 店 でもあります ^ ^
もちろん 、 サンド イッチ も 素朴 で 美味 しいお 味
- 070 年間 20 回 ほど 雪山 に 行 くような スキー 馬鹿 な ワタシ が 、 シーズン 前後 は 特 に 通 う 街 となるのが 神保町 です
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