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口コミ一覧 : 北山珈琲店 キタヤマコーヒーテン[食べログ]
苦味 熟成 珈琲豆 鶯谷 店内 砂糖 再訪 一口 濃厚 抽出 分以 液体 芳醇 上野駅 喫茶 店主 口飲 ミルク 一杯 商談 喫茶店 入店 長居 奥様 ジャズ 一口飲 低温 凝縮 混ぜずに 評価 分以上 嗜好 余韻 接客 心地 酸味 丁寧 風味 緊張 専門店 薄暗 至福 空間 注文 滞在 温度 音色 賛否両論 エキス 禁止 甘味 った珈琲 居心地 味わう オールドビーンズ 熟成させ 美味 レビュ 内装 訪問 シナモン 造作 緊張感 入谷口 価値 主人 照明 杯飲 れた珈琲 この珈琲 雰囲気 方面 云々 注意書 高評価 値段 会計 注意 手書 ブラック ブレンド 時間 一見 メニュー 珈琲に砂糖 貴重 普通 純粋 ラック 当店 本物 独特 姿勢 丁度 相当 入口 珈琲には 手間 店の珈琲 真剣
古い 8% 苦い 17% やすい 7% 薄暗い 8% 濃い 31% 狭い 11% 美味しい 42% ぬるい 4% 拙い 4% 奥深い 4% 旨い 7% 煎る 21% 挽く 7% 味わう 27% 焙る 17% すする 5% おっしゃる 7% 澄む 4% かき混ぜる 5% 運ぶ 10% 踏み入れる 4% 冷やす 8% とろり 4% ひしひし 4% 一杯 15% 恐る恐る 4% 後に 8% 敢えて 4% さほど 4% 決して 14% 先ず 4% ゆったり 7% それほど 8%
- Total Integration
- 0すご~く独特 な店内 手書 きで紙にいろいろ書いて あった手書 きの張り紙がドアにあり、
席数も少しも押しつけがましたもう他のコーヒーが飲めな くなく、他にお客さんがいても、し~んと静まったりした珈琲アロマ に満ちてます
マスター も奥さんも無口(本当 はとっても親切 です)
こういう雰囲気 や感覚 が生まれながらに好きな のではじめは入りづらい、使って いるのか、さっぱり判らん」印象 でしたでも
でも勇気 を出して 入る価値 ありですよ!!
ここだけでしか味わえ ないですもの「雅」他の方が書いて らっしゃるので重複になりますので
あまり詳しく書きませんが、オススメの飲み方があって(といえ北山珈琲店だけではないだろうか決まっていて)
自由に飲めな い感じで 一。
冷や汗ものですが、不思議 と落ち着きます
その通り飲むと 、納得 です
家でこんな飲み方できないし、すごく高いけれど、せっかく来たら「雅」が中で別格においしい良いアイデアが連発できた中で別格においしいと思いま す
シナモン
トースト は緊張 していて、コーヒーと同時 に注文 できず、
後ほど、恐る恐る 「シナモン トースト って今日 ありますか?」って聞いたるところ、
申し訳なさそうに、「はじめにコーヒーと一緒 」じゃないと注文 NGだそう
ほんっとに残念 でした・・!堂々とはじめに頼めば良かっ た
次は絶対 シナモン トースト も食べます!!
- 001 シナモン トースト は 緊張 していて 、 コーヒー と 同時 に 注文 できず 、
後 ほど 、 恐 る 恐 る 「 シナモン トースト って 今日 ありますか ? 」 って 聞 いたところ 、
申 し 訳 なさそうに 、 「 はじめに コーヒー と 一緒 」 じゃないと 注文 NG だそう
- 027 再訪 シナモン トースト を 食 す : 2008 月 10 月吉日
ラッキー なことに 前 から 食 べたかった シナモン トースト があり 、 即注文 しました
- 034 すごくいい 香 りだけど 、 こんなに 無造作 においてしまっていいのでしょうか ?
注文 したのは スペシャル ( 1000 円 ) それに シナモン トースト ( 350 円 ) も 頼 んでみました
- 002 そのあとも 、 濃厚 な クリーム を 足 してもらい
いっぱいで 計三回楽 しむことができました
- 002 コーヒー 豆 は 収穫時 に 機械 を 使 う 大企業 がはいった 農園 もありますが
ラテンアメリカ ではおそらく 殆 どの 農園 では
いわゆる 先住民 の 家族 ( 家族総出 で ) や 低所得者 の 方々 が 日雇 いで
10 キロ 数百円 という 賃金 で 手摘 みされています
- 004 コーヒー 豆 は 収穫時 に 機械 を 使 う 大企業 がはいった 農園 もありますが
ラテンアメリカ ではおそらく 殆 どの 農園 では
いわゆる 先住民 の 家族 ( 家族総出 で ) や 低所得者 の 方々 が 日雇 いで
10 キロ 数百円 という 賃金 で 手摘 みされています
- 004 先 ず 、 お 冷 が 運 ばれ 喉 が 渇 いていたので 口 にすると !
水 がおいしい ! ! 氷 も 良 いものを 使 っている ! !
メイン の コーヒー をいただく 前 から 感動 です
- 004 収穫 し 込 められている 方々 は 夜明 けと 共 に ヘトヘト になるまで 収穫 した 豆 を 探 しに 行 こう ! 」
こんなに 美味 しい コーヒー になっていても 、
それを 口 にすることは 生涯 ありません
- 004 収穫 している 方々 は 夜明 けと 共 に ヘトヘト になるまで 収穫 した 豆 が
こんなに 美味 しい コーヒー になっていても 、
それを 口 にすることは 生涯 ありません
- 004 ( ひとり ) 夏休 み 企画 「 好 きな コーヒー 豆 を 探 しに 行 こう ! 」
第 2 弾 にして 最終回 です
- 019 オイラ 、 熱 すぎる コーヒー を 飲 ませるお 店 は
はっきり 言 って 信用 してません
- 026 コーヒー 豆 が 入 った 麻袋 が 積 み 上 げられ 、
何故 か ピアノ まで 押 し 込 められている
- 005 カウンター の 中 のご 主人 の 動向 が 気 になって 一挙手一投足見逃 すまいと 注目 していると
その 視線 の 付近 で 「 カウンター の 中 を 覗 かないでください 」 ・・・といったような 事 を 書 いた 張 り 紙 を 発見 ・・・ ( 汗 )
ご 主人 、 覗 いたら 緊張 してしまって 微妙 に 味 わいが 変 わってしまうのだろうか ? ( 汗 )
下品 な 覗 き 方 はしてないつもりだが・・・ ( 泣 )
当然 、 納得 はいかないのであるが 、 「 廊下 を 走 らないでください 」 的 な 張 り 紙 には 悲 しいかな
すぐさま 反応 ・・・ 姿勢 を 正 して 新一年生 よろしく 手 はひざの 上 においてしまう ハピネス ☆
でも 、 覗 くなと 言 われても テーブル の 左手 に 積 んである コーヒー の 麻袋 ばかりを
眺 めているわけにも 行 かず 、 かと 言 って 今日 はやけに 遠 く 感 じる ( 張 り 紙 により 発 する 言葉 を 意識 してしまうせいか ? )
テーブル の 向 こう 側 で 微笑 んでいる 彼 の
渋 い 素敵 な 笑顔 ばかりを 眺 めているのも 照 れくさいものがある
- 005 オーダー したのは ブルーマウンテン ストレート 2,000 円
正直 、 一杯 でそれは 高 すぎないか ? と 言 ったが 、
飲 んだその 瞬間 「 今 まで 飲 んでいたのが コーヒー なら 、 これは 何 だ ? 」 というなんともいえない
強 い 苦味 、 香 り・・・・その 他色々 が 口 に 広 がりった
- 005 あの 頃 、 苦 いと 思 いながらやせ 我慢 して 「 美味 い 」 と 言 った 味 も 、 いつの 間 にか
喜 んで 口 にする 様 に 変 わり 、 もう 飲 み 下 す 事 を 躊躇 う 苦味 なんてないものだと 思 っていた
- 015 オーダー したのは ブルーマウンテン ストレート 2,000 円
正直 、 一杯 でそれは 高 すぎないか ? と 思 ったが 、
飲 んだ 瞬間 「 今 まで 飲 んでいたのが コーヒー なら 、 これは 何 だ ? 」 というなんともいえない
強 い 苦味 、 香 り・・・・その 他色々 が 口 に 広 がりった
- 019 苦味 も 酸味 もうまみも 、 どれかが 主張 しすぎることなく
とてもよい バランス に 感 じました
- 005 墨汁 のように 濃 い 液体 をひとくち 口 に 含 み 、 その 濃 さ 、 苦 さに 驚 いたが
「 美味 しいか ? 」 ・・・と 問 われたら 個人的 には 「 否 」 ・・・と 答 えるだろう
- 005 そして 更 に 「 嫌 な 気分 か ? 」 と 問 われたらやはり 「 否 」 ・・・と 答 えると 思 う
- 009 おかわり 500 円 か ・ ・ ・ ちらりと 欲張 るが 、
フル サイズ でこうだもの 、 ハーフ サイズ なんてきっとお 猪口 くらい・・・
と 我 に 返 り 、 諦 めて 席 を 立 った
- 009 噂 に 聞 き 知 っていたものの 、
ドア の 大 きな 貼 り 紙 の
「 待 ち 合 わせおことわり 」 や 「 30 分以 上 の 滞在 おことわり 」 の 文字 に 、 やっぱりちょっと 気後 れしてしまい 1 度断念 したじろいでいると ドア が 、
途中 思 い 直 して 引 き 返 し 、 勇気 を 振 り 絞 って ドア をおした
- 040 ・ 待 ち 合 わせおことわり
・ 30 分以 上 はおことわり
少 したじろいでいると ドア が 開 き 、 お 店 の 方 から 、
「 こういうお 店 ですがどうですか ? 」 と 聞 かれ 、
心 に 決 めて 「 お 願 いします 」 と 入店 しました
- 052 ◇ サービス
ドア に 、 「 待 ち 合 わせおことわり 、 30 分以 上 おことわり 」 などと 書 かれある
- 010 商品 ( 豆 ) が 一番偉 くて 、 自分 達 の ルール が 次 で 、 客 は 三番以下 の 扱 いという 感 じ
- 012 上野駅 を 目指 して 歩 きつつ 入谷 口 を 確認 しばらく 行 くとあったあった 黄色 の 少 し 褪 せた 感 じの 店 が
- 013 「 ここここんにちは 〜 」 と 恐 る 恐 る 扉 を 開 けると 、 店内 は 珈琲豆 の 貯蔵庫 みたい
- 013 お 店 の 空気 を スーハー 吸 うだけで コーヒー 数杯飲 んだ 気分 になりますがなんか 飲 まなくちゃ
- 013 北山珈琲店 は 食 べ ログ で カフェ を 検索 すると 上位 に 上 がってくる 珈琲店 で 、 店名 だけは 覚 えてたんですが
- 013 収穫 したての 生豆 が 世俗 にいる 凡人 なら 、 これは コーヒー 豆 の 即身仏 なのでしょうか
- 014 最後 のひとくちを グッ と 飲 み 干 し 、 「 ごちそうさま 」 と 声 をかけるとそれまで 仏頂面 の オバチャン が 一際明 るい 声 で 「 ありがとうございましたあ ~ ♪ 」 ときた
- 014 【 2007 年 3 月 】
「 客 が 主役 であるべきだっ ! 」
なぜにこの 店 はここまでの 高評価 を 得 ているのか … ? オールドビーンズ の コーヒー がそんなに 美味 いのか ・ ・ ・ ?
一度 この 目 と 舌 で 確 かめたくて 、 上野 まで 足 を 延 ばした
- 014 やっぱり 、 にがっ ! 前回 はここでたまらず 、 砂糖 、 ミルク を 入 れたが 、 今回 は ガマン して 更 に ブラック でもうひとくち 、 ふたくち 、 みくち …
- 014 やっぱり 、 にがっ ! 前回 はここでたまらず 、 砂糖 と ミルク を 入 れたが 、 今回 は ガマン して 更 に ブラック でもうひとくち 、 ふたくち 、 みくち …
- 014 ウエスタン 店主 」
「 事務 、 読書 、 商談 、 その 他待 ち 合 せ 。
珈琲 を 味 わう 事以外 でのご 入店 はおことわり 致 します 」
( 30 分以 内 でのご 利用 をお 願 いします - 014 ウエスタン 店主 」
「 事務 、 読書 、 商談 、 その 他待 ち 合 せ 。珈琲 を 味 わう 事以外 でのご 入店 はおことわり 致 します 」
( 30 分以 内 でのご 利用 をお 願 いします
- 014 古 い 、 昭和四十年代 の 喫茶 店 といった 風情 で 、 レビュ ー にあったように テーブル の 脇 には コーヒー の 麻袋 がいくつも 。積 みにされている
- 014 確 かに 厨房 で 修行僧 のように 黙々 と コーヒー を 淹 れ 続 けている 店主 の 姿勢 や 、 客 に 媚 びない 、 孤高 の 経営 を 貫 いている 主義 、 信条 には 並々 ならぬものを 感 じるが 、 この コーヒー の 味 と オレ の 嗜好 とは 全 く 一致 しない
- 014 舌 が 苦 さに マヒ してくると 、 幽 かに 珈琲 の 渋 い 味 わいが 口 の 中 に 残 っているような 気 がする
- 018 カップ が 空 いたのを 見計 らったような 絶妙 の タイミング で
ママ さんが カウンター の 中 の マスター に 声 を 掛 け
お 待 ちかねの 雫 ( sei ) が ショットグラス サイズ の
よく 冷 えたかわいらしい グラス で 登場
- 019 カップ が 空 いたのを 見計 らったような 絶妙 の タイミング で
ママ さんが カウンター の 中 の マスター に 声 を 掛 け
お 待 ちかねの 雫 ( 小 ) が ショットグラス サイズ の
よく 冷 えたかわいらしい グラス で 登場
- 018 = = = = = ' 09 / 01 / 08 = = = = =
100 件目 の クチコミ は 、 食 べ ログ と レビュ アー の 皆様 への 感謝 を 込 めて 、
こちらで 教 えていただいた 、 至高 の 珈琲店 を
- 018 ここの 珈琲 には 一種 の 麻薬 ! ? 成分 が 入 っているんじゃないかと
真面目 に 疑 ってしまうくらいです ( 笑 )
普通 の 珈琲 は 、 眠 いときに 何杯飲 んでも 頭 が 痛 くなるだけであまり 目 が 覚 めなかったりするんですが 、
なんでここの 珈琲 は 飲 んだ 後 、 爽 やかに 視野 が 広 がったような 感 じがするんでしょう ? ?
更 に 、 さほど 美味 しくない 珈琲 を 飲 んだ 後 に 感 じがちな 後口 の 悪 さはまったくなく 、
いつまでも 、 馥郁 とした 珈琲 の 深 い コク の 余韻 が 、 口 の 中 に 爽 やかに 残 っています
- 008 普段 注文 したら 20 秒 で 出 てくる 珈琲 にかなり 慣 れているからかな ?
小 さめの コーヒーカップ に 何時 もとは 違 う 色 の 珈琲 が 入 っていました
- 018 深 い コク 、 といえばそうなのだけれど 、 それだけでは 表現 しきれない 、 至福 の 美味 さが
ここの 店 の オールドビーンズ の 珈琲 の 黒 い 液体 の 中 に 潜 んでいます
- 018 とりわけ 、 初回 の 訪問 で 「 貴 」 をいただいたときの 衝撃 は 豆 のみでしたが 、 やはりせっかくなので
月並 みですが 、 「 今 まで 飲 んでいた コーヒー はなんだったの ! ? 」 という 感 じでした
- 018 とりわけ 、 初回 の 訪問 で 「 貴 」 をいただいたときの 衝撃 は 、
月並 みですが 、 「 今 まで 飲 んでいた コーヒー はなんだったの ! ? 」 という 感 じでした
- 018 珈琲 は 、 店主 さんにより 一杯 一。
丁寧 にゆっくりと ネルドリップ で 淹 れられ 、
最高 品質 の クリーム ( クリーム が 分離 しないように 、 小 さな クリーム ピッチャー が 氷 で 冷 やされている 細 やかな 気配 り ! ) と 一緒 に 供 されます - 024 そんなわけで 、 個人的 には 真剣 に 淹 れられた 本物 の 一杯 を 飲 みたいと 心 が 欲 したときにまた 伺 いたい という 位置 づけです
- 018 至上 の 黒 き 液体 をいただいた 帰 り 道 、 いつも 感 じるのは 、
爽 やかな 高揚感 と 、 覚。感
- 018 BGM と コーヒー の 香 りを 楽 しめるので 、 待 つのは 苦 じゃないけど 、
ゆっくり コーヒー を 飲 んでいたら 30 分経 ってしまう ? なんて
ちょっと 気 になってしまいました
- 003 普段 だったら 、 こんな 単価 の コーヒー は
絶対 に 注文 しませんが 、
まあ 、 特別 な 日 なので 、 注文 しました
- 018 自宅 から 決 して 近 くはないのですが 、
無性 にここの コーヒー がのみたくなるときがあり 、
大体 1 ヶ 月 に 1 度 くらいは 通 っています
- 020 よく 珈琲 の
非常 に 貴重 品 そうな オーラ を 苦味 、 酸味 、 甘味 、 コク 、 香 りなどで 評価 しますが 、
何 かここにもう 一 つ 別 の 軸 が 加 わって 、 そこが 振 り 切 れて
いるという 印象 です
- 016 ご 主人 も 結構 いい 人 みたいで 、 いろいろ 話 しかけてきてくれました ♪
こういう 貴重 なお 店 っていいですよね ☆
また 来 たいと 思 います
- 019 珈琲 が 入 るまでの 間 、 お 店 の 奥 の
非常 に 貴重 品 そうな オーラ を 醸 し 出 す スピーカー から
ゆったり と 流 れてくる ジャズ に 耳 を 傾 ける
- 023 「 ここの コーヒー には 、 麻薬 が 入 っているのでは 」 という 冗談 が 、
口 コミ にありましたが 、 個人的 には 麻薬 には 全 く 縁 はありませんが 、
どういう 意味 かわかりました
- 024 ブラック → 砂糖 in → ミルク in の 3 段構 えで 武田騎馬隊 でなくてもぶっ 倒 れそうなくらい 美味 いです
- 024 それもそのはず 、 30 分以 上 の 張 り 紙 に “ 30 分以 上 はおことわり ” とありますが 、 このまさに コーヒー を 味 わうためだけにあるような 空間 で 、 豆 の 麻袋 と 相席 しながら 長居 しようとは 思 えず
- 041 それもそのはず 、 30 分以 上 の 長居 は 無用 という
こだわりを 持 つ 店主 のお 店
- 025 最初 の 一口 を 飲 んでみる・・・ 放心状態 ! 素晴 らしき 味 わいと 香 り 、 さっき 嗅 いで 鼻 から 入 った 香 りが 今度 はそのまま 液体 となって 口腔 に 入 り 香 りは 逆流 して 鼻腔 から 抜 けていく 、 それは 先 ほど 感 じた 香 りそのものなのだ
- 025 お 店 を 見 つけて 歩 いて 近 づいていくと 数十 メートル 前 から 香 しい 珈琲豆 の 香 りが 周囲 に 漂 っている
- 025 上野 の 角地 に 位置 する 当店 は 現代 のお 洒落 な カフェ の 造 りから 比 べるとその 佇 まいは 昭和 から・・・というよりも 看板 にある WESTERN の 称号 の 通 り 西部劇 で 見 るような 雰囲気 を 意識 したものなのかもしれない
- 025 二口目 からは 苦味 ・ 酸味 ・コク 、 決 して嫌 な 苦味 他 では 感 じることがないまろやかさを 感 じながら 至福 の 時 を 過 ごす
- 025 二口目 からは 苦味 ・ 酸味 ・コク 、 そして 他 では 感 じることがないまろやかさを 感 じながら 至福 の 時 を 過 ごす
- 026 「 待 ち 合 わせ 、 商談 などの 利用 お 断 り 」
「 30 分以 上 はお 断 り 」
「 携帯 電話 禁止 」
「 禁煙 」
などの 張 り 紙 がしてある
- 026 この 熟成 された 珈琲
苦味 よりも 複雑 な コク を 聞 き 訪 ねてみる
確 かに 良 い 雰囲気 で 二度美味 わってほしい 珈琲 です
また 随所 にも 気 を 使 ってこだわりを 感 じることが 出来 るのが 、 人気 の 要因 だと 思 う
値段 の 高 い 豆 を 使 いこだわりを 見 せ 、 独創的 な オリジナル の 提供 の 仕方
ここだけでしょうか 飲 めない 演出
正直 すばらしい
照明 が 薄暗 い
私 も 薄暗 いのは 好 きだけど 、 もう 少 し 明 るくても 良 い 気 がします
あと 正直 言 うと 喫茶 店 と 対峙 して 汚 くても 良 いけど 、 もう 少 し 全体 的 に 清潔感 は 欲 しい
いろんな 意味 で 客 を 選 ぶ 店 なんだろうなぁ
美味 しいけど 、 正直 そこまでの 店 ではない 気 がする
- 010 私 は 珈琲 のことよくわからないけど 、
少 なくとも investment は 出来 ないよ
- 021 飴色 になった 木 がふんだんに 使 われている 店内 や 様々 な 器具 がさりげなく 飾 ってある 内装 など 、
どこを 取 っても 「 珈琲 」 という 感 じ
- 026 そんな 所 にも 気 を 使 ってこだわっているのだから 、
珈琲 に 対 してはなおのことなんでしょう
- 027 2008.8
珈琲 エキス が 忘 れられずぎらぎら 太陽 がてりつける 中 、 再訪 しました
- 030 混 ぜずに 傾 けて 珈琲 と ミルク を 両方味 わってほしいとのことだったので
ゆっくり 傾 けて 飲 むと 、 本当 に 濃厚
- 041 外観 から 始 まり 、 内装 、 音楽 、 珈琲 、
店主 に 至 るまで 、 何 から 何 まで ディープ でした
- 041 深 い !
もはやここがむさ 苦 しい 空間 であることを
忘 れてしまうくらい 、 珈琲 と 対峙 していた
- 041 珈琲 に 対 して 真剣 に ストイック に 向 き 合 っている
店主 に 対 して 失礼 のないよう 、
こちらも ストイック に 珈琲 と 対峙 することが
求 められる
- 042 一杯 づつ ネルドリップ で 入 れられる 珈琲 は 当然 ながら
時間 も 要 す … 注文 後 、 十数分程経過 した 頃 に 席 に 珈琲 が
運 ばれて 来 た …
- 042 珈琲 についての 知識 も 余 り 持 ち 合 わせておりませぬ 故 、
評価 は 差 し 控 えさせて 戴 きます
- 044 最後 、 1 / 5 程度 になったところで
すすめられ 、
砂糖 をたっぷり 入 れて かきまぜて
クリーム を たっぷり 入 れたら かきまぜないで いただきます
珈琲 が 濃 いから 出来 る 、 一杯 で 二度美味 しい
- 044 いい カップ で 飲 むと 余計 に 美味 しく 感 じる … って 邪道 でしょうか ? 笑
インド・マハラジャ ¥1000
濃厚 な 珈琲 が 好 きなわたしは もちろん 濃 い 目
- 044 この 熟成 された 珈琲
苦味 よりも 複雑 な コク を 感 じる 濃厚 で 甘 みを 帯 びた 丸 い 味
- 057 噂 を 聞 き 訪 ねてみる
確 かに 良 い 雰囲気 で 美味 しい 珈琲 です
また 随所 にこだわりを 感 じることが 出来 るのが 、 人気 の 要因 だと 思 う
値段 の 高 い 豆 を 使 いこだわりを 見 せ 、 独創的 な オリジナル の 提供 の 仕方
ここだけでしか 飲 めない 演出
正直 すばらしい
照明 が 薄暗 い
私 も 薄暗 いのは 好 きだけど 、 もう 少 し 明 るくても 良 い 気 がします
あと 正直 言 うと 喫茶 店 として 汚 くても 良 いけど 、 もう 少 し 全体 的 に 清潔感 は 欲 しい
いろんな 意味 で 客 を 選 ぶ 店 なんだろうなぁ
美味 しいけど 、 正直 そこまでの 店 ではない 気 がする
- 062 ですが 、 このおいしい 珈琲 に ミルク を 入 れたらどうなる ? さらに 砂糖 を 入 れたら ? ? と
興味 がわいてきて 、 一口 づつ 試 してみました
- 026 その 香 りは 、 店内 に 充満 している 香 りよりも 、
なんて 言 おうか 、 ( ^ ^ ) ! パッ と 華 やいでいるって 言 うか 、
ブワァ 〜 と 脳 が 覚醒 するような 感 じ
- 026 やれ 、 水 のお 代 わりはないとか 、 しゃべれない 、 残 すと 倍額 . . . . . 等 、
Net でこのお 店 で 過 ごすための 予備知識 を 詰 め 込 んできていたんですけど 、
そんなに 構 えて 珈琲 を 飲 まなければいけない 事 もなかったですね
- 008 普段 は 、 携帯 や 読書 をしながら 珈琲 を 頂 きますが 、 こんなに 珈琲 とゆっくり 過 ごすのは 初 めてです
- 029 珈琲豆 を 入 れる 麻袋 が 積 まれていて ( テーブル 1 個 ふさがってるし ・ ・ ・ ) 雑然 とした 印象 があります
- 029 Ubobo さんが 「 真似 の 出来 ない 無二 の 一杯 」 と 賞賛 した 1 杯 を 求 め 名古屋 から 後輩 の O 君 と 行 ってきました
- 029 今年 250 軒以上 の 店 で 珈琲 を 頂 きましたがこんな 深 みのある 珈琲 はありませんね
- 029 焙煎 や 淹 れ 方 の 技術 もあるのでしょうが オールドビーンズ の 世界 の 扉 を 開 けちゃったような 気 がします
- 033 とろみ
私 はこれまで 参加 し苦味
深 み
熟成 したえもいわれぬ ベリー や
アーモンド 茶 の 席 ですが 、 お 茶 ( 抹茶 ) においしさの 点数 をつけたことはありませんし 、 これからも 私 はできません
- 033 評価 したいのも 山々 ですが 、
長 い 年月 を 掛 けて 熟成 させた 味 に 点数 を 付 けられないです …
- 043 )
私 はこれまで 参加 した 茶 の 席 で 、 お 茶 ( 抹茶 ) においしさの 点数 をつけたことはありませんし 、 これからも 私 はできません
- 034 怖 いよー・・ 飲食店 で ガイネン という 言葉 を 使 ってお 客 を 一刀両断 に・・などとびくびくしてしまいました
- 034 食 べ ログ でも 評判 の 北山珈琲店 は 貼 り 紙 もあるし 怖 い 雰囲気 で 来 る 人 たちを 拒 んでいるかのようです
- 035 普通 に 一杯 一杯 入 れる コーヒー となんら 変 わらない 時間 で 出 てきたそれは 自分 が 豆 を 挽 いて 淹 れる 分 からは 想像 すら 出来 ない 物 が 出 てくる
- 036 体力 も 回復 した 友人 が マスター から 宣言 された 訳 でもないのに 「 30 分厳守 」 の 姿勢 で 会計 の 為 に 店 の 奥 に 行 きながら
「 かたつむり ( 噂 の スピーカー の 俗称 で 友人 は 使 っていたそうです
- 036 増量 コンビ で 「 美 に 浸 る 旅 」 も 東京都美術館 の ベルサイユ 展 の 凄 い 人出 の 為 、 白菜 の 一夜漬 け 状態 になって 終了 です
- 037 ついに 鶯谷 に 対 していろいろと 注文 をする 、
まさに 「 注文 の 多 い , 北山珈琲店 にたどり 着 きました .
おそらく 今日 は , お 休 みかと 思 いながら , 様子 を 見 に 前 のほうをみると , 小 さく 明 かりが 燈 っていました . 運良 く 営業中 .
さっそくお 店 の 中 に 入 ると , 突如 として , 体 の 中 に 珈琲 の 渋 い 香 が 染 み 込 んできます . そこは , まったく 外界 とは 区別 された 空間 であり , また 時間 もまったく 異 なる 次元 にあるように 錯覚 をしてしまう . ろいろと 、
文 をする 、
まさに 「 注文 の 多 い 珈琲店 」 なんな 場所 が , 東京 の 街中 にどのように 存在 しているのかな ? と 考 えてしまう . ある 意味 , 外界 から 区別 された 珈琲 を 飲 むためだけの 設定 .
年輩 の 女性 の 方 が 席 を 案内 してくださり , 席 に 付 く . すると , 主人 がすぐに ボリューム を 上 げ , ” バードランド の 子守唄 ” をかけます . とても 素敵 な スピーカー を 使 っているよう . 心地 がよい .
少 し 落 ち 着 いたところで , 自分 の 視覚 の 感覚 が 復活 し , 周 りの 状況 を 構成 することができる ようになってきた . 入 り 口付近 には 古 い ストーブ がともっており , 暖 かい 淡 いひかりをぼんやりと 燈 している . 部屋 の 中 は 薄暗 く , どこもかしこも 珈琲 の 茶色 が 染 み 付 いているよう .
丁度 , 時間 は 3 時 ごろで , ブラインド の 隙間 から 西日 の 淡 いのひかりの 筋 が 薄暗 い 部屋 の 中 に 入 り 込 み , なんともいえない 時間 と 空間 の 中 に 自分 がいることに 気 がつきます . 感動 です . なんて 私 は , 美 しい 時間 にここに 来 たのかと .
注文 は , 「 ブルーマウンテン No1 , ピュアストレート . 14 年 もの 」 にしました .
ぼーと 待 っていると , そのうち , 珈琲 が 出 てきました .
さて , はじめの 一口 を 飲 んだ 時 ,
口 の 中 に 新 しい 世界 が 生 まれ , それが 頭 から 体全体 へ 広 がり , 広大 な 宇宙 の 中 に 漂 います .
感動 です .
もう 少 し 具体的 にいうと , 土 くさい 濃厚 な 赤 ワイン のような テイスト というか , 多重 の 味 の 重 なりがあり , とても 重量感 がある . しかし キレ のよい 苦味 によってだれることがなく , はっきりとした メリハリ が 生 まれる .
とにかくはじめの 一口 が 衝撃 です .
残 りは , 余韻 というか・・・・ 私 は , はじめの 一口 でも 十分 だと 思 います . 残 りは 別 に 飲 む 必要 を 感 じないというか・・・
そう 普通 は , 珈琲 を ” 飲 む ” わけですが , ここは , ご 主人 によって 出 された 珈琲 に 向 き 合 うのです . レヴュー を 見 たとき 30 分 は 短 いとはじめ 思 いましたが , 考 え 方 が 変 わりました . 一口 飲 めばもう 十分 であるということを .
○ 補足 ですが・・・
商談 は ダメ だとか , 30 分以 上 は ダメ であるとか , いろいろそういう 言葉 だけが 先走 りしているように 思 います .
ご 主人 のお 店 の 設定 があるからこそ , このような 感動 が 生 じるものだと 思 います . もしこのような 設定 がなければ , たいした 感動 もないものだと 思 います .
ある 意味 , 特別 な 設定 があるからこそ , 「 注文 の 多 い 珈琲店 」 なのかな 、
と 思 っていたかな 、
と 思 っていたのですが 、 実際 はそのようなことですが 、 実際 はそれに 従属 するものが 生 まれると 思 います . 以前 に レヴュー に 茶道 との 関連 でかかれていた 方 がいましたが , まさにそのようなもの .
つまり , 設定 を 守 ることが 重要 なのではなくて , その 設定 に 付 き 合 うことで , 新 たな 発見 があると 思 います .
1000 円 ほどで , こんな 感動 を 体験 できるなんて , とても 幸 せです .
- 019 途中 、 ちょうどおやつ 時 に 、
ぽかりと 時間 が 空 いたので ( と 言 うか 無理 やり 空 けました w )
以前 から 訪 ねてみたいと 思 っていた 北山珈琲店 に・・・
いつも 使 う 材料屋 サン から 車 で 数分
- 023 なんでも 自分 で 確 かめてみないと 気 が 済 まない 私 は 、
仕事 も 早 く 終 わったので 、 その 絶品 コーヒー とやらを 飲 んでやろうじゃないの 、 と
ほとんど 乗 り 込 む 勢 いで 、 北山珈琲店 に 入店 しました
- 037 ついに 鶯谷 に 近 い , 北山珈琲店 にたどり 着 きました .
おそらく 今日 は , お 休 みかと 思 いながら , 様子 を 見 に 前 のほうをみると , 小 さく 明 かりが 燈 っていました . 運良 く 営業中 .
さっそくお 店 の 中 に 入 ると , 突如 として , 体 の 中 に 珈琲 の 渋 い 香 が 染 み 込 んできます . そこは , まったく 外界 とは 区別 された 空間 であり , また 時間 もまったく 異 なる 次元 にあるように 錯覚 をしてしまう . こんな 場所 が , 東京 の 街中 にどのように 存在 しているのか ? と 考 えてしまう . ある 意味 , 外界 から 区別 された 珈琲 を 飲 むためだけの 設定 .
年輩 の 女性 の 方 が 席 を 案内 してくださり , 席 に 付 く . すると , 主人 がすぐに ボリューム を 上 げ , ” バードランド の 子守唄 ” をかけます . とても 素敵 な スピーカー を 使 っているよう . 心地 がよい .
少 し 落 ち 着 いたところで , 自分 の 視覚 の 感覚 が 復活 し , 周 りの 状況 を 構成 することができる ようになってきた . 入 り 口付近 には 古 い ストーブ がともっており , 暖 かい 淡 いひかりをぼんやりと 燈 している . 部屋 の 中 は 薄暗 く , どこもかしこも 珈琲 の 茶色 が 染 み 付 いているよう .
丁度 , 時間 は 3 時 ごろで , ブラインド の 隙間 から 西日 の 淡 いのひかりの 筋 が 薄暗 い 部屋 の 中 に 入 り 込 み , なんともいえない 時間 と 空間 の 中 に 自分 がいることに 気 がつきます . 感動 です . なんて 私 は , 美 しい 時間 にここに 来 たのかと .
注文 は , 「 ブルーマウンテン No1 , ピュアストレート . 14 年 もの 」 にしました .
ぼーと 待 っていると , そのうち , 珈琲 が 出 てきました .
さて , はじめの 一口 を 飲 んだ 時 ,
口 の 中 に 新 しい 世界 が 生 まれ , それが 頭 から 体全体 へ 広 がり , 広大 な 宇宙 の 中 に 漂 います .
感動 です .
もう 少 し 具体的 にいうと , 土 くさい 濃厚 な 赤 ワイン のような テイスト というか , 多重 の 味 の 重 なりがあり , とても 重量感 がある . しかし キレ のよい 苦味 によってだれることがなく , はっきりとした メリハリ が 生 まれる .
とにかくはじめの 一口 が 衝撃 です .
残 りは , 余韻 というか・・・・ 私 は , はじめの 一口 でも 十分 だと 思 います . 残 りは 別 に 飲 む 必要 を 感 じないというか・・・
そう 普通 は , 珈琲 を ” 飲 む ” わけですが , ここは , ご 主人 によって 出 された 珈琲 に 向 き 合 うのです . レヴュー を 見 たとき 30 分 は 短 いとはじめ 思 いましたが , 考 え 方 が 変 わりました . 一口 飲 めばもう 十分 であるということを .
○ 補足 ですが・・・
商談 は ダメ だとか , 30 分以 上 は ダメ であるとか , いろいろそういう 言葉 だけが 先走 りしているように 思 います .
ご 主人 のお 店 の 設定 があるからこそ , このような 感動 が 生 じるものだと 思 います . もしこのような 設定 がなければ , たいした 感動 もないものだと 思 います .
ある 意味 , 特別 な 設定 があるからこそ , それに 従属 するものが 生 まれると 思 います . 以前 に レヴュー に 茶道 との 関連 でかかれていた 方 がいましたが , まさにそのようなもの .
つまり , 設定 を 守 ることが 重要 なのではなくて , その 設定 に 付 き 合 うことで , 新 たな 発見 があると 思 います .
1000 円 ほどで , こんな 感動 を 体験 できるなんて , とても 幸 せです .
- 063 上野 の バイク 街 を 眺 めていて・・ 発見
前 から 視界 には 入 っていたのですが
此処 が 北山珈琲店 とは 知 りませんでした
偶発 の 出会 いで 訪 れました
それほど 気負 わず 入店
店内 は 豆袋 だらけなのには 、 驚 きましたが
後 から 来 る 方 は 私 が 居 る 間 に 6 人中 、 3 人 は 豆 の 購入 者
なるほど 、 売 れてるわけです
そして 、 注文 は ブレンド の ブルマン
お 茶 の 世界 に 例 えてる 先人 レビュ アー の 方 が 居 ましたが・・・
なるほど 、 濃厚 ! ! !
そして 普段 飲 む 珈琲 よりも 温度 がぬるい !
この 辺 は 濃 いめなままで オーダー した 際 に 確認 を 受 けましたが
どんな 淹 れ 方 をしているのかな ? ? ?
珈琲 を 味 わうには ピカイチ ! ! !
- 039 まったりとゆったり とした 時間 が 流 れて
居心地 は 良 いです
一人 で まったりとしていたい 空間 かな
珈琲店
の 評価 は 、 あまり 出来 ませんが
相棒曰 く とろり としていて 苦 いのだけれどすっきりしていて
ブラック で 飲 んだときと ミルク と 砂糖 を 入 れたときの 風味 が 違 うとのこと
私 は 、 なんとなく
ここは 、 美味 しい コーヒー 豆 で 美味 しい スープ を 作 ってくれるところだと 思 いました
- 018 1 回目 の 訪問 では 、 あまりの 深 い 美味 しさに 、 全部 ブラック でいただいてしまいました が 、
2 回目 の 訪問 では 、 店主 の 奥様 から 、 この 店 の 珈琲 の 美味 しい 楽 しみ 方 を 教 えていただきました
- 018 正直 、 この 店 は 、 店 の 外 も 、 中 も 、 やれ 30 分以 内 でお 楽 しみ 下 さいやら 、 写真 は 禁止 やら 、
いろんな 貼 り 紙 がはってあって 、 さながら 「 注文 の 多 い 珈琲店 」 なんですが ( 笑 )
珈琲 さえ 一口 いただいてしまえば 、 そんなことはどうでもよくなります
- 019 北山珈琲 さんの コーヒー は 、
その 点 、 しっかりと コーヒー の 味 が 楽 しめる 温度
- 039 まったりとゆったり とした 時間 が 流 れて
居心地 は 良 いです
一人 で まったりとしていたい 空間 かな
珈琲 の 評価 は 、 あまり 出来 ませんが
相棒曰 く とろり としていて 苦 いのだけれどすっきりしていて
ブラック で 飲 んだときと ミルク と 砂糖 を 入 れたときの 風味 が 違 うとのこと
私 は 、 なんとなく
ここは 、 美味 しい コーヒー 豆 で 美味 しい スープ を 作 ってくれるところだと 思 いました
- 039 帰 りしなに 味 はさほど わからなかったけれど 美味 しかったですと 伝 えると
またきてくださいと 奥 さんと マスター の 笑顔
この 笑顔 だけでまた 着 たくなります
次 は よそでは 味 わえないような 珈琲 エキス みたいなものも 飲 んでみたいな
上野遊 びに 行 った 帰 りは 必 ず 寄 りたくなりました
- 051 でも
北山珈琲店
の 豆 は 、 自分 のような 素人 でも 熟成 して 渋 みが 取 れ 、 円 やかで コク のある 旨 みが 明 らかに 判 ります
- 043 さらには 、 別 の 違 うところへもかけ 始 めるし 、 とても 今 、 あの 北山珈琲店 にいるとは 、 到底信 じられませんでした
- 043 追記 3 : 遠 まわしにいいますが 、 お 茶会 は 、 大事 なお 茶会 に 、 ふざけた 格好 となめた 態度 でお 茶 を 下品 にすする 無礼者 が 横 にいたような 気分 でした
- 043 私 は 、 大事 なお 茶会 に 、 ふざけた 格好 となめた 態度 でお 茶 を 下品 にすする 無礼者 が 横 にいたような 気分 でした
- 045 ってお 店 だったので 、 飲 む 人 と 珈琲豆 が 入 っているらしき 麻袋 が 無造作 に 積 まれ 、 カウンター 席 にも 販売用 の 間 の 話 とちゃうかなぁ ~ ? お 店 の 人 が 「 珈琲 」 を 提供 してるんやから ! って 姿勢 はちょっと ・ ・ ・
折角 の 、 手間 隙 かけて 貰 って 、 「 美味 しい 珈琲 」 に
なってるのに ・ ・ ・
- 008 珈琲豆 が 入 っているらしき 麻袋 が 無造作 に 積 まれ 、 カウンター 席 にも 販売用 の 珈琲豆 が
瓶詰 めで 所狭 しと 色々 な 種類 が 並 んでいました
- 009 とても 寒 い 日 だったので 、 温 かい 珈琲 を 、 と 思 っていたが
噂 の 「 雫 」 がどうしてものんでみたくて
すごく 迷 ったけど
震 えながら 店 に 入 ったのに 、 その 冷 たいのみものを 注文 してしまった
- 045 ってお 店 だったら 、 飲 む 人 と 珈琲 の 間 の 話 とちゃうかなぁ ~ ? お 店 の 人 が 「 珈琲 」 を 提供 してるんやから ! って 姿勢 はちょっと ・ ・ ・
折角 の 、 手間 隙 かけて 貰 って 、 「 美味 しい 珈琲 」 になってるのに ・ ・ ・
- 047 店内 にある 、 レギュレーション を 説明 する 張 り 紙 がうるさく 感 じるかも 知 れませんが 、 それさえ 気 にならなければ 珈琲 の 麻袋 もいい インテリア に 見 えてきます
- 064 個人的 に 言 えば 、 店内 の インテリア としてもあるかもしれないが 、 保存 している 生豆 を 積 み 上 げている 事 は 少 し 疑問 に 感 じた
- 047 奥 さん 、 マスター とも 、 話 しかけると 様々 な 珈琲 の 蘊蓄 を 教 えてくれます
- 047 珈琲 が 残 り 少 なくなってきた 頃 、 奥 さんが 珈琲 に 砂糖 と クリーム を 入 れてくれました
- 021 珈琲 は 苦手 、 という 人 も 一度 ここのを 飲 んでから 判断 してもいいかもしれません ね
- 048 さて 、 中 に 入 ってまず 目 に 付 いたのが・・・ スピーカー 、
ナン と ! こりゃ
McIntosh
の ヴィンテージ ではないか ? ! しかもちゃんと ホーン が 鳴 っとる
- 048 その 他 は 拘 りの 珈琲店 に 相応 しい 雰囲気 、 席 について メニュー を 拝見 「 雅 」 ¥1.500 をお 願 いした
- 001 家 でこんな 飲 み 方 できないし 、 すごく 高 いけど 、 せっかく 来 たら 「 雅 」 が 良 いと 思 います
- 048 西美
や
都美館
には 良 く 来 てるので 一。延 ばせばこのお 店 があったのか ! まぁ 曰 くありげな 外観 ですな 、 30 分以 内 にどうこうとか 商談 は 禁止 とか ゴチョゴチョ 書 いてある
- 049 みなさんおっしゃる 通 り 、 深 く 、 濃 く 、 苦 く 甘 く 、 コク があり 澄 んだ コーヒー ですが 、 そんなものではなかったと 言 いたいです !
ただ 、 言葉 がなく 何 もいえないんです
- 008 )
挙句 「 コーヒー が 主役 のお 店 」 「 嫌 な 方 は 入店 お 断 り 」
山茶花 「 …
- 016 出 てきた コーヒー は 、 かなり 濃 いです !
まるで エスプレッソ のような 濃 さですね
- 061 みなさんおっしゃる 通 り 、 深 く 、 濃 く 、 苦 く 甘 く 、 コク があり 澄 んだ コーヒー ですが 、 そんなものではなかったと 言 いたいです !
ただ 、 言葉 がなく 何 もいえないんです
- 051 ( ゚ ∇ ^ d ) グッジョブ ! !
余 りにも 旨 かったので 、 もう 一杯 !
店主 お 勧 めの メキシコ なんちゃら ( 正式名忘 れました スマソ ) をいただきました
- 052 この オールドビーンズ コーヒー を 味 わう 一瞬一瞬 は 、 まさに 至高 のひと 時 と 言 えるだろう
- 052 こんなに 長期間程好 い 状態 で 熟成 させることができる と 、 いわゆる コーヒー の 甲高 いような 香 りというのは 薄 れてくる
- 052 そして 、 現在 オールドビーンズ として 、 やっと 日 の 目 を 浴 びた コーヒー 豆 たちを 丁寧 に 焙煎 し 、 ドリップ で オールドビーンズ コーヒー をたててくいる
- 053 当店 にお 邪魔 したのはもう 彼是十年以 上前 ( 直近 の 訪問 時 を 00 / 01 と 表示 していますが 、 それより 遥 か 以前 です ) に 一度 きりですので 、 こんな レビュ ー をしてよいものやら 少 しばかり 悩 みましたが 、 論 ずるに 値 するお 店 であること 、 健忘症 を 自認 するこだまにもかかわらずかなり 強烈 な インパクト がいまもなお 残 っていること 、 かつ 参考情報 として 少 しはお 役 に 立 つのではないかと 思 いますので 、 敢 えて 公開 に 踏 み 切 りました
- 053 ■ サービス ・ 雰囲気
最高 の 珈琲一杯 に 相当 の 心血 を 追 い 求 める 店主 の 意気込 みがひしひし と 伝 わってくるこの 一点 において 、 店構 え・ 内装 ・ 接客 とも コンセ プト は 明快 であり 、 「 絶賛 」 としたい
- 044 お 店 の コンセ プト が あまりに 過剰 に 掲 げてあって
引 いちゃう 人 もいそうだけど
反対 に 分 かりやすくって マニアック
- 053 ■ サービス ・ 雰囲気
最高 の 珈琲 を 追 い 求 める 店主 の 意気込 みがひしひし と 伝 わってくるこの 一点 において 、 店構 え・ 内装 ・ 接客 とも コンセ プト は 明快 であり 、 「 絶賛 」 としたい
- 053 【 参考情報 / こだまの 珈琲 に 対 する 嗜好 】
・インスタン トコーヒー は 全 く 飲 まないわけではないが 、 好 みではなく 、 自宅 で 飲 むことはない
- 053 また 、 メニュー の 最低価格 は 「 自家。焙煎 ¥650 ~ 、 アイス ¥850 ~ 」 でした
- 053 ・ 自宅 で 飲 むのは 、 近所 の 珈琲店 「 ジュピター 珈。。坂店 」 で 購入 する 「 モカマタリ 」
- 053 冒頭 の 一文 の 訳文 のみ 引用 ( 河出書房新社 「 フィネガンズ・ウェイク Ⅰ ・ Ⅱ 」 1991 年 11 月 15 日第 3 版 ) すると 、
川走 、 イブ と アダム 。。亭 を 過 ぎ 、 く 寝 る 岸辺 から 輪 ん 曲 する 湾 へ 、 今 も 度失 せぬ 巡 り 路 を 。行 し 、 巡 り 戻 るは 。地。。。蛇 たる ホウス 城 とその 。円
- 053 愛煙家 の 方 は 最低 3 日程度 の 禁煙 、 当店 入店 前 の 数時間 は 他 の 食事 ・ 飲 み 物 は 口 にしない 方 が 望 ましい
- 053 翻。不可能 といわれた 怪物 だが 、 翻訳。柳。尚樹氏 によって 平成 5 年 10 月 、 世界 初 の 個人完訳 がなされたらしい
- 053 複。。妙 、 濃厚 にして 重層的 な 構造 / 味 わいを 備 えていることだけはかろうじて 理解 できたが 、 そのような 形容詞自体 が 陳腐 としか 思 えない
- 053 ( もっとも 店。
表書 きの 注意 事項 ― ― こだまの 知 る 限 りでは 上野 のとんかつ 店 「 。 兵衛 」 ( こちらは 未訪問 ) と 同等 の 威圧感 がある ― ― を 読 めば 、 そこで 引 き 返 す 可能性 が 大 だと 思 いますが )
・ 当店 は 、 「 喫茶 店 」 ― ― 軽食 を 採 ったり 、 珈琲 を 飲 みながら 商談 / 休憩 をする 場所 ― ― ではありません - 053 ( もっとも 店。表書 きの 注意 事項 ― ― こだまの 知 る 限 りでは 上野 のとんかつ 店 「 。兵衛 」 ( こちらは 未訪問 ) と 同等 の 威圧感 がある ― ― を 読 めば 、 そこで 引 き 返 す 可能性 が 大 だと 思 いますが )
・ 当店 は 、 「 喫茶 店 」 ― ― 軽食 を 採 ったり 、 珈琲 を 飲 みながら 商談 / 休憩 をする 場所 ― ― ではありません
- 053 ( 以下 の 「 レビュ ー / 批評 」 の 「 珈琲 」 を 「 小説 」 、 「 店構 え・ 内装 ・ 接客 」 を 「 装丁 ・ 記述 」 と 置 き 換 えれば 、 現時点 でこだまに 記。可能 な 同著 の 「 印象 」 ― ― 残念 ながら 、 こだまにはその 深奥 に 到達 することはできず 、 ただ 輪郭 をなぞることができる のみです ― ― とほぼ 同一 となります
- 059 原液 ぽいと 誰 かが 書 いていたが , お 子様 の 舌 には 苦 さに 舌 がひりひりするほど
- 064 レビュ アー の 方々 が 書 かれている 通 り 、 長時間 熟成 させた 生豆 を 焙煎 、 粉砕 、 抽出 と 他 にはあまり 無 い 店 だと 思 う
- 067 ふらりと 入 って 、 このお 店 と 相思相愛 の 関係 になれる 人 は
珈琲 に 対 して 並々 ならぬ 愛情 と 知識 がある 人 に 限 られるでしょう ( 笑 )
店内 カウンター 数席 を 除 いて 、 珈琲 の 麻袋 がいたるところに 置 かれ
ています
- 014 待 つこと 10 分 ちょっとで 有難 い 「 雅 」 登場 !
真 っ 黒 で ドロ っとした 感 じの ルックス で 如何 にも 苦 そう …
- 020 ( 珈琲 をあまりよく 知 らない
方 でも 「 何 かが 違 う 」 、 と 感 じられる 域 と 思 います )
オーダー したのはやはり 最上級 の 雅 ( 1500 ¥ )
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