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口コミ一覧 : リストランテ・ヒロ 青山本店 [食べログ]
冷製 前菜 名店 トマト フルーツトマトの冷製 再訪 表参道 料理 店内 フルーツトマト カッペリーニ 一皿 ペリーニ シェフ トマトの冷製カッペリーニ 有名店 フルーツトマトの冷製カペッリーニ パスタ 絶品 厨房 接客 表参道駅 イタリア 塩味 上質 デザート 食感 タリア リーニ 地下 自家製 ティラミス 有名 フォアグラ 予約 スパゲ 満足 雰囲気 種類 食後 南青山 美味 イタリアン メニュー 味付 仕立 内装 サービス 満席 値段 素材 食材 山田 リストランテ・ヒロ フルーツトマトの冷製カッペリーニ コース 間隔 ランチ 印象 一品 野菜 トマトのカッペリー 砂糖 定番 訪問 ソテー トマトのカッペリーニ 看板 繊細 パゲッティ 注文 スプー 選択 階段 食事 ディナー 山田シェフ 高知産 少々 オーソドッ 評判 ーブル 居心地 スパゲッティ カラスミ 加減 シンプル ワイン テーブル オリーブオイル 構成 食べた 来店 丁寧 フォカッチャ 大満足 利用 上品 金額 パゲッティーニ
香ばしい 4% 旨い 10% 狭い 11% 冷たい 5% おいしい 29% 美味しい 45% 物足りない 4% 柔らかい 5% 甘い 13% やすい 8% 軽い 8% 盛り付ける 5% 伺う 8% 頼む 16% 下りる 4% 選べる 5% 通す 5% 添える 7% 残る 8% 凝る 4% 勧める 5% あふれる 4% こじんまり 5% さっぱり 8% それほど 5% 少々 7% やや 5% 比較的 4% あっさり 4% とても 25% あえて 4% もう少し 10% 多少 4%
- Total Integration
- 0数年前の5月だんなと2人でランチ をいただきました
場所 は、南青山 の裏通りの 地下 にある洋風レストラン テ・ヒロ」の本店です
表参道 駅のA4出口からすぐです
友達と土曜日に行きました
とっても雰囲気 も、料理 の鉄人や数々のTVに出られていて期待 していきました
お店に到着 する姿勢はないランチ でこの程度 だとちょっと物足りない 印象 をうけた
外で客が待っていたが、そこまで道に迷いました
看板 料理 でもあるにはあるのも失礼ですが小さいです
葉っぱに隠れて見えませんでした
入ると女のマネージャーらしき人が上から下まで品定めするように見られました
(はじめは???と思いま した)
席に案内 されるとだんなはイスに座りました
すると、店員 さんが「レディファースト です」と
席についてメニュー というかコース 料理 とお飲み物を頼みました
料理 はあまり覚えてませんがどれもおいしい と思いま すお昼のせいか、マダムがとても 気に入りましたパスタ は評判 通り美味 しかったです
だんなのほうはビールにワイン に頼んでましたすると店員 さんが
「お客さん飲むペースが速いです」とわたしはそんなにペースが速いと思いま せんでした
だんなが飲んだ 飲み物はビールが2杯ワイン が3杯の計5杯です(コース 料理 が終わるまで)
私はアルコー ルがダメなのでソフトドリンク 2杯くらいです
??そんなに早いか~?と思いながらムカムカしました
デザート をしっかりと食べて お会計をしサービス もされていないのにサービス 料も払いました
ここは高いお金払ってみれば分かるやはり最近 出来ているお店なのに馬鹿にされた気分でした
味は良かった のですが接客 が最低だと思いま した
おいしさも半減
- 0013 だんなのほうは ビール に ワイン に 頼 んでましたすると 店員 さんが
「 お 客 さん 飲 む ペース が 速 いです 」 とわたしはそんなに ペース が 速 いと 思 いませんでした
だんなが 飲 んだ 飲 み 物 は ビール が 2 杯 ワイン が 3 杯 の 計 5 杯 です ( コース 料理 が 終 わるまで )
私 は アルコー ル が ダメ なので ソフトドリンク 2 杯 くらいです
? ? そんなに 早 いか ~ ? と 思 いながら ムカムカ しました
デザート を 食 べてお 会計 をし サービス もされていないのに サービス 料 も 払 いました
ここは 高 いお 金払 って 来 ているお 店 なのに 馬鹿 にされた 気分 でした
味 は 良 かったのですが 接客 が 最低 だと 思 いました
おいしさも 半減
- 001 だんなのほうは ビール に ワイン に 頼 んでましたすると 店員 さんが
「 お 客 さん 飲 む ペース が 速 いです 」 とわたしはそんなに ペース が 速 いと 思 いませんでした
だんなが 飲 んだ 飲 み 物 は ビール が 2 杯 ワイン が 3 杯 の 計 5 杯 です ( コース 料理 が 終 わるまで )
私 は アルコー ル が ダメ なので ソフトドリンク 2 杯 くらいです
? ? そんなに 早 いか ~ ? と 思 いながら ムカムカ しました
デザート を 食 べてお 会計 をし サービス もされていないのに サービス 料 も 払 いました
ここは 高 いお 金払 って 来 ているお 店 なのに 馬鹿 にされた 気分 でした
味 は 良 かったのですが 接客 が 最低 だと 思 いました
おいしさも 半減
- 002 食材 の 旬 を 知悉 し 巧 みに 使 い 分 ける 、 若 いけれど 実 は 老練 な シェフ の 素晴 らしい 腕前
- 004 メニュー はそれぞれ 2 、 3 品 からの 選択 ですが 、
リストランテ・ヒロ と 言 えばの フルーツトマト の 冷製 カペッリーニ は
選択 に 含 めれていない 為 、 追加 しました
- 004 ・ 高知。徳谷産 フルーツトマト の 冷製 カペッリーニ
3 人 だったのですが 、 1.5 人分 を 3 皿 で 出 してくださいました
- 004 ・アオリイカ と 青菜 カラスミ の スパゲ ティー ニ
・イイダコ と 赤玉葱 の トマト ソース スパゲ ティー ニ
・ 仔牛 の ラグースパゲ ッティー ニ
他 の 人 の 分 も 味見 してしまいました
- 005 6000 円 の ランチ コース だったのですが 、
前菜 : フルーツトマト の 冷製 カッペリーニ は トマト の 甘 みと スィートバジル の 風味 が 絶妙 で
いつ 食 べても 美味 しいです
- 005 デザート の 写真 を トップ にしましたが 、
デザート : やっぱり デザート は 別腹 なのか 、 メニュー を 見 せられると 、 どれも 美味 しそうで 、
選 ぶのに 迷 いました
- 005 )
デザート : やっぱり デザート は 別腹 なのか 、 メニュー を 見 せられると 、 どれも 美味 しそうで 、
選 ぶのに 迷 いました
- 005 パスタ : からすみと 厚切 り 椎茸 の パスタ も 、 椎茸 の 香 りとからすみの 旨 みがとても 良 かったです
- 006 確 か 8000 円 の コーヒー
で
フルーツトマト の 前菜
蛸 とからすみの カッペリーニ
山形牛 ステーキ
子羊 の ロースト
ティラミス
( 記録 していませんでした )
カラスミ が 粉状 で 少 しびっくりしてしまいました ( スライス かと 思 っていたので > < )
子羊 は 特 に 思 い 出深 い 味 にはなりませんでした が 、 まぁ 相手 の 方 は 東京 の Hiro に 行 けて 満足 だったみたいで 、 こちらもお 誕生日 お 祝 いということで 、 嬉 しかったので 、 良 い ディナー になりました
- 011 前菜 2 品
パスタ
デザート
コーヒー
で 3,800 円
それに ワイン を デカンタ で 注文
- 007 ① 前菜 1 : フォアグラ の テリーヌ と 温 かい 冬野菜 、 ポレンタ 添 え 。
② 前菜 2 : 具沢山 な 冬野菜 と エメンタールチーズ の スープ 仕立 て 。
③ パスタ : 厚。産牡蠣 と ルーコラ の スパゲ ッティー ニ 。
④ デザート : クレームブリュレ と ミルク の ジェラート 。
。
パスタ は 母 が 頼 んだ 方 に 軍配 が 上 がりました
- 007 ① 前菜 1 : メジマグロ と キャベツ 、 ういきょう 、 柑橘 の サラダ 。
② 前菜 2 : アンコウ と 冬野菜 の トマト 煮 。
③ パスタ : タラバ 蟹 と 九条葱 の スパゲ ッティー ニ 。
④ デザート : ティラミス エスプー マ 仕立 て 。
メジマグロ と キャベツ 、 ういきょう 、 柑橘 の サラダ は 、 さっぱり していて 美味 しかったです
- 007 。
アンコウ と 冬野菜 の トマト 煮 は 、 最。玉葱 ? かなと 思 って 食 べたら 、 京野菜 の 聖護院 かぶが 入 ってました
- 008 ( 次回 はさらなる 超新人 の 懇親会 を 計画中 ) 。
場所 はお 決 まりの リストランテ・ヒロ で
- 008 ③ フォアグラ と 生 ポルチーニ の バターモンテ
④ 乳飲 み 仔牛 の フィレ と ロース ? ? ( 低。法 でじっくり ピンク に )
⑤ デザート は 桃 を 液体窒素 で シャーベット に
こんな 感 じの 3 ステップ 。
そして 、 そして・・・ ワイン は 良 いところを 奮発
- 009 パン 粉焼 きの 香 ばしさや チーズ が 際立 っちゃう メイン 食材 の 弱 さに 原因 があるのかな
- 009 窮屈 な 階段 を 下 りてちっちゃな 扉 を 開 くと ウェイティングスペース がまた 狭 い
- 009 食 べたのは
鰹 の 変 わり 叩 き ? ( まぁ パン 粉 つけて 焼 いたものですな ) の サラダ 仕立 て
アスパラ の チーズ がけ
しらすと 唐辛子 、 カラスミ の パスタ
白桃 と 羊乳 の ジェラート
料理 は 別 に 悪 くないんだけど 印象 に 残 らない 感 じ
- 009 コース の 構成 、 パスタランチ から シェフ の スペシャリテコース まで 5 種類 はあったかな 、 は 上手
- 010 個人的 には ” パスタ だけ 食 べても イタリア ン を 食 べた 事 にはならない ” と 思 っているので 、 訪問 する 方 には 是非 メイン まで 食 べて 評価 していだきたいですね
- 053 CP もあり 、 ここで 食 べてからは 他 の イタリア 料理 屋 さんには 行 かなくなってしまいました
- 011 * * ここで 使 ってる カトラリー がどこのものかわかる 人 がいたら 教 えてください !
パスタ フォーク の 先 、 両側 が 少 し 外側 に 反 れていて パスタ が 滑 り 落 ちずにとっても 食 べやすかったので 気 になってます
- 012 デザート
好 みを 聞 かれましたので 、 家内 はさっぱり 、 ぼくは チョコレート のような 甘 いもの 好 きと 伝 えました
- 012 ジャガイモ が カリッ として スズキ が ホクッ として 美味 しいのだが 上 に 乗 せられた ソース も 含 めてなんだか ファストフード のような 味 でもある
- 016 ジャガイモ が カリッ として スズキ が ホクッ として 美味 しいのだが 上 に 乗 せられた ソース も 含 めてなんだか ファストフード のような 味 でもある
- 012 プリフィクスコース 6500 円 や 8000 円 、 おまかせ 10000 円 の 設定 で 今回 は 8000 円 の 曰 「 最 もお 薦 めしている コース 」 を 選択
- 012 通常 は プリフィクス で 6500 円 や 8000 円 といった 値段 ですが 、 この 日 は 10000 円 のおまかせ コース で
- 012 レンガ 模様 の 壁 で 下 へと 降 りていくと 、 存外 あっけない ウエイティングルーム
- 012 味 も 少々 日本 人 向 けといった 感 じですが 、 しっかりしていて 、
一皿 は 少量 でも 全体 を 通 してちょうど 良 く 、 お 酒 も 美味 しくいただけました
- 014 味 も 少々 日本 人 向 けといった 感 じですが 、 しっかりしていて 、
一皿 は 少量 でも 全体 を 通 してちょうど 良 く 、 お 酒 も 美味 しくいただけました
- 012 塩胡椒 で 美味 しく シンプル に 焼 かれ 、 香 ばしいし 、 小 さな 鶏 の 持 つ 肉質 は 絹 のように 繊細 で 滑 らか
- 012 鯵 と 山菜 の スパゲ ティ
旬 の 山菜 と 新鮮 な 鯵 を 使 った ニンニクベース の スパゲ ティ
- 013 3800 円 の コース からしか 予約 が 受 け 付 けられないとのことで 、 この コース に 決定 !
店内 は B1 ながらも 、 小 さな 箱庭 ? みたいなものがあり 、 割 と 明 るい 雰囲気
- 040 ま 「 ヒロ 予約 したよぉ 」 で 点数 が 上 がる 時代 かどうかは わかりませんが
名前 と 雰囲気 は まだまだ うんうんでしょう
- 015 それなりに 高 いので ( ワイン が 高 い ) 、 なかなか 自腹 でいくには 足 が 遠 のいていましたが・・ 久 しぶりに 行 こうと 思 い 、 コメント してみました
- 015 大切 な 人 をもてなす 時 など 、 いつもの カジュアル な 場 としてでなく 特別 な 時 などには 普通 にお 勧 めできます
- 016 サービス 料 を 分 かりやすく 明示 しているのは
いいけれど 、 10% ? という 内容 だった
とくに パスタ が 出 される タイミング が 二人 で
大 きくずれたのはちょっと 困 る
- 016 ★ 2.5
コーヒー に 砂糖 が 五種類 もついてくる 、
中 でも 黒糖 はそのまま 食 べることを 勧 められたので
食 べてみたがかりんとうのようで 中々美味 く
少々 はまった
- 016 これなら 「 さくら 家 」 でも 大丈夫 !
この コース は 前菜 2 皿 に パスタ 、 デザート 、 飲 み 物 というお 昼 の 中間 コース
- 005 ちなみに 、 定番 の ロールケーキ も 横取 りしたのですが 、 目 が 細 かく 、
しっとり フワフワ で 絶品 でした
- 039 前菜 は 摘 みたて ヤングコーン が 非常 に 繊細 に 使 われていたり 、
ツブ 貝 の 歯 ごたえが 絶品 でした
- 017 ① また 来 たいか ? : たまには 来 たい
② ロケーション : 少々 分 かりにくい
南青山 の 裏通 りの 地下 にある
- 017 代表的 メニュー の 高知。堀田 フルーツトマト の 冷製 カペッリーニ 、 殻付 き 手。海老 いっぱいの バヴェッ テ 、 ティラミス 、 一度 は 食 べる 価値 あり
- 018 料理 長 の 関口 シェフ は スペイン の ムガリッツ で 修行経験 があるとかで 、 いい 意味 で ティラミス という オーソドッ クス な ドルチェ に エスプー マ というひねりを 加 えることに 成功 している
- 018 エグゼグティブシェフ の 山田 シェフ が 大麻所持 で 逮捕 された イメージ があって 、 来店 前 はいささかうさんくさい イメージ をもっていたが 、 そういう 不祥事 の 影 を 微塵 も 感 じさせない 素晴 らしい 料理 と サービス が 提供 してくれたと 思 う
- 018 エグゼグティブシェフ の 山田 シェフ が 大麻所持 で 逮捕 された イメージ があって 、 来店 前 はいささかうさんくさい イメージ をもっていたが 、 そういう 不祥事 の 影 を 微塵 も 感 じさせない 素晴 らしい 料理 を 提供 してくれたと 思 う
- 018 特 に 、 マネージャー と ソムリエ が 非常 に ホスピタリティー にあふれ 、 素晴 らしい
- 066 ソムリエ の 方 も 親身 になってくれてとても 良 かったのですが 、 ちょっと 他 のお 客 さんがうるさかったかも 、 、 、
今回 は 20 : 30 予約 だったため 、 後半 は 貸切 でしたが ( ^ ^ )
- 019 かさごの パリ っとした 表面。加減 と 焼 いたことで 出 た 味 わい 、 中身 の 柔 らかくしっとり 加減
- 019 大 きなお 皿 にちょこりんと 盛 られてきますが 、 プリフィクス にありがちな 選択 した 皿 によっては + 500 円 だ + 1000 円 だというのが 少 なくて 良
- 019 だが 、 プリフィクス にありがちな 選択 した 皿 によっては + 500 円 だ + 1000 円 だというのが 少 なくて 良
- 019 色々事件 のあった 店 だが 、 有名店 の 安心感 、 伴 って 美味 しさがあったし 、 驕 った 態度 もないので
- 019 )
8000 円 の コース 設定 は 前菜 2 皿 ( 冷 ・ 温 1 皿 ずつ 選 ぶよう 勧 められる ) 、 プリモ 1 皿 、 メイン 1 皿 、 デザート 1 皿 、 食後 の 飲 み 物
- 020 前菜 の 前 に シェフ からと 、 生白魚 を オリーブ オイル で 焼 いた スペイン 料理 の 鰻 の 稚魚 の 料理 のようなものが 供 され 、 これが 美味 しい
- 020 山田 シェフ のしたことは 、 決 して 許 されることではないが 、 残 された スタッフ や 、 以前 と 変 わらず 、 厨房 を 任 されている 関口 シェフ に 罪 はない
- 014 ホール が 三人 しかおらず 手一杯 だったのか 、
シェフ が 何皿 も 持 って フロアー に 出 てきていました
- 020 私 が オーダー したのは 、 6,500 円 の コース で 、 前菜 に 定番 の 高知。堀田 フルーツトマト の 冷製 カペッリーニ 、 パスタ でと 。赤 いかと カラスミ の スパゲ ッティー ニ 、 メイン で キハタ の アクアパッツア 、 デザート で ティラミス エスプー マ 仕立 てを オーダー した
- 021 。
前菜 が 2 点 、 パスタ 、 デザート 、 ドリンク と 言 う 構成 で ( いずれもいくつかの メニュー から 選択 できる ) コストパフォーマンス はすばらしいと 思 います - 059 コース は 何種類 かある メニュー から 前菜 、 メイン ・・ と 1 品 ずつ 選 んでいくものです
- 021 次 に 伺 う 時 は ディナー であの 有名 な 「 トマト の 冷製 カッペリーニ 」 を 賞味 したいなぁと 思 っています
- 024 ディナー では 値段 が 一番上 の コース を 頼 みましたが 、 料理 はその 手数 によるのか 凝 ったものが 多 く 、 特 に 30 種類 だったかな ~ の 食材 に 温 かな スープ を 注 いで 、 一口 ごとに 違 う 食感 を 味 わってくださいという 一皿 は 感動的 でした !
その 後 、 さぞや メイン は ! と 期待 は 膨 らんだのですが 、 ビーフカツレツ が 出 てきて アレ っという 感 じで 少 し 残念 でした
- 025 味付 けは 満足 できるものだったので 、 リベンジ の 価値 は 十分 にあると 思 っているので 、 また 青山劇場 に 行 った 際 、 再訪 してみます
- 025 家族 5 人 で 急遽予約 したのですが 、 電話 対応 も 良 く 、
食事 中 も 味 の 好 みを 伝 えたらちゃんと 気 を 遣 っていただけました
- 005 家族 5 人 で 急遽予約 したのですが 、 電話 対応 も 良 く 、
食事 中 も 味 の 好 みを 伝 えたらちゃんと 気 を 遣 っていただけました
- 026 といっても 、 昼 でも 、 パスタ 主体 の 安 めの コース ではなく 、 もうちょい 上 の 、 冷菜 、 。
菜 の 両方 が 付 き 、 主菜 まで 入 ったものが 断然 おすすめです - 026 ランチ も コース でお 高 めですが 、 夜 は。。 10,000 超 えてしまいますので
一度 いってみたい 方 にはまずは ランチ をおすすめします
- 027 7.5K の コース のものと 2 つ 目 の アンティパスト のみ 変更 できないかと 尋 ねたが 変更不可 とのこと
- 027 高知産 トマト の 冷 たい カッペリーニ
アンコウ の ブイヤベース 風
からすみの パスタ
猪肉 の グリエ
トマト の カッペリーニ は 、 シグネチャメニュー だが 、 その 季節 の トマト の 状態 により 、 微妙 に 味付 けを 変 えてある
- 019 ( 冷 ) ② 仔牛 カルパッチョ ( 温 )
① こちらの スペシャ リテ は トマト の カッペリーニ だがあえて バジル 風味 のものを チョイス
- 028 ここや 、 同 じ 青山店 は 、 私 たちの 顔 や ワイン の フレンチ
ラ・ブランシュ
は 、 特別 な 日 とか 、 決 める デート などではなく 、 「 おいしい ものが 食 べた ~ い ! 」 ノリ に 有効 な 好店 です
- 028 ここや 、 同 じ 青山 の フレンチ
ラ・ブランシュ
は 、 特別 な 日 とか 、 決 める デート などではなく 、 「 おいしい ものが 食 べた ~ い ! 」 ノリ に 有効 な 好店 です
- 028 オカマ 云々 の 例 えは 措 いても 、 眼前 の 女性 は 貴婦人 か 淑女 でなければならず 、 交。後 に 大女優 に 弾 ければ 良 いです
- 028 私的 にはとても 満足 していますので 、 次 は 、 東京 駅 で 絶対下車 せず 、 ペンギン つれて suika で 早川 へ … 、 というのが 当面 の 希望 です
- 028 肩肘張 った ガチガチ 正統 イタリア ン ではなく 、 日本 人 が 素直 においしい と 思 う 「 和 = イタリア ン 」 本家 として 、 やっぱり 外 せない 上質 店 だと 思 います
- 030 前々 から 知 っていた レストラン でしたが 、 なかなか 行 く 機会 がなく 、 またいつも 込 んでいることもあっ
てやっと 本格的 な イタリア ン にしては 高 い 料金 なので 、 もう 少 しまともな 料理 にありつけました
- 026 料理 は イタリア ン なのにどれもさっぱり として 優 しいお 味 、 ご 年配 でも
食 べやすい かと 思 います
- 030 もう 少 し 安 い 料金 であればまだしょうがないとも 思 うのですが 、
イタリア ン にしては 高 い 料金 なので 、 もう 少 しまともな 料理 を 出 してほしいです
- 039 イタリア ン は デザート までかなり 濃厚 で 残 してしまうお 店 も・・・
今回 は 全 ていただいてしまいました
- 030 独創性 ? を 出 そうとしているのかもしれません が 、 味付 けの バランス が 悪 く 、
苦 かったり 薄 かったり バラバラ だったり 、 変 な 味 ばかりです
- 030 結論 から 言 うと 、 以前 より サービス はずっと 良 くなっているし 、 料理 も 関口 シェフ が 厨房 を 守 っていることから 、 レベル は 落 ちていない
- 030 過去 の 食 べ ログ は 評判 が 良 いみたいなので 、 シェフ が 変 わったのかもしれません ね
- 031 ほぼ 毎回 コース に 組 み 込 まれている 冷製 トマト の パスタ はやや ニンニク の 香 りが 強 く 印象 深 い
- 032 いちじくの デザート がおいしかったぁ ! ! !
ティラミス も 写真 では 大盛 りに 見 えますが 、 中 は 泡 で 作 られているので 、 パクパク おいしくいただいちゃいました ★
- 032 おっきな カキ にびっくり ^ ^
が 、 ビジュアル 的 に 感動 させてもらいましたが 、 食 べているうちにだんだん 飽 きちゃいました
- 033 中 でも 、 フルーツトマト を 使 った カッペリーニ はまさに 夏向 き 、 そして 女性 向 き
- 036 であれよあれよでほぼ 満席
ただ
俺的 には スパゲ ッティー カッコ みたい・・・
て 欲求 にかられるので
コース しかない 系 は 苦手 かもです
- 038 「 1 つ 頼 んで シェア できますか ? 」 とお 店 の 場所 がわかりにくく 電話 で 聞 いたのですが 、 とても 親切 に 聞 いたら 「 別々 のお 皿 に 入 れます 」 と 言 ってくれてとても 親切 でした
- 024 店 の 場所 がわかりにくく 電話 で 聞 いたのですが 、 とても 親切 に 教 えてくださり 無事辿 り 着 きました
- 038 ともだちと 私 はその コース にして 、 お 店 の 看板 料理 でもある フルーツトマト の 冷製 カッペリーニ を 別 に 注文 しました
- 040 でも < いい 素材 を 食 べてる > っている 感 じはするんだけど
素材 を 活 かした < いい 料理 を 食 べてる > 気 にはあまりならなかったです
- 040 でも < いい 素材 を 食 べてる > って 感 じはするんだけど
素材 を 活 かした < いい 料理 を 食 べてる > 気 にはあまりならなかったです
- 041 フルーツトマト の カッペリーニ
野菜 の チーズ スープ
山形牛 の ステーキ
ティラミス
料理 すべての 完成度 が 高 く 美味 しかったです
- 042 いつ 行 っても 安定 した 味 が 楽 しめる
看板 の カッペリーニ 以外 の パスタ も 絶品
接客 も スノップ すぎず 、 馴 れ 馴 れしすぎず 、 丁度良 い
自分 にとっては 貴重 な 店
これからも 通 い 続 けると 思 う
- 046 ヒロ の 冷製 トマト の カッペリー にが 大好 きです ♪
デザート は バースデイプレート ♪ ♪
ごちそうさまでした
- 047 店員 さんお 勧 めの フルーツトマト の 冷製 カペッリーニ ( 1600 円 ) を 頂 きました
- 048 場所 は 南青山 の 定番 としてある 程度 の 地位 は 保 ってはいるが
東京 全体 の レベル が 当時 に 比 べるとはるかに 上 がってるので
価格 帯 や ポジショニング が 非常 に 中途半端 になってる 印象 がある
- 048 今 は 南青山 の 定番 としてある 程度 の 地位 は 保 ってはいるが
東京 全体 の レベル が 当時 に 比 べるとはるかに 上 がってるので
価格 帯 や ポジショニング が 非常 に 中途半端 になってる 印象 がある
- 050 もちろん 、 普通 にはおいしかったです よ !
印象 にのこっているのが 、 フォカッチャ と オリーブ オイル
フォカッチャ だけかいにきたくなるほどおいしかったです
- 054 ここの 名物 パスタ の トマト の 冷製 カッペリーニ が 食 べてみたくで 休日 ランチ に 伺 いました
- 054 実際 に 冷製 カッペリーニ を 頂 いて トマト の 濃厚 で 自然 な 甘 さと 細 い 麺 の 相性 がとても 美味 しく 、 評判 通 りの 絶品 でした
- 055 料理 は 、 たとえば 高知 の トマト 、 北海道 の 子羊 、 江戸前 の 穴子 といった 上質 の 素材 を シンプル に 味付 けしたもの
- 056 来店 されている 方 は 年配 の 方 が 多 いと 思 いますが 、 緊張感 を 持 てるこんな 雰囲気 のところもたまには 心地 よい 緊張感 のあるお 店 もいいですね
- 015 少 し 姿勢 が 伸 びる 、 緊張感 を 持 てるこんな 雰囲気 のところもたまにはいいと 思 う
- 059 女性 のお 客様 がほとんど 、 中 には カップル の 方 もいましたが
お 隣 との テーブル の 間隔 が 狭 いので 決 して デート 向 きではありません
- 059 青山 は 疎 いせいもありますが 、 住宅地 の 狭 い 路地 を 縫 ってやっとたどり 着 いた 感 じがしました
- 066 東京 駅八重洲口地下 の ヒロ・プリモ がとても 美味 しかったので 、 本店 に 行 ってみました
- 066 この コース 、 前菜 がとにかく 沢山出 てくる ! パスタ は フルーツトマト の 冷製 と ウニ の クリーム の 2 品
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