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口コミ一覧 : モナリザ 恵比寿店 MONNA LISA[食べログ]
再訪 河野 金目鯛 前菜 仕立 料理 シェフ 食前酒 セップ 店内 フォアグラ 貝類 客層 一品一 サービス 風味 アミューズ 口直 本店 接客 満席 名店 美味 肉料理 魚料理 印象 内装 丁寧 初代 ポワレ 雰囲気 恵比寿駅から 酸味 河野シェフ ロブション フレン 茶菓子 海老 ハーブティ 繊細 重奏 デザート 食感 記念日 フレンチ 濃厚 食事 茶碗蒸 正統派 ソムリエ 満足 食器 タイユ コース 素材 デセール 高級 食後 スープ 選択 全体 ソース ハーブティー テタンジェ サラダ 野菜 ムース 乾杯 予約 ワイン 間隔 記念 トリュフ 見送 味付 オリジ 心地 入店 ムニエル ミシュラン 訪問 オリジナル 贅沢 セップ茸のスープ 残念 生地 誕生 マリネ 抜群 綺麗 パリパリ フルーツ 注文 誕生日 女性 恵比。本店 獲得 洒落 紅茶 相性
香ばしい 7% 物足りない 6% すばらしい 4% 安い 12% よい 25% 美味い 9% 柔らかい 12% 力強い 4% 赤い 6% 美味しい 48% おいしい 24% 味わう 9% 驚かす 6% 引き立てる 4% 気取る 6% 盛り付ける 12% 弾む 4% 添う 4% 通す 7% 伺う 10% 組み立てる 4% かぶる 6% パリパリ 6% ふわっと 4% やや 12% かく 4% たっぷり 7% とても 33% しっかり 21% なんと 4% あっさり 4% あくまで 4% 共に 4%
- Total Integration
- 0恵比寿駅から 徒歩5分の距離にある、正統派 のお店、モナリザ」へランチ
以前 丸の内のモナリザに行って たことに、相槌をうつなど、なかなか良かっ たので、住宅街の一軒家レストラン を想像していました
恵比寿が本店 らしかったので恵比寿へも行って きました 丸ビル にもお店を構えている訳ではないのですが、去年行って きました 今年 も締めはモナリザで…という私は聞いたところ、当日に積んだばかりとのことでしたということで3人でランチ をしようということでこちらのお店を伺いました
ランチ はAコース (4800 円)、Bコース (6500 円)の二つがあったのですが、今回 は恵比寿の本店 へ行って きましたオープン13年安定感が違います。
丸ビル に比べると、こちらのお店の素敵 なエントラン スはあります
店内 は少し暗めですなので、私の「プレ・誕生 祝い」として夫とランチ よりディナー のほうが良かっ た静かな…丸ビル にすごく明るい印象 があった桜も満開の雨あがり、とても 良かっ たのに対して、どちらかというとグランメゾン然としています窓際のテラス 席もあるのですが、暖房効率の関係で窓際は避けられていました元々窓際の席は2人席なので、大勢だとどうしても奥の席になってしました)
土曜日のランチ だったのではないかというのですが。
皿は良いです 白子のムニエル はさすがに美味 しい ですしただ新しい店がどんどん出てきま すこれはびっくりSEO対策がされているので、目新しさは感じられ ないかもしてくれませんでも、それで良いのではないかと思いま す 別に競争ではないので、得意 な食材でよい 皿を作り続けていってほしいです
- 0024 見 た 目 は ネギ と 貝類 の テリーヌ といった 感 じ
スープ 聖護院 かぶの スープ フォアグラ と 茸 の 三重奏
下 に 敷 いてる フォアグラ の フラン の 舌触 りは イマイチ・・・
メイン 牛肉 の 赤 ワイン 煮 パルマンティエ 。
冬野菜 とともに
お 肉 は 流石 に ホロホロ で 柔 らかく 美味 す - 024 【 百合根 の ムスリーヌ 伊豆産 の ベーコン と セップ 茸 の 香 り 】
ムスリーヌ というだけにふわっと していて ムース のよう
- 0029 つきだし 名前忘 れた グラス に 入 った ヒゲダラ 貝類 の クリーム ソース
口 どけ シュワ っとしてあまーい ムース
前菜 冬 ネギ の グリエ と 貝類 の マリネ サラダ 仕立 て
ネギ は 柔 らかく 、 ネギ 特有 の キツ さはそれほど 無 かったので
他 の 食材 の 味 の 邪魔 をせず 食 べやすかったです
- 029 )
4 . マッシュ ルーム の グラタン をまとった ヒゲダラ 貝類 の クリーム ソース
( お 魚 の 焼 き 具合 がとても よくって 、 クリーム ソース ととても あっていました
- 002 ランチ コース は 、 つきだし + 前菜 + スープ + お 口直 し + メイン + デザート 、 ドリンク で
¥5,064 ( 税込 ・サービス 料別 10 % ) の MenuA を チョイス
モナリザ 公式 サイト 掲載 の クーポン 持参 or 公式 サイト を 見 たと 言 えば 、
オリジ ナルシャン パ ンカクテル が 無料等 の サービス 有
バター と リエット
- 003 カップ ル から 外国 から 来 た 観光客 、 団体客 まで 、 客層 も 驚 くほど 様々 である
- 003 ○ 「 川俣 シャモ と フォアグラ ゼリー 寄 せ 人参 ヴィネガー 風味 」
シャモ の 食感 がぬめっとしていて 、 フォアグラ と 一緒 に 食 べると 味 がぼやける 感 じが する
- 003 マス と 蕪 の 間 に 、 ムース のような ソース が 挟 まれており 、 蕪 と マス の 食感 、 それを 上手 く 引 き 立 てる ムース と 、 ほおずきの ソース が 旨 い
- 006 ミンチ 状 にした 鴨 は ジューシー 、 底 の 椎茸 と マディラ 酒 の ソース と 相 まって 、 素晴 らしい 風味 でした
- 007 ( アミューズ は スモーク した 鯖 の マリネ を ポテトチップス の 上 に 乗 せたもの 、 食前酒 の 2003 マイヤール ( シャン パ ーニュ ) と 合 わせになっていて )
( フロマージュ ブラン の ソース でいただく 小魚 フリット )
( 旬 の 鮮魚 の マリネ クスクス の サラダ 仕立 て 、 ペサックレオニャン のちょっと スモーキー な 白 と 合 わせました )
( フランス 産 セップ 茸 の スープ と 栗 の ロワイヤル : 上 に 乗 っているのはうす 〜 く スライス して 焼 いた バゲット )
( レインボーマス の ポワレ と 南 アルプス 産 ほおずきの ソース
- 020 美味 い !
上記以外 も 、 セップ 茸 の スープ と 栗 の ロワイヤル も 、 茸 と 栗 の 香 り & 旨味 が 「 秋 」 を 強 く 感 じさせる 上質 な 味 わいでしたし 、 デセール も タルト やら アイス やらがいくつも 盛 り 合 わせになっていて 楽 しめました
- 008 料理 は 、 ロブション から クラシック 寄 りを 想像 していたが 、 河野 シェフ の
オリジ ナリティ が 随所 に 散 りばめられていて 、 繊細 さと 、 可憐 さが 見事 に
加 わっている
- 009 今夜 もご 馳走様 でしたぁ 〜 この 日 の 収穫 がとても 難 しいのを 知 ってか 、 この 前 に 観 て 来 た
「 お 買 い 物中毒 の 私 」 が 面白 かった ネ ♪ ・・・って 、
- 009 今夜 もご 馳走様 でしたぁ 〜 この 日 の 収穫 は 、 この 前 に 観 て 来 た
「 お 買 い 物中毒 の 私 」 が 面白 かった ネ ♪ ・・・って 、
- 009 器 ♪ 綺麗 ♪
は 先日 ドラミ が 飲 んで ツボ に ドンピシャ ★ ハマ った 、 ( ちゃんと ' 97 以前 の ) w
1996Volnay1erCruEnCailleretsLaPoussed'Or
( ヴォルネイ アン・カイユレ ラ・プス・ドール ) ( 恐 らく ¥2 万 5 千円強 ) を
- 009 窓際 の 席 は 前回 と 同 じ 場所 ! 突 き 出 しの キッシュ は
確 か 桜海老 と ホウレン 草 だったかな ? アペリティフ 変 わりの 定番 サンペレ + ライム
- 010 コース 全体 の 量 で 考 えるとかなり ボリューム があり 、
せっかく の デザート を 美味 しくいただける 余裕 がなかったので 、
初 めてや 女性 は 、 一番 安 い コース で 十分 足 りると 思 います
- 003 ○ 「 デザート オレンジ の ジュレ 」
これも 結構 ボリューム があり 嬉 しいかぎり !
上 には ソルベ も 乗 せられている
- 010 コース の 中 でも ボリューム バランス だけで 感 じたのですが 、
デザート に キャンドル の 点 った ケーキ を 入 れているか 、 自信 があるのかな 、 と 思 います
- 010 コース の 中 でも ボリューム バランス だけで 感 じたのですが 、
デザート に 力 を 入 れているか 、 自信 があるのかな 、 と 思 います
- 012 「 厳粛 」 → 「 格調高 い 」 → 「 高級 で 本物 」 みたいな 変 な 誤解 がその 背景 であり 、 結果 として 世間一般 で フレン チ の 敷居 を 高 くしている 主要因 だと 思 われます
- 013 チーズ 味 の シュー 生地 で ♪ が ! !
お 皿 にも ト 音記号 ! お 皿 の 柄 も 五。
紙 っぽい !
お 友達 はお 花畑 を イメージ - 013 チーズ 味 の シュー 生地 で ♪ が ! !
お 皿 にも ト 音記号 ! お 皿 の 柄 も 五。紙 っぽい !
お 友達 はお 花畑 を イメージ
- 013 一番 安 い 4800 円 の コース と 言 っても
アミューズ + 前菜 ② 皿 + 魚 OR 肉料理 + フルーツ の スープ + デザート + コーヒー
正直 、 コストパフォーマンス は 大変良 いです
- 019 一番 安 い 4800 円 の コース と 言 っても
アミューズ + 前菜 ② 皿 + 魚 OR 肉料理 + フルーツ の スープ + デザート + コーヒー
正直 、 コストパフォーマンス は 大変良 いです
- 013 ≪ 金目鯛 の パイ 包 み 焼 き 海。風味 の ヴェルモットソース ≫
金目鯛 と モッツアレラチーズ がぱいに 包 まれて サクッ としていてます
- 013 まずは シャン パ ン で 乾杯 !
ミシュラン の 2 ☆ のお 店 だからか 、 満席 ! 日曜 の ランチ なのに・・・
お 誕生 日 のお 祝 い 出来 ている 方 が 数組 いらっしゃいました ♪
まずは 、
≪ アミューズ ・ブーシュ ≫
カリフラワー の ムース ? 甘 くておいしい
- 009 この 日 は MenuDegustation ( ¥1 万 5 千円 ) の コース
・アミューズ ・ブーシュ : 天使 の 海老 と 黄色 の パプリカ の ムース
- 029 1 . アミューズ ・ブーシュ
( 白鳥 をかたどった シュークリーム 生地 の 中 に 、 いくらと ポテト と ツナ ? が 入 っていました
- 013 パイ が サックサック ( * ^ _ ^ * )
お 口直 しの イチゴ の シャーベット
「 シャーベット の 中 から 四 つ 葉 の クローバー が 出 てきますよぉ 」 な ~ んて 言 われちゃったもんだから 、 幸 せの 欲 しい 私 たちは 、 慎重 に 食 べましたが 見 つからず
「 私 らには 幸 せけーへんわぁ 」 って 言 いながらも 、 まだ 諦 めきれず
カップ の 裏 まで チェック した 私 たちでした
メイン の デザート アイス 、 ケーキ や ムース の 盛 り 合 わせ シュー 生地 で 焼 いた 音符 が 踊 ってるぅ
あっさり 系 が 希望 のお 友達 には デザート を グレープフルーツ の ジュレ に 変更 して 下 さいました
- 013 イチゴ をつぶして 少 し シャーベット 仕立 ての 中 に 、 ジュレ の プチプチ 感 がして 良 い アクセント !
イチゴ のお 味 が 濃厚 ですっきりして 美味 しいわぁ
容 れ 物 が クローバー 柄 の 容器
- 013 見 た 目 もきれい ♪
≪ 聖護院 かぶの スープ フォアグラ と 茸 の 三重奏 ≫
カブ の スープ の 下 に フォアグラ と キノコ の 茶 わんむし 風 の 物 が 入 っています
- 013 2 人 だったので 、 テラス 席 へ・・・でも 一番 端 で 緑 ではなく 、 赤 い カーテン 越 しに
居酒屋 が・・・ ガーン ! ! そっちを 見 ないようにします
- 015 金目鯛 は ジューシィ な 火入 れ 、 海老 も 帆立 も 魚貝 の 甘味 が 引 き 出 されている
- 015 シャーベット に 牛蒡 や 味噌 ? ? ? 興味津々 で 食 べてみると 正 に 牛蒡 や 味噌 その 物 と 言 った 味 だが 、 ちゃんと アイス クリーム になっている
- 015 ジュレ その 物 が 甲殻類 の 風味 がする ロブション の スペシャリテ とは 異 なり 、 ゼリー 自体 は 薄 い 味付 けで 、 プリプリ とした 伊勢 エビ の 甘味 や 鮑 の 旨味 が 楽 しめる
- 015 カリフラワー 、 甲殻類 の ジュレ 、 キャヴィア の 単純 な 組合 せだけで 、 あれだけ 有名 な 料理 を 作 り 出 しちゃうんだから
- 015 オーナーシェフ は ロブション の 愛弟子 で 、 レストラン ひらまつの シェフ や タイユ ヴァンロブション の 初代 日本 人 シェフ を 務 めた 経歴 の 持 ち 主
- 015 伊勢 エビ 、 。雲丹 、 クリーム と 風味 の 異 なる 甘味 の 3 重奏 は 幸 せな 味 わい
- 015 例 えば オリーブ オイル は イタリア 産 、 北海道産 の 雲丹 、 宮崎産 の 牛肉 とその 他 の 素材 も 日本 各地 から 取 り 寄 せている
- 015 最先端 の モダンフレン チ を 突 き 詰 めて 行 くと 、 ガニェール の 様 な 学者 に 近 い 発想 になるが 、 あくまで 料理 人 の 為 、 革新的 な 事 もやるが 基本 はしっかり と 守 って 行 きたいとの 事
- 015 椎茸 の 旨 さを ドーン とそのまま 味 わう 為 の 料理 で 、 パリパリ の タルト や 塩気 の 利 いた 生 ハム は 、 椎茸 の 旨 みを 引 き 立 てるための 脇役 と 言 った 所
- 015 焼 き 加減 は レア で オーダー したが 、 この サイズ では 難 しかった 様 で ミディアムウエルダン な 火入 れ
- 015 甲殻類 の ジュレ の 風味 と キャヴィア の 塩味 が ガツン とくる ロブション の スペシャリテ と 違 い 、 モナリザ の 料理 は 素材 の 味 を 大切 にした 柔 らかな テイスト
- 015 確 かに 現代的 で 明 るい 空間 と 36 階 からの 景色 が 楽 しめる 丸 の 内店 は 元々人気 が 高 かったが 、 クラッシック な 雰囲気 で 落 ち 着 いた 空間 の 恵比。
本店 とでは 、 雰囲気 からして 異 なっている - 015 確 かに 現代的 で 明 るい 空間 と 36 階 からの 景色 が 楽 しめる 丸 の 内店 と 、 クラッシック な 雰囲気 で 落 ち 着 いた 空間 の 恵比。本店 とでは 、 雰囲気 からして 異 なっている
- 015 肉 を 味 わう ビーフシチュー と 、 シチュー として 旨 い ビーフシチュー があるのと 同 じで 、 旨 い スープ を 味 わう ブイヤベース では 無 く 、 魚貝 をより 美味 しく 食 べさせる ブイヤベース と 言 った 感 じの 料理
- 015 頂 いた 前菜 の ○ アワビ 、 伊勢 エビ の アスピック カリフラワー の クリーム とともに は ロブション の 有名 な スペシャリテ ○ カリフラワー の クレー ム 甲殻類 の ジュレ を 意識 した 料理 だった
- 015 ○ アワビ 、 伊勢 エビ の アスピック カリフラワー の クリーム とともに
鮑 と 伊勢 エビ の アスピック = ゼリー 寄 せ
- 016 バター ・オリーブ オイル ・リエット が 出 てきて
ちょっと 嬉 しい 気分 に
冬 ねぎの グリエ と 貝類 の マリネ サラダ 仕立 て とっても 色 も キレイ だったのに 、 マンゴビネガー を 使 った ソース が 美味 しかったです
- 016 バター ・オリーブ オイル ・リエット が 出 てきて
ちょっと 嬉 しい 気分 に
冬 ねぎの グリエ と 貝類 の マリネ サラダ 仕立 て とっても 色 も キレイ だったのに 、 マンゴビネガー を 使 った ソース が 美味 しかったです
- 016 ○ 椎茸 と 茸 の デュクセル 生 ハム の タルト 仕立 て
エシャロット のみじん 切 りと 生 ハム を 挟 んだ タルト 生地 の 上 に 、 大 きなどんこ 椎茸 がたっぷり と 乗 っている
- 016 聖護院 かぶらの スープ ファワグラ と 茸 の 三重奏
ファワグラ が 口 の 中 でとろけますぅ
メイン
金目鯛 の パイ 包 み 焼 き 海草風味 の ベルモットソース
- 017 アミューズ の 雲丹 ムース から 満足 が 始 まり 、 フォアグラ 、 魚料理 、 肉料理 でやられた
- 017 訪問 時 の 客層 は 、 30 ~ 50 歳代 の カップ ル & 夫婦 が 大半 で 、 当 たり 前 のように 満席
- 017 ガラス 越 しに 通 る 人々 の 視線 は 、 植木 で 遮 られているため 気 にならず 、 緑豊 かな レストラン にすら 感 じさせる
- 017 クリスマスディナー コース
◇ アボガド と 雲丹 ムース ( キャビア 添 )
◇ 雲丹 フラン と 毛蟹 ( カリフラワー クリーム )
◇ フォアグラ 秋 の パピオット ( トリュフ ソース ) 。
◇ スズキ の ロース ト ( バジリコ 、 黒 オリーブ 、 人参 ソース )
◇ 蝦。 鹿 ロース ト OR 牛 フィレ 肉 グリエ
◇ フルーツ スープ 仕立
◇ デザート 盛 り 合 わせ ( 驚 き )
どれも アーティスティック なひと 皿 ひと 皿 で 美 しく 美味 しい - 017 クリスマスディナー コース
◇ アボガド と 雲丹 ムース ( キャビア 添 )
◇ 雲丹 フラン と 毛蟹 ( カリフラワー クリーム )
◇ フォアグラ パピヨット ( トリュフ ソース ) 。
◇ スズキ の ロース ト ( バジリコ 、 黒 オリーブ 、 人参 ソース )
◇ 蝦。鹿 ロース ト OR 牛 フィレ 肉 グリエ
◇ フルーツ スープ 仕立
◇ デザート 盛 り 合 わせ ( 驚 き )
どれも アーティスティック なひと 皿 ひと 皿 で 美 しく 美味 しい
- 025 。
☆ うずらと フォアグラ 秋 の パピオット 仕立 て 。
フォアグラ をうずら 肉 で 巻 いており 、
さらに 肉 の 周囲 を パリパリ に 焼 いてあります
- 017 先 に 星 を 獲得 したのは 支店 だったが 、 後先関係 なく 、 本店 は 全 てにおいて 素晴 らしいと 思 う
- 018 内装 は 、 本当 によき 時代 の フレン チ の 感 じだというのに 、
10000 円以下 の ワイン も 沢山 あったので 、 とても 満足 できると 思 います
- 031 シック な 内装 とは 異 って 、 使 われている 食器 は ファンシー な デザイン のものが 多 く 、
女性 が 喜 びそうなものばかりです
- 018 ファースト ドリンク の シャン パ ン は 3 種類 ほど メニュー があり 、 全 て 旬 の フルーツ を ミックス したものでした
- 019 お 昼 の ランチ で 一番 安 い コース を 注文 ( 涙 )
シェフ の 河野 さんは 、 初代 ロブション の シェフ としても 有名 な 方 ですが 、 当日 は 丸 の 内店 ではなく 、 こちらにいらっしゃったみたいで ラッキー でした
- 019 インターネット をみて 予約 したため 食前酒 が 無料 ! この 日 は 、 バラ の カクテル で 食前酒 としては 最適 でした
- 020 カリッカリ の ジャガイモ と 、 ふんわりと 火入 れされた 鯛 の 食感 の コントラスト は 、 一口目 の 段階 では 心地 よい 軽快 さと 優 しさを 感 じさせてはくれるものの 、 食 べ 進 むうちに 肥大 してくるのは 、 揚 げられたことで 生 じた ジャガイモ の 重 さと 、 甘味 ある ソース の 力強 さ 、 そして 金目鯛 のしっかり とした 旨味 の 三位一体的 な 重量感
- 015 また 、 ひらまつの 料理 は 素晴 らしかったが 、 素材 の 旨味 が 中心 のため 、 腕 の 見 せ 所 と 言 う 面 ではやや 物足 りなかった 様 だ
- 015 キャヴィア は 値 が 張 るので 代 わりに 雲丹 を 使 い 、 伊勢 エビ や 鮑 で 旨味 と 味 の 変化 を 出 しているよ 」 との 答 え
- 020 千切 りされた ジャガイモ に クルクル と 巻 かれた 金目鯛 の 姿 は 、 まるで
エディション ・コウジ・シモムラ
の 「 カダイフ 包 み 」 の 様相
- 015 ○ 産地直送 の 鮮魚 と 野菜 の ブイヤベース 風
金目鯛 、 海老 、 ホタテ 、 ムール 貝 、 鰯 のつみれの 入 った ブイヤーベース
- 022 【 ロケーション 】 。
恵比寿 の 駅 から 程近 く 、 喧噪 を 少 し 離 れた 一角 に 、 目立 たないけれどここだなと 感 じさせる 建物 があった
- 023 桜 えび 、 桜鱒 、 ゴボウ 、 アスパラ 、 鯛 など 、 旬 の 食。満載 な 点 は 、 非常 に 嬉 しく 思 いました
- 024 【 真鯛 の ポワレ と 旬 の ホタルイカ の リゾット うにと サラダ 添 え 】
こちらの 魚料理 は 面白 い
- 024 なお 、 ここの 皿 は 、 オーナーシェフ 自 らが 柄 を 描 いたものや 特別 に メーカー ( ノリタケ ) に オリジ ナル で 焼 いてもらったものとのことですが 、 何 とかして 変 えられないものでしょうか
- 024 どの 切 り 口 でも 違 う 味 わいで 妙 に 合 い 、 河野 シェフ の 笑顔 が 思 い 浮 かびます
- 025 ミシュラン に 関 しては 、 ☆ で 十分 で ☆ ☆ に 昇格 させるために 凝 った 技法 や 素材 を 用 いるよりも 、 今 のやり 方 や 値段 を 維持 して 、 出来 るだけ 沢山 の 方 に 料理 を 楽 しんで 貰 いたいとの 締 めくくりだった
- 025 ミシュラン で 星 を 獲得 されたことを 知 ったときは 、
私 もとても 気 に 入 った レストラン だったので 、 すごく 嬉 しかったです
- 025 。
☆ 魚介類 の テリーヌ と レインボー 樽 の マリネ 。
これは 最高 に 美味 しかったです
- 025 。
こちらのお 店 とはいえこれで 一万五千 とは 料理 も 最高 ですが 、 。
サービス 、 演出 、 雰囲気 、 店員 さん 全員 の 笑顔 、 。
すべてが 最高 でした - 064 。
おいしい 料理 ならいくら 出 してもよい が 、 有名店 とはいえこれで 一万五千 とは 高 すぎです
- 026 「 皮 の カリカリ 感 」 「 ソース も 単調 さが 全 くなく 、 さまざまな 味 の 七変化 」 の 単発 の 美味 さから 、 これら 全体 の ハーモニー まで 、 文句 のつけようがありません
- 026 ソース も 単調 さが 全 くなく 、 さまざまな 味 が 味 わえ 、 なおかつ 最高 に 美味 でした
- 026 特 に 「 ひげ 鱈 の ムニエル 」 は 、 今 までの フレン チ の 魚料理 の 中 で 一番 と 言 って 良 いほどの 美味 さ
- 026 確 かに 食材 は グランメゾン と 違 って 最高級 食材 を 使 ったものではないと 思 いますが 、 「 虹鱒 」 も 「 ひげ 鱈 」 も 「 うずら 」 もみな 素材 の 味 がしっかり 活 かされています
- 027 熟成 した ワイン がお 店 の 優 しい 雰囲気 に 合 っているのが 印象 的 でした )
( かもと 野菜 の パテ しいたけの パイ 包 み 焼 き )
最後 は 、 デザート が ドドドン と 3 種
- 027 これが 、 という 特筆 すべき 料理 はなかったですが 、
ミルクパン がすごく 美味 しかったことが 印象 的 です
- 027 風 のような 給仕 、 というよりは ホーム パーティー に 迎 えてもらった 、 という 感 じの 給仕 ですね
- 008 おおよその 時間 は 伝 えてあったが 、 名前 を 呼 んで 迎 えてくれたのには
驚 いた
- 028 次回 は 友人 絶賛 の スペシャリテ 「 ミッテラン 」 を 注文 して 真価 を 見極 めたいと 思 います
- 028 お 店 の 近辺 はやや ゴミゴミ とした 感 じですが 、 店内 はきちんとした レストラン の 雰囲気 です
- 028 特 に 、 ワイン の 供出面 は 温度管理 なども 含 め 、 もう 少々改善 していただければと 思 います
- 029 フォアグラ 好 きの 妹 はうっとりした 表情 で 、 。
「 これ 美味 しい ~ 」 と 幸 せそうでした - 029 )
3 . 京。聖護院 かぶの スープ と フォアグラ の ロワイヤル
( すごいおいしかったです
- 029 モリーユ 茸 のお 陰 かも ? w
・フロマージュ 盛 り 合 わせ ( 24 ヶ 月 ミモレット / ← と 選択 性 の 、
ロックフォール / ( ラングル の ) ウォッシュ と 蜂蜜 )
- 029 )
2 . 手長 エビ とほうれん 草 の クレー プ ミモザ 風 サラダ
( 手長 エビ がおいしかったです
- 031 今回 は 河野 シェフ の 出身地 である 宮崎県産 の
最高 和牛 を 使 ったという グリエ を 選 びました
- 031 ◆ 小 さなごぼうの タルト
◆ 蟹 と トマト の 載 った 南瓜 の ムース
◆ 百合根 の ムニエル 伊豆産 の ベーコン と セップ 茸 の 香 り
◆ 金目鯛 の パートブリック 包 み 焼 き アンディーヴ とみかん 風味
◆ 宮崎県産 の 最高 和牛 の グリエ
◆ フロマージュ は 取 り 合 わせ
◆ ケーキ の 盛 り 合 わせ 4 品
◆ シャーベット が 2 種類
◆ 小菓子
突 き 出 しの 「 小 さなごぼうの タルト 」
- 020 ・マス の マリネ と 秋 ナス の ガレット
・ 金目鯛 の ジャガイモ 包 み 海老 ソース 赤 ワイン 風味
前菜 に 運 ばれてきたのは 、 茄子 の 荒 い ピューレ の 上 に 、 サワークリーム 、 マス 、 円形 の 薄 い ガレット が ミルフィーユ のように 重 ねられた 美 しい 一皿
- 024 【 金目鯛 の パートブリック 包 み 焼 き アンディーヴ とみかん 風味 】
ソース の オレンジ の 酸味 と サフラン の 風味 、
透明 になるまで 火 を 通 され 若干 キャラメリゼ された チコリ の 甘味 とが 、
春巻 きで 包 み 焼 きされて ホクホク した 金目鯛 と 妙 に 合 う
- 063 ヨーグルト の 優 しい 酸味 と 、 甘 みを 感 じて 、 思 わず 質問 すると 、
パッション フルーツ の 酸味 だった
- 033 席間 が 少々狭 いのが 難 ですが 、 今回 満席 になった 時 は
活気 に 溢 れていて 、 それはそれでいいのかも 、 と 思 いました
- 034 お 料理 自体 は 綺麗 な プレゼンテーション の 裏 でしっかり と 力強 い 、 それでいて フレン チ 特有 の 重層的 な 複雑 な 味 わいがあり 、 とっても 好印象
- 034 こんな 処 では 批評精神 や 斜 に 構 えた 態度 を 捨 てて 徹底的 に 愉 しむに 限 る ! そうすればこのお 店 を 存分 に 愉 しめる 事間違 いなし !
なんたって ( おごって 貰 うのならともかく ) お 金 を 払 うんだからそのぶん 愉 しまないと 損 でしょ ?
素敵 な 演出 に 夢見心地 にさせる 雰囲気 だけのお 店 ではありません
- 035 最初 に 泡 を オーダ しようとしたが 、 あまり 心惹 かれるものなく 、 テタンジェ を 頼 む
- 035 その 結果 、 これでもか ゴージャス 攻撃 にでられたような 気 がして 、 いささか 食傷気味
- 035 にもかかわらず 、 料理 を 、 かえって 不味 く 見 せるほどの 過度 の プレゼンテーション には 辟易
- 036 この 歳 で 初体験 、 行 った 事 のない 場所 や 素通 りしてしまっていた 場所 に
今年 はどんどん 行 って 経験 を 積 もうと
今回 は 、 初 フレン チ
その 場所 は 恵比寿 の 河野 シェフ の 名店 「 モナリザ 」
通常 、 いつもの 僕 らの ランチ といえば 5 分程度 の 時間 の 中 でさくっと 済 ませるのが 当 たり 前
しかし 、 入店 から 退店 まで 2 時間 半 ゆっくりと 食事 と 、 ロケーション を 堪能 しました
- 029 )
余談 ですが 、 こちらのお 店 「 モナリザ 」 と Google で 検索 すると 第一位 に 出 てきます
- 036 年 に 4 回 ほど 、 DM が 届 きます ( メニュー の 変更時 )
料理 の メイン の 写真 が プリント された ポストカード です
- 041 店内 の カーテン が 少 し 気 になったのと
恵比寿駅 から 店 まで 行 く 途中 の 道 が
雰囲気 が 悪 いので 、 残念 な 気 がしました
- 063 お 盆休 みの 店 が 多 くて 、 結局
恵比寿 ・ 広尾
という キーワード で 、
現地到着後 、 歩 いて 店 を 探 す 事 にした
- 041 モナリザ の 店内 は 高級 感 もあり 、
席 の 感覚 も 広 くとってあり
名店 の 雰囲気 漂 ういいお 店 だと 思 いました
- 042 おめでとう ! これからも 記念 日 には モナリザ で 食事 を 取 りながら
幸 せな 家族 を 作 っていってください
- 046 比較的 クラシカル な 味付 けの
( つまりしっかり した 味付 け )
保守本流的 フレン チ
- 046 特 に サービス がよく 、 すぐにいろいろと 気付 いてくださったのですが 、 最後 には 私達 カップ ル しかいなくなり 、 ずっと 見 られているようで 落 ち 着 かなくなりました
- 046 意外 と テーブル 席数 は 多 いけれど 、
サービス もしっかり 行 き 届 いていて
席数 の 多 さも 決 して サービス 低下 につながりません
- 052 接客 が 暖 かく 、 やや わざとらしくないにこやかさで テーブル に 、 よく 眼 が 行 き 届 いてます
- 052 接客 が 暖 かく 、 わざとらしくないにこやかさで テーブル に 、 よく 眼 が 行 き 届 いてます
- 064 まず 、 料理 は 独創性 があるというより 、 奇 をてらいすぎて 、 メイン と ソース が アンバランス
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