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口コミ一覧 : 但馬屋珈琲店 タジマヤコーヒーテン[食べログ]
西口 新宿西口 喧騒 横丁 東口 店内 茶店 濃厚 階席 喫茶店 雰囲気 しい珈琲 苦味 穴場 新宿 酸味 丁寧 空間 二階 チーズケーキ 淹れて 淹れる 喫煙 難点 美味 割引券 ケーキ 界隈 注文 入店 レトロ ブレン 外観 煙草 内装 専門店 カウンター 心地 ドリップ ネルドリップ 自家 混雑 常連 カップ 美味しい珈琲 一口 訪問 種類 淹れてくれ 紅茶 場所 思い。横丁 休憩 地下 評価 居心地 店員 メニュー マンデリン 値段 おいしい珈琲 客さん 案内 淹れてくれる 時間 一杯 オリジ 印象 感覚 歴史 セット 素敵 友人 ケーキセット 美味しい 有名 個人的 利用 タイプ レトロな雰囲気 オススメ ガード ネルドリップで丁寧 マウンテン 感動 ブレンド テーブル アップルパイ サービス 静かで 香りが 濃厚なチー 一番 是非 価格 出来 アイスコーヒー 沢山 このコーヒー アイス
広い 7% 濃い 21% 狭い 7% よい 18% 心地よい 4% 高い 15% 良い 32% 美味しい 33% 甘い 15% おいしい 16% 近い 7% 挽く 12% ひく 4% できる 18% 煎る 9% 焙る 7% 落ち着ける 4% 落ち着く 27% 来る 16% 漂う 7% 飲める 12% 癒す 12% ゆったり 10% しっとり 6% 一杯 6% ゆっくり 16% 比較的 4% やや 4% とても 21% わざわざ 4% 決して 4% 沢山 4% かなり 15%
- Total Integration
- 0自家 焙煎の豆をその場で挽き、
多めの量でネルドリップ で丁寧 に入れて くれます基本に忠実、これ
なら常連 さんも多いはずですコーヒーの新宿 駅西口 【但馬屋珈琲店】本店で、ブレン ドと「チョコナッツトースト」をいただきました
当日は年末のバタバタの最中で、ファストやスタンド系のコーヒーではなく、苦みばしっかりした珈琲がおいしい とあったので、珈琲を飲みた くて久々に立ち寄りました
ネルのハンドドリップ でゆっくり と、「自分 のための」コーヒーを淹れられるすっきりしただ
僕はチェイサーよろしく味わい の珈琲にチョコナッツトーストはブレン ドとかアイス コーヒー しか合わせでしか喫茶店 を利用 しないケーキ でないと辛いかな、というのか!?
但馬屋では「ツナ牛蒡サンド」等の軽食メニュー もいただけますが、如何せん新。
価格
気軽にとはまいりませんでした!そんな中、新たに出てきたチョコナッツトーストはセット で950円(他所ではこの価格 ではオーダーしませんけど…)なら考えちまいますね
トーストにチョコチップと砕いたアーモンドをのっけた味
まんまやがな!
甘くない生クリームをのせると丸くて良い 味になりました
が、わざわざ 食べに行くほどではないですね(笑)。
但馬屋さん、胡座をかかずに珈。 以外でも絶えず新しいものを試しておられる姿勢が素晴らしいですね
- 001 自家 焙煎 コーヒー の 新宿 西口 【 但馬屋珈琲店 】 本店 で 、 ブレン ド と 「 チョコナッツトースト 」 をいただきました
- 001 が 、 わざわざ 食 べに 行 くほどではないですね ( 笑 ) 。
但馬屋 さん 、 胡座 をかかずに 珈。以外 でも 絶 えず 新 しいものを 試 しておられる 姿勢 が 素晴 らしいですね
- 001 で 、 右 の 方 に 回 り 込 んで 地下 道 に … … 向 かおうとしたところで 、 視界 に 「 珈琲 」 の 文字 が … … ! ?
一。
通 り 過 ぎてから 「 ん ? 」 と 振 り 返 ってみると 、 なんとそこには 「 但馬屋珈琲店 」 という 重厚 な 木 の 看板 が ! !
知 ってるっ ! ! 入 ったことは 無 いけど 安田生命 ビル の 地下 に 支店 があって 、 食 べ ログ で 新宿 の 喫茶店 を 検索 したときに 上位 に 来 ていたお 店 だっ ! ! ( ← そこまで 詳 しくて 何故 っ ? ! )
… … そうなんです 、 こんなに 昔 ( 30 年以上 前 ) からいつも 通 っている 道 だったのに 、 ここにこの 有名 な 珈琲店 がある 、 ということに 今日 気 づいたのですっ ! !
何故 っ ? ! … … 推測 ですが 、 ここを 通 るときはいつも 急 いでいて 、 全 く 周 りを 見 ていなかったか 、 正面 に ペットショップ があって 、 ついつい 猫 ちゃんや ワン ちゃんに 目 が 行 ってしまっていたか … … - 008 で 、 右 の 方 に 回 り 込 んで 地下 道 に … … 向 かおうとしたところで 、 視界 に 「 珈琲 」 の 文字 が … … ! !
一。通 り 過 ぎてから 「 ん ? 」 と 振 り 返 ってみると 、 なんとそこには 「 但馬屋珈琲店 」 という 重厚 な 木 の 看板 が ! !
知 ってるっ ! ! 入 ったことは 無 いけど 安田生命 ビル の 地下 に 支店 があって 、 食 べ ログ で 新宿 の 喫茶店 を 検索 したときに 上位 に 来 ていたお 店 だっ ! ! ( ← そこまで 詳 しくて 何故 っ ? ! )
… … そうなんです 、 こんなに 昔 ( 30 年以上 前 ) からいつも 通 っている 道 だったのに 、 ここにこの 有名 な 珈琲店 がある 、 ということに 今日 気 づいたのですっ ! !
何故 っ ? ! … … 推測 ですが 、 ここを 通 るときはいつも 急 いでいて 、 全 く 周 りを 見 ていなかったか 、 正面 に ペットショップ があって 、 ついつい 猫 ちゃんや ワン ちゃんに 目 が 行 ってしまっていたか … …
- 002 自家 焙煎 の 豆 を 注文 してから 挽 き 、 歴史 のある 珈琲屋 さんということもあり 、 使 い 込 んだ 感 があるのは 仕方 ないか・・・ ( ^ ^ ; )
アップルパイ はどなたかもおっしゃっていましたが 生地 にかなり 歯 ごたえが・・・でも リンゴ は フレッシュ でちょうどいいお 味 でした
- 002 美味 しい 珈琲 を 淹 れる 事 だけじゃなく 、
基本的 な 所 にも 気 を 遣 って 欲 しい
- 002 が 、 ネルドリップ で 淹 れた 事 はないので 、
以前 から 興味 があり 初訪問 です
- 007 【 総評 】
懐 かしさを 感 じさせる 心地 よい 雰囲気 の 中 で 、
ネルドリップ で 一杯 ずつ 丁寧 に 淹 れる 、 本格珈琲 が 楽 しめるお 店 です
- 007 そんな 作業 もさすがにさすがに 終 わったのかな 、 という 頃 、
他 に 客 がいないはずの 2 階 で 、
もう 一度 、 あの コーヒー を 淹 れる 儀式 が 始 まって・・・
- 017 私 と 夫 は カウンター 前 にある カップ 棚 をながめながら 、
ゆったり と 珈琲 を 楽 しみました
- 027 が 、 歴史 のある 珈琲屋 さんということもあり 、 使 い 込 んだ 感 があるのは 仕方 ないか・・・ ( ^ ^ ; )
アップルパイ はどなたかもおっしゃっていましたが 生地 にかなり 歯 ごたえが・・・でも リンゴ は フレッシュ でちょうどいいお 味 でした
- 034 ひとつひとつ 丁寧 に 淹 れてくれる コーヒー は 味 も 香 りもよく 仕事 で 疲 れた 脳 みそを
癒 してくれるようです
- 003 壁 には 、 永谷園 のお 茶漬 けの デザイン などを モチーフ にした 、 おすすめ メニュー を 千社。
風 にしたものが 幾 つか 貼 られてある - 003 壁 には 、 永谷園 のお 茶漬 けの デザイン などを モチーフ にした 、 おすすめ メニュー を 千社。風 にしたものが 幾 つか 貼 られてある
- 003 客 はもうもうと ( 別 に 煙草 はきつくなかった ) アタマ から 湯気 を 出 している 雰囲気 なのだが 、 カウンター の 向 こうのふたりは 寡黙 でまったく 口 を 開 かないという 対比 も 見事 で 、 すこやかな クールネス がみなぎっている
- 003 気 がつけば 、 隣 の 席 ではある 老作家 と 若 い 女性編集者 が 打 ち 合 わせしていたりする
- 003 言 い 訳 なしのまっさらな 生命力 、 その 波動 に 囲 まれることに 、 純粋 な 喜 びがある
- 004 西口 からも 行 けますし 、
新宿 東口 の 細 い 方 の ガード 下 からも 行 けますが 、
注意 を 払 っていないと 目 の 前 を 通 り 過 ぎてしまいます
- 004 珈琲 は 持 ち 帰 る 事 も FAX で 注文 する 事 も 出来 て 、
その 場合
わざわざ 飲 まずとも
。
毎 に 甘 さや 酸味 などを 1 項目 ずつ 評価 した 表 を 見 て
好 みのものを 選 ぶという 事 も 出来 ます - 011 珈琲 を 入 れる 作業 を 見 るのも 忘 れてあほばなしてると ケーキ 参上 、 いただきまーす
- 058 駅 に 程近 いので 、 ちょっと 疲 れたときに 、 ほっとおいしい 珈琲 で 一息入 れることができます
- 005 新宿 西口 、 思 い 。横丁 から 東口 へ 抜 ける ガード の 手前 、
歴史 の 感 じられる コーヒーショ ップ です
- 005 てなわけで 、 時間 は 無 かったのですが 、 入 らないわけにはいかないでしょうっ ? !
店内 は 、 重厚 な 木 の インテリア 、 長 い カウンター
- 005 店内 は 土曜日 の 午後 ということもあってお 客 さんで 満席 ですが 、
なぜかゆったり としています
- 006 周 りは ガヤガヤ しているところに 、 ポツン とこの レトロ な 喫茶店 が 佇 んでいて 、 ここだけ 別 の 空間 という 感 じがします
- 007 東口 との 地下 道 も 、 思 い 。
横丁 も ( もっと 下品 な 俗称 で 呼 ばれていましたが ) 、
さんざん 、 通 ってきたのになあ・・・ - 014 ここは 西口 から 東口 に 抜 ける 地下 道付近 、
小田。前 の 混雑 を 抜 けてどっぷり 疲 れたとこに 現 れます
- 007 カウンター に 腰掛 け 、 メニュー を
じっくりながめて 、
ブレン ドコーヒー 、 そして チョコレート ケーキ をお 願 いしました
- 007 カウンター に 腰掛 け 、 メニュー をゆっくり ながめて 、
ブレン ドコーヒー 、 そして チョコレート ケーキ をお 願 いしました
- 007 店員 さんと 常連 さんらしいお 客 さんが 和 やかに 談笑 していたりして 、
何 とも 緩 やかな 良 いた 雰囲気 です
- 007 店員 さんと 常連 さんらしいお 客 さんが 和 やかに 談笑 していたりして 、
何 とも 緩 やかな 良 い 雰囲気 です
- 025 笑
落 ち 着 いた 雰囲気 で 、 少 し 1 人 で 考 え 事 したいときは 行 きたくなるなぁ
- 008 新宿 西口 で 買 い 物 をして 、 歌舞伎町 に 向 かうときには 3 つの ルート があります
- 008 地下 道 を アルタ 前 に 抜 けて 行 く ルート と 、 小田急 の 前 を 通 り 過 ぎて 大 ガード のところまで 下 って 大 きな 横断歩道 を 渡 って ガード をくぐる ルート 、 そしてもう 一 つが 、 小田急 を 過 ぎてすぐの 路地 を 左 に 曲 がって 横断地下 道 を 抜 けて 東口 駅前 に 抜 ける ルート
- 008 おーーーっと 、 ハワイ・コナ があるっ ! ! 珍 しい 豆 ごとの 違 いも 、 然程 コーヒー 通 じゃなくてもわかるように 入 れてくれるので 高 いのですが 、 飲 めるときに 飲 んでおかないと 滅多 に 出会 えませんので 、 お 願 いします
- 008 おーーーっと 、 ハワイ・コナ があるっ ! ! 珍 しい 豆 なので 高 いのですが 、 飲 めるときに 飲 んでおかないと 滅多 に 出会 えませんので 、 お 願 いします
- 008 そして 、 おもむろに 粉 を ネル に 落 とすと 、
小 さな ポット の 上 に ネル を 構 え 、
慎重 に 、 繊細 に 、 ネル を 回 しながらお 湯 を 注 いでいく
- 007 そして 、 おもむろに 粉 を ネル に 落 とすと 、
小 さな ポット の 上 に ネル を 構 え 、
慎重 に 、 繊細 に 、 ネル を 回 しながらお 湯 を 注 いでいく
- 008 もう 、 今後 、 余計 な 浮気 をしないで 、 この 横断地下 道 の 向 こう 側 の
凡
かこちらに 、 珈琲 は 決定 、 ということにいたしますっ ! ! … … あ 、 但馬屋 さんの 支店 には 行 ってみなければ … …
- 021 1 人 で 来 られた 場合 は 、 2F で 過 ごされると 珈琲店 に 居 ながら
自分 の 世界 に 入 り 込 めるでしょう
- 027 ここが 有名 な 但馬屋珈琲店 !
一歩中 に 入 ると 外 の ザワザワ が ウソ のようです
- 008 わたしは 、 それほど 多 くのものを 珈琲 に 求 めているわけではないので 、 この グレード であれば 充分 、 専門店 に 来 た 醍醐味 を 味 わえる
- 008 … … あぁ … … なんだ … … こんな 身近 なところに ネルドリップ のお 店 があったんじゃないかぁ … …
- 024 高 ければ 美味 い 珈琲 が 飲 めるのは 当然 だが 、 この 店 は ネルドリップ で 丁寧 に 入 れられた 珈琲 が 620 円 から 飲 める
- 009 挽 かれた 豆 がでてきて 、 フィルター のようなものに 移 し 、 ケトル を 使用 した ガトーショ コラ は 珈琲 を 入 れてくれたのです
- 012 良質 な チョコレート を 使用 した ガトーショ コラ は 珈琲 にとても 合 っていておいしい です
- 009 ( 当然 お 薦 めなのだとは 思 いますが・・・ )
注文 を 受 けてくれた 若 い ( 20 代前半 くらい ) 女性 が 、 グラス に 珈琲豆 をとって 、 機械 へ 投入
- 010 新宿 のにぎやかな 喧騒 から 一転 、 決 して 緊張 を 強 いるこことがない 、 おだやかな 静 けさが 良 い
- 010 新宿 という 場所 にありながら 、 静 かに 落 ち 着 いて 休憩 出来 る 良 い 場所 だと 思 います
- 011 甘 くくたくたに 煮 た 林檎 がどっしゃりんこで 大 きいのですが 、 美味 しいと 感 じるより 先 に 疲 れ 、 降参
- 012 新宿 で 美味 しい 珈琲 をお 探 しの 方 には 、 ぜひとも 一度訪 れて 頂 きたいです
- 012 こちらの ゼリー には メープルシッロプ と ブランデー がお 洒落 な 小瓶 に 入 ってつけられており 、 本当 はこちらを 写真 に 収 めたかったのですが・・・
- 012 こちらのお 店 は 二階 建 てで 、 その 日僕 は 一階 の 席 についたのですが 、 店内 が 狭 いからか 、 机 や 椅子 、 カウンター など 高 さが 全体的 にかなり 低 め
- 012 ( 座 っているときは 物理的 に 体 が 圧迫 されているから・・・ 笑
椅子 に 座 るときが 、 なにより 大変 で 、 足 を 折 りたたんでぎりぎり 机 の 下 に・・・・
- 012 ちなみに 珈琲 との セット で。。 980 と 、 珈琲 が 若干 お 安 くなるお 得 さもあります
- 012 ちなみにこちらのお 店 では ケーキ などの デザート も 非常 においしい のですが 、 珈琲 の 知識 は 勿論 、 デザート の 一部 は 買 って 帰 ることが 可能 で 、 ご 家族 や 友人 へのお 土産 にもいいと 思 います
- 012 ちなみにこちらのお 店 では ケーキ などの デザート も 非常 においしい のですが 、 珈琲豆 は 勿論 、 デザート の 一部 は 買 って 帰 ることが 可能 で 、 ご 家族 や 友人 へのお 土産 にもいいと 思 います
- 012 僕 は アップルパイ の 経験値 が 少 ないため 、 経験。
豊 かな 友人 の 言葉 に 従 うことにしました ^ ^ ;
● 紅茶 ゼリー - 。 。 450
[ 定番 ]
☆ 3.5 [ 08.11.14 ]
前回大絶賛 だった 紅茶 ゼリー - 012 [ 08.11.14 ] 総合 ☆ 4
● 但馬屋 オリジ ナルコーヒー - 。。 650
[ 定番 ]
☆ 4 [ 08.11.14 ]
☆ 4 [ 08.10.21 ]
非常 に 濃 い 但馬屋特製 の コーヒー
- 012 ● アップルパイ - 。。
[ 定番 ]
☆ 3 [ 08.11.14 ]
リンゴ がとても おいしい アップルパイ
- 012 ● チョコレート ブラウニーケーキ - 。。 450
[ 定番 ]
☆ 4 [ 08.10.21 ]
生 クリーム が 添 えられた 濃厚 な ガトーショ コラ
- 012 僕 は アップルパイ の 経験値 が 少 ないため 、 経験。豊 かな 友人 の 言葉 に 従 うことにしました ^ ^ ;
● 紅茶 ゼリー - 。。 650
[ 定番 ]
☆ 3 [ 08.11.14 ]
前回大絶賛 だった 紅茶 ゼリー
- 012 店長 のご 好意 で 他 のお 客 さんがいないときには 、 お 店 の 写真 を 撮 ることも 許 して 頂 けましたが 、 この 空間 に パシャパシャ と カメラ の 音 を 響 かせるのは 好 ましいことではありませんので 遠慮 しておきました
- 012 携帯 の 使用 に 関 しては 、 メール くらいなら 良 いようですが 、 大 きな 声 での 通話 はご 遠慮頂 いているとのこと
- 012 日 によって 味 が 変 わるようなので 、 少 し ギャンブル 感 があるのは 困 ります ^ ^ ;
☆ 4 [ 08.10.21 ]
非常 に 香 り 豊 かな 紅茶 の ゼリー
- 065 生姜紅茶 ・ 牛蒡 サンド … どこかに 「 和 」 を 残 しながら 、 他 には 無 い メニュー を
定期的 に 提供 してくださるんですよ
- 012 生 クリーム は 非常 に 軽 く 、 ケーキ などに 入 っている 生 クリーム とは 比 べ 物 にならないかも
- 012 飲 む 前 から 漂 う 香 ばしい 香 り 、 微 かな 酸味 と 独特 の 苦味 、 そして 豆 の 風味 がとても 素敵 な 珈琲 でした
- 003 珈琲 の 知識 をひけらかしたり 、 むやみに 癒 しを 求 めるような 客 は 誰 ひとりいない
- 012 )
新宿 には
面。
珈琲店
や
椿屋珈琲店
などもありますが 、 どうしてもこちらに 足 が 進 んでしまう 自分 にとって 切 っても 切 れない 珈琲店 です - 010 )
新宿 には
面。珈琲店
や
椿屋珈琲店
などもありますが 、 どうしてもこちらに 足 が 進 んでしまう 自分 にとって 切 っても 切 れない 珈琲店 です
- 013 コーヒー が 好 きという 私 に オススメ ! という 事 で 旧友 に 紹介 して 貰 いました .
友人 は 新宿 で 何 かの 待 ち 合 わせがあると , 早 めに 新宿 に 着 いてここで 一服 するそうです .
店内 は 決 して 広々 とはしていませんが , 他 の レビューアー さんの 言 うように 落 ち 着 いた 雰囲気 があります . 時間 が 経 つのを 忘 れてしまします . 昼過 ぎからは 2 階 も 使 えるとの 事 で , 友人 と 私 は 2 階 へ . 小 さい 窓 と 木製 の 2 人 がけ テーブル 席 ( シート と 椅子 ) 3 つと カウンター 席 . なんだか ホッ と 出来 る 空間 です . 1 人 or2 人 のお 客 さんばかりでした .
メニュー には コーヒー の 種類 が 沢山 . 何 にしようかと 迷 っていると , 私 の 大好 きな 「 トラジャ 」 が ! 久 しぶりに トラジャ を 飲 めたので 嬉 しかったです . 友達 は ブレン ド と チーズケーキ を 注文 . チーズケーキ を 一口 頂 きましたが , これまた 濃厚 〜 ! ジャム や ミント などの 飾 りっ 気 は 無 く , 直方体 の 白 い 実 に シンプル な チーズケーキ . 舌 に 残 る 味 が 忘 れられません .
こちらの コーヒー は 「 布 」 で 濾過 する タイプ . 私 , 初 めてでした . 注文 が 入 ると , まず カップ と コーヒー を 入 れる ポット をお 湯 で 温 め , その 間 に 豆 を 挽 く . その 挽 かれたての コーヒー を 布 で 濾過 して 熱 い コーヒー の 出来 上 がり . 美味 しかったです . 私 は コーヒー の 良 い 香 りを 思 いっきり 鼻 に 吸 い 込 むと , ものすごく 気持 ちが 良 くなるのですが , ここの コーヒー はそういう 類 のものです .
ミルク を 一緒 に 持 って 来 てくれますが , その ミルク は ポーショ ン ではなく , ちゃんと 「 牛乳 」 です . でも , 冷 たい 牛乳 なので , 暖 かい オ レ なんかにしたい 人 は 店員 さんに 聞 いてみるといいと 思 います .
ただ ! ここの 難点 は 喫煙 OK なところ … . スミマセン . 私 タバコ は ダメ なんです … . そこだけが 残念 ですが , コーヒー 飲 みながら タバコ ぷかぷかさせたい 人 の 気持 ちも 分 からなくも 無 いので , 喫煙 OK は 必要 なのかもしれません . . .
1 階 はどうなのか 分 かりませんが , 2 階 に 分煙 はありませんでした . また 行 きたいと 思 いますが , タバコ の 事 を 考 えると , 躊躇 してしまいます .
- 008 。
その 場 で 豆 を 挽 いて 、 マスター が 取 り 出 したのは ネル
- 014 食事前 に 待 たされてもこの プリン なら 間食 しても 大丈夫 だろう ( w
あと 、 あまり 気 にする 人 は 少 ないと 思 うが 、 私的 に 嬉 しいのはここは 箱 マッチ をくれること
- 018 食事前 に 待 たされてもこの プリン なら 間食 しても 大丈夫 だろう ( w
あと 、 あまり 気 にする 人 は 少 ないと 思 うが 、 私的 に 嬉 しいのはここは 箱 マッチ をくれること
- 015 甘味系 と 得意 としない 自分 ではあるが 、
ここの 珈琲 と 一緒 であれば 、 どんな 困難 も 乗 り 越 えられる
- 015 老舗 の 喫茶店 がよく 銘打 つように 、
ここでもやはり オリジ ナルブレン ド を 普通 にお 勧 めしたい
- 016 cafe ユイット
と 並 んで 、 新宿 の 落 ち 着 ける 場所 の 双璧 をなしていると
いっても 過言 ではないですね
- 016 二人 でお 邪魔 したのだけれど 、 二人 とも 別々 の デザイン で 、
もしかしたら 考 えて 出 してくれたのかも ? とも 思 った
- 016 入 ったのは 8 時過 ぎだっただろうか 、 人 もまばらでとても 静 かで 、
やっぱりここは 穴場 だな 、 と 感 じさせられる
- 051 混雑 した カフェ が 多 い 新宿 の 中 では 比較的 空 いているので
穴場 的 な 店 です
- 017 ケーキ は カウンター 前 に 写真 が 貼 ってあった 桜味 の チーズケーキ を
選 びました
- 018 12 月 16 日訪問
高速 バス の 到着遅 れの 時間 つぶし
地下 にも 関 わらず 喫煙 は 可 の 模様
- 018 プリン 自体 は 確 かに 生姜 の 味 がするし 、 甘 いと 言 うよりは 少 し 辛 い ( w
でもこれが 意外 と 美味 しい 、 食欲増進効果 もありそう
- 019 個人的 な 好 みで 言 えば 、 甘 みを 感 じるくらいの 濃 い コーヒー が 好 みだが 、
ここの コーヒー は 比較的 素直 な ネルドリップ
- 019 ここはここで 、 同 じようにずっと コーヒー を 入 れ 続 けてほしいなあと 、
訪 れるたびに 思 う
- 007 時間 と 気持 ちに 余裕 があるときに 訪 れ 、
ゆったり 、 贅沢 な 時間 を 過 ごしたいですね
- 019 大好 きで 大好 きで 、 通 っちゃいます ! って 感 じよりは 、
疲 れたからお 茶飲 みたいな・・・・
じゃ 、 但馬屋行 くかー 、
てな 感 じのお 店
- 020 場違 いなほど 趣 のある 佇 まい 、
そこだけ 新宿 の 喧騒 から 隔絶 されたような 雰囲気 がある
- 020 珈琲 は チェイサー よろしく 珈琲 に珈琲 の 粉水 を 挟 んで 飲 むのだが 、
その 豆 を 持 ち 帰 っても
自宅 の 固 い 味 と 塩素 の 匂 いで コーヒー が 霞 んでしまう
- 004 珈琲 は 注文 後 その 場 で 轢 かれ 、
布袋 に 珈琲 の 粉 を 入 れて 上 からお 湯 をかける ネルドリップ 式 で 抽出
- 020 僕 は チェイサー よろしく 珈琲 に 水 を 挟 んで 飲 むのだが 、
水 の 固 い 味 と 塩素 の 匂 いで コーヒー が 霞 んでしまう
- 020 直前 まで 加熱 したお 湯 を 使 い 、 凹 んだ ヤカン で 糸 のようなお 湯 を 垂 らす 姿 は 手足 れ
- 022 カップ の チョイス も 申 し 分 ない ( 此方 の カップ は 比較的 に 地味系 なのだけれど )
- 023 1000 円超 の メニュー は ブルーマウンテン のみで 他 は ブレン ド とあまり 値段 が 変 わらないので 、 この 店 に 来 たら ブレン ド 以外 のものを 頼 んだ 方 がいいかもしれない
- 023 ただ 先日 は 、 たまには 違 うものを 、 と 思 い
「 ガヨ・マウンテン 」 を 頼 んでみました
- 023 いつにも 増 して 人出 の 多 い 年末年始 の 週末 は 、
ちょっと 一服 するにも 一苦労
- 023 一階 は 少 し 混 んでいたが 、 二階 にてすぐに 席 へ
場所 は 新宿 駅 からもほど 近 い 、 ガード 下 、
新 しくできた ユニクロ の 横 あたり
- 033 一階 は 少 し 混 んでいたが 、 二階 にてすぐに 席 へ
場所 は 新宿 駅 からもほど 近 い 、 ガード 下 、
新 しくできた ユニクロ の 横 あたり
- 024 グァテマラ の 引 き 立 つ 香 りと 苦味 、 酸味 の バランス の 良 さは 素晴 らしい
- 024 客 によって カップ ( これがまたおしゃれ ) を 変 えてくれるなど 気 の 効 いたことをしてくれるが 、 惜 しむらくは 珈琲 の 味 は 分 かりませんが 、 個人的 にここの マンデリン はお 気 に 入 れる 人 によって 異 なること
- 001 当日 は 年末 の バタバタ の 最中 で 、 ファスト や スタンド 系 の コーヒー ではなく 、 しっかりした 珈琲 が 飲 みたくて 久々 に 立 ち 寄 りました
- 010 この 店 では 、 マンデリン しか 飲 んだ 事 がありませんので 、 他 の 珈琲 の 味 は 分 かりませんが 、 個人的 にここの マンデリン はお 気 に 入 りです
- 025 とりあえず ブレン ド を 頼 み 、 キョロキョロ
いろんな カップ が 並 んでいて 、 見 てるだけで 楽 しい ♪
そしてお 客 さんに 合 わせて 店員 さんが カップ を 選 んでくれました ! !
それがすごく 嬉 しくて 、 その カップ 買 いたくなりました
- 026 すぐに 鼻 をくすぐる 焙煎 のいい 香 りが 、 歩 きつかれた 身体 と 心 を 癒 してくれます
- 027 私 は 使 いませんが 灰皿 などは 有田焼 のようで 、 ちょっとした 小物 にもこだわりが 感 じられました
- 028 2F には 焙。室 もあって 、 行 った 時 はちょうど 焙煎 されていたので 凄 くいい 香 りが 漂 っていました
- 029 80 歳 を 過 ぎたうちの 母親 と 新宿 で 待 ち 合 わせをすることになった 時 に 、 「 どこで 待 ち 合 わせたらいい ? 」 と 聞 くと 、 「 しょんべん 横町 の 入口 の 但馬屋 で コーヒー 飲 んでるからそこに 来 な ! 」 という 返事
- 029 母親 の 好 きな コーヒー と チーズケーキ を 御馳走 してあげて 、 ちょっと 親孝行親孝行 した 気分 になった 店 でした
- 003 チーズケーキ は 自家 製 とはいえ 、 かつて 食 べたことのある タイプ のもので 、 オリジ ナリティ は 感 じない
- 030 自家 焙煎 の 豆 をその 場 で 挽 き 、
多 めの 量 で ネルドリップ で 淹 れてくれます
- 034 もう 七 、 八年前 か 新宿 の 伊勢丹 の 催事場 で 新宿 地元 のお 店 ばかりが 出店 して
いて 、 その 時 たまたま 入 ったのをきっかけにお 店 のほうにも 通 うようになりました
- 035 一時 、 いつも 、 結構 な 混雑 で 利用 しつらいとの 印象 だったが 、 最近 は 、 存外 に 空 いている 印象
- 038 美味 い コーヒー とともに 、 ゆったり 流 れる 時間 が 、 自分 を 、 しばし 心地 よく 現実離脱 させる
- 026 今日 はどんな コーヒー にしようかと メニュー を 選 び 、 どんな 器 で 来 るのかも 楽 しみです
- 038 しょんべん 横丁 ( ほんとは 思 い 。横丁 ) の 入 り 口 にあるのに 、 すっごい 落 ち 着 く
- 044 雰囲気 も 味 も サービス も 平均以上
でも 総合 して 評価 しようとすると
そんなに 評価 は 高 くなく
他 の 喫茶店 に 埋 もれてしまう
色々考 えたけど
おそらく 席数 を 詰 め 込 みすぎてるせいで
他 のお 客 なり 店員 との 距離 が 近 すぎて
落 ち 付 かないせいだと 思 う
でももっと 狭 い 店 で 落 ち 着 く 店 はあるし 、 それだけではない 気 もする
結局私 には 何 かが 足 りないお 店
- 046 コーヒー に ガムシロップ は 入 れませんでしたが 、 濃厚 な チーズケーキ には 良 く 合 いました
- 011 もうひとつの チーズケーキ は 一見 レア ですが 重 たく 、 濃厚 でこってり 、 これもつらい
- 048 新宿 西口 の 路。角 にあるのだが 、 外 の ガヤガヤ 感 とは 想像出来 ないほど 静 かで 、 コ - ヒ - 豆 の 匂 いが 充満 する 店内
- 048 できれば フ - ド は オ - ダ - せず コ - ヒ のみに 味覚 と 嗅覚 を 集中 していただきたい
- 049 カウンター 越 しに 珈琲 を 淹 れる 姿 を 眺 めながら 、 読書 していると 、 ほどなくしていい 香 りの 珈琲 がでてくる
- 054 よく 友人 等 と 夜分 に 訪 れて 話 をする 場 として 使 っていましたが 、 お 昼過 ぎに 行 った 今回 は 、 珈。
好 きが 集 まり 、 とても 静 かで 凛 ととした 雰囲気 が 漂 っていました - 007 週末 の 昼過 ぎ 、 たまたま 一人 で 時間 をつぶす 都合 があって 、
かねてから 名前 だけ 知 っていたこの 店 を 訪問 しました
- 055 店内 はとても 静 かで 、 なかなか 良 い 雰囲気
アイス コーヒー を 飲 みましたが 、 かなり 濃 い 目 で 苦味 が 強 い タイプ でしたが 、 美味 しく 頂 けました
取引先 ともゆっくり と 話 が 出来 たので 良 かったです
- 057 コーヒー が 500 円以上 する 店 を “ いい ” と 評価 するからには 、 それなりの 基準 が 必要 だが 、 この 但馬屋珈琲店 は 、 いいと 言 えるだけの 要素 を 持 っていると 思 う
- 061 一歩外 に 出 れば 喧騒 の 新宿 、 店内 は 寛 ぐ 雰囲気 ではなったので 落差 なくとけこむことがきでました
- 011 一歩外 に 出 れば 喧騒 の 新宿 、 店内 は 寛 ぐ 雰囲気 ではなったので 落差 なくとけこむことがきでました
- 061 周囲 の 喧騒 とは 無縁 の 静 かな 空間 で 、 ついつい コーヒー を 2 杯 も 飲 んでしまいました
- 062 やがて 、 小 さな ポット から 待 ち 合 わせには 相当仲良 しでないと 辛 いかな ?
でもいっぱいいっぱい ネルドリップ で 入 れて 頂 ける コーヒー は 見事 の 一言
- 062 だから 待 ち 合 わせには 相当仲良 しでないと 辛 いかな ?
でもいっぱいいっぱい ネルドリップ で 入 れて 頂 ける コーヒー は 見事 の 一言
- 062 私 はおじゃますると 必 ずお 奨 めを 二種類 飲 んじゃうんで 会計 が 1,000 円超 します
- 063 新宿 西口 の ガード 下近 くにあり 、 喧騒 の 中 での 落 ち 着 きを 求 める 人 が 店内 でくつろいでいます
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