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口コミ一覧 : Le Comptoir de Benoit ル コントワール ド ブノワ[食べログ]
ーゼブ 産豚 夜景 窓際 再訪 眺望 主菜 西梅田 料理 ブリーゼブリーゼ 梅田 最上階 県産 ソムリエ デュカス 牛肉と香味野菜の冷製 半熟卵 基調 予約 給仕 満席 ービス 前菜 接客 デザート 半熟 シェフ 牛肉 ジビエ サービス ビストロ 山羊 内装 値段 ザリガニ 美味 産豚ロース 炭火焼 一品 店内 フォアグラ ヴァニラ ・ブノワ フレン 県産豚ロース アラン・デュカス 野菜 印象 味付 大阪 33 アラン・デュ 案内 食事 デセール コーヒー ド・ブノワ メニュー 種類 厨房 気取 フレンチ ミネラル 風味 椅子 景色 胡椒 無難 注文 雰囲気 アラカルト アラン ディナー 素材 コース ムニエル 濃厚 紅茶 開店 タカギ ボリューム ソース ポテト キノコ 空間 ランチ 岡山 ミネラルウ 高級 満足 堪能 カジュアル 全体 ソテー 酸味 十分 ーブル 関西 ポ・ト・フのゼリー ワイン
塩辛い 4% 濃い 23% 程よい 4% 美味しい 56% しつこい 6% 悪い 18% おいしい 30% 気持ちよい 6% 物足りない 6% 力強い 4% 切ない 4% 取り分ける 13% 乗せる 6% 気取る 9% 盛り付ける 9% 運ぶ 21% 遣う 4% 引き出す 4% 注ぐ 6% 伺う 12% いただく 26% 通す 6% どっしり 4% ほほ 13% ぐっと 4% そこそこ 7% たっぷり 7% やや 7% それほど 6% ゆったり 4% しっかり 24% さっぱり 6% とても 33%
- Total Integration
- 0一度 ランチ に行こう行こうと思って たのにね」と言いながら、ヴァシュラン を食べつつ、こちらの評価 にびびっていただく と、普段 使いにも使えそうですし、
スタッ フ の方のサーヴィス も気持 ち良いものですがw
調べてるうちにティー タイムがあることが判明、まずはお茶でご機嫌を伺う ことに
事前に電話 で時間 のころに行くと 入口の女性 が「中を確認 、何時頃なら入りやすいかまで説明 があり、ちぐはぐに感じは一切なく、いい感じで す
エントラン スも暇な時間 だっされましたたつ返事で喜んでたか、さっと二人 がかりでご案内
ここからウェイティン グの横を通り抜けるまでは、なかなか落ち着いた 雰囲気 でよかったのが残念 ですが、
客席に入ると一転、妙に明るく 気楽な雰囲気 に
どなたかが書いておられません
。
妙に納得 したが、正にファゼブリーゼのタワー33 階にある ミリーレス小綺麗 なファミ レス
席間が狭いのも気にな るなぁ…
それでもさすがに景色 は圧巻です
窓際 の席を用意 してくれたので圧倒的な夜景 の見える お席はとのことはないので,過剰な期待 は禁物です
肝心の料理 ですが,残念 ながら一杯 でしたが、窓を正面に見る席でも十分 堪能 できます
味・器・店構え・メニュー は5種類 ほどのデザート とお茶のセットで1500円ちょっとちとお高め
デザート はプロフィッ トロール ブノワ と
ヴァニラ の ミルフィーユ やリエジョア、プロフィッ トロール などなどの中から 、
クレームエピス添えのタルト ・タタン をオーダー
あれこれ質問 する当方に嫌な顔をするどころか、気合い入れて 説明 するお給仕 のおにーちゃん
悪くないです
肝心のタルト タタン は当方の好みからするともうちょっと甘くて 温かい と嬉しいフレン チなんだろうけど、
酸味 のあるクレームエピスとよいバランス で、これぞフラン ス菓子!ってかんじ。
。
でも、サービス はこれで好きな 人はいるかと
終了時間 ぎりぎりまで粘りお会計 を頼むと 、これがまた笑顔 のおねーちゃんが如何 でしたか?と
プロっぽい接客 ではありません が、一生懸命なのは買います
こちらで言われ てるほど悪くない、改善されたのでしょうか
これで1500円をどう取るか、ですが、個人的 にはありです
他で落ち着かないお茶をするくらいなら、一人 のときはこちらに来ます
但しディナー はないなぁ、この雰囲気 ではランチ は挑戦してみてもいいかも
- 001 窓際 の 席 は 残念 ながら 一杯 でしたが 、 窓 を 正面 に 見 る 席 でも 十分 堪能 できます
- 002 なぜこの カップ を 使 いこむ ?
飲 んでいる 相手 の カップ 底 も 見 ていいのやら 的使 い 古 した 感満載
- 002 中途半端 ?
テーブル ごとに 担当 者 が 決 まっている 様 で 、
私達 の 担当 の 方 はとても 良 い 対応 でしたが 、
担当 の 方々 の 接客 対応 差 は 差 がありそう ・ ・ ・
- 041 どなたかも コメント に 書 いていらっしゃいましたが 、
中途半端 という 表現 がぴったりです
- 003 フォワグラ の トーション 包 み パン・ド・ カンパーニュ を 添 えて
青森県産 “ 銀 の 鴨 ” の ロゼ 。
蕪 の グラッセ オリーヴ 風味 の ソース サルミ
黒胡椒 を 効 かせた 北海道産牛 フィレ 肉 の グリエ マカロニグラタン と サラダ 菜
プロフィッ トロール “ ブノワ ” バニラアイス 添 え チョコ レート ソース の シュー クリーム 付 け
にいたしました - 003 フォワグラ の トーション 包 み パン・ド・ カンパーニュ を 添 えて
青森県産 “ 銀 の 鴨 ” の ロゼ 。蕪 の グラッセ オリーヴ 風味 の ソース サルミ
黒胡椒 を 効 かせた 北海道産牛 フィレ 肉 の グリエ マカロニグラタン と サラダ 菜
プロフィッ トロール “ ブノワ ” バニラアイス 添 え チョコ レート ソース の シュー クリーム 付 け
にいたしました
- 004 それもあって 、 フレン チ というと ( 個人的 に ) 格式高 い イメージ がありますが 、
ここはそんなことなく 、 結構 気軽 に 楽 しめました
- 004 気軽 に 、 贅沢 を 楽 しみたい 方 は 、 ぜひ !
初 デート とかよりも 、 カップ ル や 、 ご 夫婦 に オススメ したいお 店 です
- 007 うちの 真価 は 、 カウンター ( コントワール ) でおまかせ コース を 召 し 上 がっていただけばご 理解 いただけます 、 なんて 、 では 、 その 他 の 席 で 食事 するお 客 はいったいなんなの ?
中 の アラン ・デュカス 氏本人 が 来 られたときの フェア は 素晴 らしいとは 聞 いていますが 、 レストラン は 毎日 の 業務 をいかに 前向 きにこなすかが 大事 なのではないでしょうか
- 007 うちの 真価 は 、 カウンター ( コントワール ) でおまかせ コース を 召 し 上 がっていただけばご 理解 いただけます 、 なんて 、 では 、 その 他 の 席 で 食事 するお 客 はいったいなんなの ?
アラン ・デュカス 氏本人 が 来 られたときの フェア は 素晴 らしいとは 聞 いていますが 、 レストラン は 毎日 の 業務 をいかに 前向 きにこなすかが 大事 なのではないでしょうか
- 007 食 べている 最中 に 、 仏頂面 のお 兄 さんがお 皿 をひったくるように 下 げたのには 、 驚 く 前 に 腹 が 立 ちました
- 009 ( これも 説明 はよく 解 りませんでした )
どれも 美味 しくできていますが 、 フレン チ として 際立 つ 程印象 に 残 ると 言 うものではありません
- 039 ( これも 説明 はよく 解 りませんでした )
どれも 美味 しくできていますが 、 フレン チ として 際立 つ 程印象 に 残 ると 言 うものではありません
- 012 メニュー にはちゃんと ババ があったし 、 本来 だったら 絶対 オーダー するところなんですが 、 隣 の テーブル に 運 ばれてきた ソレ を 見 たら 東京 の
ブノワ
でいつも 食 べる ヤツ と 同 じだったので 、 じゃー 今回 は 良 いかなと
- 014 メニュー にはちゃんと ババ があったし 、 本来 だったら 絶対 オーダー するところなんですが 、 隣 の テーブル に 運 ばれてきた ソレ を 見 たら 東京 の
ブノワ
でいつも 食 べる ヤツ と 同 じだったので 、 じゃー 今回 は 良 いかなと
- 012 美味 しい 料理 を 食 べて 感動 することは 年 に 何度 かありますが 、 感動 と 喜 びを
もとい 、 わー 美味 しい ! ! と 心 から 感 じることはそうはありません
- 012 美味 しい 料理 を 作 るだけでも 大変 なのに 、 コスト や イベント 、 アイデンティ テー までも
表現 しなくてはなりません
- 012 お 料理 を 食 べて 感動 することは 年 に 何度 かありますが 、 感動 と 喜 びを
もとい 、 わー 美味 しい ! ! と 心 から 感 じることはそうはありません
- 012 お 嫌 な 方 は 行 かなければ 良 いだけ デス が …
大東和彦氏 には 敬服 の 至 り
- 012 そこに 、 リンゴ と レモン の ジュース で 作 った ゼリー と 一緒 に 食 べると 、 これがまた
美味 しくなるんです
- 012 ゼリー だけでも 感動 ものだったのに 、 同 じ 味 が 舌 に 再現 されるなんて …
恐 れ 入 りました
- 012 その 浦上氏 が 甘 くて 芳醇 な 果実 の 香 りのする 白 ? 梅酒 のような 色合 いの ワイン を
「 試飲 してみてください 」 さらっとおっしゃり グラス につがれました
- 012 そんな 組 み 合 わせを 発見 できるのは 、 それが 普通 に ( フレン チ で ) あるからではなく
この 料理 の コンセプト っていうか 、 こうしたい ! という 大東氏 の 気持 ちなんでしょうか ?
感動 です
- 012 4 . 真鯛 の ソテー
和歌山 加太 の 鯛 だと 大東氏 より 説明 を 受 けました
- 012 ちょっと 感性 を 欠 きますが …
1 . 鱈 の グランダート
干 した 鱈 に ニンニク や ジャガイモ 、 チョリソー を 添 えたものです
- 012 ところが 、 ソムリエ の 浦上氏 が 何 やら 白 ワイン のようなものを …
浦上 さんって 凄 い 経歴 の 持 ち 主 にもかかわらず 優 しい 、 人当 たりの 良 い 方 なんです
- 012 新 しいこの ビル の 賃貸料 がどのくらいかは 具体的 にはわかりませんが 、
高 いのは 間違 いないと 思 います
- 012 瀬戸内 でも 明石 や 淡路島 、 鳴門 で 水揚 げされた 真鯛 とよく 似 た 感 じを 受 けました
- 012 2 . フォアグラ の コンフィ リンゴ と レモン の ジュース で 作 った ゼリー 添 え
もともと 保存食 である コンフィ
- 013 予約 がぎりぎりだったにも 関 わらず 、 簡単 に 取 れた 時点 で ? ? ? ブリーゼブ リーゼ 最上階 、 窓 から 見 る 景色 は 圧巻 の 一言
- 014 景色 が 良 くて 、 個室 なので 気 にせず 、 楽 しい 仲間 とわいわい !
評価 を 見直 し 奮発 してでも カルト が 正解 な 気 がします ☆ 4 → ☆ 3 . 5
- 018 景色 が 良 くて 、 個室 なので 気 にせず 、 楽 しい 仲間 とわいわい !
評価 を 見直 し 、 ☆ 4 → ☆ 3 . 5
- 014 ・トマト の スープ
・ 泉州産 の 。舌平目 の ムニエル
新幹線 の 遅延 で 心身 ともに 疲 れまくった 体 を サッパリ させたくて 頼 んだ トマト の スープ は 、 細 かく 刻 まれた 水 ナス や トマト や ケマキュウリ 、 そしてたっぷり の フロマージュ クリーム が 入 った ボウル に 、 ガスパチョ が 後入 れで 注 がれる 楽 しい スタイル
- 014 舌平目 は 、 身 の 薄 さを 感 じさせないほどふっくら 仕上 げられており 、 ねっとりとした 滑 らかな 舌触 りは リアル に 上質
- 017 それより サービス がぎこちない 気 がしたので 、 ビストロ 料理 を 食 べさせる 店 ならそんな ガチガチ にやらないで 、 少 しは カジュアル な 感 じでもいいんじゃないかなー
- 038 特 に ドレスコート を 設 けていない 様子 なので 、
スニーカー・ジーンズ などの カジュアル な 服装 の 方 もいました
- 019 前菜 + 主菜 + コーヒー 紅茶 もしくは 主菜 + デザート + コーヒー 紅茶
物足 りなさそうですが ボリューム もあり 、
どっしり とした 美味 しい パン もつきますし 、
デザート も 食後 に 頂 くには 結構 な ボリューム があります
- 019 この 特別 感 は レストラン 予約 の 醍醐味 ♪
当日 予約 で 味 わえて ラッキー ( 笑 )
案内 していただいた 席 は カウンター 席 を 抜 けて 、 すぐ 左角 の 席
- 019 次来 たときには 、 2600 円 コース にして + ワイン 頂 きたいです ♪
昼間 から 、 あの 景色 がみえる 場所 でゆったり 飲 んでみたいです
- 020 その 付 け 合 せの インカ の ジャガイモ もすごく 甘 くて 、 最高 ! !
店員 さんもさりげない サービス をしてくださっ て 、 時間 が 経 つのを 忘 れさせてくれました
- 035 ドリンク などもなくなると 、
どこで 見 ていたのか 、 さりげなく オーダー を 取 りにきてくれる
- 024 アスパラ ばっかでしたけど ( 苦笑 )
主菜 は サッカー 元監督 の 通訳兼 モデル の 某 フラン ス 人 も 絶賛 という
豚足 と フォアグラ の ソテー でした
- 024 ガス 入 りの ミネラル を 頼 んで 、 前菜 、 主菜 、 デザート の 3 品 で 一人 当 たり 4 , 620 円也
- 025 。
ワイン は 立派 なもので 、 シャンパ ーニュ 5 種 、 スパークリング 5 種 、 赤 ・ 白 5 種 づつくらいが グラス でいただけます - 004 また 、 ワイン も グラス で 100 0 円前後 だったので 、
シャンパ ン → 白 → 赤 と 、 それぞれ オススメ されるがままに 注文
- 025 先日会社 の 後輩 たちを 連 れて 行 って 参 りました !
まずは 新 しい ビル の 最上階 に 位置 するこの ロケーション
エレベーター を 出 た 瞬間 からすごい 景色 が 見 えて テンション UP でした
一緒 に 行 った 皆 もまずは ロケーション にやられました
時間 は 13 時半 過 ぎに 行 ったにも 関 わらず 、 お 昼 を 優雅 に 過 ごされる マダム の 皆様 で
店内 は 満席 でした
- 021 先日会社 の 後輩 たちを 連 れて 行 って 参 りました !
まずは 新 しい ビル の 最上階 に 位置 するこの ロケーション
エレベーター を 出 た 瞬間 からすごい 景色 が 見 えて テンション UP でした
一緒 に 行 った 皆 もまずは ロケーション にやられました
時間 は 13 時半 過 ぎに 行 ったにも 関 わらず 、 お 昼 を 優雅 に 過 ごされる マダム の 皆様 で
店内 は 満席 でした
- 026 メイン と デセール の ポーション が 大 きいので 、 メニュー を 見 る 限 りでは 少 なそうに 見 で 、 途中 かなり 苦 しくても 、 気 を 付 けないとお 腹 いっぱいになりま す
- 064 メイン と デセール の ポーション が 大 きいので 腹 いっぱいで 、 途中 かなり 苦 しくなりました
- 028 あまり 甘 いものは 好 きでない 私 は サラバン 系 のお 酒 たっぷり のしみ 込 んだ ケーキ が 好 きなので 、 サーヴィス の 女性 の ラム を 少 なめにしますか ? 多 めにしますか ? 」 との 問 いかけに 迷 わず 「 多 めで 」
- 028 色々 苦言 を 呈 されているようですが 、 今回 私 は ビストロ として 評価 させていただく と 、 普段 使 いにも 使 えそうですし 、 スタッ フ の 方 の サーヴィス も 気持 ち 良 いものでした
- 028 阪神間 の フレン チ や イタリアン ではお 水 を 所望 すると 有料 の ミネラル ウオーター が 普通 です
- 030 フラン ス 料理 界 の 巨匠 アラン ・デュカス 氏 プロデュース の 関西 初 のお 店 として 、
色 んな 雑誌 でとりあげられていて 気 になっていたお 店 に 行 ってきました
- 032 。
ฺ ) ☆ 。
とってもあっさりとした 味付 けの 日本人 にも 合 いそうなお 料理 で 、
とても 斬新 な 組 み 合 わせの 食材 を 使 ったお 料理 一品 一品 に
それぞれの 感動 と オドロキ が・・ ヾ ( o ・ ∀ ・ ) ノ ♪
シェフ ローラン さんは 、 以前 に 日本 で 数年修行 をされていたこともあるくらい 、
日本 文化 にも 大 きく 影響 を 受 けられた 今注目 の シェフ さんです ♪
最後 に 今回 のお 料理 の 担当 をしてくださった シェフ
ローラン・プジョー さんがお 席 に 来 てくださったので 、
サイン も 頂 いちゃいましたぁ - 032 。ฺ ) ☆ 。
とってもあっさりとした 味付 けの 日本人 にも 合 いそうなお 料理 で 、
とても 斬新 な 組 み 合 わせの 食材 を 使 ったお 料理 一品 一品 に
それぞれの 感動 と オドロキ が・・ ヾ ( o ・ ∀ ・ ) ノ ♪
シェフ ローラン さんは 、 以前 に 日本 で 数年修行 をされていたこともあるくらい 、
日本 文化 にも 大 きく 影響 を 受 けられた 今注目 の シェフ さんです ♪
最後 に 今回 のお 料理 の 担当 をしてくださった シェフ
ローラン・プジョー さんがお 席 に 来 てくださったので 、
サイン も 頂 いちゃいましたぁ
- 032 * 中心温度 43 度 ユズ の レモナード マンゴー の タリアテッレ と パッション フルーツ
* 甘草 トマトフェルネン の コンポート
甘草 と 寒天 を チュ - ブ に 通 し 、 注射器 のようなもので
この 細長 い 状態 にされたそうです
- 032 2 月 19 日 ~ 22 日 のみ 開催 されていました ぁ ☆
以前 も 予約 をしようと 思 ったときもいっぱいで 、
ネット 予約 システム で 検索 してみても 空 きが 全 くなく
今回 も 予約 取 るのは 難 しいかな・・ ? ? ( ≧ ω ≦ ) って 半分 諦 めていたのですが 、
希望通 り 19 : 00 ~ 予約 取 れちゃいました v ( 。 ` ・ ∀ ・ 。 ) v
今回 の FOOD FRANCE のお 料理 をご 用意 してくださった シェフ は 、
ミシュラン で 1 ツ 星 を 獲得 された シェフ ローラン・プジョー さん ♪
大阪 開催 の メニュー はこちら ☆
● LANGOUSTINES TRES ENERVEES DE UDON ,
bouillon d'agrumes , basilic et shiso 。
とっても 怒 った 手。 海老 うどん 柑橘 の ブイヨン バジル と 紫蘇
● ( EUF MEURETTE ? ! )
K-viar collection Osaka 2009 aux oeufs d'escargots du Vals du Dauphine ,
oeuf 《 de 36minites 》 et sauce meurette siphonnee .
ウッフ ムーレット ! ? エスカルゴ の キャビア 大阪 コレクション 200 9
36 分調理 の 卵 と ソース ムーレット の 泡
● BAR DE LIGNE ET DE PRECISION ,
Cuit a 43 ℃ a coeur , limonade de yuzu qui piccote , tagliatelles de mangue , graine de passion
中心温度 43 度 ユズ の レモナード マンゴー の タリアテッレ と パッション フルーツ
● FILET DE VEAU ,
roule de reglisse , tomates et compotee de fenouil
甘草 トマト フェルネン の コンポート
● FRAISES ET POIVRONS ROUGES ,
dans un tartare rubis aux perles d'olives noires , et fraicheur yaourt
苺 と 赤 ピーマン
ルビー 色 の タルタル 黒 オリーブ フレッシュ ヨーグルト
● CAFE OU THE , mignardises
コーヒー または 紅茶 ミニャルディーズ
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
* GOUSTINES TRES ENERVEES DE UDON ,
bouillon d'agrumes , basilic et shiso 。
とっても 怒 った 手。 海老 うどん 柑橘 の ブイヨン バジル と 紫蘇
はじめ 、 本日 の メニュー を 見 たとき 、 一番 気 になったのがこのお 料理 ☆ ( 。 U 艸 U ) ☆ 。
とっても インパクト のある 斬新 な 盛 り 付 け 方 で 、 運 ばれてきました - 032 * ウッフ ムーレット ! ? エスカルゴ の キャビア 大阪 コレクション 200 9
36 分調理 の 卵 と ソース ムーレット の 泡
エスカルゴ の 卵 を 今回 初 めて 見 ました ! !
エスカルゴ は 、 年 に 一度 だけ 産卵 するようなので 、
このように 見 られるのはとっても 貴重 なことだそうです ☆
とても 弾力 のある 膜 に 包 まれていましたぁ
- 033 ランチ ・・・ 8,400 円 ディナー ・・・ 15,750 円
∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞
【 2008.11 】
なかなか 予約 が 取 れなくて 諦 めていた
入籍記念日 間近 のある 日 、
運 よく
ブノワ
さんでお 食事 する 事 ができました
- 033 美味 しくないわけじゃないんだけど 、
ブノワ じゃなきゃ 食 べられない 美味 しさであったり 、 満足 感 というのが
私 にはあまり 感 じられなくて …
- 038 ランチ ・・・ 8,400 円 ディナー ・・・ 15,750 円
∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞
【 2008.11 】
なかなか 予約 が 取 れなくて 諦 めていた
入籍記念日 間近 のある 日 、
運 よく
ブノワ
さんでお 食事 する 事 ができました
- 036 ※ 二人 で 下記
≪ 前菜 ≫
・ジビエ の テリーヌ
・エスカルゴ ハーブ バター クルトン
・フォアグラ の ポワレ × 2
≪ 主菜 ≫
・ 舌平目 の ムニエル
・ 牛 ロース ト
≪ デザート ≫
・ヴァシュラン ヴァニラ フラン ボアーズ × 2
エスカルゴ は タコ 焼 き 器 のような 大阪 チック な 器 で 登場
- 004 その 中 でも 、 今日 は 季節限定 ということで 、 メイン で 、 「 ジビエ 」 を 楽 しむ 事 ができました
- 037 前菜 を 2 品 と 主菜 1 品 + デザート の コース に 決 め 、
私 は 前菜 を
「 サーモン の マリネ 」 と
「 イパルラ の ブーダン・ノワール リンゴ の ピュレ と コンポート 添 え 」 、
主菜 を
「 。舌平目 の ムニエル グルノブロワーズ ポンムヴァール とともに 」 、
相方 は
「 ジビエ の テリーヌ ・ド・ カンパーニュ 」 と 「 エスカルゴ 」 、
そして 「 ホウボウ の ポッシェ ブイヤベース の ソース 」 にしました
- 037 。
相方 の ミルフィーユ は 、 10cm × 3cm 、 高 さもゆうに 5cm ほどもあり 、 なかなかの ボリューム
- 037 着席後 すぐに 運 ばれてきた 「 山羊 の チーズ の シュー 」 を ( 温 かいうちに 、 と 言 われたので )
さっそく 口 にしながら 、 どれを 注文 しようかと 逡巡
- 038 2 / 2 以降 に ブリーゼブリーゼ 全体 で 50 台駐車可能 になる 予定 との 事 です
- 038 ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞
多忙 で レビュー UP が 2 ヵ 月後 の 今 になりましたが 、
これからお 食事 へ 行 かれる 方 の 参考 になればと 思 い 、 ご 報告 させて 頂 きました
- 038 ● 駐車場 ・・・ 無 ( 2009 / 1 / 18 現在 )
ブノワ さんではご 用意 されていませんが 、 最寄 の 駐車場 を 案内 されました
- 014 まー 、 他 の テーブル を 見 ていてもそうだったので 、 ここの
ブノワ
はそういう 感 じの 路線 なんでしょうかね
- 038 【 アントレ ★ 前菜 】
★ ~ 牛肉 と 香味野菜 の 冷製 ポ・ト・フ の ゼリー 寄 せ ~ ★
< でんでん セレクト >
洋風 な ビジュアル なのに 、 煮 こごりな 感 があり 、 和風 の 味付 けでした
- 038 【 プレイト ★ 主菜 】
★ ~ 宮崎県産豚 の ソテー ~
豚 の フォン を 使 った ソース の ブレゼ 人参 九条葱 ~ ★
< でんでん セレクト @ 肉料理 >
煮込 み 料理 に 最適 な ルクルー ゼ のお 鍋 で 登場 です !
食 べる 時 には 、 お 店 の 方 がお 皿 に 取 り 分 けてくださいます
- 055 国産豚 の ソテー ~
豚 の フォン を 使 った ソース と 甘 みがしっかり 感 じられる 葱 と 人参
- 038 でんでん・・・ 珈琲
かのん・・・ ハーブ ティ ( レモン バーム )
ハーブ ティ は レモン バーム・カモミール・ ミント の 3 種類 から 選択 可能 です
- 039 メイン は 近。産地鶏 の ア・ラ・ブロッシュ 、 宮崎県産豚 ロース の ブレゼ 、 牛 ロース の グリル の 3 種類
- 039 しかし 、 喧噪 も 気 になるし 、 連休 の 夕食時 、 満員 で 大忙 しだったので 致 し 方 ないのでしょうが 、 サービス も ホール 係 が 充足 しているとは 言 えず 、 ソムリエ にお 願 いしていた ワイン の エチケット もとうとう 頂 けませんでした
- 039 そもそも 、 ビストロ 、 喧噪 の 似合 う 町 の レストラン 的 なお 店造 りなんでしょう
- 039 ( 本人 はめでたくない ! とのようですが )
コース は 、 前菜 、 メイン を 夫々 1 。若 しくは 2 品選 ぶ プリフィッ クス の ディナー メニュー
- 041 唯一 よかったのが 、 カウンター 担当 の 女性 スタッ フ が
とても フレン ドリー で 和 やかに 対応 をしてくださった ことです
- 056 濃 い 味 がお 好 きな 方 にはいいかも ? ?
お 昼 の ランチ で カウンター に 座 りました
- 042 33 階 からの 眺望 、 そして 天井 が 高 く 開放感 がいっぱいの 店内 、 外人 さんの ウェイター さんが
いたりと 雰囲気 抜群 なんですが・・・
唯一 の 難点 は・・・
水 ( エビアン 1 リットル ) が 1200 円 もしたこと ( 笑 ) !
モルディブ の 最高級 ホテル 「 One & Only リーティラ 」 より 高 いぞ !
どういうこっちゃ !
そして 、 食後 の コーヒー に 生 チョコ が 付 いてこなかった !
忘 れられたのか 、 生 チョコ サービス を 止 めたのか
- 050 テーブル 席 なら 33 F からの 眺望 も 楽 しめますし 、
お 値段 以上 の サービス 、 味 が 提供 されるお 店 かな ♪
ちなみに 、 予約 は 12 月 まではかなり 一杯 らしいですが 、 カウンター 席 は 希望者以外 は
基本的 に 予約 をとらないそうなので 、 予約 なしでも 時間 帯 を 選 べば 大丈夫 ですよ
- 042 友人 の メカジキ は・・・ 量少 なっ ! 一応 、 一緒 に 付 いてくる マッシュ ドポテト は 、 生きれないクリーム の 味 が 濃厚 で
おいしかったのですが 、 単品 じゃ 食 べるみたいですが
いかんせん メカジキ がちょっとしかないからな ~
- 042 マッシュ ドポテト は 、 生 クリーム の 味 が 濃厚 で
おいしかったのですが 、 単品 じゃ 食 べきれないみたいで 残 してました
- 042 わたしは 、 前菜 に 前評判 が 高 い 「 半熟 卵 と キノコ の フリカッセ ココット 仕立 て パン 添 え 」 、
メーンディッシュ は 「 但。鶏 と 大 きめ 野菜 の ポトフ 」 、 友人 は 「 気仙沼産 の メカジキ の グリエ 」 、
デザート にわたしは + 300 円 で 「 シュー クリーム の チョコ レート フォンデュ 」 、 友人 は
「 タルト ・タタン ( 焼 き リンゴ の タルト ) 」 を チョイス
- 043 お 気 に 入 りになったのは 、 テロワール の 料理 が テーマ だと 言 うことで 、 大阪 近郊 の 有機野菜 、 淡路島 や 和歌山 などの 近郊 の 鮮魚 、 近郊 の 食材 をふんだんに 使 った ビストロ であるというところです
- 044 ブリーゼブ リーゼ という 施設 の 33 階 !
同 じ フロア には
ジパング
by なだ 万 などあり 、 高層階 というのも 相 まって 汐留 の
シティー センター を 彷彿 とさせるつくりでした
- 045 予約 が 取 れない ! と 言 われていますが 、 実際 は 10 日後 の 予約 で 特別 ディナー を 食 べに 行 く 事 ができました !
お 店 はさすがに 高層階 なだけあり 、 素敵 な 夜景 が 広 がっていて 、 満席
- 045 見 た 目 も 器 が 同 じ 様 な 感 じで ソース の 色 も 似 ていたからか 、 目 で 見 る 楽 しさは 少 なかったです
- 032 一部 を 器 に 入 れて 、 キラキラ のものをはずすと
・・また 違 ったお 料理 かのように 早変 わり ☆ 。 . . : * ・ ( uωu 人 ) ・ * : .
68 ℃ で 36 分間 ゆでて 作 られているそうです
- 047 デザート は チョコ レート ケーキ が ドン ! といった 感 じで 、 あまり 私自身 チョコ レート が 得意 ではないのもあり 、 完食 することはできませんでした *
あの ブノワ である 事 、 値段 設定 や 立地 などから ビストロ を 越 えた 繊細 さを 想像 しておいたのですが 実際 は 正 に ビストロ ! といった 感 じで 器 や グラス などもお 金 かかってないなぁ ~ と 思 いました
- 047 先日
ブリーゼブ リーゼ
に 行 ったときに 1 か 月先 まで 予約 でいっぱいだと 言 われて 、 その 日 に 予約 しておいた 「 ル・コントワー ル・ド・ブノワ 」 で 友人 と ランチ
- 047 最初 に フロマージュ にくるみ オイル を 混 ぜた チーズ と パン を 薄 ~ くして カリカリ に 焼 いたものが 出 てきます
- 047 「 宮崎県産豚 ロース の ブレゼ 」 は テーブル の センター に 置 かれた ココット の 中 から 、 それぞれのお 皿 に 半分 ずつ 取 り 分 けてくれます
- 047 「 ル・クルー ゼ の ココット はなかなか 冷 めないのでこのまま 置 いていても 大丈夫 です
- 048 最近 オープン した 西梅田 の ブリーゼブ リーゼ の 最上階 33F にある アラン ・デュカス 氏 が プロデュース する フレン チレストラン です
- 048 また コンセプト ワーク には 気鋭 の 緒方信一郎氏 も 参加 されているとの 事 で 期待 感 を 膨 らませていってきました
- 049 こう 見 えても 甘 すぎず 、 リンゴ は 大 きい 塊 ひとつひとつ 味 が 絡 まれており 、 底 には ビスキュイ がさく っと ♪ それと 添 えられた クリーム は ヨーグルト みたいな 酸味 で 、 ちょうど タタン と マッチ して 美味 し い 美味 しい ! ! ← 2 回言 っちゃいました ^ ^ /
紅茶 、 コーヒー 、 カプチーノ 、 エスプレッソ もあったかな ? ! から 選 べて 、 私 は カプチーノ
- 055 個人的 には 豚 でよかった 、 と ( 笑 )
タルト タタン ~
しっかり と カラメリゼ された 林檎 の 下 には ビスキュイ が
- 050 お 料理 を 待 つ 間 に 、 薄 く スライス して カリカリ に 焼 いた パン と 、 シェーブル チーズ と 香草 の ディッ プ が
出 てきたのでこれをいただきながら 、 厨房 をながめつつおしゃべり
- 012 割烹 のような 様子 を 表 されたものとはつゆ 知 らず 、 厨房 が 見 えると 言 うだけで
そこが 良 い ! と 決 めました
- 050 ひとつひとつの ポーション の 料理 ですが 大 きいと 聞 いていたので 、 足 りなければ 何 か 追加 すればいいかと
前菜 + 主菜 + コーヒー or 主菜 + デザート + コーヒー の 2600 円 の コース を 注文
- 013 ここ 、 フレン チ だよね ?
さて 、 メイン の 料理 ですが 、 前菜 、 メイン 、 デザート の コース を
- 031 前菜 2 品 、 メイン 1 品 、 デザート という 真 ん 中 の コース ( 確 か 6800 円 くらい ? ) を
戴 きました
- 055 2008 年 10 月 3 日 オープン の 西梅田 の 新名所 、 「 ブリーゼブ リーゼ 」
その 最上階 にある Le Comptoir de Benoit
周 りには ヒルトン ホテル 、 ハービス PLAZA や ハービス ENT などがある
- 020 先日彼 と ブリーゼブ リーゼ の 33 階 にある 、
Le Comptoir de Benoit
に 行 ってきました !
席 は 、 一番 窓側 で 、 梅田 の 夜景 を 一望 ♪
二人 の 世界 にどっぷりとつかりました
- 055 アミューズ ~
シェーブル チーズ と 香草 の ディッ プ に プレーンラスク
ラディッシュ と 岩塩
アントレ ~
岡山 産 エクルヴィス の ヴルーテ 旬 の 木 の 子 の エッセンス
牛肉 と 香味野菜 の 冷製 ポ・ト・フ の ゼリー 寄 せ
ビヤンド ~
国産豚 の ソテー わけ 葱 人参
日。
沖 で 獲 れた サーモン ” 。 聖 ” の グリル ソース ベアルネーズ
デセール ~
ヴァニラ の ミルフィーユ
タルト ・タタン 濃厚 な クリーム
パン・バター
珈琲 ・ 紅茶
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まずは シェーブル と 香草 の ディッ プ と プレーンラスク - 017 野菜 に 葱 が 入 っていると メニュー に 書 いてあったので 苦手 な 旨 を 伝 えると 「 残 してください 」 とのこと
- 055 だが 、 その 中 であえて 庶民的 な ビストロ を 展開 したのは
金銭的 に シビア な 大阪 の 地域性 を 見越 しての 事 なのだろう
- 055 エクルヴィス の ヴルーテ ~
地味 な オードヴル に 「 ・・・ 」 な 次 の 瞬間 、 卓上 にて ビスク を 流 し 込 んでくれる
- 057 サーモン の カルパッチョ 系 と アーティチョーク と フォアグラ の タルト 、 メイン に 豚肩 ロース の 煮込 み
を 注文
- 058 友人 と 4 名 で 、 アラン ・デュカス が プロデュース する ル・コントワー ル・ド・ブノワ に 行 ってきました
- 060 前 から 気 になっていたこちらに ディナー で 訪問 しました ♪
前菜 1 品 ・メイン 2 品 ・デザート ・ドリンク の 8000 円 の コース を 頂 きました
- 053 私 の 前菜 の サーモン にはおじゃがまで 付 いてきてかなりの ボリューム !
卵 や ケッパー が 乗 っていてとても 柔 らかい サーモン と マッチ しています
- 053 ( 写真 はぶれちゃいましたが・・・ )
お 肉 は 柔 らかく 、 ソース とあってとても 美味 しかったです
- 063 再訪 は , 接待 を 受 けることでもない 限 りないでしょうが , フレン チ の 名店 の 関西 進出 というですので , 今後 の レベルアップ に 期待 しています
- 063 前菜 は ブルゴーニュ 産 エスカルゴ , メイン は 近。産 の 地鶏 の ア・ラ・ブロッシュ , 兵庫県産豚 ロース の 炭火焼 の 2 品
- 063 料金 が 飲物別 で , 一人 400 0 円 くらいであれば , そこそこ といった 感 じでしょうか
- 063 肝心 の 料理 ですが , 残念 ながら , この 程度 であれば 近所 の 洋食屋 さんと 大差 はないです
- 012 おっさんにじっくり 見 られて 嬉 しいなんて 言 われても 、 肝 いだけですが …
ごめんなさいね
- 065 私 は グラス ワイン ( シャトー・ディッ サン の セコンド 美味 ! ソムリエ の 方 ありがとう ♪ ) 、 野菜 と フルーツ の サラダ 、 サーモン ソテー を 注文
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