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口コミ一覧 : 枝魯枝魯ひとしな ギロギロヒトシナ[食べログ]
町家 割烹 高瀬川 町屋 先付 木屋町 和食 料理 白魚 くずし割烹 箸袋 一階 高瀬川沿 予約 木屋町通 天麩羅 新玉 創作和食 白子 階席 一品 食材 二階 川沿 創作 前菜 祇園 調理 西木屋町 西木屋町通 雰囲気 二階席 厨房 立地 唐揚 素材 値段 改装 出汁 工夫 回転 風情 美味 斬新 出店 カウンター メニュー 京都 デザート 居酒屋 毎月 人気店 紅葉 店内 理人 満席 接客 種類 店員 コース 海老 食事 苦味 丁寧 味噌 店主 サービス 活気 満足 説明 日本酒 豆腐 二度 季節 来店 ソース 階段 炊き込みご 評価 仕立 刺身 スタッフ 味付 平日 料理人 有名 円以 店長 訪問 ホタルイカ 人気 川沿いの コンセプト 印象 残念 友人 大根 時間 一階のカウンター パンナコッタ
こわい 4% うすい 4% 狭い 15% 安い 18% 美味い 6% 楽しい 10% 薄い 4% づらい 6% 美味しい 34% おいしい 17% 忙しい 9% こごむ 4% 渡る 4% くずす 18% 炊き込む 7% 下る 6% 待たす 7% かぶる 4% 盛り付ける 4% はる 6% 伺う 7% 行く 50% 二度と 4% 比較的 4% 実に 4% とても 25% ゆっくり 10% たまたま 4% 少々 4% いろんな 10% 少し 31% たまに 6% 意外と 4%
- Total Integration
- 0高瀬川 のほうからいつも賑わっているのが見えて、ずうっと気にな っていた「枝魯枝魯(ぎろぎろ)ひとしな」を訪れると待つことなく入店できました、枝魯枝魯さんです食べログでの書き込みで も点数が高いですね、で、結。
崩し割烹 って何なの??と思いながらの来店 です
料理 はそれもめっちゃ凝ってる!じーっと考えて味えば味わうほど新しい 発見がある、というか・・あ、これも入って るよね?とか言いあいながら、食べ物じたいを本当 に五感で楽しめますね~
ただ、一つの料理 に本当 にいろんな 食材 を使ってるわけじゃない
ので、まずは、2階へ
カウンター 好き嫌いの多い人にはちょっと不向きかも?とも思いま した海老 とか、小さく小さくなって入って いるので見た目ではわからないです(一緒 に行った 斬新 なメニュー で、
一度 出した ら二度 は出さないがコンセ プト のお店
そして、このお店はパリにも 出店 されております~
お店は高瀬川 から見てガラス張り
二階 もあり、その点で友人 が海老 ダメだったので)
コース 料理 1回は毎月 メニュー が毎月 変わるらしいのですが、これだけ凝ったものをいつも提供 するのはさぞ大変 なことだと思いま す
接客 のお兄さんたちはみなさんお洒落というか、面白 いですね、良く言えば話上手、悪く言えば軽いノリ女の子同士でいくのがいいな~と思いま したあと、予約 の時間 前に行って も入れれる店ではな いので、ちょうどに行く のがいいです!
- 30 〜 24 : 00 ( LO / 23 : 00 )
定休日 日曜日 ・ 月曜日 ( ただし 日曜 はたまに 営業 してるそうです )
URL :
http : / / www.guiloguilo.com /
- 022 店 がわかりにくいと 言 う 方 は 木屋町 通 からこの 橋 を 渡 れば 道 なりにすぐだ ( 笑 )
- 0018 ただ 、 一 つの 料理 に 本当 にいろんな 食材 を 使 ってるので 、 好 き 嫌 いの 多 い 人 にはちょっと 不向 きかも ? とも 思 いました
- 018 この 値段 でしっかりと 料理 してあり 、 色々 な アイディア で 料理 を 作 られているのが 分 りました
- 018 注文 した ドリンク も 忘 れられていたり 、 料理 が 出 てくるのが 遅 くて 隣 りのお 客 さんも イライラ しているようでした
- 001 ( 一緒 に 行 った 友人 が 海老 ダメ だったので )
コース 料理 は 毎月 変 わるらしいのですが 、 これだけ 凝 ったものをいつも 提供 するのはさぞ 大変 なことだと 思 います
- 003 サービス や 店内 の 雰囲気 はくだけすぎ or 庶民的 で OK と 賛否両論 あるようです
- 003 ただ 、 全席喫煙可 で 隣 の 席 との 距離 もあまり 離 れていないので
煙 たい 中 で 数時間 過 ごすのは 堪忍 してほしかったですね
- 004 やはり 相当怒 っていたのが 伝 わってたのか 、 帰 りは 何回 も ( こちらが 心苦 しくなるくらい ) 丁寧 に 待 たせた 事 を 詫 びて 下 さいました
- 016 美味 しいかといえば 、 丁寧 さにはかけるような 気 もするんで 、
ま 、 ふっつーですね
- 004 待 ってる 間 、 1 階 で 見 ていたのですが 、 調理 の カウンター とお 客 さんの 食 べる カウンター に 仕切 りや 段 がなく ツライチ っていうのはどうなのかと
- 017 和食 ながら 、 新 しい 工夫 あふれる 人気 店 らしい ♪
今回 は 京都 在住 の 友人 が 仕切 ってくれました
- 0050 確 かに 別々 の テーブル に 出 すものをまとめて 持 ってこられているのは 見 えていましたが …
これでお 料理 の 状態 が 変 わっていたりしたのであれば 、 不満 を 覚 えたかもしれません ね
- 005 確 かに 別々 の テーブル に 出 すものをまとめて 持 ってこられているのは 見 えていましたが …
これでお 料理 の 状態 が 変 わっていたりしたのであれば 、 不満 を 覚 えたかもしれません ね
- 005 町家 を 改装 した 造 りですが 、 奥行 きもなくてきっと 庶民 の 家 だったんだろうなーという 慎 ましやかさで 、
それが 却 って 趣 を 増 しているように 思 えました
- 005 祇園 時代 からずっと 行 ってみたいとは 思 っていたのですが 予約 困難 ということで 、
そうこうしているうちに 本店 は 閉店 …
- 005 ・お 凌 ぎ
鮎 のお 寿司 ( 炙 った 鮎 に 。蓼 で 緑色 に 色 づけたご 飯 の 風味 も 芳 しくこの 日一番 お 気 に 入 り )
- 005 日本料理 入。版 というよりは 、 ある 程度食 べ 慣 れた 方 が 遊 び 心 で 楽 しむためのお 料理 だと 思 いました
- 005 松原 という 通 りからさらに 暗 い 細 い 路地 を 下 がった 民家 の 間 に 灯 りが 見 えました !
枝魯枝魯 ひとしな
発見 !
外 からは 分 からなかったんですが 、 中 には 満 タン のお 客 さん
- 005 木屋町 から 一本西 に 入 ったところにある 住宅街 にひっそりと 灯 っている 明 かり 、 それが
枝魯枝魯 ひとしな
です
- 006 さすがに 忙 しいお 店 なのでしょうがない 事 かもしれません が 、 バタバタ 感 が 居 づらくて 、 ゆっくり 雰囲気 を 楽 しむためには 遅 い 時間 がお 薦 めです
- 004 さすがに 忙 しいお 店 なのでしょうがない 事 かもしれません が 、 バタバタ 感 が 居 づらくて 、 ゆっくり 雰囲気 を 楽 しむためには 遅 い 時間 がお 薦 めです
- 007 デザート は 甘夏 の プリン 、 アマレット の ソルベ 、 ほうじ 茶入 り 白玉 に バルサミコ 酢 の カラメルソース
- 007 以前 大阪 の 居酒屋 さんで 鱧 を 食 べたときは 小骨 が 気 になってあまり 美味 しいと 思 えなかったんですが 、 ここの 鱧 はちゃんと 骨切 りされてて 全然小骨 が 気 になりませんでした
- 007 「 京。五条駅 から 鴨川 をまたく 五条大橋 を 越 え 、 すぐの 道 を 左折 し 、 しばらく 上 っていくと 高瀬川 をまたぐ 小 さい 橋 ( 万。。橋 ) が 左手 に 見 える
- 007 小松菜 の 和 え 物 は 奈良漬 けが 主張 してて 和 え 物 というよりは … 奈良漬 け
- 007 強肴 は ズッキー ニ の 揚 げ 物 、 鯵 ・とんぶり・ 大葉 のなめろう 、 切 り 干 し 大根 の 春巻 き ( ひょうたんの 中身 は 。醤油 ) 、 セロリ と 烏賊 の 酢味噌 和 え 、 ハタハタ のさつま 揚 げと 南蛮 トマトソース ( おしどりの 器 )
- 007 私 のは 千代紙 を リボン 状 にしたやつを 塗装 して 固 めたやつでしたが 、 人 によって 蚕豆 の 形 の 陶器 だったり 竹 のやつだったり
- 008 あれほどに 丹精 こめた 美味 しい 料理 が 楽 しめて 、 日本酒 をつけても 一人 5 千円 くらいで 収 まる
- 026 この 日 は 、 月替 わり コース の 初日 とあって 料理 がまだこなれていない 感 じでした
- 050 いろんな 料理 が 楽 しめて 、 お 皿 も 素敵 だったし 、 お 店 も 雰囲気 があります
- 008 ここのお 店 は 、 毎月 1 回 メニュー チェンジが 変 われば メニュー を 変 えて 、 同 じ 料理 は 二度 と 出 さないことを ポリシー としている
- 008 月 が 変 われば メニュー を 変 えて 、 同 じ 料理 は 二度 と 出 さないことを ポリシー としている
- 009 それと 今回 あまりにもと 思 ったのは 、 料理 長 さんか 店長 さんかわかりませんが
一緒 に 座 っている 厨房 の スタッフ を 蹴 りながら 怒 って 注意 していたこと
- 009 料理 してる
姿 が カウンター 越 しに 見 える 厨房 、 目 の 前 に 座 っているこちら 側 にも 丸見 えで 、
正直 気分 が 悪 かったです
- 009 私 はお 料理 の 点 についても 、
今回 は レビュー を 全 く 見 ないまま 伺 ったので 先入観 がなかったのかもしれません が 、
指摘 されているような 雰囲気 、 客 あしらい 、 タイミング など 全 てで 難 は 感 じませんでした
- 009 私 はお 料理 の 味 が 良 ければ 、 サービス 、 雰囲気 etc . . 少々 のことでは 気 にしない
のですが
- 011 季節 の 食材 を 取 り 入 れた 創作 料理
前菜 、 お 刺身 系 、 汁物 、 茶碗蒸 し 、 メイン 、 お 口直 し 、 ご 飯 モノ 、 デザート
少 しずつ 、 多種多様 な モノ が 食 べられて 嬉 しいです
- 012 店 の 場所 も 、 中心地 ( = 家賃高 い ) から 少 しはずして 、 それでも 「 高瀬川 沿 い 」 & 「 京町家 」 という シンボル を 、 キャッチコピー にする
- 014 テーブル に 座 ると 箸袋 に 入 ったお 箸 が 既 に セッティング されていたのですが
この 箸袋 がなんか ・ ・ ・ ・ 衛生面 を 疑 う 感 じが 見受 けられました
- 016 デザート は 今月上旬 にお 邪魔 したこともあって 、 ヴァレンタイン に
ちなんで 、 全部 ショコラ・・・ なものでしたが 、 種類 がたくさんあってあれ
ですが 、 美味 しい 一 つってな デザート がなかったな ~ ( 笑 ) っと
- 016 イケメン ○ ぽんが 目 をつけてくれていた 、 宮崎県 の 芋焼酎 、 こてつ =
虎徹 を 二杯目 ロック で
- 016 安 いですね 、 楽 しませてもろうて 、 味 では ワタクシ はお ススメ するには
ちょいとあれなんですが 、 外食産業 の スペクタクル としては 、
出来 た 、 面白 いお 店 、 ぜひ 、 体験 してみるという 点 では ギロギロ さんを
見 ておくのはええかと 、 、 ・・・と 思 います
- 016 実 に 気持 ちがええ ~ っと 思 うて 、 食 べ 終 わった 後 、
このお 店 を 出 ることができますし
- 016 日本人 て 、 ほんま 、 食 べる 時間 早 いなーっと 入 って 他 のお 客 さんが
わいわい 、 食 べてはる のを 見 て 思 いましが 、 ここは 、 かなりの 回転 、
三回転 くらいは・・・ありますしね
- 016 日本人 て 、 ほんま 、 食 べる 時間 早 いなーっと 入 って 他 のお 客 さんが
わいわい 、 食 べてはる のを 見 て 思 いましが 、 ここは 、 二回転 、
三回転 くらいは・・・ありますしね
- 016 3500 円 の コース に 税金 で 、
3680 円 × 2
生中 560 円
ウーロン 茶 160 円
芋焼。虎徹 630 円
合計金額 8710 円也
- 017 では 、 お 次 はどんなお 店 ?
楽 しみやーん ! !
枝魯枝魯 ひとしな ( ギロギロ )
京都 市下京区西木屋町 。松。下 ル 難波町 420 - 7 。
075 - 343 - 7070 。
17 : 30 〜 23 : 00 ( LO )
今日 の 短歌 :
伝統 を 壊 して 創作 新料理 京 ならではの くずし 割烹
( 古 きよき 伝統 と 若 く 新 しい 力
- 017 ラクチン 〜
2 月中旬 訪問 :
西木屋町 通 り 、 でもほとんど 五。近 く・・・
あんまり 来 たことない 辺 りやねー
いわゆる 町家 を 改装 した 造 り
- 017 月替 わりで 再 レシピ なしが ウリ !
そこらへんで ネダン 、 抑 えてがんばってはる んやわ
- 018 町屋 を 改装 してあるお 店 の 中 は 町屋 を 改装 してあるのですが 、 二階席 へ 案内 された 人 は 階段 の 上 り 下 りが 大変
- 019 町屋 を 改装 してあるお 店 ですが 、 二階席 へ 案内 された 人 は 階段 の 上 り 下 りが 大変
- 019 料理 写真 5 枚目 : 柚子 の 実 をくりぬいた 容器 の 中 は 、 上 が 白菜 と 。身 をあえたもの
- 019 料理 写真 7 枚目 : 牡蠣 とあげと ゴボウ が 入 ったお 茶漬 け
あっさりと サラサラ と
- 019 使 う 頻度 が 高 い 漆器 だと 思 うんですが 、 漆 がはがれていたり 傷 が 付 いている 容器 を 使 われていたことが 残念 です
- 020 、
私 にはそれぞれ 、 しっかりと 下 ごしらえをして 、 味付 けをしてあり 、 目 の 前 で 、 イタリアン の 厨房 を 髣髴 とさせる 調理 場 をお 客 の 目線 で 見 せる 、 これぞ 昔 の 小料理 屋 の 雰囲気 を 、 小気味 よい リズム で 、 サービス されると 、 思 わず イイーネ と 言 ってしまう
- 021 、
私 にはそれぞれ 、 しっかりと 下 ごしらえをして 、 味付 けをしてあり 、 目 の 前 で 、 イタリアン の 厨房 を 髣髴 とさせる 調理 場 をお 客 の 目線 で 見 せる 、 これぞ 昔 の 小料理 屋 の 雰囲気 を 、 小気味 よい リズム で 、 サービス されると 、 思 わず イイーネ と 言 ってしまう
- 020 一 つ 注意 したいのは 町家 を 改修 したのはよいけど
2 階 への 階段 が 半端 じゃなく 急
- 022 ① ホタルイカ の 天麩羅 と 桜 の ジュレ のせ 素麺
② よこわの 昆布締 めと 卵黄 を 混 ぜた 。。醤油
③ 八寸 : 山芋 の 甘酢 ・うすい 豌豆 の ワラビ 餅 ・ 蕗 の パンナコッタ ・ 太刀魚 の 小松菜巻
・タラ の 芽 の 生 ハム 。天麩羅 ・ 鰆 の 。。市 の 。黄身酢 ソース
④ 桜 エビ の 衣 で 包 んだこごみの 天麩羅 、 あぶり 鯛 、 胡麻豆腐 の 椀
⑤ 大根 と 山葵 の 餡 かけ 薩摩揚 げ
⑥ 百合。饅頭 の 和。巻 きと モロコ の 唐揚 げ
⑦ 菜 の 花 と 帆立 の 炊 き 込 みご 飯 と 白魚 の 赤出汁
⑧ デザート 盛合 せ : リンゴ と リコッタチーズ の アイス ・ きなこと 小豆 と 苺 の アイス
・ 伊予柑 ソース の シュークリーム ・チョコレート の 。菓子 ・ 餅 あられ 梅 ソース
少 し 宴会料理 のような 内容 や サービス の 点 、 出 す タイミング 、 不手際 などいくつか 気 になった 点 はあるが 1 万超 える 金額 ならとうに 文句 を 言 ったと 思 うが 何 せ 3,500 円 である
- 022 グループ 人数 を 勘案 しながら 種類 変 えて 使 い 回 しの 為配膳 にもご 苦労 されている 様子 だった
- 022 作 り 手 が 真近 に 見 える コ の 字型 の カウンター や 格安料金 の 経営上狭 い 板場 は 少 し 気 の 毒 でもあった
- 023 大阪 の アンドレア さんも ギロギロ さんも 、 若 い シェフ が 試行錯誤 を 繰 り 返 してそれをきちんと 「 料理 」 に 仕上 げる
- 024 1 ホタルイカ の 天麩羅 と 桜 の ジュレ のせ 素麺
しじみの 出 し 汁 があっさり 、 桜 の 香 りがほんのり
2 よこわの 昆布締 めと 卵黄 を 混 ぜた 。。醤油
深 みあるまろやかな 醤油 と 芳醇 なよこわが 口 の 中 で リッチ に 融 け 合 う
3 色鮮 やかな 八寸
うすい 豌豆 のわらび 餅 や 蕗 の パンナコッタ が 印象 的 な お 菓子 と 春野菜 の コラボ
4 桜 エビ の 衣 で 包 んだこごみの 天麩羅 、 あぶり 鯛 、 胡麻豆腐 の 椀
鯛 のお 出汁 ( 少 し 薄 かったかな ) あぶり 鯛 は 芳 ばしくておいしかった
5 大根 と 山葵 の 餡 かけ 薩摩揚 げ
竹 の 子 の 薩摩揚 げはしゃきしゃきが 残 っていて 本当 においしい ! 私 は 今回 これが 一押 し
6 百合。饅頭 の 和。巻 きと モロコ の 唐揚 げ
新 タマネギ の ソース が 淡泊 な 百合。饅頭 に アクセント を 与 えます
7 菜 の 花 と 帆立 の 炊 き 込 みご 飯 と 白魚 の 赤出汁
ご 飯 の トッピング が 鮭 フレーク のようですが 実 は 梅肉 を 混 ぜた 錦糸玉子 です
8 各種 デザート
桃 ソース をかけた アイス が 特 に 美味
「 勢 い 」 という 一言 がぴったりのお 店
- 025 全然 まだまだ 食 べれそうって 言 ってはったので ・ ・ ・ 笑
楽 しみにしてた 、
デザート は 、 残念 ながら 、 あんまり 好 みじゃなかったです
- 044 偏食 な 私 でも 、 食 べれるものばかりで
しかも 、 新 しいおいしさ !
本当 に 満足
- 026 5 人 の 調理 人 がその 日 その 日 の 持 ち 場 を 変 えながら 、 考 えながら 、 日本料理 の 修業 は 厳 しさを 逆手 に 、 皆 さんの 個性 が 食 べる 人 に 元気 を 与 え 、 いろんな ことを 教 えられた 気 がするそんなお 店 です
- 021 5 人 の 調理 人 がその 日 その 日 の 持 ち 場 を 変 えながら 、 考 えながら 、 日本料理 の 修業 は 厳 しさを 逆手 に 、 皆 さんの 個性 が 食 べる 人 に 元気 を 与 え 、 いろんな ことを 教 えられた 気 がするそんなお 店 です
- 026 ● デザート
( リンゴ と リコッタチーズ の アイス ・ きなこと 小豆 と 苺 の アイス ・
伊予柑 ソース の シュークリーム ・チョコレート の 。菓子 ・ 餅 あられ 梅 ソース )
苦味 が アクセント の 伊予柑 ソース
- 026 ● 椀物
( 桜 えびの 粉末 を 混 ぜた 衣 で 揚 げたこごみの 天麩羅 ・
鯛 と ベシャメルソース が 入 った 胡麻豆腐 ・ 大根 とわさびのみぞれあん )
えっ 、 また 天麩羅 ! それに 出汁 がぜんぜん 美味 しかったが 、 インパクト のない !
● 造 り
( よこわのお 造 り・うるいのお 浸 しを 巻 いて・このわた ソース )
ユッケ のような 食 べ 方 でいただく
- 026 ● 椀物
( 桜 えびの 粉末 を 混 ぜた 衣 で 揚 げたこごみの 天麩羅 ・
鯛 と ベシャメルソース が 入 った 胡麻豆腐 ・ 大根 とわさびのみぞれあん )
えっ 、 また 天麩羅 ! それに 出汁 がぜんぜん 美味 しくない !
● 造 り
( よこわのお 造 り・うるいのお 浸 しを 巻 いて・このわた ソース )
ユッケ のような 食 べ 方 でいただく
- 026 ● 焼 き 物
( わかさぎの 唐揚 げ・ キャベツ の ボイル )
もう 揚 げ 物 は 結構 です ! ! キャベツ の ボイル って・・・
● ご 飯 ・ 汁物
( 白魚 の 赤出汁 ・ 貝柱 と 菜 の 花 ご 飯 ・ 水菜 の 浅漬 け・ キャベツ のぬか 漬 け・ 岩 のりの 佃煮 )
ご 飯 が 一番 美味 しかったと 言 ったら 怒 られるでしょうか
- 026 お 店 の 評価 がとても 高 く 、 少 し 補正 するために 厳 しいことも 書 きましたが 、
夜 にこれだけのお 料理 をこの 立地 で 4,000 円弱 でいただけるという 点 は 評価 に 値 すると 思 います
- 026 なにか 足 りない・・・
● 八寸
( たらの 芽 と 生 ハム の 天麩羅 ・ 太刀魚 の 粕漬 け・つくしに 見立 てたごぼうの 素揚 げとわらび 餅 ・
鶏 そぼろとふきのとうの パンナコッタ ・ 山芋 の 酢漬 け レーズン と 鯛 の 子 の ソース )
たらの 芽 と 生 ハム の 天麩羅 は 組 み 合 わせも 絶妙 で 美味 い !
料理 はどれも 意表 を 突 かれる 感 じでおもしろい
- 026 入 ってすぐの 1 階 が カウンター ( 席 どうしの 間隔 が 狭 く 窮屈 そうでした ) で 、
吹 き 抜 けになった 急勾配 の 階段 を 上 がった 2 階 に テーブル 席 が 5 ~ 6 席 ほどありました
- 027 たまたま だったのね ~ ( * □ * )
あら 、 やっぱり 日頃 の 行 いがいいのかしら ? ( しつこい )
今日 は 偶然 、 20 人 の 団体 さんの キャンセル があり
大丈夫 だったとの 事 で
- 030 ◎ しかも 、 この レベル を 維持 しつつ メニュー が 毎月 変 わります ( 再 レシピ なし )
○ 河原町駅 から 高瀬川 沿 いの 風情 を 楽 しみながら 歩 けば 、 意外 と 近 いです
- 040 ◎ しかも 、 この レベル を 維持 しつつ メニュー が 毎月 変 わります ( 再 レシピ なし )
○ 河原町駅 から 高瀬川 沿 いの 風情 を 楽 しみながら 歩 けば 、 意外 と 近 いです
- 031 予約 が 2 年先 まで 埋 まっていると 聞 いていたのですが
まあそれは 一時期 のことで 今 はまだなんとかとれるということで
2 ヶ 月前 に 連絡 して 無事 にとれました
- 031 くずし 割烹 との 触 れ 込 みでした
崩 しのわりには 、 ちゃんと 先出 しからご 飯 まできちんと 和食 していてなかなか 好感 が 持 てました
揚 げ 物 がやや 多 いのも 、 お 値段 で 満足 感 を 出 そうとしたら 、 致 し 方 ない 部分 もあるでしょう
家族連 れにも 、 会席料理 入門 と 言 った 感 じで 、 子供 の 食育 にも 良 さそうでした
鴨川 の 支流 を 背景 に 京 の 町屋 を 改築 した 建物 も 雰囲気 はなかなかです
地図 を 持 っていってお 店 にたどり 着 くのに 一苦労 ですから 、 ホテル などで 資料 を 貰 ったほうがよいでしょう
しかしがら 、 換気 が 悪 いのか 、 となりに タバコ を 吸 う 孫連 れ 三世代 がいて 、 次 から 次 に 紫雲 が 漂 うのには 閉口 しました・・・
- 017 「 くずし 割烹 」 やって ♪
和食 に 洋風 も 取 り 入 れた 新 しい スタイル とか
- 039 くずし 割烹 との 触 れ 込 みでした
崩 しのわりには 、 ちゃんと 先出 しからご 飯 まできちんと 和食 していてなかなか 好感 が 持 てました
揚 げ 物 がやや 多 いのも 、 お 値段 で 満足 感 を 出 そうとしたら 、 致 し 方 ない 部分 もあるでしょう
家族連 れにも 、 会席料理 入門 と 言 った 感 じで 、 子供 の 食育 にも 良 さそうでした
鴨川 の 支流 を 背景 に 京 の 町屋 を 改築 した 建物 も 雰囲気 はなかなかです
地図 を 持 っていってお 店 にたどり 着 くのに 一苦労 ですから 、 ホテル などで 資料 を 貰 ったほうがよいでしょう
しかしがら 、 換気 が 悪 いのか 、 となりに タバコ を 吸 う 孫連 れ 三世代 がいて 、 次 から 次 に 紫雲 が 漂 うのには 閉口 しました・・・
- 033 でも 少 し 狭 いので 隣 に 大 きな 外人 さんなんかだと・・・
でも 料理 はいつ 行 っても 満足 です
- 034 合 わせている 料理 が 違 うのか 、 雰囲気 の 差 なのか 、 はたまた 体調 の 違 いか 、 印象 の 違 うお 酒 でした
- 026 出汁 の 味 も 淡白 で 料理 が 冴 えておらず 、 それを 揚 げ 物 でごまかしている 印象 を 受 けました
- 035 ・ 焼 き 物 蒲焼 にした 鰆
桜海老 を 纏 わせた アスパラ の 天麩羅 を 添 えて 、 パプリカ と キャベツ の 2 種 の ソース
- 035 ・お 凌 ぎ 強肴 鯛 の 白子 の 酒蒸 し・ 味噌 おにぎり・ カツ 仕立 ての 鯛 ・ 春巻 き・さつま 揚 げ・ 烏賊 と セロリ の 酢味噌 ・ 揚 げた ズッキーニ ・なめろう
全 て 一口 ずつ
- 036 捜。割烹 の 「 ぎろぎろ 」
5 条 に 近 い 木屋町 の 近 くにある 隠 れた 名店 です
- 037 崩 し 割烹 という 独自 の 料理 分野 を 開拓 しているお 店 で 、 パリ にも 出店 しているとか
- 041 確 かに 手 は 込 んでいるのですが 、 込 みすぎです ( 苦笑 い )
魚 だけは 美味 しかったです
- 042 お 料理 が 毎月 変 わるのが 楽 しみで 、 食材 や 新 しい チャレンジ メニュー も 面白 い !
京都 で 和食 と 言 われたら 、 、 、 ここが 1 番 でしょ
- 045 予約 を 取 らないと 入店 できないくらいの 人気 店
1 階 では 店員 と 和気藹々 と 、 2 階 では 窓 の 外 を 見 ながらゆったりと 楽 しめる 店
京都 のお 店 によくあるいろんな 種類 のものを 少 しずつ 食 べさせてくれる 店 で 旬 のものを 食 べさせてくれる
- 046 フォアグラ をつつんだ 、 つみれを 白味噌 仕立 てのおつゆに
うかべた 椀物 が バランス よくておいしかったです
- 047 京都 なのでお 店自体 に 雰囲気 はあるのですが 、 いかんせん 満席 の 中同 じ 料理 をえんえんと 作 り 続 けるさまを 見 ているとちょっと 微妙 でした
- 047 スタッフ は 気 さくに 話 しかけてくれるのですが 、 お 客 さんと 話 さなくては 、 という 義務感 が 感 じられました w
あと カウンター だったのですが 、 新入 りの スタッフ がしかられているのが 丸 ぎこえでかなり 気分 を 悪 くしました
- 049 料理 以外 のこと 。
場所 が 分 かりづらい ! 驚 くほど 分 かりづらい 場所 にある
- 051 東京 ではときどき 京料理 のお 店 に 行 ったりするのですが 、 ちゃんとしたお 店 に 行 くのは 初 めて
- 027 このお 店 は 、 業界 の 人 が 多 く 来 るのでも 有名 で
特 に 東京 の 方 も 多 いです ~
- 052 飲 み 物 を 含 めても 5000 円以 内 ですむのはすごい !
内容 は 「 くずし 懐石 」 とのことで 、 例 えば 豚肉 の 燻製 に コーン の ソース の 組 み 合 わせといった 斬新 な メニュー もあり 、 その 点 で 友人 内 でも 評価 は 別 れましたが 、 私 は 10 品楽 しんで 頂 きました
- 055 お 料理 は 見 た 目 は 美 しく 盛 り 付 けも 工夫 されており 、 もちろんお 味 も 最高 でした ( お 酒 が 入 っていたからかな ・ ・ ・ 汗 )
京都 の 夏 に 欠 かせないはもが 、 はもの 形 の 器 にのって キノコ とわさびと 一緒 に 頂 く 一品 は 、 はもが 好 きになるきかっけとなりました
- 063 一品 一品 、 説明 してくれるんですが 、 私 は 覚 えれませんでした ( お 酒 が 入 っていたからかな ・ ・ ・ 汗 )
一 つのお 皿 にちょっとづつ 料理 がのってて 、 それが 全部 で 7 皿 くらい 出 たのですが 、 とても お 腹 がいっぱいになりましたよ
- 056 割烹 とうたっているお 店 の カウンター で 10 人分 ぐらいの 料理 をいっぺんに 盛 り 付 け 一気 にどんと 出 し カジュアル にしたお 店 と 聞 いて 自分 なりに イメージ を
料理 の 説明 もとなりとあわせてとかはどうなんでしょう
- 014 ここは 、 割烹 料理 を 少 し カジュアル にしたお 店 と 聞 いて 自分 なりに イメージ を
していましたが 私 には 、 ただの 居酒屋 さん・・・・・としか 思 えませんでした
- 056 申 し 訳 ないのですが 、 味 ・サービス ・プロ 意識 など 等 、 まだまだ 改善 すべき 点 がやまほどあると 思 ったのですが 、 こんな 気持 ちになった 人 は 少 ないのでしょうか ? ?
比較的 口 コミ では 評価 が 高 いのばかりのっていて 、 手厳 しい 意見 はほとんどのっていない
- 009 手厳 しい レビュー なってしまいました が 、 若 い 力 が 空回 りにならぬように 頑張 っ
て 欲 しいと 思 います
- 057 まぁ 敢 えて 難 をいうならば・・・ 1F カウンター 席 は 隣 りのお 客様 と 店員 さんとの 間隔 がすごく 狭 いので 、 大柄 の 男性 とかだとちょっと キツイ かな
- 057 まぁ 敢 えて 難 をいうならば・・・ 1F カウンター 席 は 隣 りのお 客 さんとの 間隔 がすごく 狭 いので 、 大柄 の 男性 とかだとちょっと キツイ かな
- 057 学生時代 に 京都 の 人 と 付 き 合 ってたことがあり ( 約 1 年 ) 、 そのときはたまに 京都 に 行 ったりもしたけど 、 繁華街 なんてほとんど 知 らず 、 それ 以来 はほんとに 縁 がない ! 不思議 です
- 057 学生時代 は 神戸 、 職場 は 梅田 、 心斎橋 ・・・ということもあり 、 飲 むのも 遊 ぶのももっぱら 大阪 か 神戸
- 057 ( 思 わず 「 よっ ! 商売人 ! 」 と 叫 びたくなりました ) なお 店 があるので 、 ゆっくり まったりと 過 ごすにはやや 不向 きかも ?
しかしながら 、 こんなお 店 があるなら 縁遠 い 京都 にもまた 来 てみたいと 思 いました
- 057 ( 思 わず 「 よっ ! 商売人 ! 」 と 叫 びたくなりました ) なので 、 ゆっくり まったりと 過 ごすにはやや 不向 きかも ?
しかしながら 、 こんなお 店 があるなら 縁遠 い 京都 にもまた 来 てみたいと 思 いました
- 060 ん ? 次 の 料理 がおいてあり 、 スタンバイ 万全 ! っていうか 料理 冷 めますよね ? 説明 されて 食 べるとやっぱり 冷 めてる・・・・
- 043 コース の 料理 だけでは 足 りず 、 追加 しましたが 、 まー 値段 が 値段 だから 仕方 ないでしょう
- 062 味 もおいしく 色 んな 工夫 で 出 されており
デザート のにんにく アイス にはびっくり !
でもおいいしいー !
箸置 きなども 一 つずつ 違 い 、 色々 こだわってました
- 064 今回 、 椀物 で 、 新玉 ねぎの 真丈 に 五。餡 がかかっていて 、 じゃこのすり 流 しがありました
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