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口コミ一覧 : ゴードン・ラムゼイ コンラッド東京 Gordon Ramsay[食べログ]
前菜 一皿 天井 料理 窓際 電通 汐留 ホテル 開放 サービス 別料金 開放的 ゴードンラムゼイ 風味 満足 フォアグラ 雰囲気 シェフ 高層 開放感 夜景 種類 デザート 海老 印象 空間 高級感 ンゾー アミューズ 煮込 リゾット バジル 訪問 会計 ポワレ 値段 トリュフ モダン 高級 美味 フレンチ 手前 宿泊 人分 ディナー メイン 朝食 景色 料金 全体 評価 豚肉 コース 一品 食感 レストラン ワイン 残念 バルサミコ メニュー ソルベ ランチ ソース 仕立 コーヒー イギリス 野菜 ソテー サラダ ダイニング 選択 濃厚 特筆すべ ボリュ 味付 シャンパ 構成 丁寧 食事 前菜メイン トマト ッシュ ームブリュレ マリネ 洗練され 予約 トリュ ワゴン チーズ シャン 普通 開放感があ 注文 ニュー 食後 カジュアル 放題 シャンパン セリーズ プリフ
やわらかい 6% 広い 7% 狭い 4% 美味しい 41% おいしい 30% すばらしい 4% 高い 46% 濃い 9% 低い 6% 少ない 12% 素晴らしい 4% 生かす 6% 際立つ 4% 盛り付ける 7% 仕立てる 6% 利く 6% 通す 6% 選ぶ 24% 添える 13% 泊まる 6% 伺う 4% 味わう 6% こってり 4% まあまあ 7% ゆったり 7% がっかり 4% いまいち 6% やや 7% それほど 6% なんと 6% 後で 4% あまり 21% もう一度 4%
- Total Integration
- 0コンラッド東京28Fにある2年連続☆獲得のレストラン ディナー で8ヶ月ぶりの訪問
食べログ出版社には、鮮明に記憶 に残るデザート があるようなので、それは、まだ食べログのレビュー を書き始める前、東京の28階にある フレンチ レストラン を巡り始めた頃に出会った、ここゴードンアンドラムゼイのチョコレート フォン ダン
フォン ダンは、溶けるの意味熱々のチョコレート フォン ダンをサクっとフォー クで崩すと、中から チョコレート がトロ~リと溢れてくる冷たいアイス クリーム が添えられており、フォン ダンとアイス の温度差も楽しむ事が出来 るゴードン・ラムゼイのチョコレート フォン ダンは、中が見事な空洞になっており、液体状のチョコレート がトロ~リでは無く、ビュッと溢れてくるレストラン でチョコレート フォン ダンを頂いたのはこの時がように記憶 しているわけではありません
食事 はコース で!100 00 円ぐらいだったのです初めて だったが、あの衝撃を超えるチョコレート フォン ダンには、未だお目に掛かっていないのではないでしょうか?
が最初 の感想
そのときは大満足 でした
ちなみに女性 は6,500円のほうにシャン パ ンかジュース が付いてくる
天井 が高くて店の雰囲気 はよいしサービス もよいですが
最後 コース の形式が一新され、チョコレート フォン ダンの名前 もメニュー から消えてから久しくは、オープン して数ヶ月はたった今年の正月ふとした拍子にコンラッドホテル のHPを見ると、大晦日、正月の特別コース の中に「温かいチョコレート フォン ダン」の名前 がこれは!!!!」という一品 が思い訪問 した次第
白を基調とした店内 は、現代的な空間 天井 がとても高く、窓も大きく、開放 感がある 陽の光が差し込むランチ と証明を落としたディナー とでは、ガラリと印象 が変わるレストラン の1つ漂うレストラン で、
サービス もだが、大人の雰囲気 満点のディナー で訪問 するのは久しぶりサービス 陣は、丁寧 な応対で訪問 の度に改善点が見られるが、人によって内容 にムラがあるのがやや 残念 正月の夜だが店内 は満席人気は高そうだ
正月はディナー のみの営業で、コース が2種類 アミューズ )、前菜 、。
又は肉、プレデザート 、デザート のコース は12,00 0円(以。 税込みサービス 料10%別)アミューズ 、フォアグラ 、ロブスター 、肉、プレデザート 、デザート のコース だと18,00 0円両コース 共にメイン のみ2種類 からのチョイス 肉料理 が苦手な方は、魚料理 と差し替え出来 るワイン とのマリアージュが楽しめるコース もあるカフェ は別料金 で1、350~1,400 円お代わり可で、小菓子が付いてくる正月にはア・ラ・カルトが無いが、別料金 (+1,000円)なのにはちょっと驚き個人 的には 、フレンチ で何が楽しみかって、甘いものは食べら れないので、最後 のチーズ ワゴン はある
ミネラルウォーター はガス入りが3種類 と、ガス無しが2種類 ガス入りのサンペレグリノ500 ml、ガス無しのパンナ500 ml共に1,050円カフェ とミネラルウォーター の値段 は高め普通 の水は無料
お目当てのチョコレート フォン ダンは、18,00 0円のコース のデザート のため、そちらをオーダ ーコース の内容 は以下 の通り写真は同席者のオーダ ーした料理 も掲載
○たらこのカナッペ
○ブルー チーズ のプチシュー
まずはアミューズ が2種類 1つは鱈子に、サワークリーム とオリー ブオイル、魚の出汁を加えたカナッペかなり鱈子の風味 が強いが、生臭さは感じら れないフレンチ 版の明太子の様な味わいで、カリッサクッと軽い味わいのグリッシーニとの相性も良い
もう1つは、ゴルゴンゾー ラ=青カビのチーズ のムースと、アーモンドの入った プチシュー シュー は少し硬めの歯ごたえムースはゴルゴンゾー ラチーズ の濃厚 な味わいがするが、青カビのクセを上手く押さえ込み、チーズ の味わいのみを際立たせているコリコリとした食感 のアーモンドが、アクセントに効いていた
○栗の温かいスープ
続いてアミューズ がもう一品 蒸気を入れて 泡立てた栗のフォー ムが乗った、栗のポタージュ ポタージュ は、栗の自然の甘味を生かした味わい塩をしっかりと効かせてあり、甘くなり過ぎるのを押さえている同じ栗でも泡立てたフォー ムとポタージュ とでは、風味 、特に香りが違うのは面白 い栗で作ったカプチーノの様な一皿 だ
○フォアグラ と。 鴨もも肉のテリーヌ カモミールのゼリー季節野菜 のギリシャ風マリネ 添え
。 。 肉のコンフィ を挟んだフォアグラ のテリーヌ カモミールのジュレと、セロリ、渦巻き状に巻いた人参、カリフワラー、シメジ、パールオニオンのマリネ が添えられているトリュ フ 風味 のブリオ ッシュ と共に頂く
フォアグラ は内臓の甘味と脂の甘味のバランス が取れており、舌の上で滑らかに溶けていく。 。 肉のコンフィ は、フォアグラ に塩味とホロっとした食感 をプラスカモミールのジュレはプルンとした舌触り隠し味に甘口の貴腐ワイン 、ソーテルヌ を加えてあり、ほのかに甘酸っぱいピクルスはほんのりと酸味を効かせている程度 で、野菜 その物の味を楽しむタイプ ブリオ ッシュ は、トリュ フ の豊かな香りが鼻をくすぐる味わいはブリオ ッシュ 、風味 はトリュ フ と言った独特の印象 このブリオ ッシュ にフォアグラ を乗せて食べる と、また旨い様々な付け合わせ も含め、全部 が合わさった味わいを楽しむ一皿 だ
○ロブスター のラヴィオリ完熟トマト のチャツネ添え
レモングラ スとチャー ビルの軽やかなクリーム ソース
ロブスター 、手。 海老 、サーモン の入った ラヴィオリ素揚げしたバジル が飾られているソース はロブスター のエキスのソース と、煮詰めた白ワイン に、レモングラ スとチャー ビル=セルフィーユを加えたソース の2種類
ラヴィオリは、鮭40%、ロブスター 30%、手。 海老 30%と言った印象 鮭のフレークだけれども、やっぱりロブスター や手。 海老 の味もすると言った具合で、一。 毎に印象 が変化するラヴィオリの皮は柔らか目ラヴィオリにもハーブ を効かせてあり、後味に、生姜に似た辛さのセルフィーユの風味 が残るラヴィオリと甘酸っぱい白ワイン のソース との相性も良く、ロブスター のエキスのソース が、甲殻類の旨味をプラスしている鮭、ロブスター 、手。 海老 の組み合わせ 方が巧みで、素材 の味わいを楽しませるバランス 感覚は見事ロブスター と手。 海老 を一緒 に食べる 事により、明確な味の違いが楽しめるのも面白 い当方はフレンチ らしい一皿 に感じら れたが、同席者の印象 は、中華風海老 シュー マイとか、洋風の海老 ワンタンと言った所人ごとに印象 の変わる料理 の様だ
○牛フィレ のロースト トリュ フ と根菜のブイヨンと共に
下からホウレン草、煮込 んでから焼いた牛スネ肉、牛フィレ 肉のロースト と積み重ねた一皿 牛肉の産地は日によって異なるこの日は北海道産十勝牛蕪、人参、根セロリパンチェッタの煮込 みバルサミコ 風味 の赤玉葱のピューレ 、白人参、パールオニオンのロースト が添えられているソース は牛の出汁とトリュ フ 、人参、白人参、セロリ、ゴボウ等の根野菜 のコンソメを半分になるまで煮詰め、その状態 から更に半分になるまで煮詰め、最後 にもう一度 半分になるまで煮詰めた濃厚 なソース
フィレ肉は、ミディアムレアな火入れ柔らかいが、歯ごたえも残した弾力のある食感 脂は適度に乗っている程度 で、肉の旨味が楽しめる味わいは、上質なロースト ビーフを彷彿させるスネ肉は、煮込 み特有のホロホロとした食感 表面を香ばしく焼いてあるのが面白 いソース はビーフシチューとフォン ・ド・ヴォーを足して2で割った様な印象 牛の出汁が濃厚 ながら、透明感がありコンソメスープ の様にサラリと飲めてしまう味付 けは全体 的に濃い 目だがトリュ フ の風味 も効いているソース は文句なしに旨いこのソース を、スネ肉の煮込 みがたっぷりと吸い込んでいるホウレン草は濃厚 なソース を緩和する役割付け合わせ の野菜 は、フレンチ にしては柔らか目の火入れ濃厚 な牛のコンソメスープ の様なソース を一緒 に飲みながら味わう 、高級 感 と美味 さを兼ね備えた一皿 だ
○ゴ温かいチョコレート フォン ダン
ライチのシャーベット が添えられた、焼きたてのチョコレート フォン ダン皿には、チョコレート ソース が塗られ、ココナッツ パウダーとカカオが振りかけられているあの衝撃を、もう一度 味わう 事が出来 るのか?ドキドキしながら登場を待つ中のチョコレート が固まってしまう前にお食べ下さいとの事
表面は、サクっとした焼き上がりフォー クを入れると中から 液体状のチョコレート がピュッと飛び出して 来るそうそう!これが食べた 時はそんなに悪くな かった中のチョコレート は、当初から変わらぬ絶妙な液。 具合チョコレート の甘さや風味 も、丁度良い案配ライチのシャーベット は、甘さ控えめのサッパリ味ココナッツ パウダーと皿に塗られたチョコレート ソース との相性もバッチリで美味 い
食べログ出版社と違い、アルコール が飲める同席者は、ワイン とのマリアージュが楽しめるコース をオーダ ーしていたこのフォン ダンに合うワイン とはどんな物なのか?興味を引かれ味見させて貰った登場したのは、甘口の貴腐ワイン ペドロヒメネス飲んだ 途端に、あまり の甘さにビックリソーテルヌ も真っ青の甘さだが、後味にブドウの風味 が残るこの甘~いデザート ワイン とフォン ダンとの相性は最高 ワイン と一緒 に楽しむと、ワンランク上のチョコレート フォン ダンの美味 さに出会える
やはり、フォン ダンの醍醐味である表面のサクサク感と、中のチョコレート の液。 具合との差が楽しめる事に関しては 、このフォン ダンが一番 焼きたてを即その場で食べなければ味わう 事の出来 ない、贅沢なデザート だ
正月の特別コース は、ラムゼイシェフ のレシピに基づいた、素材 の味を組み合わせ て1+1=3以上の味わいを生み出す料理 では無く、開店当初に登場していた創作系フレンチ を彷彿させる味わいどちらの料理 も、脂やクリーム に頼る事無く旨さを表現しているなんと 言って もやはりリゾット なので、前菜 にしてはボリュ ームは多い方だと言えるでしょうなかなか、おいしかったのは、思い出のチョコレート フォン ダンを再び味わう 事が出来 た事是非、通常メニュー にも復活させてほしいデザート だ
- 0012 冷 たい アイス クリーム が 添 えられており 、 フォン ダン と アイス の 温度差 も 楽 しむ 事 が 出来 る
- 012 また 、 お 料理 の 温度 が 中途半端 にぬるく 、 もっと アツアツ のものを 持 ってきていただきたかったです
- 001 フォアグラ は 内臓 の 甘味 と 脂 の 甘味 の バランス が 取 れており 、 舌 の 上 で 滑 らかに 溶 けていく
- 001 濃厚 な 牛 の コンソメスープ の 様 な ソース を 一緒 に 飲 みながら 味 わう 、 高級 感 と 美味 さを 兼 ね 備 えた 一皿 だ
- 001 ○ フォアグラ と 。鴨 もも 肉 の テリーヌ カモミール の ゼリー 季節野菜 の ギリシャ 風 マリネ 添 え
。。肉 の コンフィ を 挟 んだ フォアグラ の テリーヌ
- 001 ○ ロブスター の ラヴィオリ 完熟 トマト の チャツネ 添 え レモングラ ス と チャー ビル の 軽 やかな クリーム ソース
ロブスター 、 手。海老 、 サーモン の 入 った ラヴィオリ
- 001 ○ 牛 フィレ の ロースト トリュ フ と 根菜 の ブイヨン と 共 に
下 から ホウレン 草 、 煮込 んでから 焼 いた 牛 スネ 肉 、 牛 フィレ 肉 の ロースト と 積 み 重 ねた 一皿
- 023 ランチ は 一皿 の 量 が 控 えめなので 、 高 い 方 の コース だと 量 が 多 いのでしょうか ?
注文 したのは 6,500 円 の コース
- 001 それは 、 まだ 食 べ ログ の レビュー を 書 き 始 める 前 、 東京 の フレンチ レストラン を 巡 り 始 めた 頃 に 出会 った 、 ここ ゴードン・ラムゼイ の チョコレート フォン ダン
- 001 カモミール の ジュレ と 、 セロリ 、 渦巻 き 状 に 巻 いた 人参 、 カリフワラー 、 シメジ 、 パールオニオン の マリネ が 添 えられている
- 001 ガス 入 りの サンペレグリノ 500 ml 、 ガス 無 しの パンナ 500 ml 共 に 1 , 050 円
- 001 ココナッツ パウダー と 皿 に 塗 られた チョコレート ソース との 相性 も バッチリ で 美味 い
- 001 ラヴィオリ と 甘酸 っぱい 白 ワイン の ソース との 相性 も 良 く 、 ロブスター の エキス の ソース が 、 甲殻類 の 旨味 を プラス している
- 001 ラヴィオリ にも ハーブ を 効 かせてあり 、 後味 に 、 生姜 に 似 た 辛 さの セルフィーユ の 風味 が 残 る
- 001 正月 の 特別 コース は 、 ラムゼイシェフ の レシピ に 基 づいた 、 素材 の 味 を 組 み 合 わせて 1 + 1 = 3 以上 の 味 わいを 生 み 出 す 料理 では 無 く 、 開店当初 に 登場 していた 創作系 フレンチ を 彷彿 させる 味 わい
- 001 皿 には 、 チョコレート ソース が 塗 られ 、 ココナッツ パウダー と カカオ が 振 りかけられている
- 001 鮭 の フレーク だけれども 、 やっぱり ロブスター 、 手。
海老 の 味 もすると 言 った 具合 わせ 方 が 巧 みで 、 一。 毎 に 印象 が 変化 する - 001 鮭 、 ロブスター 、 手。海老 の 組 み 合 わせ 方 が 巧 みで 、 素材 の 味 わいを 楽 しませる バランス 感覚 は 見事
- 001 1 つは 鱈子 に 、 サワークリーム と オリー ブオイル 、 魚 の 出汁 を 加 えた カナッペ
- 0026 ゴード・ンラムゼイ は 、 店 としては 1 つなんですが 、 入 り 口付近 が セリーズ という 店舗 スタイル 、 奥 が ゴードンラムゼイ の レストランゾー ン になってる 感 じです
- 002 ゴードンラムゼイ は 、 店 としては 1 つなんですが 、 入 り 口付近 が セリーズ という 店舗 スタイル 、 奥 が ゴードンラムゼイ の レストランゾー ン になってる 感 じです
- 002 電通 ビル と 汐留 タワー 、 汐留 シティセンター があるので 、 目隠 しになってます ( 写真参照 )
- 002 桜 の 時期 に 、 浜離宮 へ 行 った 後 ここへ 来 て 、 東京 の ウォーター フロント を 思 う 存分堪能 したいです
- 0032 あれ 、 もしかしたら 素敵 な 方 と 行 ったのかもしれません が 、
とってもとっても 美味 しかったので 、 それに 料理 が 追 いついてくれてたら 良 かったです ♪
サービス は 、 こんなことってあるのか ? と 思 うことばかり・・・
首 をかしげるようなことが 続 き 、 食 べることが 大好 きなので 普段 は 絶対 ないのですが
食事 がすすまなくなってしまって
- 003 その 時間 を 料理 と サービス で 素敵 な 演出 をしてくれる レストラン になって 欲 しいです ♪
せっかく 良 い ホテル 内 にあるのですから
もっと 良 くなったらとっても 素敵 ♪
- 032 あれ 、 もしかしたら 素敵 な 方 と 行 ったのかもしれません が 、
とってもとっても 美味 しかったです
- 004 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
やはりここの 一番 の 良 いところは 、 夜景 がきれいなところにあると 思 う
- 011 とっても 素敵 な インテリア ですが 、 夜景 は シティセンター と
日 テレ と 、 資生堂 ビル ? のせいでまったくよくない 笑
ここは 夜景 をうりにしているわけではありません
- 0053 外国人 のかたがいると 気分 は NYC ? LONDON ?
しおどめ おしゃれ ホテル コンラッド に がーるず でーとで お 泊 りした 際 の 朝食 は !
1 つ 星 ゴードンアンドラムゼイ ! きゃー
- 005 外国人 のかたがいると 気分 は NYC ? LONDON ?
しおどめ おしゃれ ホテル コンラッド に がーるず でーとで お 泊 りした 際 の 朝食 は !
1 つ 星 ゴードンアンドラムゼイ ! きゃー
- 013 ゴードン・ラムゼイ ( フレンチ / 汐留 )
オープン したばかりの 頃 、 ゴードン・ラムゼイ の ランチ にお 邪魔 したことがあった
- 005 ただ ゴードンアンドラムゼィ さんは 卵料理 と ベーコン ソーセージ を 焼 いてくださる 方 が
いない
- 006 まず 前菜 は 、 山羊 チーズ & いちじく
次 に メイン は 、 みんな 揃 って 鶏 ももの ロースト
デザート は 、 ティラミス
そして 締 めに カフェ ラテ
という 流 れです
- 027 ( 濃厚 な フォアグラ の 前菜 だったようです )
最初 は 、 白 いんげんの ポタージュ
- 007 なにげに 高所恐怖症 の 私 ですけど 、 高層 ビル は 空 を 近 く 感 じられるのでなんだかんだで 好 きなのです ☆
まー 、 コンラッド は 電通 ビル やらなんやら 大 きい ビル が 周 りを 囲 んでるので 、
ゴードン・ラムゼイ
からの 景色 はそんなに 良 くはないんですけど ( 爆 ) 、 でもやっぱりあの 高 さは 魅力 だなと
- 007 この 場合 、 夕食 は
ゴードン・ラムゼイ
、
チャイナ ・ブルー
、
風花
もしくは ルームサービス の 中 から 選 べ 、 ここにした
- 008 以前
シグネチャー
で 頂 いた 白身 の ヴァプール も 、 火入 れと 構成 が 実 に 感動 的 でしたが 、 こちらもそれに 迫 るほどの 上。具合
- 008 ちなみに 、 泳 ぐのはちょっと 飽 き 気味 なので 、 i-pod 聞 きながら 近所 の 運動公園 を 夜中 に 超早足 で 歩 きまくるのが 直近 のお 気 に 入 り
- 008 イイ !
ちなみに 、 上記 しませんでしたが 、 前菜 1 皿目 の 「 鱒 の 燻製 」 は 、 鱒 の 塩気 の 強 さとまろやかな 半熟卵 の タルタル 、 そして 滋味深 い クレソン の ソース との フィッ ト 感 が 抜群 だし 、 2 皿目 の 「 山羊 の チーズ の オーブン 焼 き 」 も 、 パン 粉焼 きされた シェーブル の 食感 が 面白 く 、 また 脇 に 供 された 無花果 の 実 と ピュレ の 甘味 が 、 シェーブル 独特 の 味 わいを 際立 たせていて イイ 感 じ
- 030 ・ 前菜 「 季節野菜 を 使 った スープ 」
さわやかですが 少 し 青臭 いお 味 がして 個人 的 に 特 に 感動 はありませんでした
- 041 空間 は 爽 やかでゆったり 落 ち 着 いた モダン な 雰囲気 ( ^ - ^ )
料理 は コース で ! 100 00 円 ぐらいだったかな ? ?
前菜 は 見 た 目 もお 洒落 で 楽 しめますね
- 063 料理 にあわせた ワイン が 前菜 の シャン パ ーニュ
から デザート の デザート ワイン まで テイスティ ングサイズ の グラス だが 出 してくれる
- 008 ・ 鱸 の ヴァプール
メイン に 選 んだ 鱸 の ヴァプール は 、 分厚 い 白身 のふんわりとした 食感 & ねっとりとした 舌触 りがたまらなく 、 淡白 ながらもその 余韻 の 長 い 味 わいに 思 わず 唸 る 上質品
- 008 一方 、 デセール に 選 んだ 「 ティラミス の パルフェ 」 は 前菜 とは 打 って 変 わってかなりの ドッシリ 系 で 、 エスプレッソ の ソルベ の 苦味 と 、 ティラミス の 濃厚 な 甘味 は 、 美味 しいながらもかなり 胃 にくる 重量級 でした
- 008 下 に 敷 かれた ズッキーニ の 角切 りは 、 ズッキーニ らしい 瑞々 しい 風味 と 歯応 えが 鱸 に 対 して 上質 な アクセント になってるし 、 供 された レタス の ソース の 驚 くほど 柔 らかい 味 わい 、 そして 茄子 の ピュレ の 濃厚 な 甘味 と 重厚 さも 、 鱸 の 広 がりのある 透 き 通 るような 旨味 を 際立 たせる 最高 の 名脇役
- 009 【 前菜 】
軽 く ポーチ した 冷製 いわし アーティチョーク の バリグール と ソース ヴィエルジュ
蟹 と スイートコーン の 春巻 き パプリカ の 甘酸 っぱい ソース と ハーブ サラダ
ビーツ と トマト の ガスパチョ クレーム ・フレッシュ と ゴートチーズ
バルサミコ 風味 の イチジク と ブレザオラ の サラダ グレモラータ と ペコリーノ
燻煙 ハムホック の バロティーヌ 仕立 て プルーン の ピューレ と アーモンドサラダ 。
【 主菜 】
カジキ の グリル
シチリア 風 カポナータ ルッコラ の サラダ と バルサミコ
自。燻煙 サーモン の ヴァプール
チコリ の キャラメ リゼ ヘーゼルナッツ といんげん 豆 ピンクグレープフルーツ の オランデーズソース
スイスチーズ と マカロニ の 二度焼 き スフレ
ほうれん 草 の ソテー 根 セロリ の ロースト チーズ の フォン デュソース と 堅焼 き ビスケット
牛 リブロース の ロースト
キャベツ と ジャガイモ の ロスティ トマト と タラゴン の サルサソース と カフェ ・ド・パリバター
仔羊 の 骨付 き ロース 肉 の ロースト
エシャロット の キャラメ リゼ と クスクス 地中海野菜 の グリル タイム の 香 る ソース 。
連 れとそれぞれ 違 うものを 頼 んだのですが
どれもぱっとしない 味 というか 、 この 値段 の 割 りにおいしくありませんでした
- 010 さすがに 美味 い 、 ワイン なし 6800 円 の コース に グラス で 供 されるのも 嬉 しいが
9800 円 の コース で 飲 み 放題 になるのも 嬉 しい
- 010 )
ワイン はあまり 飲 めないので 、 ワイン なし 6800 円 の コース に 、 追加 で グラスシャン パ ン をいただいた
- 014 さすがに 美味 い 、 8800 円 の コース に グラス で 供 されるのも 嬉 しいが
9800 円 の コース で 飲 み 放題 になるのも 嬉 しい
- 012 ソース が ニガテ なものの 香 りでいっぱいだと 、 お 料理 自体 が 進 まなくなってしまいます
- 013 どちらかというと 、 カリフォルニア の ピノ に 近 い 感 じがするのだけれど 、 まだまだお 買 い 得感 があると 思 う
- 014 セリーズ by ゴードン・ラムゼイ
の 席 で 「 ゴードンラムゼイ ズサンデーランチ 」 を 頂 く 事 に
- 014 料理 は 【 蟹 と 海老 サラダ の レタス 巻 き マンゴ の サルサ 添 え 和風 ドレッシ ング と 共 に 】
シャキシャキ の レタス で 蟹 のほぐし 身 と 海老 が 包 まれている
- 014 店 の 中 には 入 っていないのだが 予約 先 、 料理 、 支払 い 先 がこちらなので
〈 総合評価 〉 〈 料理 ・ 味 〉 〈 CP 〉 〈 酒 ・ドリンク 〉 の 評価 及 び レビュー はこちらでさせていただく
- 016 。
断然 、 ちょいと パサ ついた 牛 フィレ とも 合 ってませんが 、 ワイン が 若 すぎて - 041 メイン のお 肉料理 フィレ 肉 の ボリュ ーム ( 厚 み ) が マンガ 的 で 面白 かったです
- 016 ぜひ オースト ラリア 、 ニュー ジー の ピノ 、 掘 り 出 してください ! ( 笑 )
今夜 も 不満 じゃけどご 馳走様 でもらいました ★
甘口 ワイン 持 ってきたお 兄 さん 、 それを 「 ソーテルヌ です 」 って 言 うのは 、
スパークリングワイン を 全 て 「 シャン パ ーニュ 」 と 言 うのと 同 じ 間違 いだっょーん ! w
- 014 この 料理 に グラスワイン が 4 種類 つく 、 シャン パ ーニュ を 除 けば 手頃 な ワイン なのだろうが
日本 産 の 甘口 ワイン ( 友人 の デザート ワイン ) 等思 いもかけない 出会 いがあって 楽 しかった
- 016 w
今夜 も 不満 じゃけどご 馳走様 でした ★
甘口 ワイン 持 ってきたお 兄 さん 、 それを 「 ソーテルヌ です 」 って 言 うのは 、
スパークリングワイン を 全 て 「 シャン パ ーニュ 」 と 言 うのと 同 じ 間違 いだっょーん ! w
- 020 一応 ソーテルヌ も グラス でもらいましたが . . .
パン はいろいろな 種類 があって 、 確 かに 美味 しい
- 016 ・ Alois Kracher Beerenauslese Cuvee 2006 Austria 。
( アロイス・クラッハー ベーレンアウスレーゼ キュヴェ ) の 甘口 ワイン と 共 に …
。
・フォアグラ の ソテー リードヴォー の キャラメ リゼ
姫人参 の ピューレ しめじ 茸 の ロースト 添 え ソーテルヌ の 香 り
- 016 w
そしてお 連 れ 様 も キレ ちゃった ? ? ( ワイン が ↑ 不発 ばっかだし ) w
ココ までは テンポ 良 く ( ・・というか 、 寧 ろ 早 いくらい ) w だったのに 、 急 に メイン が
来 なくなってしまったではないかっ ! パン も 無 くなってるのに 全 く 気付 かず 追加 を
持 っても 来 ないし 、 サービス の 質 の 悪 さにも 、 チョ と 嫌気 がさしてたのは 一目瞭然
- 016 w
リードヴォー は 良 いが フォアグラ は 脂 が チョ と キツ 目 で 、 ソース も ベタベタ・・・ツラ い
- 016 w と 共 に …
・ Pio Cesare Moscato d'Asti 2006 ( Piemonte / Italia )
( ピオ・チェザーレ モスカート・ダスティ )
そしてまた 、 貴方 も 好 きよねぇーん ! と 言 わんばかりに ↑ また ソース 後付 けで …
・パイナップル の ラヴィオリ 風 キウイフルーツ 野苺 マルガリータソルベ
- 017 おかゆの 具 としては 、 シャケ 、 こんぶ 、 梅 、 野沢菜 など 各種 あり 、 いろいろ 入 れて 楽 しい
- 017 たしかに 一理 あると 思 ったが 、 母 との 対話 で 意外 にも 自分 は 「 和食 」 ブッフェ よりも 「 洋食 」 ブッフェ の 方 が 好 きであることを 発見 し 、 私 にはとても 楽 しめる バイキング でありました
- 017 母 と 二人 で 注文 したのは 、 2 人分 の コンチネンタルブレックファースト と エッグベネディクト
- 018 デザート も 美味 しかったがそれ 以上 にこの ワイン が 良 かった !
いやその 組 み 合 わせがよかったのかな ?
食後 の コーヒー を 頂 いてお 会計
- 014 デザート も 美味 しかったがそれ 以上 にこの ワイン が 良 かった !
いやその 組 み 合 わせがよかったのかな ?
食後 の コーヒー を 頂 いてお 会計
- 018 これで サービス が 、 サービス については 、 ホテル の ダイニング にしては 相変 わらずの 物足 り 無 さが
- 018 これで サービス が 良 かったらなあと 、 その 点 の 残念 さが 際立 った 朝食 でした
- 019 ただ 、 こちらの 他 の 方 の 評価 にも 有 ったのですが 、 飲 み 物代 が 高 くて ( ー _ ー ) ! !
3 人 で 、 行 きましたが 2 人 が 下戸 なので ミネラルウォーター を 頼 みそれが 1 本 1000 円 です・・・・
- 019 本番 は 、 パッション フルーツ の クリームブリュレ 、 サブレ 、 ガナッシュ
ブリュレ 、 抹茶 チョコ の 入 った ガナッシュ が 美味 しい
ただ 、 この 時点 では コーヒー は 出 てこないので 、 聞 いて 先 に 出 してもらった
- 030 ・デザート 「 バジル の クリームブリュレ 」
添 えてある イチゴ の ソルベ はとっても 美味 しかったですが 、 バジル 風味 の クリームブリュレ が 個人 的 にはあまり 好 みではありませんでした
- 020 シャン パ ン としては 、 Ritz でやっている ドムペリニョン の 方 が 圧倒的 にうまいなぁ
- 023 アミューズ ・ブシュ ( この 日 は 、 カボチャ と セップ 茸 の ポタージュ )
スターター No .1 ( ハムホック・テリーヌ と ピクルス 仕立 て 野菜 、 ブリオ ッシュ 添 え )
スターター No .2 ( ハーブ と 海老 の リゾット 、 パルメザン および ロブスター ・グレイズ とともに )
メイン ( 「 霧島産豚肉 の ブレゼ 、 茄子 の キャビア 仕立 て 、 ポーク・ジュ 」 か 「 鱒 の ポワレ 、 シュー ・クルート 、 オニオン 添 え 、 マスカットソース 」 の 選択 )
デザート ( ピーナッツ バター の パルフェ 、 木苺 の ソルベ と チョコレート テュイユ )
コーヒー か 紅茶
さらに 、 女性 には 、 シャン パ ン か フルーツ ジュース 一杯 が サービス されます ( 性差別 ですね )
- 019 ケイパーソース はもうちょっとはっきりした 味 がいいかな ?
メイン 魚 は 鯛 の ポワレ じゃがいも 包 み ~ じゃがいもが 美味 しい
- 023 高層 ビル に 用 いられる ガラス のせいなのでしょうが 、 光 の 色 が 冷 たく 、 このため 店自体 が 冷 たい 印象 を 覗 き 込 んだりしなくても 、 景色 はよく 見 えます
- 034 窓 ガラス が 足元 まであるので 、 下 を 覗 き 込 んだりしなくても 、 景色 はよく 見 えました
- 023 サービス は 、 この クラス の ホテル としては 標準 でしょうが 、 個人 経営店 で 見 られる 熱意 や パーソナル・タッチ は 感 じられません
- 023 ニュー ・ブリティッシュ と リゾット は 関係 なさそうですが 、 Gordon Ramsay の ホームページ によると 、 ヘッド・シェフ の Andy Cook という 人 は 、 イタリア の レストラン で 修行 したことがあるようなので 、 それが 関係 しているのかもしれません
- 042 4,000 円 と 6,500 円 の コース の 違 いは 前菜 が 4,000 円 のほうは 、 リゾット か テリーヌ のうち 1 つを 選 ぶが 6,500 円 のほうは 両方出 るだけ
- 023 これは 、 前回訪 れた 時 も 出 てきたのですが 、 その 時 と 比 べると 、 シャーベット に 対 する チョコレート の 比率 が 高 く 、 軽 さが 失 われたように 思 われます
- 023 この 時 、 中 に イチゴ の シャーベット が 入 った ホワイトチョコレート ・ボール が 一人 に 二 つ 出 てきました
- 023 カボチャ の 味 が 濃厚 で 、 中 には サイコロ 状 の セップ 茸 が 二 つ 程度 入 っています
- 025 デザート の 方 に 席 が 空 いたから 、 窓際 に 移動 させてくれたけど
景色 がそんななので 、 別 に・・・ねえ ( 笑 )
下 を 見 ると 、 全然高 さを 感 じなかったけど 、 やっぱり 高 いんだな ~ とは 思 いましたが
- 018 最初 、 セリーズ の 方 に 通 されたのですが
あまり の 喧騒 と 窮屈 さに 席 を 替 えてくれるよう 頼 んだら
5 分程度 で 一番 奥 の 窓際 の テーブル に 案内 していただけました
- 025 ワイン は 85 ' シャトームートンロートシルト お 値。不明
フレンチ との 事 だけどやっぱり モダン ブリティッシュ ?
うーん 、 なんだろ 、 印象 に 残 らないお 料理 だったなあ
天井 も 高 いんだけどあんまり 広 くなくて 狭苦 しい 印象 だし 、
目 の 前 は 絶景 じゃない w
どーんと 電通 ビル と 、 斜 めおくに ロイヤルパーク の 客室
- 026 」 と 日本人 の 西洋 の ダイニング に 対 する 意識 は 低 いということを 自 ら 「 当然 」 と 表明 していましたね
- 026 でも 、 通常 の フレンチ と 比 べるとあっさりした 味付 けなので 、 どちらかと 言 えば 、 イタリア ン などで 出 てくれる メイン 料理 に 近 い 雰囲気 でしょうか
- 026 素材 の 味 を 生 かそうとしている 感 じがあって 良 いのですが 、 「 これだ ! 」 と 決 め 手 になる プレート が 無 かったような 気 がします
- 062 普通 の フレンチ と 比 べると シンプル な 味付 けで 素材 の 味 を 豪快 に 感 じさせてくれる 料理 である
- 026 コンラッド 自体 は 好 きなのですが 、 どうも 私 と
ゴードン・ラムゼイ 東京 は 個人 的 にはおすすめしませんが 、 コンラッド というお 洒落 な ホテル でもありますし 、 トータル 的 な ダイニング 経験 としては 悪 くないかもしれません
- 008 コンラッド 自体 は 好 きなのですが 、 どうも 私 と
ゴードン・ラムゼイ
との 相性 は 微妙 なようです
- 028 前菜 は フォアグラ の サラダ 仕立 て 、 メイン は シャトーブリオ ン の 炭火焼 きをいただきました
- 029 12000 円 の プリフ ィックス の コース で 、 下記 を チョイス :
前菜 : オマール 海老 の ラビオリ
メイン : 平目 の ソテー と タリア テッレ の コリアン ダー 風味 の シトラス の ソース
デザート : フォン ダンショコラ と キャラメ ルアイス クリーム
まず 、 アミューズ としてほんの 少量 の ガスパッチョ が 供 されたが 、 さっぱりしていてよろしい
- 030 ・メイン 「 牛 フィレ 肉 の ポアレ きのこの 軽 い クレーム 」
ほうれん 草 の ソテー の 上 にのったお 肉 をきのこの ソース とからめていただきます
- 029 前菜 、 メイン をそれぞれ 5 品 から 選 びその 後 に ワゴン の デザート は 、 まあ 美味 しいのだが 、 メイン の 平目 は ソース があまり 好 みではなかった
- 029 前菜 、 メイン 、 デザート は 、 まあ 美味 しいのだが 、 メイン の 平目 は ソース があまり 好 みではなかった
- 029 デザート の 前 に 口直 ししとして パイナップル の コンポート に シャーベット がのったのも 出 てくるし 、 デザート 自体 も 割 と 量 があったし 、 コーヒー の 時 にはお 茶菓子 を ワゴン から 選 べ 、 食 べ 終 わったらかなりの 満腹状態 であった
- 029 コンラッド 東京 の 28 階 にある 店内 は 洗練 された 内装 で 、 外 には 汐留 の 夜景 が 見渡 せて 素晴 らしい
- 029 連 れの 豚 バラ 煮込 みの フォアグラ 添 えも 味見 させてもらったが 、 それが 一番 美味 しかった
- 030 ガラス の 向 こうには 汐留 の オフィスビル 群 がそびえたつ 夜景 が 広 がり 優雅 な 雰囲気 です
- 030 ・ 「 フォアグラ ~ フルーツ の チャツネ と ブリオ ッシュ の トースト を 添 えて 」
少 しだけ 重 い 感 じがしました
- 031 会場 に 少 し 遅 れて 、
シャン パ ン で 乾杯 、 最初 に 洋 ナシ の 上 に ヒレ 肉 ・ライパン・パン も 三種類 有 り 美味 しかった 、 マッシュ ルーム の スープ は 特殊 なあじがした 、 海老 と ベーコン の 料理 、 牛 ヒレ と 温野菜 ( 栗 ・トマト コーン・ ごぼう・ ニンジン ・ジャガイモ ) ・デザート
- 038 また 、 料理 とは 直接的 には 関係 ないのですが 、 我々 が 大 きな 荷物 を 持 って 行 ってしまったにも 関 わらず 、 入口 で 預 かって 下 さり 、 席 に 持 っていく 必要 がなかったため 、 気兼 ねなく 綺麗 な 夜景 やおいしい 料理 を 堪能 することができました
- 038 女友達 と 気兼 ねなく 話 して 飲 む ランチ にはとてもいいけど 、
別 に 夜 にわざわざくるか 、 うーーん
- 048 鶏肉 と フォワグラ の テリーヌ を 食 べたのですが 、 この テリーヌ もすばらしく 美味 しかったです
- 051 感動 するおいしい お 客 さんからみえているにもかかわらずひじを 突 いて サービス と 話 していたり 、 サービス はお 客 さんを 見 てないから 食 べ 終 わった 皿 もさげるのが 遅 い
- 051 お 客 さんからみえているにもかかわらずひじを 突 いて サービス と 話 していたり 、 サービス はお 客 さんを 見 てないから 食 べ 終 わった 皿 もさげるのが 遅 い
- 053 エントランス に 浮 かぶ キャンドル 、 高 さ 8m の 吹 き 抜 け & 汐留 の 高層 ビル 、 開放 感 ある 空間 は 、 日常 を 忘 れさせてくれます ~ ( ^ O ^ )
デザート が チョイス したもの + スィーツ on プレート が 出 てきます
- 053 レストラン は 想像 していたよりは 狭 かったですが 、 天井 も 高 く
開放 感 がありました
- 053 横 にある
セリーズ
の ランチ コース は ランチ で 行 って ¥5,000 円 なのに・・・また 、 12,000 円 の コース は 、 皿数 こそ 多 いものの 、 内容 が 4,000 円 のものとあまり 違 わないように 見 えたのが 不思議 です
- 053 私 は ランチ で 行 って ¥5,000 の コース を オーダ ー しましたが
ボリュ ーム 十分 で 味 もしつこくなく ◎
デザート も 美味 しかったです
- 058 う ~ ~ ん 、 どの レストラン 評価 にもあるけど 、 特 にここのような 高級 レストラン の 場合 、 味 ・ 雰囲気 ・サービス の 全 てが 揃 って 始 めて 「 良 い レストラン 」 と 思 う
- 021 日本 にはたくさん 味 ・ 雰囲気 ・ CP で 満足 させてくれる レストラン があるので 、 その 中 からここを 選 ぶかと 言 われると … 厳 しいです
- 058 店 までの アプローチ 、 天井 を 高 く 取 った 開放 的 な 空間 、 清潔 で 高級 感 の 漂 う 内装
- 060 ミシュラン の シェフ ゴードンラムゼイ が 日本 に 初 めて 出 したお 店 で コンラッド 東京内 にあります
- 063 料理 は 、 まず アミューズ に トリュ フ がかかった チーズ が 出 てくるが 、 前菜 に チーズ スフレ を
選 んでしまったので 、 チーズ スフレ がより 淡白 な 味 に 感 じた
- 063 8800 円 ( 確 か ) の テイスティ ングワイン サイズ の ワイン が 一皿 一皿 につくような
コース を 選 ぶ
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