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口コミ一覧 : 岸田屋 きしだや[食べログ]
肉豆 月島 女将 煮込 暖簾 魚拓 字型 三大 煮魚 穴子 酒場 名店 店内 席空 部位 冷酒 常連 満席 肉豆腐 煮付 居酒屋 下町 東京三大 モツ煮込 注文 熱燗 雰囲気 月島駅 接客 金目 日本酒 長居 三。煮込 名物 昭和 煮込みは 一見 絶品 食感 有名 月島の岸田屋 開店前 入店 カウンター 字型のカウンター 風情 大衆酒場 東京三。煮込 天井 。煮込 煮込みが 江戸 味付 厨房 煮込みと 大江戸 調理場 一品 丁寧 行列 調理 訪問 店員 有名店 ビール 醤油 アナゴ 煮込みを 気遣 美味 塩焼 分前 美人 老舗 到着 牛モツ 煮込みの 満足 料理 抜群 辛子 ホタル 絶妙 女将さんと 東京 独特 商店街 濃厚 女性 煮込みで この煮込 客さん サワー 大モツ 上品 時間 心地 二人 親父 穴子の白焼
旨い 19% 甘辛い 4% かわいらしい 4% やわらかい 4% 狭い 19% 心地よい 8% すばらしい 6% 甘い 24% 柔らかい 9% ほしい 12% 若い 19% こごる 8% 煮込む 46% すぎる 16% 煮つける 6% 並ぶ 29% 伺う 4% 陣取る 4% すすむ 4% 頂く 14% 座れる 8% 気遣う 4% トロトロ 4% さくっと 4% とろとろ 4% こってり 4% さる 8% 昔ながら 4% 見知らぬ 4% いかにも 8% ほっと 4% 一見 6% たっぷり 11%
- Total Integration
- 0呑まないのに、渋いお店を昔から 知っている知人に紹介 してもらったお店
もんじゃストリート の奥に店を構えています
とても狭い 店内 は、カウンター 20席ほど
戸を開くと、ギュウギュウ詰めに、人が座って います
(冬は、入口付近に座ろうものなら、人が入る度に寒い~)
なんだか最近 、この手の昭和 ながら煮込 んでいいのよコップ酒で悪酔いするのが一般的ですこのお店に来ると、
ワクワクしてしまう♪
壁に貼られたお品の数々迷ってしまいます ね
でも、こちらに来たら、やはり”モツ煮”を!
素人ながらにも、ここのモツ 煮は抜群 な美味 しさ
こんなモツ煮は、はじめてです♪
いろんな部位 が入って いて、美味 しんぼの1巻で見た店?」
とろけるようなやわらかさ
すごい煮込 まれているなあ、という感じ
軟骨などの、コリコリした触感もあり、一皿でいろいろと楽しめました
ねぎも、盛りだくさんにのっかっていました
”肉豆 腐”も、甘めのお汁がお肉と味が豆腐にしみ込んでて、ほっと する美味 しさ
あと、”ぬた”も美味 しかった
また、覚悟を決めたら行きた いなあ
- 002 ・ 牛 モツ の 煮込 み
・エイヒレ
・キンメ の 煮 つけ
・ 鯵 の タタキ
・くさや
・あなごの 白焼 き
・ 肉豆 腐
・つみれ 汁
一番 楽 しみにしていた 煮込 み 、 これは 看板 メニュー だけあってお 客 のほとんどが 頼 むそうです
- 002 焼 き 始 めると 、 店内 にあの 匂 いが ( ^ ^ ;
でも 常連 さんは 慣 れてる 様子 でした ( 笑 ) 久 しぶりのくさや 、 美味 しかったです
- 061 老舗 で 常連 が 多 いお 店 ですが 、
一見 が 一人 で 行 ってもやさしい 空気 が 流 れる
- 0030 でもね 、 煮込 み 以外 全部美味 しいでやんの 、 そして 女将 の キャラ がめちゃくちゃ イイ ! 一人 のお 客 さんも 多 く 、 みんな 初対面 にも 関 わらず 話 したり 、 笑 いあったりして 味 だけでなく 雰囲気 までもが 美味 しいお 店
- 030 元気 な 女将 さんの 丁寧 な 接客 に ” 生 ビール 大 ” ( 840 円 ) で スター ト
- 003 もちろん 他 のお 客 さんも w
まず もろきゅうと 煮 こごりで ビール
少 し 醤油 たらして 、 からしと 一緒 に
そして 煮込 みに 次 ぐこのお 店 ド 定番 の 肉豆 腐 とぬた
- 004 我々東京 ホルモンズ は 、 日々東京 中 を 放浪 し 続 ける
吉。類先生 を 崇拝 する B 食家集団 である
- 004 閉店間際 まで 長居 してしまったのだが 、 嫌 な 顔一 つせず
カウンター の 中 から 話 しかけてくれた
- 005 「 いいですよ ~ そんな ~ 」 と 言 ったら 、
見 ず 知 らずの 左隣 りの オッチャン が 「 注 いでもらいなよ ! 」
その 後 、 ご 夫婦 が 帰 られる 時 、 何人 かのお 客 さんがいろいろ 奥 さんに 話 かけたら 、
「 なんで 帰 る 時 になって 話 かけてくれるの ! 」 だって
- 005 お 店 の 年期 の 入 りようは 、 ハンパ じゃありません !
天井 には 色 あせた 魚拓 が ビッシリ と 貼 られていて 、 壁 には 昔 の 清酒 の 美人 画 ポスター
- 005 さっきから 右隣 りのご 夫婦 、 ビール のあと 1 人客 の オッチャン 、 見 ず 知 らずどうしの 会話 に 耳 を 傾 ける
- 005 さっきから 右隣 りのご 夫婦 と 1 人客 の オッチャン 、 見 ず 知 らずどうしの 会話 に 耳 を 傾 ける
- 005 やっぱり 、 ここ 「 岸田屋 」 は 、 自分 にとっての ベストオブ 居酒屋 です !
ひとつひとつ 丁寧 に 作 られた 料理 の 美味 しさはもちろんのこと 、
お 店 のおばちゃんやおねえさんの 接客 も 、 たいへん 心 が 温 まります
- 006 やっぱり 、 ここ 「 岸田屋 」 は 、 自分 にとっての ベストオブ 居酒屋 です !
ひとつひとつ 丁寧 に 作 られた 料理 の 美味 しさはもちろんのこと 、
お 店 のおばちゃんやおねえさんの 接客 も 、 たいへん 心 が 温 まります
- 005 オッチャン が 言 うには 、 開店前 の 行列 は 土曜日 だけで 、
最近 は 私 みたいに 、 なにかで 調 べてきた 人 や 、 カップル が 多 く 来店 するようになったそうです
- 005 オッチャン は 先代 のころからの 常連 客 、 先代 が 他界 したあとしばらくお 店 は 開 かなかったそうです
- 006 店員 のお 姉 さんが 「 ネギ 入 れますか ? 」 と 確認 しますが 、 もちろん 「 はい ! 」 で ( 450 円 )
牛 のいろいろな 部位 が 入 ってますが 、 僕 が 好 きなのは 筋 の 部分
- 006 幸 いにも 住 まいから 近 いこともあり 、 定期的 に 通 っている 、 大好 きなお 店 のひとつです !
「 牛 にこみ ( 450 円 ) 」
- 006 一見 なんてことのなさそうですが 、 これも 景気 のなせる 技 か 、 はたまた 酒 の ツマミ にいいんです !
ぬたの シャキシャキ 感 と 味噌 の 甘 さ 加減 がちょうどいいので 、 いつも 頼 んでしまいます ♪
「 肉豆 腐 ( 600 円 ) 」
- 017 これも 景気 のなせる 技 か 、 はたまた 雨 のせいか ?
お 決 まりの 「 煮込 み 」 「 肉豆 腐 」 を 中心 に 「 もろきゅう 」 「 とまと 」 など 混 ぜつつ 「 金目 煮付 け 」 等 、 第一陣 を 注文
- 006 お 母 さん 「 やだ ~ 写真 撮 るならもっとよく 盛 ればよかった ? はずかしいわ ~ 」
汁 は 濃 い 目 の 塩味 、 江戸 っ 子 の 味 です
- 005 お 母 さん 「 やだ ~ 写真 撮 るならもっとよく 盛 ればよかった ? はずかしいわ ~ 」
汁 は 濃 い 目 の 塩味 、 江戸 っ 子 の 味 です
- 006 小 ぶりではあるものの 、 ジューシー な ハラス がこの 価格 で 食 べられるのはうれしいかぎり !
「 いわしのつみれ 汁 ( 280 円 ) 」
- 006 黄金。
肉 ( ゴールドモツ ) たちの 小宇宙 ( コスモ ) が 爆発 です ! ( 出典 : 聖闘士星矢 )
「 ぬた ( 450 円 ) 」 - 020 しかし モツ は 意図的 にいろいろな 部位 が 入 っているようでちょっとした 変化 も 楽 しめる
- 007 自宅 でにこごりを 食 べる 時 は 生姜醤油 で 食 べるのですが 、 こちらのにこごりは 丁度良 い 上品 な 味付 けがしてあって 辛口 の 日本 酒 に 良 く 合 います
- 008 以前 の 経験 を 生 かして 、 今日 は スター トダッシュ 決 め 込 むしかないなと 足早 に 出 かけたまでは 良 かったが 、 月島 はもんじゃの 町並 みなどを 散歩 しながら 写真 なんぞを 暢気 に 撮 り 歩 いていたせいか 、 なんと 銀 さん ギリギリ 入 れなかった
- 019 月島 はもんじゃの 町 で 有名 だが 、 大阪人 でも 無 いのにもんじゃが 嫌 いな 俺 にはあまり 縁 が 無 い 町 だ
- 008 東京 に 出 てきて 7 年 とかいう 、 九州弁 ばりばりのおっちゃんだったけどな w
「 中 に 地元 の 人 はどんくらいいるんだろうねー 」 なんて 、 銀 さんが 言 うとおっちゃん 覗 き 込 んで 、 「 あ ~ 、 いつも 見 るような 顔 はいね ~ な ~ 」 なんて 苦笑 いしている
- 008 さてさて 、 そういうわけで 記念 すべき 100 番目 の レビュー に 銀 さんが 選 んだのは 月島 の 岸田屋
- 008 しかも 、 実 はこの 後 、 外 で 並 んでいた 時 に 話 し 込 んだ 地元 のおっちゃん 達 に カワイ 子 ちゃんがいるという 地元 の スナック に 連 れて 行 かれ 、 下町 の 気 さくな 人 たちに 囲 まれてすっかり 飲 みすぎてしまった 銀 さんなのでした
- 008 だけどさ 、 お 金 なんてなくたってさ 、 こうして 楽 しく 飲 み 歩 けるお 店 があるということが 少 しでもみんなにわかってもらえたら 、 銀 さん 嬉 しいわけよ
- 008 はーい 、 銀 さんでっす !
とうとうやったぜ 、 てめぇら ! !
紆余曲折 あったものの 、 とうとう 一 つの 節目 100 レビュー 達成 だぜぃ !
もう 、 銀 さんたら 嬉 しくて 嬉 しくて 仕方 ないぜ !
まー 、 諸先輩 レビューアー の 人達 からすれば 「 ふんっ 」 とせせら 笑 われるかもしれません けどね 、 少 ない 軍資金 で 飲 み 歩 く 銀 さんからすればこれはこれで 感慨深 いわけだよ
- 008 めっちゃ 可愛 い 笑顔 にすっかり 気 を 良 くした 銀 さんは 一番 前 の 椅子 に 腰 を 下 ろして 待 つことに
- 008 外 でうろうろしていると 中 のおねぇちゃんが 「 すいませんね ~ 」 っといって 、 椅子 を 持 ってきてくれた
- 008 今度 な 、 今度 」
新八 「 本当 ですかー ! ? 今度僕 らを 置 いてったら 、 。
君 やお 雪 さんに 言 いつけますからね ! 」
そんなこんなで 記念 すべき レビュー 100 達成 ♪
いつも 銀 さんの レビュー 見 てくれてありがとう ! !
これからもしょうもない レビュー 続 けていくので ポチ っとなよろしくです ~ ! - 008 神楽 は 酢昆布 、 新八 はお 妙 の 卵焼 きでも 食 ってろっつうの 」
神楽 「 ひどいある ! もう 解散 ね ! 銀魂 も 終了 あるよ ! 」
新八 「 そうですよ ! 。君 の 卵焼 き 食 ってろなんて
- 008 細 い コ の 字 カウンター 13 席 ぐらい ? 壁 に 向 かって 飲 み 食 いする カウンター 席 6 席 ぐらい 、
開店前 の 並 んでいた 人 はすべて 1 回 で 入 れました
- 008 銀時 「 くっそーーーー ! ! 」
開店 したばっかりで 外 に 待 たされることになるとは
- 009 ぎゅうぎゅう 詰 めで 20 人 くらいの
小 さな 店 は 、 いつもおじさんたちで 賑 わっています
- 026 あとで 隣 のおじさんに 聞 くと
17 時少 し 前 に 来 ると 多分座 れると 思 います
- 009 この 店 の モツ は 様々 な 部位 を 一緒 に 煮込 んだもので 、
ひとつひとつの 食感 の 違 いがなかなか 楽 しく 、 味 も
意外 にあっさりとした 感 じ
- 046 しかし 、 この 煮込 みと 同 じ レベル のものを
出 すお 店 を 探 すのも 難 しいだろう
- 009 その 日 は 寒空 でしたが 、 と 大書 きされた 紺 ののれんをくぐり 、 木 の 引 き 戸 を
ガラガラ っと 開 けるとその 瞬間 に タイムスリップ
- 009 酒 、 と 大書 きされた 紺 ののれんをくぐり 、 木 の 引 き 戸 を
ガラガラ っと 開 けるとその 瞬間 に タイムスリップ
- 009 ところがそのぴかぴかの 商店街 の 端 っこで 昔 と 変 わらぬ
姿 で 営業 を 続 ける 居酒屋
- 009 数年前 に 亡 くなられた 先代 の 娘 さんなんだそうで 、
彼女 と 先代 の 奥 さん ( つまり 母親 ) と 力 を 合 わせ
この 店 を 守 ってきました
- 027 親父 さんは 15 年 くらい 前 に 他界 したが 、 奥 さんと
娘 さん 達 が 変 わらぬ 味 を 守 っていることに 感謝
- 010 天井 もいい 具合 に 老朽化 していて はがれそうな 天井 を 魚拓 の 布 でおさえてあったりします
- 010 □ 銀 だらは 、 かなり 煮込 まれていて 黒 っぽい 色 をしているのですが 、 塩分 は 強 くなく 、 甘 みもしっか
りとしてうまいです
- 010 煮込 みの 汁 にひたして 唐辛子 をかけて 食 べると 辛味 が
マイルド になって 酒 のつまみになります
- 010 酒飲 みでない 私 は 、 この 旨 いわしのつみれ 汁 をなめると 、 どうしてもご 飯 が 欲 しくなってしまいます ( 汗
肉豆 腐 もご 飯 が 欲 しくなります
- 010 □ いわしのつみれ 汁 は 、 つみれが 2 つ 入 っていて 長 ネギ のしゃきしゃき 感 がよくて ほっと できま
す
- 012 ☆ 再訪 : したいと 思 う ☆ こんなお 店 が 近所 にあって 良 かった !
前 を 通 るたびに 興味 をもち 、 夕方 には 行列 を 見 、
食 べ ログ での 好評価 をみながら 、 近所 過 ぎていつでもいけるという 感覚 からなかか 訪問 できて
いなかったお 店 ですが 、 初 めて 伺 い 、 大変満足 して 帰 ってきました
- 012 そんな 昭和 の 下町 の 居酒屋 ながら
「 酔 いどれ 小父 さん 」 さんの 平成生 まれも 唸 る 居酒屋 という 美 しい キャッチ が 矛盾 なく ピタリ と 嵌 まるお 店 です
- 013 でも 、 テレビ でみた 石 ちゃんのお 店 は 量 が 半端 なく 、 魚 メニュー が 多 かったような 気 がしたので 、 帰 ってから 調 べてみると 、 なんと 、 別 の 「 魚 ○ 」 というお 店 でした
- 025 寡聞 にして 、 梅雨下 がりの 鰯 は 美味 い ! という 言葉 をこの 日初 めて 知 ったが 、 鰯 は 予想 より 大 きく 、 どちらも 魚 の 旨 みが 出 ている
- 013 他 の 二。
煮込 みを 知 らないので 、 比較 のしようがないですが 、 いたって 「 フツー 」 な 感 じです - 013 ま 、 それぞれのお 値段 からすると 、 「 フツー 」 でも 十分 満足 のいく 味 と 量 です
- 013 厚揚 げは 隣 の 、 おじさまが 食 べているのを 見 て ( 上 に 乗 っている 野菜 の 煮物 が 凄 く 美味 しそうに 見 えたので ) 思 わず 注文 してしまいました
- 013 でも 、 気 を 取 り 直 して 、 早速話題 の 煮込 みと 厚揚 げ 、 金目 煮込 み 、 肉 どうふを 立 て 続 けに 頼 む
- 014 誰 がいったか 知 らないが 東京 三。
煮込 みと 言 われるもののうち , 北千住
大 はし
, 森下
山。 喜
は 以前 から 何度 も 訪問 し , その 煮込 みを 食 してきたが , この 岸田屋 だけは 行 きたい 行 きたいと 思 いながら 時間 ばかりが 過 ぎてしまった - 014 三。煮込 みと 言 われるもののうち , 北千住
大 はし
, 森下
山。喜
は 以前 から 何度 も 訪問 し , その 煮込 みを 食 してきたが , この 岸田屋 だけは 行 きたい 行 きたいと 思 いながら 時間 ばかりが 過 ぎてしまった
- 020 三。煮込 みを 比較 すれば
大 はし
>
山。喜
>
岸田屋
ってところかも
- 021 浅草 、 門仲 、 そしてここ 月島 もそうだが 、 地元 。優先 のところが 色濃 く 残 っていて 、 4 代目 としては 心苦 しいところがあるが 、 ここ
岸田屋
はそんな 変 な サービス はおくびにも 出 さない 、 そんなお 店 である
- 014 過日 , ちょうど 自転車 で 門前仲町 を 散策 していたら , ふとこの 店 のことを 思 い 出 し , 急 いで 向 かうことにしました
- 016 肉豆 腐 は 大 きな 豆腐 の 上 に 分厚 い バラ 肉 がたっぷり と 載 っていて 、 ねぎもたっぷり です
- 016 ホタル の 煮付 けは 蛍烏賊 を 甘辛 く 煮付 けたもので 佃煮 みたいな 感 じで 、 針生姜 のぴりっとした 香 りと 一緒 に 味 わうと 冷酒 がほしくなってきます
- 016 注文 してから 少 し 時間 がかかったので 、 肉 と 一緒 に 煮込 んだものではなくて 注文 してから 葱 を 入 れて 火 を 通 したものと 思 われます
- 016 あぁ・・ 何 たる 幸 せ・・・
接客 の 「 お 母 さん 」 や 「 お 姐 さん 」 や 「 オネエチャン 」 たちの 対応 がこれまた 素晴 らしい
- 017 あぁ・・ 何 たる 幸 せ・・・
接客 の 「 お 母 さん 」 や 「 お 姐 さん 」 や 「 オネエチャン 」 たちの 対応 がこれまた 素晴 らしい
- 017 場所 柄 の 生 きのいい 魚 が 、 甘過 ぎず。。過 ぎず 、 重過 ぎず 軽過 ぎない 煮汁 を 程 よく 煮含 められて 最高 の 酒肴 に 仕上 がっている
- 017 。際 の 程好 い 脂 が 煮汁 を 吸 った 身 とともに 醸 し 出 す 、 えもいわれぬ ハーモニー
- 017 軽 いが 滋味深 い 煮汁 に モツ 独特 の 香 りが 全 く 臭 みなく 調和 し 、 小気味良 い 食感 と 共 に 抜群 の バランス を 醸 し 出 している
- 018 ただ 、 そこはかとない 違和感 は 、 微妙 に 漂 う 「 観光気分 」 とも 言 うべき 、 微 かな 居心地 の 悪 さ
- 018 友人 が 、 フワ ( 黒 いの ) が 入 っていて 、 五大 にこみではここが 一番 、 と 言 っていたが 、 なるほど 納得 の 味
- 007 こちらの 牛 にこみを 持 ち 帰 ることができるので 待 つのが 嫌 いな 方 でも 楽 しむことが 出来 ます
- 019 しかし 月島 にはなかなかいい 飲 み 屋 さんが 存在 していて 、 その 中 でも 名店 の 誉 れ 高 いのが 岸田屋
- 019 メイン で 働 いてるのは 上品 で 優 しそうな 年配 の 女性 で 、 若 くて 見目麗 しい 女性 が 2 人 と 威勢 のいいお 兄 さん
- 020 満 を 持 して 開店直前 にやってきたのだがまだ 開店前 らしく 一。店 を 見失 ってしまった
- 020 生 ビール ( 一番 搾 りだったか ) を キユキユキユ と 飲 みながら 、 その 日選 んだ ラインナップ は 、
・ 煮込 み
・ 菜 の 花 からし 和 え
・ 煮穴子
・えいひれ
これに 加 えて 最後 のえいひれの 焼 き 上 がりに 時間 がかかったからか 「 これまっている 間 に
- 021 2007.08.25
下町 城東地区 では 門前仲町 「 魚三 」 とともに 居酒屋 の 代名詞 のお 店 である
- 021 メニュー は 典型的 な 居酒屋 メニュー だが 、 地元 客 とその 他 のお 客 さんが 入 り 混 じり 独特 な 雰囲気 をかもし 出 している
- 021 その 後彼 の リクエスト で 金目 の 煮 つけを 頼 むが 、 色 は 江戸 前 でかなり 濃 い 目 に 炊 かれているように 見 えるがこれがまた 丁度 よい 味 わいである
- 021 続 いて
穴子 の 白焼 き
菜 の 花 のおひたし
煮 こごり
シラス おろし
氷下魚
銀鱈 の 塩焼 き
おしんこ
を 一気 に 平 らげる
- 021 誰 が 言 ったか 知 らないが 、 月島 「 岸田屋 」 ・ 森下 「 山。喜 」 ・ 千住 「 大 はし 」 が 関東 の 三。煮込 みだそうだ
- 023 国際展示場 でのさる 会合 が 終 わり 、 新木場経由 で 帰 ろうと 電車 に 乗 った 瞬間 、 この 店 のことを 思 い 出 したのであった
- 024 しかし 、 暖簾 と 言 い 、 店構 えと 言 い 、 建物自体 が 、 まさに 貴重 な 文化遺産 ですね
- 024 店 に 到着 するとすでに 12 ~ 13 人 ほど 並 んでいて , ぎりぎり セーフ といったところ
すんなり コ の 字形 の カウンター に 着席 、 まずは ドリンク を 順番 に 注文 を 聞 き , その 後 に 肴 の 注文
- 024 辛子 をちょいと 付 けて 頬張 ると 、 肉 ・ 豆腐 ・ 葱 が 渾然一体 となって 口 の 中 に 広 がり 、
これもまさに 酒 の 肴 としては 最適 です
- 026 お 勧 めを 聞 き 、
煮込 み 、
肉豆 腐 、
蛤 の 塩焼 き 、
アナゴ の 煮物 、
つみれ 汁 、
おにぎりを
頼 みました !
全 てうまーい !
日本 人 でよかった !
しかも 、 お 客 さんもいい 感 じ !
お 店 においてある テレビ で 琴欧州 の 優勝決定戦 をやっていました
- 026 こうなると 全 く 初 めての 隣 りのお 客 さんとも 話 し 始 めたりしたのでて 、 なんだかいい 雰囲気
- 026 菩薩様 、 雰囲気 、 お 客 さんの 優 しさ 、 味 、 値段
を 含 めこの 評価 です
- 028 こうなると 全 く 初 めての 隣 のお 客 さんとも 話 し 始 めたりして 、 なんだかいい 雰囲気
- 027 魚河。関係者
や 大工 さんと 思 しき 客 が 多 いが 、 たまに 金髪 の 外人
がいたりする
- 028 煮魚 は 絶品 、 キンメ も 子持 ち カレイ もしっかりと 甘辛 の 味 がしみてて 激 ウマ !
〆 のはまつゆはお 酒 を 飲 んだ 後 にはいいねぇ
- 028 月島 の 通称 「 もんじゃ ストリート 」 と 呼 ばれている 月島 仲通 り 商店街 のはずれ 、 どちらかというと 大江戸 線勝 どき 駅 からの 方 が 近 く 、 100 円 もんじゃで 有名 な 「 上州屋 」 のすぐそばにお 店 があります
- 028 店内 は コ の 字型 の カウンター に 15 ~ 6 人 と 壁 に 向 かった カウンター に 4 人程 の 小 さなお 店 で 、 女将 さんとお 姉 さん 2 人 でお 店 をやっていました
- 035 現在 は 女将 さんと 極 めて 気働 きの 良 い 美人 のお 手伝 いの 二名 で 接客 をされ 、 奥 の 調理 場 にもう 一人 の 女性 の 三名 で 営業 を 続 ける
- 032 「 きれおね 」 ってだけで ポイント 高 いのですが 、 接客 レベル も トップレベル とあっては 世 の 男性 が 放 っておくまい ( って 独身 かどうかも 分 からないけど )
- 044 古 い 木造 のお 店 の 雰囲気 も 、 お 店 の 方 の 接客 も 、 文句 のつけようがありません
- 055 この 手 の 居酒屋 さんには 紙一重 の 接客 をする 方 が 多 いのですが 、 ここは 全 く 違 います
- 034 「 ぬた 」 は 、 小 さい イカ ( ホタル イカ ? ) と 切 り 揃 えた 野菜 ( ニラ 、 セロリ 、 葱 ? ) にさっぱりした 酢味噌 がかけてある
- 034 「 肉 どうふ 」 にもたっぷり の 葱 みじん 切 りと 、 練 り 辛子 が 添 えられていた
- 034 つみれは 固 めすぎずにふんわりと 軽 くまとめてあり 、 箸 ですくって 口 に 入 れると ホワ っと 拡 がる
- 035 かつてはこの 「 モツ 煮込 み 」 と 「 マグロ かけ 醤油 」 の 二品 だけで 燗酒 を 傾 けることがほとんどであったが 、 親父 さんのご 不幸 で 刺身類 は メニュー から 消 えた
- 035 少 し 薄暗 く 感 じるのは 天井 など 煤 け 、 灯 りも 電球 であることが 要因 となっている
- 035 西仲通 りという メイン の 商店街 をぶらぶら 歩 いて 行 くと ( 夕刻 は 自動車通行禁止 になります ) 割 とすぐに 「 岸田屋 」 と 大書 された 暖簾 が 見 えて 店 の 存在 が 分 かるが 、 間口自体 はそれほど 大 きくなく 、 全 くの 日本 家屋 である
- 037 店内 、 天上 に 張 られている 魚拓 は 、 サイズ 問 わず 、 釣 り 師 の 遊 び 心 をくすぶります
- 037 何 がいいかって ? 体裁 や 世間感 に 惑 わされない 、 このお 店 は 、 オアシス です
- 037 男二人 には 十分 すぎる ほど 密着間 のある 広 くはない 店内 ですが 、 独創的 な カウンター
- 040 頼 んだ 料理 は・・● しらすおろし
●
● モツ 煮込 み
・ 穴子 の 煮付 け
・ 金目 の 煮付 け
・おかかのおにぎり
一人 の 友達 がこのお 店 を 知 っていたらしく
モツ 煮込 みを 薦 めてくれました
- 060 ・モツ 煮込 み
・ 穴子 の 煮付 け
・ 金目 の 煮付 け
・おかかのおにぎり
一人 の 友達 がこのお 店 を 知 っていたらしく
モツ 煮込 みを 薦 めてくれました
- 046 もう 一 つ 人気 の 肉豆 腐 なるものもあるそうだが
この 日 は 満腹 のため 次回 に
レモン ハイ 2 杯 と 煮込 みで 1250 円
このお 店 は 味 を 楽 しむだけでなく
お 店 の 雰囲気 も 感 じてほしい
- 009 ですので 、 入店 したらまず
「 モツ 煮込 み 」 と 「 肉豆 腐 」 をはじめ 、 目 についた
メニュー を パパパッ と 頼 んでしまいましょう
- 011 CP :
ビール + お 漬物 + 煮込 み + 肉豆 腐 = にこにこ
いやいや 、 対価 にたいする 満足 度 はとても 高 いと 感 じています
- 053 肴 の 煮付 けもいかにも 江戸 風 で 旨 いし 、 最後 に 頂 くつみれ 汁 がまたたまらない
- 057 ▼ 雰囲気 : 飴色 に 変色 した 壁 や 天井 が 時間 の 流 れを 感 じさせ 、 黙 って 一人 で 飲 んでいてもくつろげる
- 061 メニュー ではないですが 、
お 母 さんが 炊 いたんだけど 〜 って 、
海苔 ごちそうになりました
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