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口コミ一覧 : ラ・ロシェル 南青山 La Rochelle[食べログ/公式]
坂井 一皿 鉄人 帆立貝 石井 シェフ 洋梨 色彩豊 火入 胸肉 紫芋 奇抜 チャペル 料理 石井義昭シェフ 南青山店 金目鯛 井氏 表参道 名店 燻製 教会 年通 海老 フォアグラ 腿肉 口直 師事 石井シェフ 玉葱 丁寧 融合 野菜 土日 絶妙 坂井シェフ 薔薇 調理法 素材 結婚式 前菜 間隔 素晴 南青山の住宅街 トリュフ 繊細 風味 前菜品目 雰囲気 空間 フィレ 披露宴 ソムリエ スタッフ 冗談 対応 ラ・ロシェル南青山 種類 フレン 味覚 抜群 心地 渋谷 サービス 予約 アミューズ 記念日 満喫 ハーブ 鉄人ムッシュ 食材 エ・ロランジェ カモミール ベーコン パセリ 邪魔 活用 フレンチ 喫煙可 柔らか 食事 記念 牛フィレ デザート スッポンの茶碗蒸 手前 ザート ワイン 仕立 エルメス スープ 最高 評価 料金 十分 隣にはチャペルが併設され 上品 店内 訪問 ミシュラ
ほろ苦い 5% 麗しい 5% 手堅い 5% 軟らかい 5% 程よい 10% 宜しい 5% 素晴らしい 25% つまらない 5% 軽い 15% 心地よい 10% 丸い 10% あしらう 15% てらう 5% それる 5% 付きまとう 5% 薄らぐ 5% 怪しむ 5% あじわえる 5% 通いつめる 5% 別れる 5% 取り仕切る 5% 搾る 5% ふわり 5% ふるふる 5% するりと 5% むっちり 5% 一際 5% パリッ 10% 他の 15% 腹いっぱい 5% ぷりぷり 5% シャキシャキ 5% どっしり 5%
- Total Integration
- 0私にとってロシェルは特別な場所です特別な日に特別な人と訪れる 大切 な場所
ということで、今回 は初めてランチ に行ってきました
普段メニュー などの詳細は忘れて飲んでんにオーダー しまう事が多く、書けないのですが今回 ばかりはしっかりとメニュー を持ち帰ってきました!
一人8000円のコース
最初 の香りアミューズ
厚岸産カキとスミイカのマリネーに洋ネギのブイヨン&ブレッセの味覚 で
銚子産金目鯛 をゆっくりハシバミ色のバターで火を入れムール 貝のパヴォ風味 と
蝦夷鹿の腿肉 を焼き蕎麦の実の香りソース にパセリ の根のコロッケ 添え
柚子のデリケートなパルファン
大塚さんの苺をデザート にしチョコムース と共に
キンカンのグラタン
コーヒー
最初 から最後 まで感動 しっぱなしのコース !!!
石井 義昭シェフ の織り成すお料理 はどれも優しくて繊細 で幸せに なる味
付け合わせのものが付け合わせではないかある意味 フランス の星付きレストラン より、ここの料理 の方が上ではそれくらい、本当 ーに細部まで手の込んだものばかり
その姿勢というか心意気が伝わって きて感動 してしまいます
最近 はやりの和風ダイニングを、レベル 的に2段階くらい引き上げた感じと言えばわかりやすいでしょうか
雰囲気 ・サービス をするスタッフ の方たちも、さりげなくかつポイントを押さえたまさにプロのサービス 気配 り心配 りの行き届いた最高 のおもてなしをして下さい ます
まさに、’特別’、そして’格別’なレストラン です☆
- 001 最初 の 香 り アミューズ
厚岸産 カキ と スミイカ の マリネー に 洋 ネギ の ブイヨン & ブレッセ の 味覚 で
銚子産金目鯛 をゆっくり ハシバミ 色 の バター で 火 を 入 れ ムール 貝 の パヴォ 風味 と
蝦夷鹿 の 腿肉 を 焼 き 蕎麦 の 実 の 香 り ソース に パセリ の 根 の コロッケ 添 え
柚子 の デリケート な パルファン
大塚 さんの 苺 を デザート にし チョコムース と 共 に
キンカン の グラタン
コーヒー
最初 から 最後 まで 感動 しっぱなしの コース ! ! !
石井 シェフ の 織 り 成 すお 料理 はどれも 優 しくて 繊細 で 幸 せになる 味
- 002 2010 - 02 - 2118 : 26 : 22 テーマ : | - フレン チクリス トフル で 味 わう 幸 せ @ ラ・ロシェル 南青山 フレン チ の 鉄人 として 頂点 を 極 めた 坂井 シェフ が オーナー を 務 める 、 南青山 の 住宅街 に 佇 む
ラ・ロシェル 南青山
ずっと 気 になりながらお 邪魔 していなかった 有名店
- 002 HOTEL シリーズ は シンプル で 使 いやすいので 、 将来家 で 揃 えるならこれかな ? なんて 夢見 ているんですよね
やっぱり シルバー でいただくと ステンレス の 臭 いがしなくて 美味 しいし 、 スープ 等 をいただく 時 の 口触 りは 抜群 だと 思 います
カンパーニュ
パン は 皮 が パリッ とした カンパーニュ
どんなお 料理 にも 合 う オーソドックス ながら 、 きちんと 美味 しい カンパーニュ でした
オマール 海老 をほうれん 草 で 包 み 北海道産赤海老 をあしらって
本来 だと 、 オマール 海老 ではなく 、 牡蠣 なのですが 、 私 は 牡蠣 が 苦手 なので オマール 海老 に チェンジ していただきました
アワアワ の 乗 った ホウレン 草 の 包 みが プリティー
中 に 、 オマール 海老 、 そして ドライトマト とその ソース が 包 まれていました
- 002 お 口直 しながら 、 しっかりと 美味 しいのは 嬉 しいです
ここまで 同 じお 料理 をいただいていた 二人 ですが 、 デザート で 違 うものを チョイス
佐賀産 の 小 さな ミカン を デザート に 変化 させ 、 新津 さんの マロニエ の 蜂蜜 で シャーベット を 作 り
直子 の チョイス はこちら
ふわっふわで 倒 れちゃう ( 汗 )
ミカン に パリパリ の キャラメリゼ を サンド してあります
この クレープ が パリパリ で フォーク を 入 れると サクッ と 崩 れて 面白 い ( 笑 )
さっぱりとして 美味 しい 一皿 でした
黒 & 白 の チョコレート に 種子島 の 紫芋 と ジャスミン の 風味 を アンサンブル に
上 の 層 は チョコレート の ムース
下 の 層 は 紫芋 の ゼリー
甘 めの チョコレート に 甘 さ 控 えめな 紫芋 、 共 に 口溶 けが 柔 らかで 美味 しい
上 に 乗 っているのは ホワイトチョコレート
シロップ の 甘 さの 紫芋 の スープ は 、 お 芋 っぽくなくてさっぱり
紫芋 の シャーベット は ビーツ で 色 を 出 しているのだそうです
こちらもお 芋 のどっしり まったりとしたものを 想像 していたら 、 さっぱりとしていて 満腹 でもするりと いただけます
ティー ポット が ウェッジウッド の 今 までみたことのない 模様
この トルコブルー は 直子 の 好 みの ツボ ね
プティフール
お 腹 いっぱいでもこれは 別腹 よね 〜
シャキシャキ のりんごの コンポート と 、 シナモン 風味 の レーズン
一緒 にいただくと アップ ルパイ
むっちり しっとりとした タイプ の マカロン は 、 大好 きな ローズ の 香 りです
濃厚 な 生 キャラメル
そして 面白 かったのが 、 この プティフール と 共 にいただくこちら
なんと 、 シェフ のお 母様 のお 庭 で 採 れる 梅 を 使 った 梅茶
かわいい カップ もいい 感 じ
入店 は 19 時半
「 そろそろ 閉店 なので・・・ 」
と 言 われて 時計 を 見 てみるともう 23 時半過 ぎ
いつの 間 に 4 時間 も 経 ってしまったのか 〜
というわけで 、 まだまだおしゃべりは 尽 きないけれど 、 ここいらでおいとまいたしました
- 002 ドライトマト は 甘 みがあり 、 しっかりとした 味 わい
オマール 海老 & ホウレン 草 とよく 合 ってこれはかな 〜 り ヒット
甘 エビ の 横 の 透明 な 棒 は 、 トマト の ジュレ
透明 な 色 からは 想像 つかないようなしっかりとした 力強 い トマト の 味 は 、 濃厚 な 甘 えびに 負 けていません
横 に 添 えられている ソース は 、 柑橘系 の 味 を 加 えられた クリーム ソース
肉厚 の オマール 海老 × 甘 エビ 、 それに 酸味 ある ソース が 良 く 合 います
フルーティー で 軽 やかな 、 さっぱりとした 味 わいの 白 ワイン を・・・
士別市 の 齊藤 さんのかぼちゃを スープ の イメージ で
かぼちゃを 様々 な 調理法 でいただけます
かぼちゃの スープ 仕立 て
刺 さっている 棒 は シュー 生地 です
カプチーノ 仕立 てのあつあつな スープ の 中 にごろっとしたかぼちゃが 隠 れていました 〜
焼 いたかぼちゃの 上 に 茶碗蒸 し 風 のかぼちゃ 、 そしてその 上 にかぼちゃ チップ
右横 はかぼちゃではなく 、 きのこです
シャントレル というきのこで 香 りが 素晴 らしく 、 かぼちゃと 一緒 にいただくとその コンビネーション はお 見事
ブルターニュ 産 ルージ ェ ( ひめじ ) に 天然帆立貝 の ハーブ 風味 を 敷 き アマンド 風味 の ソース で
運 ばれて 来 た 瞬間 に 甲殻類 の 香 りがふわり
そして 、 お 皿 を 置 いていただいてびっくり
お 皿 を 横向 きではなく 、 縦向 きに 使 うって 斬新 ですね
甲殻類 の 香 りがしたけれど 、 甲殻類 は 一切使 われていないんです
- 002 直子 となんとなく 行 こうか 〜 ? ? ってことになったので 、 主人 につれて 行 って 来 ました
住宅地 を 抜 けて 暗闇 の 中 に 一際 明 るく 佇 む チャペル
その 脇 に レストラン への 入 り 口 があります
お 席 に 着 くと 、 テーブル には 可憐 な ピンク の 薔薇 の 花
位置皿 は 鮮 やかな 色使 いが 素敵 な オウム の プレート
素敵 だなと 思 ったら 、 エルメス でした
ペアーシャンパン
アペリティフ として 洋梨 ジュース × シャンパン を
さっぱりとした 甘 さながら 洋梨 の 味 と 香 りのしっかりとした 一杯 です
小 さな オードブル
・スッポン の 茶碗蒸 し
・ウサギ 肉 の リエット そば 粉 の クレープ 包 み
・わらさの ゼリー 寄 せ
スッポン の 茶碗蒸 しはやわやわでふるふる
ニシン の フリット が 乗 り 、 生姜 の 香 りを プラス しています
小 さな 小 さなそば 粉 の クレープ
開 くと ウサギ 肉 の リエット が 登場
ウサギ 肉 ってどんな ? ? って 怪 しみながら 口 に 入 れてみたら・・・
これが 意外 にとてもあっさりとしていて 、 豚肉 の リエット よりも 全然臭 みがなくって 美味 しかった 〜
わらさの ゼリー 寄 せ
海藻 の ゼリー で ゼリー 寄 せにしたわらさ
お 魚 と 海藻 の 相性 は 勿論 ばっちり
そうそう 、 こちらで 使 われている カトラリー は 全 て クリス トフル なんです
- 014 以前 、 ぶらぶらしてたときにたまたまみつけたお 店 で 、 気 になったので 、 主人 につれて 行 ってもらいました ( ^ ^ )
隣 には 、 チャペル があって 、 すごくいい 感 じ ♪
ちょうど 、 みつけた 日 は 、 結婚式 をしていました
- 002 軽 めの 酸味 や 渋 みの 少 ない 赤 ワイン で 飲 みやすい
こちらは 、 ちょっぴり 重 めの 赤 ワイン
といってもそんなに ボリューム があるわけではなく 、 割 りと 飲 みやすい タイプ です
イベリコ 豚 の フィレ 肉 と チョリソー を ベーコン で 巻 き 、 胸肉 の 燻。末 の 香 りと 共 に
メイン は 、 豚肉 のお 料理 をいただきました
- 003 こちらのお 店 は 教会 が 隣接 しており 、
土日 は 結婚式 ・ 披露宴 で 使用 しているので 予約 は 難 しいそうです
- 003 こちらは ホオズキ です 下 の 部分 は パイ 生地 でした
ホオズキ の 丸 い 部分 が 、 この 中 に 入 っています
- 003 ラングスティー ヌ の クルージ ェット 包 み 、 シャンパン の 香 りと 共 に・・・
こちらは 、 鉄人 坂井 シェフ の 代表的 な メニュー です
- 003 奥 も 南瓜 の 一品 で 、 カラメリゼ がほろ 苦 くこれまた 美味 !
銚子。
金目鯛 にゆっくり 火 を 入 れ & ムニエル 、
青 トマト 、 ケイパー 、 クルトン を 乗 せて - 003 こちらのお 野菜 はどれも 美味 しかったのですが 、 特 に 美味 しかったのが トマト です
- 003 薄 く リボン のように スライス した クルージ ェット ( ズッキー ニ ) を 格子状 に 編 みこみ 、
ぷりぷり の ラングスティー ヌ ( 赤座海老 ) を 包 み 込 んでいます
- 003 見 た 目 も 綺麗 なこちらの デザート は 、 マカロン 、 チョコレート ケーキ 、 ハーブ の ゼリー 、 3 色 の 洋梨 ですお 好 みで 、 中央 の クリーム 等 と 一緒 に 頂 きます
- 004 予約 の 際 にお 薦 めされた 「 季節 の コース ( 4725 円 ) 」 を 頂 きました
- 004 【 雰囲気 】
最初 は 、 坂井 シェフ のお 店 と 言 うことで 若干緊張 をしていましたが 、
スタッフ の 皆 さんが 冗談 も 交 えて 、 とても 気 さくに 声 を 掛 けてくださるので 、
和 やかに ステキ な 時間 を 過 ごすことができました
- 013 シェフ は ミシェラン の 星 が 取 れなかったのが 大 きな ショック だったそうで 、 メニュー を 見直 したとのことでした 。
今 までも 良 かったけど 、 さらに 洗練 された 料理 となりました
- 005 オードブル は 、 フカヒレ と スッポン の 茶碗蒸 し 、
サーモン の クレープ 包 み 、 あいなめと 岩海苔
- 005 記念 日 という 事 で 、 お 店 の 方 で 写真 を 撮 ってくださり プレゼ ント までして 下 さいました
- 005 そしたら 、 その パーティ の 時 の 二人 の 写真 を サプライ ズ で プレゼ ント されてました
- 005 うふふ
お 口直 しの 小 さな デザート は 、 無花果 の シャーベット に
ミルク のやさしい 味 わいが 絶妙 ♪
佐藤 さんの 桃 を 2 色 の コンポート にし 、
ハイビスカス の シャーベット と カモミール の ムース を アンサンブル に
- 005 この 、 トマト の シャーベット 、 すっっっっごく 美味 !
南瓜 の スープ に 木 の 子 の 香 り 、 牛乳 ムース を 添 えて
- 005 みんなに 行 ってほしいです
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ラ・ロシェル 南青山
03 - 3478 - 5645
12 : 00 〜 15 : 00 、 18 : 00 〜 22 : 30
港区南青山 3 - 14 - 23
東京 メトロ 銀座線 ほか 表参道 駅 A4 番出口 より 徒歩 3 分
- 005 イベリコ 豚 の フィレ 肉 と チョリソー の ベーコン 巻 き
上 に 乗 っているのは トリュフ 入 りの ジャガイモ の ピュレ
とっても 綺麗 なお 肉 なので 、 ナイフ を 入 れるとする 〜 っと キレイ に カット することができ ました
赤身 の フィレ 肉 は 、 柔 らかく 、 香 り 豊 かな ベーコン の 香 りも 加 わり 、 絶品
ちょっぴり ピリ っと チョリソー が 利 いているのが 面白 い
キャラメルソース を 絡 めていただくと 甘 さと 苦 みが 加 わって 美味 しい
胸肉 の 燻。
末 の 香 りと 共 に
お 肉 の 上 には 、 赤 と 黄色 の ビーツ の スライス
こちらも 柔 らかいお 肉 でするっと ナイフ が 入 ります
とろとろの 脂身 は 全 く 臭 みがなくて 、 口 の 中 でとろけます
根 パセリ の コロッケ
真 ん 丸 のかわいい コロッケ の 下 には 、 四角 に 切 られた 赤 い ビーツ と 丸 い 黄色 の ビーツ
お 口直 しの 小 さな デザート
ライチ の ムース の 中 に キウイ の シャーベット 、 そして 底 には 焼 いていない クレームブリュレ のようなものが 入 っていました - 005 夕。仔羊 の 腿肉 を 黒 キャベツ と ベーコン で 巻 き 、
喉仏 の キャラメリゼ & フォアグラ の 燻製 と 共 に
- 005 誕生日祝 いに 「 ラ・ロシェル 南青山 」 に 行 ってきました
鉄人 、 ムッシュ 坂井 氏 のお 店
- 006 素材 にこだわっているようで 、 付 け 合 わせの 野菜 にいたるまで 産地 を 厳選 しておるようです
- 006 【 アミューズ 】
アミューズ というにはしっかりし 過 ぎたお 皿 ( 笑 ) 春 の 小玉葱 に 白魚 の フライ 、 豚 の 胸肉 と 軟骨
- 006 【 飲 んだ ワイン 】
ムルソー の CHATEAUDEPULIGNY-MONTRACHET をいただきました
- 006 いやー 、 ここの メニュー は ホント に 見。
鮮 やかです ^ ^
ちなみに コース の 内容 は アミューズ + 前菜 2 品 + 魚料理 + 肉料理 + デザート 3 品 ! でした - 006 いやー 、 ここの メニュー は ホント に 見。鮮 やかです ^ ^
ちなみに コース の 内容 は アミューズ + 前菜 2 品 + 魚料理 + 肉料理 + デザート 3 品 ! でした
- 006 お 値段 も 良 かったですが ( 笑 )
【 前菜 1 品目 】
長野県 の 緑 アスパラガス 、 一本 をいろいろな 長 さで 楽 しめます
- 006 うー 、 この 辺 でお 腹 マキシマム に 近 かったのですが 、 不幸 なことに 母 の 分 も 食 べる ハメ に ( 笑 )
【 苺 の タルトレット 】
苺 の メレンゲ 添 え
- 006 なぜなら・・・
それは 、 以後 の デザート × 3 品 をご 覧 ください ♪
【 メロン の スープ 】
カモミール の ジュレ に 白豆 の シャーベット
- 008 火入 れや 素材 の 旨 みの 引 き 出 し 方 など 、 基本 をしっかり 抑 えていながら 、
奇抜 にも 思 える 調理法 や 芸術 と 言 っても 良 いほどの 美 しい 盛 り 付 けを 見 ると
ただただ 脱帽 です
- 008 ワイン の 品揃 えも 十分 で 、 特 に ハーフボトル の 種類 は 東京 でもかなり 多 い 部類 に 入 ると 思 います
- 008 料理 は シェフ が フランス で 師事 した オリビエ・ロランジェ の 影響 もあり 、
スパイス や ハーブ を 多用 した 独創的 なものになっています
- 008 同 じ 食材 を 多様 な 調理法 で 一皿 に 乗 せたり 、
ガルニチュール も メイン の 食材 以上 に 手 をかけていることもあったりと 、
非常 に 手 の 込 んだ 料理 になっています
- 008 唯一 の 心配 は シェフ の 年齢 ではなく 、 結構 いい 歳 なのでいつ 引退 されるか 分 かりません ( 本人 は まだまだ と 言 っているようですが )
- 012 若 い シェフ に 多 い 挑戦 ≒ 冒険 ではなく 、 経験 に 裏打 ちされた 土台 があって 、 さらなる 高 みを 目指 すような 攻 め 方
- 009 5 名 で 会食 し 、 それれぞれてんでんに オーダー しましたが 、 どれも プレゼ ンテーション も 奇 をてらわず 、 つまらなくもなく 、 安心 してどの メニュー も 頂 けると 拝察 しました
- 010 最近 の データ は 、 みなさん 書 かれてるので
ミシュラ ン が 発表 される 前 の 写真 を アップ します
写真 を 撮 るのは 、 他 の 方 に 迷惑 をかけてしまうような 雰囲気 なのですが
必 ず 予約 の 時 にお 伝 えして 了解 をいただいてます
コース での 料理 です
一口 サイズ の アミューズ から 始 まって ムール 貝 & 赤座海老 の ポアレ
フォアグラ の ソテー & ロケットサラダ 風味 、 パンプキン の 泡立 ち スープ 、
スズキ の パン 粉焼 き 、 鹿肉 の ベーコン 巻 き
チーズ は 好 きなものを 選 んで ( ゴート・ブルー・ウォッシュ タイプ など 4 種類 ) 、
デザート は 2 回
ディナー の コース に フォアグラ と チーズ を 追加 しました
ワイン は ソムリエ 達 さんのお 薦 め グラスワイン 、 シャトーマルゴー 赤 2002
イタリア ベネト 州 の ソアベ 白 2002 、 シャブリ 白 2004 を 頂 いて
どの 料理 も 小 さく 可愛 く 飾 り 付 けられて
いろいろな 味 が 楽 しめるようになってました
若干 の 不満 は チーズ が 少 ない 事 くらい
美味 しかったのはいつも 通 りですが
嬉 しいのは スタッフ の 対応 です
クローク の 女性 も キャプテン の 坂田 さん 、 ソムリエ の 達 さん
みなさん 最高 の サーブ を 心 がけておられて 気持 ちよく 食事 できました
- 011 前菜 は 5 種程度 の 小 スプーン 上 に 載 るようなもので 、 魚 、 海老 等 と 野菜
を ミクス させた ミルフィーユ 風 の 料理 で 飾 られます
- 011 喫煙可 だったときは
折角 の 野菜 や ワイン の 香 りが 台無 しになるので 、 少 し 閉口 しました
- 011 石井 シェフ ご 自身 の 野菜 に 対 する 慧眼 がこの サラダ の 中 で 発見 できます
- 011 これらの 皿 も 坂井 さんの 和 の テイスト との 融合 を 石井
シェフ の アレンジ で 表現 されて 、 ロシェル らしいものとなっています
- 011 一 つ 一 つ 材料 を 丁寧 に 処理 しながらも 、
のびのびとした 味付 けを 思 い 出 すだけでお 腹 がすいてきます ( 笑 )
最後 に 伺 った 時 は 、 アフリカ ? の シェフ 仲間 と 、
新 しい スパイス の 活用 に チャレンジ していると 聞 き 、
残念 ながら 口 に 合 わなかったのですが 若 さを 感 じました
- 011 メイン は 丁寧 に ロースト された チキン が 個人的 に 好 みで 、 これも 塩味 が
決 まっています
- 012 シェフ は レ・メゾン・ドゥ・ブリクール ( 昨年 3 つ 星獲得 ) の オリヴィエ・ロランジェ さんに 師事 していたこともあり 、 ハーブ を 多用 して 素晴 らしい 料理 を 作 る
- 012 オーナー はあの 坂井 さんだけど 店舗運営 は 基本 的 にお 店 に 任 されているようで 、 実際 は 石井 義昭 シェフ の 店 と 思 った 方 が 良 い
- 006 渋谷 の 同店 はあの 坂井 宏行 シェフ が 仕切 っているのですが 、 こちらは 石井 義昭 シェフ に 任 されているようです
- 012 「 料理 ・ 味 」 … たまに 味 よりも 独創性 の 方 が 優先 されて 妙 なものが 出 てくるのでちょっと 減点
- 012 一 つのお 皿 にいろんな 感 じのものを 乗 せて 、 それぞれ 細 かい 仕事 がしてあってある 意味 難解 ( ^ ^ ; 見 ているだけで 楽 しくなるような 料理 だけど 、 素材 を 大切 にする 気持 ちもしっかり 伝 わってくる
- 012 一皿 にいろんなものを 乗 せて 、 それぞれ 細 かい 仕事 がしてあってある 意味 難解 ( ^ ^ ; 見 ているだけで 楽 しくなるような 料理 だけど 、 素材 を 大切 にする 気持 ちもしっかり 伝 わってくる
- 012 毎回 、 メニュー を 見 てどんな 感 じのものが 出 てくるかを 想像 が 難 しい 皿 が 多 い
- 013 雰囲気 ・サービス ともに 遙 かに 合格点 をこえてますが 、 ここの 店 は 料理 で 真 っ 向勝負 、 お 薦 めです
( 追記 )
フレン チ 好 きの 方 でまだこの 店 を 訪 れたことのない 方 がいらっしゃったら 是非 食 べてみてください
- 013 フランス 料理 ですが 、 、 懐石料理 の 要素 を 取 り 入 れて 、 見 た 目 の 美 しさは 繊細 で 、 色的 にも 質感的 にも 細 やかな 気配 りが 行 き 届 いています
- 013 最初 に テーブル に 並 べられている エルメス の 飾 り 皿 から 続 く 、 色彩豊 かな 絵的 な 創作 フレン チ の 連続 。 ライトアップ された 教会 のわきを 入 ると 目 の 前 に 現 れる 上質 な 空間
- 013 ミシェラン の 一 つ 星 の 店 いくつか 行 きましたが 、 ここはそのどれをも 完全 に 凌駕 しています ( 唯一対抗 できるのは シェ 松尾 くらいでしょうか )
- 013 3 つ 星 の ジュエルロブション さえも 、 料理 の 内容 ではこちらの 方 が 上 でしょう 。
ジュエルロブション と ラロッシ ェル 、 どちらかご 招待 と 言 ったら 私 は 間違 いなく ラロッシ ェル を 選 びます
- 013 ラロッシ ェル は フランス の 港町 の 名前 で 、 フランス の 漁港 の 絵 が 飾 ってあります
- 015 広 い 店内 、 ゆったりとした テーブル セッティング 、 室礼 も 重厚 すぎず 軽 すぎずの 絶妙 、
年配 の 方 から ヤングカポー まで 、 幅広 いお 客様 に 対応 出来 る 大穴万馬券 なお 店
- 015 本店 は 、 素晴 らしい 眺 めにその 料金 の 大半 をお 支払 いしている 気 がするのですが ( 笑 )
こちらはお 料理 そのものに 、 、 、 、 以下大幅 に 割愛 いたします
- 018 表参道 からも 青山通 りからも 少 し 離 れた 、 結婚式 や イベント にも 最適 なしっとり 閑静 な エリア
- 015 表参道 からも 青山通 りからも 少 し 離 れた 、 結婚式 や イベント にも 最適 なしっとり 閑静 な エリア
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