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口コミ一覧 : ピアット・スズキ [食べログ]
冷製 麻布十番 麻布 前菜 子牛 料理 再訪 距離感 店内 シェフ アラカルト 塩加減 パスタ カツレツ 冷製カッペリーニ イタリア ゾット タリア ヒラタ 唐辛子 繊細 雰囲気 加減 堅苦 素材 絶品 一軒 トマト サービス カルト 野菜 イタリアン 訪問 カッペリーニ リゾット 値段 入店 接客 一品 自家製 ワイン ペリーニ 注文 メニュー 味付 美味 海老 印象 絶妙 和食 距離 金額 デザー 抜群 カウンター サラダ 満席 ズッキーニ 期待 商店街 リイカ ミシュラン モッツァレラ 高級 有名店 種類 来店 居心地 季節 グリル 濃厚 予約 鈴木 アミューズ シェア 満足 ソース アスパラ メイン 評判 基本 スタッフ 有名 普通 ボリュ 全体 ソテー 風味 全体的 主張 オーダー 食事 新鮮 気軽 丁寧 常連 チーズ 前菜パスタ 際立って 非常
堅苦しい 6% 狭い 30% 心地よい 6% 硬い 4% 美味い 4% 美味しい 53% 濃い 9% 少ない 11% 近い 12% 軽い 9% おいしい 17% かしこまる 4% 任す 8% 際立つ 6% いらっしゃる 6% 違う 14% 伺う 9% たべる 6% 通す 4% 裏切る 6% 生かす 6% 合う 20% プリプリ 4% こじんまり 4% さっぱり 9% しっとり 4% ゆったり 4% 少なくとも 6% わずか 4% あっさり 4% とても 32% 勿論 4% もう少し 9%
- Total Integration
- 0また今月も友人 との定。
食事 会
以前食事 した時に、アロマフレスカに行こうと話していたようですが、月曜日だったので店休との事ですね
このビルにあのピアットにした模様
当日 はあいにくの雨で先に着いたので麻布 をブラブラ
一通り歩いたところで合流
微妙に迷いながらお店を発見
ビルの4階にエレベーター で
入り口でコートと荷物を預け店内 へ
有名 店 だから広くて静かな所謂リストラン テをイメージして たけど、結構 こじんまり とした店内
テーブル 14席とカウンター 6席が5卓に奥にはカウンター に通されました
カウンター 前のテーブル に通されるが、若干狭い かな…
ホールスタッフ の格好も高級 感は中心 ない…
料理 はアラカルト 中心 のメニュー だったのでシェア で6皿
前菜 はさゆり昆布〆のサラダ
提供時間 が異常に早い!
空腹だったので嬉しいが
骨せんべいもれ付いてくれるのが素敵
2皿目はイカと季節 にあった色とりどりのお野菜 のフリット
さくさくしてて個人的 には好きな 塩加減
パスタ は3皿オーダー
まずは
毛蟹鮑・・・柔らか〜肝ソース ものパスタ
濃厚 だが、くどくないソース
2皿目は
ジェノベーゼ
緑の野菜 も入って 野菜 の味が強調されて美味 しい
3皿目は
好物のラグー
子牛 のラグーだったかな
パスタ は全体 的にゆで時間 を若干短くして欲しいかな
メイン は
Lボーン ステーキ
にんにくソース で
この時点で頼みすぎた事を後悔…
でもドルチェは別バラ
ロールケーキ を美味 しく頂きました
値段 は安くないが、堅苦 しくないし、味も当然いいので是非また行きたい なのが無くて、お気に入りのお店なんですが、ここはあの有名 なミシュラン にのってます
確か1つ☆でした!!
- 0018 入 り 口 で コート と 荷物 を 預 け 店内 へ
有名 店 だから 広 くて 静 かな 所謂 リストラン テ を イメージ してたけど 、 結構 こじんまり とした 店内
- 001 入 り 口 で コート と 荷物 を 預 け 店内 へ
有名 店 だから 広 くて 静 かな 所謂 リストラン テ を イメージ してたけど 、 結構 こじんまり とした 店内
- 002 テーブル 席 が 5 卓 に 奥 に カウンター が
カウンター 前 の テーブル に 通 されるが 、 若干狭 いかな …
ホールスタッフ の 格好 も 高級 感 はない …
料理 は カルト の メニュー だったので シェア で 6 皿
前菜 はさゆり 昆布 〆 の サラダ
提供時間 が 異常 に 早 い !
空腹 だったので 嬉 しいが
骨 せんべいも 付 いてくるのが 素敵
2 皿目 は イカ と 野菜 の フリット
さくさくしてて 個人的 には 好 きな 塩加減
パスタ は 3 皿 オーダー
まずは
毛蟹 の パスタ
濃厚 だが 、 くどくない ソース
2 皿目 は
ジェノベーゼ
緑 の 野菜 も 入 って 野菜 の 味 が 強調 されて 美味 しい
3 皿目 は
好物 の ラグー
子牛 の ラグー だったかな
パスタ は 全体 的 にゆで 時間 を 若干短 くして 欲 しいかな
- 001 テーブル 席 が 5 卓 に 奥 に カウンター が
カウンター 前 の テーブル に 通 されるが 、 若干狭 いかな …
ホールスタッフ の 格好 も 高級 感 はない …
料理 は カルト の メニュー だったので シェア で 6 皿
前菜 はさゆり 昆布 〆 の サラダ
提供時間 が 異常 に 早 い !
空腹 だったので 嬉 しいが
骨 せんべいも 付 いてくるのが 素敵
2 皿目 は イカ と 野菜 の フリット
さくさくしてて 個人的 には 好 きな 塩加減
パスタ は 3 皿 オーダー
まずは
毛蟹 の パスタ
濃厚 だが 、 くどくない ソース
2 皿目 は
ジェノベーゼ
緑 の 野菜 も 入 って 野菜 の 味 が 強調 されて 美味 しい
3 皿目 は
好物 の ラグー
子牛 の ラグー だったかな
パスタ は 全体 的 にゆで 時間 を 若干短 くして 欲 しいかな
- 003 スタッフ の 付 かず 離 れずという 距離 感 も 心地 よかったおかげか 、
カウンター だったので 本当 なら 狭 い 気 もしそうですが 、 忘 れてしまっていました
- 003 うーん 、 サービス はまずまず 良好 、 お 客 との 距離 感 や ワイン の 選択 も 心得 ていらっしゃった
- 026 うーん 、 サービス はまずまず 良好 、 お 客 との 距離 感 や ワイン の 選択 も 心得 ていらっしゃった
- 003 惜 しむらくは 、 お 隣 の テーブル との 距離 がわずか 1 メートル 程 であり
注意 すれば 会話 が 筒抜 けである 事 か
- 003 明 るい 飲 み 会 には 向 いているが 、 二人 でゆっくりしたい ケース では
もっとゆったり したお 店 をお 勧 めする
- 018 高級 店 なのでもっとゆったり した スペース を 使 って 欲 しいと 思 うのが 個人的 な 感想 です
- 003 沖縄 では 良 く 食 されている アグー 豚 の グリル は
あっさり していてお 腹 への 負担 は 少 ない
- 003 生 ハム と サラミ の 盛 り 合 わせ 、 冷製 カッペリーニ 、 キャビア 載 せは
食材 への 期待 が 高過 ぎたのかごく 普通 のお 味
- 004 ミシュラン 1 つ 星 ということだったので 高級 感 があるのかなと 思 ったがかなり カジュアル
- 046 ミシュラン 1 つ 星 ということだったので 高級 感 があるのかなと 思 ったがかなり カジュアル
- 004 メニュー
パルミジャーノ とゆでた ソラマメ ( つきだし )
厚切 り 寒 ぶり ( 卵 、 たまねぎ 、 オリーブ 、 ピクルス の 入 った ソース )
花 ズッキーニ の オーブン 焼 ( 中 に モッツァレラ 、 外 は ナニュラルチーズ )
猪 と オレンジ ピール の ラグー オレッキエッテ
アイナメ の ソテー 舞茸 と 花 びら 茸 の クリーム ソース ( 小 さな ムール 貝入 り )
サービス
コース を 聞 くと シェフ のおまかせ コース ¥10000
- 005 カウンター の 向 こうには 、 同 じ 麻布 十番 の 老舗 「 クッチーナ・ヒラタ 」 出身 の
鈴木 氏 が 腕 を 振 るう 姿 を 見 ることが 出来 る
- 006 またまた ワイン が 進 んじゃいます ! !
イタリア ン では パスタ を 中心 には 、 少 し 前菜 をいただく スタイル が 好 き ♡
お 値段 も 優 しくなるし・・・ ( * ^ _ ^ * )
コース だとやっぱり フレンチ にいってしまう 私 は
勉強不足 でしょうか・・・ ( _ )
でも イタリア ン も 、 イタリア ワイン も
気軽 に 楽 しめて 本当 にいいですよね ! !
もちろん 気軽 じゃないとこもありますけど・・・ ( * ^
- 006 またまた ワイン が 進 んじゃいます ! !
イタリア ン では パスタ を 中心 に 、 少 し 前菜 をいただく スタイル が 好 き ♡
お 値段 も 優 しくなるし・・・ ( * ^ _ ^ * )
コース だとやっぱり フレンチ にいってしまう 私 は
勉強不足 でしょうか・・・ ( _ )
でも イタリア ン も 、 イタリア ワイン も
気軽 に 楽 しめて 本当 にいいですよね ! !
もちろん 気軽 じゃないとこもありますけど・・・ ( * ^
- 008 )
ピアットスズキ
ピアット・スズキ ( イタリア ン / 麻布 十番 )
- 008 美味 しい イタリア ン を 夜遅 くに 食 べた 〜 〜 〜 〜 い ヽ ( ゜゜ ) ノ っとなった 時 、 まず 一番 に 浮 かぶっと 言 っても 過言 ではない
ピアットスズキ
先週 の 金曜日 23 時 より・・・・お 食事 に 行 ってきましたぁ ( ラスト オーダー は 24 時 )
店内 は 狭 めなので ( ´ 艸 ` ) 居心地 が 悪 いと 感 じる 方 もいらっしゃる かと 思 いますが・・・ スズキシェフ はお 客 さん 全 ての 様子 を 見 ることができるようで・・・・お 料理 の 量 や 運 んでくる タイミング が バッチリ なのも 素晴 らしいです
- 008 そして・・・・・お 料理 は 毎度 のことながら 味 もしっかり 美味 しい 〜 です
っで 今回 頂 いたものは・・・ ( 写真 は 番号 と 照 らし 合 わせてごらんください ! )
まずは シャンパン で 乾杯
マスカルポーネチーズ と トマト の 冷 ムース をいただき・・・・・・
① 厚切 り 寒 ぶりの マリネ
寒 ぶり 様様 ・・・・ 大好 きです 超 うまい ! ! この 一言 です
② イカ の 中 に 野菜 や ハム の 詰 め 物 がいっぱい ! ! ( 名前忘 れた・・ )
烏賊 がめちゃくちゃ 柔 らかい 〜 トマト ソース も バッチリ あいます ! !
③ 季節 の 温野菜
火 の 通 り 具合 ・・・ 塩加減 ・・・・・・ 美味 しすぎます
ピアットスズキ では 必 ず 野菜 を 食 べます ! ! 食 べなきゃ ソン ですよっ
④ 鮑 と 肝 ソース の パスタ
鮑 ・・・ 柔 らか 〜 肝 ソース も 濃厚 でくせになる 美味 しさでした ( ' - ^ * ) / オススメ
⑤ ゴルゴンゾーラチーズ の リゾット
お 米 の 硬 さ 抜群 ですっ
チーズ で 、 濃厚 ? と 思 い 気 や 意外 にさっぱり はいっちゃいます ! ! アツアツリゾット ・・・ 大好 き
⑥ 子羊 の ロースト
シンプル に 塩 コショウ の 味付 けの 子羊 ロースト ! !
火 の 通 し 加減 が 最高 なので 、 柔 らかくって 美味 しく 最後 まで ペロリ といただけます 相当好 い 子羊 ちゃんなのか・・・ 全 く 臭 みも クセ もなく シンプル な 味 が ピッタリ 次回 も コレオーダー したいって 思 いましたっ
- 009 魚 ・ 肉 ・ 野菜 、 どれも 美味 しく 、 手 を 加 えるところは 加 え 、 素材 の 味 をそのまま 生 かす 時 は 素材 の 良 さを 上手 に 引 き 出 す
- 013 素材 に 最小限 の 手 を 加 えて 、 それぞれの 魅力 を 生 かした 様々 な 笑顔 を 作 っていく
- 011 ※ ドルチェ キャラメルロールケーキ
普通 の ロールケーキ を イメージ していたのですが
キャラメル の ムース の 周 りを スポンジ で 囲 んでいて
甘 すぎず 重 すぎずおいしい
- 011 そして 、 ロールケーキ っっ
生地 が 超 ~ しっとり ☆ どうやったらこんな 口当 たりのよい 生地 になるのかしら
- 011 まず アミューズ で 「 トマト の ジュレ 」 を 出 していただき 、
「 あおり イカ と ウイキョウ の サラダ 」
「 穴子 と 加茂 ナス を グリル したもの ( 料理 名忘 れた ) 」
「 雲丹 の カッペリーニ 」
「 アーティチョーク の タリア テッレ 」
「 仔牛 の カツレツ 」
「 マンゴー の ロールケーキ 」
どれも 美味 しかったです
- 011 雲丹 の カッペリーニ は 、 濃厚 な 雲丹 なのに 、 細 い パスタ で 冷製 にしてあるので 、
しつこくなくていくらでも 食 べられそう ~
- 011 ( 少 なくとも 私 は )
「 美味 しいもの 食 べてる ~ ☆ 」 って 気 にさせるには 、
美味 しいもの 出 すのは 当然 のこと 、
その 魅力 を 伝 える サービス は 親 しみが 加 わって 初 めて 、 料理 の 力 が 100 % 発揮 できるのでは ?
久々 に 足 を 運 んだ 常連 さんも 、 「 流行 るとこうなっちゃうのかなあ
- 011 ( 少 なくとも 私 は )
「 美味 しいもの 食 べてる ~ ☆ 」 って 気 にさせるには 、
美味 しいもの 出 すのは 当然 のこと 、
その 魅力 を 伝 える サービス が 加 わって 初 めて 、 料理 の 力 が 100 % 発揮 できるのでは ?
久々 に 足 を 運 んだ 常連 さんも 、 「 流行 るとこうなっちゃうのかなあ
- 012 パン も 本当 に 美味 しかった !
トリッパ は 完全 に 臭 みを 消 して 、 湯 がいた 後 に 火 を 通 して 香 ばしさを 演出
- 021 これが 全 く 臭 みもなく 、
初 めて 美味 しいと 感 じながら 食 べることが 出来 た
- 012 特 に 肉料理 は 、 高 すぎる 価格設定 と 確 かに 美味 しいですが 、 そこまでの 値段 にはつり 合 ってるとは 思 えない 出来 栄 えに 疑問符 が 残 りました
- 012 適度 に 暖 められた 皿 、 サーブ された 瞬間 に 立 ち 上 ってくる 料理 の 香 り 、 気 の 利 いた サービス
- 024 それぞれを 2 人分別々 に 盛 り 付 けて 、 6 皿 お 楽 しみいただくことも 出来 ます 」 とのこと
- 012 鯛 の カルパッチョ は サイド に 日本 の 松 かさ 湯霜 、 焼霜 を 思 わせる 皮付 きの 二切 れが 添 えられている 心憎 さ
- 013 この 日 は
● アミューズ ブーシュ ( パプリカ と カッテージチーズ )
● 前菜 盛 り 合 わせ ( ① 蒸 し 鮑 ② 。鰹 の グリル ③ カプレーゼ ④ あおり 烏賊 と ウイキョウ の サラダ ⑤ 白 アスパラ ガス の ムース )
● ズッキーニ の オーブン 焼 き
● 生 うにの カッペリーニ
● ポルチーニ の リゾット
● 真子鰈
● 和牛 フィレ
● ムース のような プリン
● マンゴー の ロールケーキ
こんな 感 じでした
- 013 その 原点 は 恐 らく
クチーナ・ヒラタ
に 近 く 、 祭事 としての 記念 の 料理 であるよりは 、 麻布 十番 近隣 に 住 む 方々 にとっての 普段 使 いを 目指 す 料理 と 思 います
- 013 ・・・
高級 レストラン を 割 と 頻繁 に 利用 する 麻布 十番 住人 や 、 「 食 べることが 好 き 」 な 人々 が 、 肩 に 力 を 入 れない 日常 のちょっと 使 いで 、 使 う 店
- 034 六本木 ヒルズ で 映画 を 見 た 後 、 麻布 十番 までぶらりお 散歩 しながら 、 ちょうどよい 距離 にある
ピアット スズキ さん
- 013 実際 この 店 は 、 そこをわかっていかないと 、 曇 り メガネ で 別 の 味 を 期待 し 、 裏切 られた 思 いを 持 って 帰宅 の 途 についてしまうことが 、 起 こりかねない
- 056 評判 がいいので 、 期待 して 行 きましたが 、 期待 を 裏切 らない 満足 感 を 得 ることが 出来 ました
- 014 スタッフ が 、 3 人 で 食 べるなら 6 皿 くらいがよろしいでしょう 、 と アドバイス をくれたので 、 前菜 を 3 皿 、 パスタ を 2 皿 、 メイン は 肉 を ガッツリ で 1 皿 ということに 決定
- 017 スタッフ が 、 3 人 で 食 べるなら 6 皿 くらいがよろしいでしょう 、 と アドバイス をくれたので 、 前菜 を 3 皿 、 パスタ を 2 皿 、 メイン は 肉 を ガッツリ で 1 皿 ということに 決定
- 015 料理 は 素敵 なのですが 、 お 料理 を 総合的 に 楽 しみという 点 では 、 気 になる 点 が 何点 かあるような 気 がします
- 032 これって イタリア 料理 ? って 思 うところもちょっとあるけど 総 じて 調理 が 素晴 らしいのでどれも 美味 しく 感 じます
- 015 その 分 、 リーズナブル なお 値段 になっていると 思 えば 已 む 無 しのような 気 もしますが
- 016 ※ キャビア の カッペリーニ
パスタ 自体 は 味付 けもなく シンプル なもので
キャビア が 程 よい 塩味 でいい 仕事 してます ♪
パスタ の 硬 さが 妙 に 合 っている 感 じ
- 024 でも 塩味 の 加減 がちょうど 良 いので 、 素材 を 味 わいながらも 飽 きることなく 最後 の 一口 まで 楽 しめます
- 017 チーズ の 香 りのする リゾット に 海胆 の 甘 さとほんのり 磯 の 香 りが 加 わる 絶品
- 017 ☆ T ボーン ステーキ
茨城常陸産 の 牛肉 は 、 フィレ はしっかりとした 赤身 の 味 わい
- 017 ☆ そら 豆 と 山羊 の チーズ の アミューズ
☆ 蒸 し 鮑 の 冷製 肝 の ソース
とても 柔 らかい 鮑 に 肝 の コク と 香 りが 素晴 らしい ソース
- 017 ☆ カプレーゼ
吉田農場 の モッツァレラ ( 有名 ? ) と 大分産 の 甘 ーい トマト
- 017 ☆ 白子 の ソテー 赤 ワイン ソース
外側 を カリッ と 焼 いたふわふわの 鱈 の 白子 に 少 し 甘 めの ソース
- 017 お 店 に 入 る 前 に 、 誕生日 の 子 が
浪花家
の 鯛焼 きをおみやげに 買 う 、 という ハプニング もあり 、 鯛焼 きを 持 って 入店
- 018 とても 美味 しいし 、 サービス も 気 さくで 良 いですが 、
コストパフォーマンス が 気 になるところです
- 010 とても 美味 しいし 、 サービス も 気 さくで 良 いですが 、
コストパフォーマンス が 気 になるところです
- 019 全体 的 に 満足 でしたが 、 私 としては 、 この 金額 を 払 うのなら 、 もう 少 しかしこまったお 店 に 行 きたい 気 もします
- 019 別 にかしこまって 堅苦 しくする 必要 はないが
あなたと 友達 でした ? と 思 わせる 接客 である
- 019 確 か 、 仔牛 の ロースト だったかな ?
それを 食 べ 終 わる 頃 、 シェフ 自 ら
謝罪自体 の 誠意 に 見 えた
- 019 確 か 、 仔牛 の ロースト だったかな ?
それを 食 べ 終 わる 頃 、 シェフ 自 ら
謝罪 に 見 えた
- 022 - - - - - - - - - - - - - - -
・ 田中 とうがらしの リコッタチーズ 詰 め ( アミューズ )
・イサキ の 野菜 マリネ 巻 き
・ 穴子 の ミルフィーユ
・サルシッチャ と トマト の フェットチーネ
・ 赤 ワイン と サマートリュフ の リゾット
・ 季節 野菜 の ドライトマト 風味
・カツレツ ・ミラネーゼ
・ビワ の コンポート
・カボチャ の ブリュレ
・ GORELLI の BRUNELLO DI MONTALCINO 98
さてこの 食後感 は イタリア ン と 言 えるのか ?
思 うに 和食 屋 さんに 近 いのではないか ?
京都 の 割烹 や
近藤
の 天 ぷらを 食 べた 後 に 限 りなく 近 いものを 感 じる・・・
特 に 天 ぷらと 「 思想 」 が 似 ている 気 がする
- 022 パスタ では 加茂茄子 の フェトチーネ に 敷 かれた 。茄子 の ペース ト が 利 いていた
- 022 ジューシー な アスパラ の 青 っぽさに 焼 けた チーズ 、 卵 と サマートリュフ が 絡 み 合 ってむせ 返 るような 美味 、 初夏 の 大地 を 感 じた ゾ
- 022 デリケート な 輪郭 、 シンプル にしたことで 奥行 きを 増 した 食材 、 点 と 線 の 料理 に 香 りの 色彩 が 映 える 、 まるで Klee の 水彩画 のようである
- 022 人 によっては 味付 けが 物足 らないとか CP が 悪 いと 感 じる 人 もいるようだけど 僕 は 十二分 な クオリティ と 満足 度 である
- 022 今日 は バッカラ の アミューズ に 始 まり 前菜 は タラ の 白子 の ソテー と ヤリイカ とじゃがいもの サラダ ( 絶品 ! )
パスタ は 牡蠣 と ルッコラ の スパゲッティー ニ と 牛頬肉 と ポルチーニー の フェトチーネ
- 022 白子 にじゃがいも 、 牡蠣 に ルッコラ 、 ポルチーニ に 白菜 、 雉 には 聖護院大根 と 相変 わらず 見事 な 野菜 使 い 、 野菜 が 主菜 を 最大限 に ジャンプ させている
- 022 蒸 し 鮑 の 肝 ソース / アスパラ の ソーテ 、 卵 と チーズ 添 え 、 サマートリュフ / 白海老 の カッペリーニ / 加茂茄子 と トマト の フェトチーネ / カツレツ ・ミラネーゼ・・・
- 022 蒸 し 鮑 は 和 な 繊細 さを 保 ちながらちゃんと 華 やかな イタリア ン になっておる
- 023 メニュー の 方 に 「 お 好 きなものを 」 とあったので カウンター 越 しに 好 きな パスタ をお 願 いしてみました
- 023 堅苦 しい 感 じはまったくなく 、 お 店 の 方 に 相談 して 、
メニュー を 決 めた
- 023 帰 る 前 から 、 「 次 に 来 たら 、 どの メニュー を 頼 もうか ? 」
と 、 最初 に 拝見 した メニュー を 反芻 してしまいました
- 023 特 に 感心 したのは 穴子 の 付 け 合 せの 加茂茄子 の マリネ 、 焼 いた 香 ばしさを 残 して 軽 く マリネ されている 、 外 は 酸味 、 中 は 加茂茄子本来 の ジュース が 溢 れて コレ には 唸 った
- 022 特 に 感心 したのは 穴子 の 付 け 合 せの 加茂茄子 の マリネ 、 焼 いた 香 ばしさを 残 して 軽 く マリネ されている 、 外 は 酸味 、 中 は 加茂茄子本来 の ジュース が 溢 れて コレ には 唸 った
- 024 ズッキーニ が ホコホコ してて 美味 ~ ! ! ヤリイカ も 柔 らかで 、 口 に 入 れた 時 の パリッ とした 衣 との コントラスト は 、 まるで 美味 しい 天麩羅 を 食 べているよう
- 024 メニュー を 見 ながらどのような 構成 にするか 悩 んでいたところ 、 スタッフ が 相談 にやってきてくれました
- 024 ● トリッパ の サラダ
● ヤリイカ と 季節 野菜 の フリット
● カラスミ と 唐辛子 の スパゲティ
● 牛頬肉 の ラグーソース の タリア テッレ
● 本日 のお 魚 : 鯛 の 乾燥 トマト と 聖護院 カブ の ソース
● 鴨 の ソテー 黒 コショウソース
● パイン と カルバドス の シャーベット
いろんな レビュー に 「 ポーション は 少 なめ 」 と 書 いてありましたが 、 メニュー ごとにかなり バラ つきがあるというのが 私 と 友人 の 一致 した 意見
- 024 いろんな 種類 が 楽 しめる パン 、 カフェ のときに 一緒 に 出 てくる 焼 き 菓子 の 美味 しさも 忘 れてはならない ポイント ! 特 に メレンゲ の 焼 き 菓子 が オイシイ ~ ! !
サービス については 、 メイン の 鴨 の ソース を 全体 の 構成 からみて 違 うものに 変 えてくれたり ( 本来 は ジビエソース だった ) 、 ワイン の 質問 に 関 しても 的確 に 答 えてくれ 、 好印象
- 024 このあたりは 麻布 十番 商店街 を 囲 むように 老舗店舗 から 人気 の 居酒屋 まで 、 多種多様 なお 店 がひしめいている エリア
- 025 グリッシーニ や パリパリ と 薄 い 板状 の グリッシーニ は 塩分 が 程 よく 効 いているので 、 食前酒 の スプマンテ には 良 く 合 います
- 025 「 ん ? 私 が 入 っている パネットーネ じゃない ! 」
良 い 意味 での パサパサ 感 がありませんし 、 しっとり していてこの 感触 も 美味 しい ~ !
一口食 べて 、 思 わず カメリエーレ の 顔 を 見 てお 互 い ニンマリ してしまいました
- 025 各家庭 にて クリーム を トッピング したりして 頂 く 様 ですが 、 これだけだと 中 には ドライフルーツ が 入 っていて 、 少 し パサパサ 感 があります
- 025 カメリエーレ 曰 く 、 鈴木 シェフ が 数年前 に イタリア の 方 と 共同 で 生 み 出 した ? りんごの 酵母 にて 作 られた パネットーネ なので 、 そんぞそこらの パネットーネ とは 訳 が 違 う ! とのことなのです
- 025 スライス された パネットーネ の 上 に クリーム を 沿 えて サーブ されましたが 、 クリーム の 下 の 生地 だけを 最初 に 頂 きました
- 025 大江戸線 麻布 十番 駅 から 近 い はせべや ビル の 4F に 「 ヴィノ・ヒラタ 」 の シェフ 鈴木 弥平氏 が 独立 して オープン させた Piatto Suzuki があります
- 017 「 ワイン を 飲 みながらお 肉 」 という リクエスト でここ
Piatto Suzuki
を チョイス した
- 026 場所 は 麻布 十番 商店街 、 かの 有名 な 豆源 のほぼ 対面 、 コンビニ 横 の 狭 い 入 り 口 を 入 った 四階 にある イタリア ン である
- 026 5 人 で 予約 すると 、 噂 に 違 わぬ 狭 さの テーブル に 案内 されて 若干面食 らった
- 003 2 人 で 予約 すると 、 噂 に 違 わぬ 狭 さの テーブル に 案内 されて 若干面食 らった
- 026 5 人 でお 邪魔 した 所 、 お 勧 めは 標準的 なら 6 皿 、 小食 なら 5 皿 、 やや 大食 いなら 7 か 8 皿 との 事
- 027 しかし 、 料理 の クォリティ と サービス の 距離 感 は 、 都内 の リストラン テ を 語 る 店 の 大半 を 凌駕 しているだろう
- 027 肉 はやめて 、 アスパラ ガスソテー と アカザ 蝦 ( だったかな ? ) の グリル をそれぞれ シェア
- 027 青 い トマト と チンギアーレ の ハム
あおり イカ の マリネ みたいなの ( からすみ 添 え )
花 ズッキーニ の フリット
海胆 の 冷製 カッペリーニ
トリッパ の パスタ
アスパラ ガス の ソテー 卵添 え
アカザ 蝦 の グリル
チーズ
チーズ の 際 に グラス で 赤 ワイン を 追加
- 027 ( こういう 振舞 を 見 て 、 奇行癖 が 悪化 したと 言 われる ) アスパラ と パルミジャーノ と 卵 と トリュフ
- 028 料理 はいずれも スモールポーション が 基調 でとても 美味 しいのに 、 コース はないからいかなる 組 み 合 わせも 自由
- 028 料理 はいずれも スモールポーション が 基調 で 、 コース はないからいかなる 組 み 合 わせも 自由
- 032 イタリア っぽい 料理 を 食 べたいときも シェフ は 対応 してくれるので 、 その レンジ の 幅 の 大 きさは 半端 ないです
- 032 なおかつこのお 店 を 好 きで 止 まないのは 、 やっぱり シェフ と マダム のお 人柄 に 尽 きると 思 う
- 033 店内 を 見渡 すと 、 グループ で 来 られている 方 が 多 くて 、
みなさん 料理 とお 酒 と 会話 、 ここで 過 ごす 時間 を 心 から 楽 しんでいる
様子 でした
- 040 この クラス の 利用 は 、 少 し 気合 の 入 った 友人 や デート 時 になるでしょうから 、 店 の 雰囲気 、 食事 のおいしさ ( オーダー との ギャップ のなさ 、 味 そのもの ) 、 エンター テイメント 性 が 何 より 大事 ですね
- 060 この クラス の 利用 は 、 少 し 気合 の 入 った 友人 や デート 時 になるでしょうから 、 店 の 雰囲気 、 食事 のおいしさ ( オーダー との ギャップ のなさ 、 味 そのもの ) 、 エンター テイメント 性 が 何 より 大事 ですね
- 044 その 塩辛 いのと 、 向 かい 酒的 な ワイン で クランクラン になってしまった 記憶 があります
- 044 お 料理 ですが 、
体調 が 悪 かったのか > < ? とても 塩辛 く 感 じました
- 050 味付 けの ベース は 、 カノビアーノ なんかと 同 じ 感性 ですが
こちらが 数段上 です
- 051 お 料理 自体 は 、 すごく 特徴 あるかと 言 うと 、 少 なくとも 今回 選 んだ メニュー はそうでもなかったです
- 056 サービス も 腰 が 低 すぎず 、 かといって 横柄 でもなく 、 ほどよい 距離 感 で メニュー 選 びからお 食事 まで 気持 ちよく 楽 しむことが 出来 ました
- 057 ≪ 穴子 の ミルフィーユ 仕立 て ≫ など 数皿 と
メイン は 子牛 の T ボーン ステーキ と 子羊 の ステーキ
そして パスタ を 3 種類 ≪ アサリ ≫ ≪ ラビオリ ≫ ≪ カルボナーラ ≫
ワイン も 豊富 で シャンパン から 始 まり 白 、 赤 、 と 料理 に 合 わせて グイグイ 飲 んでたら スグ に 酔 っ 払 ってしまい・・・ 美味 しい 料理 もうる 覚 えなのが 本当 に 残念
- 059 こじんまり としていて 席間 は 狭 いですが 、 それほど 圧迫感
がなく 、 くつろげました
- 059 ウニ の パスタ はかなり ウニ の 濃厚 な 濃 い 目 の 味付 けで 絶品 ! !
子羊 の 香草焼 きは 表面 が カリッ としていて 濃厚 な 味付 けでした
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