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口コミ一覧 : 川香苑 歌舞伎町店 センコウエン[食べログ]
山椒 麻婆豆 々麺 紹興酒 辛子 再訪 唐辛子 坦々麺 本場 四川料理 牛肉 水餃子 水煮 鶏肉 辛味 満席 雑居ビル 香草 料理 絶品 四川風 炒飯 前菜 麻婆豆腐 他店 香辛料 四川風煮込 担々麺 セロリ 春巻 店内 白身魚 新宿 訪問 注文 餃子 中華料理 接客 杏仁豆腐 一品 ハチノス 座敷 予約 鶏肉と山椒の唐辛 看板 中国 店員 必須 美味 煮込 雰囲気 唐揚 評価 絶妙 沸騰魚 メニュー 々食 友人 花山椒 味付 刺激 海老 独特 新宿歌舞伎町 中国人 度目 酸味 ビール 食欲 食べた 四川料理のお カウンター 料理店 唐辛子と花椒 全体的 種類 テーブル 辛子炒 客さん 。沸騰魚 人数 ニンニク 汁なし 本人 満足 印象 食感 定番 場所 歯ごた 全然 営業 食事 スープ 今回 一杯 調整 感想 辛さは 期待
辛い 72% 美味い 6% 物足りない 4% 旨い 8% 高い 19% やわらかい 4% 悪い 12% うまい 12% 美味しい 41% おいしい 29% 安い 14% 痺れる 8% 飲み干す 4% 頼む 27% 覆う 4% 炒める 29% 効く 19% 過ぎる 6% 漂う 4% 伺う 6% ばる 4% 和える 8% ピリピリ 4% 他の 4% さっぱり 11% たっぷり 14% ゴロゴロ 4% やや 6% いわゆる 6% かなり 37% あまり 27% ついつい 4% ちょうど 11%
- Total Integration
- 0◆唐辛子 と花椒 のダイナミクスそこにたっぷり 油のアンサンブル
◆店の外観的には 予約 するようになりますね!
大好 きな店じゃないかんじチープな焼肉屋みたいな看板 なのに、ネットで人気 になってから凄い繁盛してこの日も前日の予約 でやっとカウンター 席がとれたという流れ凄いな
◆ここの料理 は多くの人が「現地っぽいと思う」とのコメントをしている本当 にそのように思う幾分、現地より現地っぽいというか、そんな印象 もあって、熱く俗な中。
体験ができました!
CPもかなり 高得点の中華料理 を食べよう!ということで期待 して行きま した
朝陽区とか、北京の中心部より少し離れた郊外とか、北京でいう平均所得から少し下くらいの所得の集まるような場所 、そんな住宅街にある「饮食店」に似ている
現地と違うのは席間位かスペースに関しては中国 本土の方が広くとっているところが多い
新宿 ヤス中華のためギュウギュウだけど、特にわるい気もしない
◆唐辛子 や花椒 を思い切り使った料理 ドンドン出てくる
唐辛子 や花椒 だけでなく、油も思い切りつきました
人数 が7人と多かってくれる
そういえば、前中国 人との会話で
あの油の中に魚どぼんのやつ「水煮 魚」という
え、こんなん「油煮魚」といえるんじゃないかといったら、油が水みたいだから「水煮 魚」といったらしいなんともテキトーな国民性でいいなー
◆ダイチョウの料理 とか、魚を油にドボン+花椒 ガンガンとか、セロリ のさっぱり 冷菜 とか荒々しい料理 の数々安い けどカロリーは高い
なんとなくだけれど、現地の方がインパクト があった気がする
その「インパクト 」ってやつが塩分なのか、油の種類 なのか、まだ分からない
なんとなく、わけも分からず不完全燃焼料理 の理解は出来 るのに本能的に絶賛出来 ず
自分 の中にある 原因をこれから考えます
多分もうこれは「好み」なのかも
しませれん
逃げとしての「好み」ではなく、リアルな「好み」
◆色々と理解出来 ているけれど、自分 としては、
黒猫夜
や
御田町 桃の木
、そして
御膳房
や
スーツァン・レストラン陳
の方が「好き」なんだな
この店の人気 ぶりは、唐辛子 と花椒 を思いっきり使うという、日本 にあまり なじみのない味覚の刺激 でもっていかれているのが土台にあると思って いる北京の田舎や四川省でもそれが土台になっているんだけど、他の 店(上記にあげた例)はもう一層、二層の味の構造を作っている気がする
この「痺れ」とかの刺激 、インパクト にやられて「おいしかも店内 がクリーンで明るい!」と感じるのはかなり 多いと思うけど、唐辛子 と花椒 を使えば結構ここの土台は出来 上がる
こういう屋台的うまさをそのまま新宿 に持って来ましたということは理解できるし素晴らし いことなんだけど、これなら飛行機代を出したほうが良いなというのが率直な感想
ここのCPや安さ的側面も人気 のひとつになっているけど、相対的飲食店の価格 としては安い のかもしれないけど、絶対的には あまり そう思わないこの四川料理 であれば、飛行機代、他の 店であればプラスアルファの味構造が感じられないくらい辛い そして、どうなんでしょう、時々山椒 がはいっているので日本 で行きた いそんな感じ
でもこれは相当細かい個人的な趣味の世界/好みの世界なので、このお店に似た味付 けをするお店が超スキな人も全然 理解できる
- 0018 この 「 痺 れ 」 とかの 刺激 、 インパクト にやられて 「 おいしい ! 」 と 感 じるのはかなり 多 いと 思 うけど 、 唐辛子 と 花椒 を 使 えば 結構 ここの 土台 は 出来 上 がる
- 018 牛 モツ 、 ネギ 、
赤 ピーマン 、 などがたっぷり の 唐辛子 と ニンニク と ショウガ と 花椒 と 共 に 炒 められる
- 001 ここの CP や 安 さ 的側面 も 人気 のひとつになっているけど 、 相対的飲食店 の 価格 としては 安 いのかもしれないけど 、 絶対的 にはあまり そう 思 わない
- 001 北京 の 田舎 や 四川省 でもそれが 土台 になっているんだけど 、 他 の 店 ( 上記 にあげた 例 ) はもう 一層 、 二層 の 味 の 構造 を 作 っている 気 がする
- 001 この 四川料理 であれば 、 飛行機代 、 他 の 店 であれば プラスアルファ の 味構造 が 感 じられるので 日本 で 行 きたい
- 001 特 に 、 こんなん 「 油煮魚 」 といえるんじゃないかといったら 、 油 が 水 みたいだから 「 水煮 魚 」 といったらしい
- 001 え 、 こんなん 「 油煮魚 」 といえるんじゃないかといったら 、 油 が 水 みたいだから 「 水煮 魚 」 といったらしい
- 003 山椒 は 花山椒 の 粒 タイプ なので 、 辛 みとともに 、 ビリビリ とくる 痺 れが 刺激 的 です !
「 牛肉 の 四川風 煮込 み ( 980 円 ) 」
- 018 ★ 3
■ 2008 年 5 月 - - - - -
仕事 の 帰 りに 四川料理 でお 酒 を 一杯 だけ 頂 いた
- 003 ★ 2010 年 1 月訪問 ★
宴会後 の 二郎 を 経 て 、 元気 を 取 り 戻 した 野獣 たちは 、 さらなる 荒野 へと 繰 り 出 しました
- 003 珍 しい レア 食材 に ビックリ !
そんなこんなで 、 このお 店 でも 紹興酒 を 4 人 で 一皿 づつおなか 一杯 になる 程食 べて 、 紹興酒 、 ビール もかなり 飲 んで 割 り 勘 で 丁度 ¥4000 で 非常 に リーズナブル な 店 だと 思 う
- 003 珍 しい レア 食材 に ビックリ !
そんなこんなで 、 このお 店 でも 紹興酒 を 4 〜 5 本 ぐらい 空 けてしまい 、 激 しく カロリーオーバー
- 016 ( 次 から 参戦全然 OK )
それよりも 熱燗 にする 紹興酒 がなんとも 言 えないですね
- 004 甘辛 いたれに ネギ がたっぷり 絡 めてあって 、 これだけでご 飯行 けます !
・しいたけの アワビ あんかけ : ばかでかい 椎茸 に アワビ の 香 りのするあんがかかっています
- 005 [ 料理 ・ 味 ]
・ 麻婆豆 腐
・ 空心菜 の 炒 め
・ 淡々麺
を 頼 みました
- 006 店 の 真 っ 赤 な 看板 があるので 地図 を 持参 すれば 迷 うことはない 筈 が 、 歌舞伎町 の 土地勘 が 全 くない 人 は 迷 う 可能性 があるので 要注意
- 006 忘年会 の 当日 、 実際 に 四川料理 勉強会 を 開催 している 北京生 まれの 安 徳利 シェフ の スパイス 使 いがすばらしい メニュー を 食 べ ログ の 口 コミ も 参考 にしていくつか 注文 したが 、 どれも 極端 に 辛 くなく 大変美味 しく 頂 けた
- 006 忘年会 の 当日 、 実際 に 四川料理 らしい メニュー を 食 べ ログ の 口 コミ も 参考 にしていくつか 注文 したが 、 どれも 極端 に 辛 くなく 大変美味 しく 頂 けた
- 007 日本 風 に アレンジ されたものではなく 、 本格四川料理 の 麻婆豆 腐 で 辛味 が 遠慮 なく 口 に 広 がります
- 007 さらに 「 紅油水餃 」 、 「 蟹肉 、 蟹味噌入 り 豆腐煮込 み 」 、 「 四川本場 坦々麺 」 を 注文
- 008 地鶏四川風 から 煮込 みは 、
辛味 の 中 にある 鶏肉 と 野菜 の 旨味 に 鶏 の 軟骨 から 揚 げと 牛肉 の 四川風 から 煮込 みは 良 かったのですが 、
他 のものも 全体的 に ラー 油 と 唐辛子 と 山椒 と 生姜 の 味 がします
- 039 地鶏四川風 から 煮込 みは 、
辛味 の 中 にある 鶏肉 と 野菜 の 旨味 に 箸 が 止 まらない
- 008 歌舞伎町 の 人気 四川料理 店 、 予約 をしていなかったんですが 、 早 い 時間 だったので 19 : 30 までという 制約 ながら 何 とか 席 を ゲット 、 みたらあちこちの テーブル に 予約 席 の 札 が ! かなり の 人気 店 なんですね 、 ラッキー !
頼 んだのは
ギアラ の 四川風 ソース
焼 き 餃子
蛙 の 麻。
煮込 み
四川坦々麺
生 ビール ( 小 ) 、 紹興酒 ( 大 ) × 2
ギアラ はどうも 間違 いらしくいわゆる センマイ でした 、 これが ソース というより スープ みたいなのに 入 ってくる 、 ラー 油 の 量 もかなり ! 見 た 目 よりくどくなくむしろ サッパリ していたのは 驚 き !
餃子 はこの 日唯一辛 くなく 味 もいい
蛙 は 白身魚 みたい 、 これが 衣 に 包 まれて 入 っています 、 唐辛子 と 山椒 が ハンパ ないっ ! ! あと 引 く 味 わいでした
締 めは 坦々麺 でしたが 、 麺 はきしめんみたいで 酸味 があり 、 あまり 好 みではない 感 じかな
とは 言 うものの 、 全体的 に インパクト があり 、 かなり の ディー プ 感 にはひたれました 、 安 くはありませんがこの 存在感 はかなり の モノ です
そういう 世界観 が 好 きな 人 には オススメ です - 008 ドリンク は ビール や 紹興酒 、 カシス とかの カクテル 系 など 、 それなりに 種類 はあります
- 010 細切 りの 物 より 食感 が ハッキリ していて 軟骨位 コリコリ している 、 がちゃんと 味 もついていて 旨 い ! !
次 に 麻婆豆 腐
- 044 もともと 西新宿 にある 陳麻婆豆 腐 がの 麻婆豆 腐 が 大好 きで 、 ここの 麻婆豆 腐 も 評判 が 良 かったので 是非 食 べてみたかったんです
- 011 その 後知人 と 合流後 、
春巻 き 、 餃子 、 川香麻婆豆 腐 、 焼 きそば 、 川香炒飯 ( 牛肉 ピリ 辛香 り チャーハン ) 、
そして 、 えびの 鍋 ( 名前 を 忘 れてしまいました が ) を 追加 オーダー
- 012 同 じ 現地味 でも 爆発 する 様 な 四川 なら 横浜 の 華。餐館 に 軍配 だが 幾重 に 重 なる 香 りを 楽 しむならこちら
- 013 ■ セロリ のさっぱり 冷菜
■ ハチノス の 冷菜
■ ヒツジ 、 クミン 味唐辛 し 焼 き
■ 川香特製。水餃子
■ 春巻
■ 牛 ロース の 生青山椒 煮
■ 四川本場 坦々麺
これに ビール 数杯 と ウーロン 茶 2 杯 でお 会計 は @。。 5,000 なり
- 013 しかし 、 その 後予約 の 電話 が 結構入 ったみたいで 7 時半前 には 空 き テーブル 席 は 全 て 予約 席 となり 予約 していないお 客 さんはことごとく 「 いっぱいです 」 と 断 られていました
- 013 フリー で 来 ていたお 客 さんはことごとく 「 いっぱいです 」 と 断 られて
いましたが 、 どうやら 「 21 時 30 分以降 であれば … 」 とのこと
- 013 味 、 量 とも 大満足 でしたが 中 でも セロリ と ハチノス 、 坦々麺 は
再訪 時 アゲイン しちゃうのは 確定 です
- 014 カメ だし 紹興酒 の 熱燗 は 冷 めないようにお 湯 の 中 に 紹興酒 の 徳利 が 入 っていて 最後 まで 温 かい 紹興酒 が 飲 めました
- 015 餃子 と 、 何 もつけなくても 中身 の 具 が 香 り 高 く 美味 しくて
うま 味 がぎゅっと 詰 まってます
- 038 普通 の 餃子 と 、 フカヒレスープ 、 それから・・・なんだっけな 、 とにかくいわゆる 中華料理 を 注文
- 015 辛 い ! でも 、 美味 しいのでどんどん 辛 くない メニュー も 頼 みつつ ( 笑
合間 に セロリ の 前菜 頼 んだり 、 餃子 食 べたり
- 015 辛 くてびりびりしている 私 たちの 舌 を 、 清涼剤 のように 落 ち 着 かせてくれました
- 016 トイレ は 一番 奥 の 厨房脇 に 1 つ
私 が 着 いたときには 、 既 に 宴会 は 始 まっていた w
料理 は 次 から 次 へと 出 てくるので 、
何 を 注文 しているのか 良 く 分 からなかったです・・・すみません
- 037 宴会 で 利用 したのですが 、 店員 さんの 愛想 も 良 くて 、 料理 の スピード も 素晴 らしい
- 017 メニュー に 沸騰魚 は 唐辛子 マーク がついていて 辛 さがわかるようになっていますが 、 辛 いのが 苦手 なお 客 さんに 辛 さ 調整 をしていただけます
- 017 メニュー に 載 ってなかったと 思 うのですが
辛 くない 版 チャーハン 、 ありました
- 023 辛 さは 、 上 に 載 っている 唐辛子 で 調整 ができるので 辛 いのが 苦手 な 人 にも 調整 は 可能
- 033 次 に 沸騰魚 は 一般的 な 長細 い 唐辛子 と
朝天辣椒
と 思 われる 丸 っこいのがてんこ 盛 り
- 017 しょうゆ 、 ラー 油 、 お 酢 、 山椒 ?
が 出 てきましたが
しょうゆだけで 頂 きました ( ^ u ^ * )
■ 車海老 の ピリ 辛炒 め
実 は 私 の 今回 No .1
とっても 美味 しかったぁぁぁ ( * ^ ω ^ * )
唐辛子 マーク 二 つの 品 なのだけど
海老 が 甘 くて 美味 しくて 、 ソース が 絶妙 で 美味 しくて 、 大好 きです
- 021 ( すみません 、 、 、 こちらの 名前 を 忘 れてしまいました )
でも 辛 すぎて ( 山椒 がきいていたような・・・ )
今回 頼 んだ メニュー の 中 では 、 いま 一 つかなという
感 じでした
- 018 鶏肉 、 ネギ 、 ニンニク の 芽 、 シメジ に 辛 さと 痺 れが 充分 に 移 り 、 刺激 を 楽 しめる
- 018 さくっと 、 でもがっつり 美味 しい 四川料理 をお 手頃 に 食 べるにはいいと 思 いました ♪
あ 、 ちなみにどじょうや 蛙 など 、 珍 しい 食材 もたくさんありましたよ
- 015 さくっと 、 でもがっつり 美味 しい 四川料理 をお 手頃 に 食 べるにはいいと 思 いました ♪
あ 、 ちなみにどじょうや 蛙 など 、 珍 しい 食材 もたくさんありましたよ
- 018 ともう 一度 、 食 べ ログ を 確認 すると 、 あーなるほど 、 辛 いのがうまい のかと 、 やや 満腹 になりつつあるが 、 唐辛子 が 2 つ 付 いている 辛 い 料理 を 注文
- 017 ■ 辛 くない チャーハン
友人 が 辛 いものが 苦手 で・・・
「 チャーハン ありますか ? 」 と 聞 いたところ
「 はい 、 辛 いのと 辛 くないのあります 」 と
- 018 ★ 4
■ 2008 年 11 月 - - - - -
「 ヒツジ 、 クミン 味唐辛 し 焼 き 」 ( 1180 円 )
- 018 唐辛子 の
辛 さは 控 えめなので 、 牛 ハチノス と 野菜 を 爽 やかに 頂 く 料理 、 言 えるだろう
- 018 唐辛子 の 辛 さ 、 甘味付 け 、 そして パクチー が 、 ヒツジ 肉 の 味 わいを 非常 に 豊 かにする
- 018 炒 める 料理 と 揚 げる 料理 で
するか 揚 げ 時間 を 通 しすぎのような 気 がするので 、 もう 少 し 控 えめでも 良 いのではないだろうか
- 018 炒 める 料理 と 揚 げる 料理 で
火 を 通 しすぎのような 気 がするので 、 もう 少 し 控 えめでも 良 いのではないだろうか
- 019 うーん 、 リーズナブル !
まず 登場 したのは 「 鶏肉 と 山椒 の 唐辛 し 炒 め 」 、 赤坂見附 の
同。楼
で 同 じような 料理 を
頂 いてからかなり 虜 になっている 一品
- 019 だぎゃしかし 、 鶏肉 も 唐辛子 も 野菜 たちも 全 て 揚 げすぎ 、 カリカリ 過 ぎです
- 019 ・ 鶏肉 と 山椒 の 唐辛 し 炒 め
・ 水餃子
・ピータン 豆腐
・ 担々麺 ( 汁 なし )
そして 2 名 で ビール を 6 杯 と 紹興酒 を 4 杯
- 019 ・セロリ の サラダ ?
・ハチノス の 前菜
・ 海老 の 辛味 噌炒 め
・ 鶏肉 の 辛 み 炒 め
・ 水餃子
・ 焼 きそば
・ 生 ビール 2 杯
・ 紹興酒 5 年 ボトル 1 本
・カメ 出 し 紹興酒 大 1 杯
辛 い ! 舌 が ピリピリ する ! でも 美味 しい 〜 っ ! お 酒 が 進 む 〜 っ ! と 、 かなり の 興奮状態 で 食 べ 進 め 、 2 時間 後 、 興奮状態 は 収 まったもののお 腹一杯 にも 関 わらず 心魅 かれる メニュー が 盛 り 沢山 のためついつい オーダー してしまい 、 合計 4 時間 も 居座 ってしまいました ( ^ _ ^ ; )
でも 、 全 て 完食 ( ^ o ^ ) v
辛 いもの 好 きさんには 本当 に オススメ です ☆
ビル 入 り 口 の 大 きな 看板 には ビックリ しますけど 、 お 店 の 中 に 入 ると 雰囲気 もまぁまぁで 、 ママ ? の 対応 も 心地好 い 感 じ ♪
- 019 さてさて 、 次 は 「 水餃子 」
こちらはもちもちしていて 、 タレ ? スープ は ラー 油 ? が 満載
- 019 違 いを 挙 げるとするならば 、 「
同。
楼
」 も
大衆向 けのお 店 ではあるが 、 ここ 「 川香苑 歌舞伎町店
は 同 じ 価格 で 更 に ボリューム 多 めの
普段 使 い 店 といった 色 が 濃 い - 018 違 いを 挙 げるとするならば 、 「
同。楼
」 も
大衆向 けのお 店 ではあるが 、 ここ 「 川香苑 」 は 同 じ 価格 で 更 に ボリューム 多 めの
普段 使 い 店 といった 色 が 濃 い
- 020 こちらも 唐辛子 や 花山椒 がたっぷり
汗 みどろになって 食 べましたが 、 止 められない 辛 さ !
次 は 「 川。
沸騰魚 」 ( 麻辣油 と 旬 の 魚和 え ) を 食 べてみたいな !
ここは ① 美味 しくて ② 安 くて ③ 辛 い !
3 拍子揃 ってます ! - 030 こちらも 唐辛子 や 花山椒 がたっぷり
汗 みどろになって 食 べましたが 、 止 められない 辛 さ !
次 は 「 川。沸騰魚 」 ( 麻辣油 と 旬 の 魚和 え ) を 食 べてみたいな !
ここは ① 美味 しくて ② 安 くて ③ 辛 い !
3 拍子揃 ってます !
- 021 中華料理 を 食 べよう ! ということで 新宿 にある
川香苑 に 行 ってきました
中国 の 方 にも 満足 していただいたお 店 です
まずは 、 豚 の 角煮 から 〜
冷菜 タイプ で コラーゲン たっぷり !
ほどよい 辛 さです
- 022 ここでは 坦々麺 を 頼 むと 汁 なし 坦々麺 が 出 てくるのですが 、
これまた 花椒 が 効 いていて ウマ い
- 022 汁 なし 坦々麺 は 、
麺 や 双六
で 食 べて 以来 2 度目 でしたが 、
そちらより 辛 さが マイルド で 食 べやすい 印象 です
- 023 前菜 ・ 口。鶏 880 円 辛 さ ★ ★ ( 唐辛子 マーク 2 個 )
透明 な 器 に 真赤 な 液体浸 っている 、 ボイル した 雛鶏 の 下 に 茄子 が 入 っている
- 023 テーブル 席 も 隣同士 の 距離 が 近 いし 、 グループ できている 人 たちがいて 騒々 しいのが 難点
- 023 この 真赤 な 液体 は 、 自家製 の ラー 油 [ 当帰 陳皮 八角 丁香 など 10 種類 以上 の 漢方食材 を 漬 け 込 んである ] これが 美味 しい
- 023 これにしようかと 思 ったが 、 前菜 も 赤唐辛子 なので 味 が 一緒 になるかなと 思 って 今回 は 断念
- 023 しかし 、 代々木 の カンボジア 料理 店 のように 勝手 に 人数 分加算 などされない
- 024 川香炒飯 ( 牛肉 ピリ 辛香 り チャーハン ) 780 円
辛 めにしてと オーダー したが 、 青唐辛子 を 食 べた 後 なのであまり からく 感 じないが 、 ごはんは パラパラ
- 024 牛肉 ともち 米 の 辛味 蒸 しは 蒸 すので 注文 してから 30 ~ 40 分 かかる 手間 の 掛 かる 料理
- 025 紹興酒 、 ガッブガブ 呑 んで 、 ビール だの 、 サワー だの 散 らかして 、 杏仁 だの 、 ゴマ 団子 だの 追加 して 、 ガッチャンガッチャン 散 らかして … …
- 018 「 皮付豚 バラ 肉黒。辛子 炒 め 」 ( 1400 円 ) 、 「 紹興酒 」 ( 500 円 )
- 025 麻婆豆 腐 に 棒棒鶏 、 鶏肉 と 山椒 の 唐辛 し 炒 め 、 汁無 し 坦々麺 、 牛肉 の 水煮 、 鴨 ともち 米 の 揚 げ 物 などなど
- 025 注文 したのは 、 生 ビール と 餃子 、 麻婆豆 腐 、 酸辣 湯 、 餃子
麻婆豆 腐 は 、 肉 の 量 が 多 くしかもしっかり 味 がついているので 、 全体的 に 辛 いのに 、 とっても 肉 の 旨 みを 感 じます
- 025 おいおい 、 すっげーな ! どれも 料理 がうめーっつーより 、 棒棒鶏 の ゴマダレ 、 水煮 の スープ 、 麻婆 の チョイチョイ な ピリリ ってん 感 じとか 、 フルボッコ 汁 の 味 に 気 が 利 いてんわー
- 025 ボッコシ やわらかい 感 じのおばはんに 「 お 勧 めどれすか ? 」 っつったら 、 「 ドレモオイシイヨー 」 とな
- 027 今回 は 2 人 という 人数 制限 でこれ 以上 は 食 べませんでしたが 、 今度 は 4 人位 で 行 って 色々食 べたいと 思 います
- 060 前述 の 通 り 、 一皿 の ボリューム があるので
4 人 ぐらいで 来 て 、 みんなで 色々食 べるのが 吉
- 030 しかし 見 た 目 のわりに 大 して 辛 くないじゃん …
なんて 、 思 っでいた 矢先 !
少 し 口 にしただけの 粒山椒 に 舌 が 痺 れて ノックアウト
- 039 しかし 見 た 目 のわりに 大 して 辛 くないじゃん …
なんて 、 思 っでいた 矢先 !
少 し 口 にしただけの 粒山椒 に 舌 が 痺 れて ノックアウト
- 031 アニソン ばっかり カラオケ に 行 った 後 、 あひるさんがお 知 り 合 いから 教 えてもらったという 、 四川料理 のお 店 でごはんを 食 べました
- 032 本当 は 締 めに 担々麺 でいきたかったのですが 、 衣笠 だけでおなかがいっぱいになって 水餃子 を 妥協点 にしました
- 032 羊肉 の 辛味 クミン 炒 め
。
豆腐 サラダ
衣笠 だけの スープ 煮
鴨 ともち 米 の 揚 げ 物
水餃子
衣笠 だけがちょっともったりした 味 であまり 趣味 に 合 わなかったのをのぞけば 、 ほかは 大満足 でした - 018 以前 頂 いたことがある 料理 と 同 じものを 頂 いたが 、
炒 め 加減 が 良 くなっていた
- 033 やや 手狭 で テーブル 席 と カウンター 、 そして 小上 がりの 座敷 がある 店内 は 午後 7 時 には 満席
- 033 香草 として セロリ そして 胡瓜 や モヤシ が 入 っていて 、 スパイス として 花椒 ( 中国 山椒 ) が 粒 のままで 入 っています
- 033 すっごく 辛 そうですが 、 辛 さはあまり 強 くなく モヤシ もしゃきしゃきして
とても 美味 しいです
- 033 知人 のお 薦 めで 行 ってみたいと 思 っていたところ 、 このお 店 は 四川料理 のお 店
川香苑 ( セイコウエン )
まずは
「 ピータン 豆腐 」
普通 見 る ピータン 豆腐 と 違 って 、 ピータン と ネギ はもちろん エビ が 入 っていて 胡麻油 と 塩味 で 、 とても アッサリ していて 美味
そして 食 べたかった 一品
「 鶏肉 と 山椒 の 唐辛子 炒 め 」
山椒 と 唐辛子 を 山盛 りに 使 った 鶏 の 唐揚 げ
鶏 だけしか 入 ってないかと 思 ったら 葱 、 ニンニク の 芽 、 シメジ が 入 ってました !
ビール のお 供 には 最高 かも ?
美味 しいです !
この 料理 はこのお 店 では “ 2 ” 唐辛子
もっと 上 の 辛 い 鍋 があります !
ということで 3 唐辛子 のやつ
激辛 の 「 田舎風四川土鍋 」 をたべました !
豚 の モツ や 血 を 固 めて 作 られた コンニャク みたいな ( 血旺 ) 、 豆腐 や 野菜 が 入 った 鍋 です
- 033 ちなみに ウェイトレス のお 姉様 にいろいろ 聞 いたところ 、 このお 店 は 四川料理 を ベース にいろいろ 美味 しい 他地方 の 中国 料理 も 出 しているとの 事 です
- 033 自家製 の 漬 け 物 と 炒飯 は 特筆 するべき 程 の 味 ではありません でしたが 、 紹興酒 を 傾 けて 料理 をつまみ 担々麺 談義 に 花 を 咲 かせて 楽 しい 夜 が 過 ごせました
- 034 ただ 、 煙草 の 煙 で 目 が 痛 くなる 時 もあったりする 事 があるので 雰囲気 は 3,5 です 〜
- 034 例 えば 四川料理 でお 馴染 みの
鶏肉 の 山椒 唐辛子 モグレ
みたいなのは 、 新橋 の
重慶府
とか 池袋 の
知音食堂
のそれよりずっと ソフィスティケート されていて 、 シェフ の センス が 光 っていると
- 034 歌舞伎町 という 場所 柄 でしょうか ( ? ) 、 少々特殊 な 気配 のお 客 さんもいらっしゃって 、 そういうのをそっと 拝見 しながら 食事 するのも 愉 しいですね
- 011 これには 今 まで 見逃 していた 後悔 と 、 歌舞伎町 に 美味 しい 中華 やを 発見 した
悦 びにしばし 唖然 です
- 036 サービス も 中国 人 ママ ? さんの 人当 たりが 柔 らかくていい 感 じだし 、 他 の 方 も 皆 さん 感 じが 良 いと 思 います
- 036 店員 さんも 中国 人 の 方 しかいないので 軽 く 怖 じ 気 づきそうになりながら 奥 の テーブル に
- 039 山椒 は 小粒 でもぴりりと 辛 く 、
それを ビール で 癒 すのは 至福 の 瞬間 だった
- 039 本場 の 四川料理 は 知 らないが 、
料理 の 赤味 と 半端 じゃない 唐辛子 の 量 が 、
イヤ が 応 でも 本場 感 として グイグイ 迫 ってくる
- 044 飲 み 物 をいかがなさいますか ? と 言 われたときに 頼 まなかったらそれですごい 嫌 な オーラ をめっちゃ 出 してきて 、 すごい 不快 になった
- 019 かなり ワクワク しながら 、 友達 と 2 人 だったので 、 量 を 調整 しながら 頼 まなくっちゃんね
- 047 さっそく 料理 を 注文 ♪
口水鳥
見 た 目 カラ そう 、 でもさっぱり なんか 不思議
- 008 注文 したものが 悪 かったかもしれないのですが 、 似 たような 味 が 多 くて 飽 きました
- 050 生中 ¥500
1 , 麻婆豆 。激辛 で ¥980
2 , 汁 なし 担々麺 ¥880
1 はとにかく 豆豉 の 味 が 突出 して 感 じた
- 051 先 に 入店 して 、 ビール と 比較的 お 安 い メニュー から 、
ピータン 豆腐 、 そして 爽。
芹菜 ( セロリ のさっぱり 冷菜 ) を オーダー - 051 名前 が 思 い 出 せませんが マーボー 豆腐 のような 辛 い 豆腐料理 が 病 みつきになりました
- 053 めちゃめちゃ 辛 いといった 料理 ではなく 、 程 よい 辛 さと 痺 れって 感 じで 、 舌 がわからなくなり 料理 の 良 し 悪 しがわかなくなると 言 ったことはありません
- 024 中 には 淡白 な 白身魚 ( なまず ? ) と 豆芽 、 セロリ 、 キュウリ
見 た 目 ほど 辛 くないけど 痺 れます でもいい 香 りです
- 054 若槻千夏 の ブログタイトル ではありません が 、
もう 遮二無二 かきこみ 、
いや 、 飲 み 干 したくなる 麻婆豆 腐 が 出 てきます
- 055 お 店入 った 瞬間 に 店員 + 客 の 視線 が 刺 さるようにこっち 向 いた 感 じとかが w
でも 、 結論 いっちゃうと 全然 びびる 必要 なんてなくて 、
接客 悪 くなかったしおかみさん ? の 笑顔 が 凄 く 可愛 かったです
- 055 お 酢 が 強 くて 酸 っぱめで 山椒 が 利 いていて 、 ラー 油 かな ? 結構辛 かった
- 055 辛 いんだけど 甘 いというか
甘 いっていうのは 味噌 とかそういった 類 のものではなくて 、
肉 のうまみが 染 み 出 してるというのかな ?
連 れはこの 麻婆豆 腐 がえらく 気 に 入 ったようで
食 べた 直後 から 「 また 食 べにくる ! 」 と 連呼 してました
- 057 「 家鴨 の 血 」 の 濃厚 さ 、 「 豚 まめの 炒 め 」 の 酸味 と 匂 いに ケツ を 叩 かれながら 完食 …
感想 は … 「 旨 い ! ! 」
ヌーベルシノワ などとは 、 まるで 無縁 の 現。庶民 の 四川料理
- 057 どれもこれも 日本 的 な 味付 けなど 一切 なされておらず 、 山椒 と 唐辛子 で 。蕾 は 崩壊
- 057 今日 の メイン は 唐辛子 と 山椒 の 実 がこれでもか 、 とかかった 「 鶏 の 唐揚 げ 」 と
「 家鴨 の 血 と 大腸 の 煮込 み 」 、 「 豚 まめの 炒 め 」
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