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オー・グー・ドゥ・ジュール・ヌーヴェルエール Au gout du jour Nouvelle Ere - 口コミ一覧 [食べログ]
手長 手長海老 ドゥジュール 蝦夷鹿 小菓子 山葵 麹町 二皿 仔牛 新丸ビル 東京駅丸 デセール 肩肘張 一皿 燻製 オーグードゥジュール 窓際 窓側 東京駅 皮目 肉料理 大林 ポワレ 前菜 一望 鉄格子 岡部 支配人 シェフ ヴルー 鮮魚 風味 冬野菜 魚料理 フォアグラ 食前酒 旨味 駅舎 ドゥジュール系列 店内 サーモンの軽い燻製 海老 仕立 内装 ジビエ 食感 ポアレ 発泡 系列 満席 絶妙 胡瓜 立地 高層 眺望 抜群 メルヴェイユ 絶品 牛肉 満足感 煮込 追加料金 魚介 姉妹店 基調 ブリュレ 和牛 日本橋 ヴィネグレット サーモンの燻製 重厚 パンデピス風味 放感 オーグードゥジュールヌーヴェルエール 接客 品数 酸味 ムブリュレ フォアグラのポワレ ハーブティ 味付 訪問 マリネ 抹茶 馳走様 相性 マナガツオ 和風 ヴィネ ミシュラン 円程度 料理 山葵の冷たいクリー 日予約 店名 心地 鮮魚のマリネ 生地 想定 甘味
ブック 9% べろ 9% usa 13% nicolass 5% まんま 9% 季節 15% ktmts 5% vf 5% コン 28% ポピュラー 13% 365 7% smooche 9% まわる 15% 館 16% さっき 7% 無味 13% 赤肌 5% ab 7% チャイルド 5% りりしい 9% おおきに 9% クイン 5% 8022 11% webryblog 5% 高菜 5% 応対 5% お陰 5% カッパ 5% とにかく 11% サモンプリースト 28% 公 7% うん 7% モミ 9%
- - - Integration - - - 7,500円のコース(現在は9,000円)を注文しましたが、料理 はどれも秀逸で、特にスペシャリテである「軽く温めたサーモンの軽い 燻製 ゴマ風味 山葵 の冷たいクリーム」は舌の上でとろける ほど美味しかったです 036 : ・サーモンの軽い 燻製 胡麻風味 ごくほんのり 火の入った淡く燻製 香のするサーモンはなかなか
- - - Integration - - - 抹茶 風味 のクリームブリュレ だと思って食べると少々面を食らうが、初体験の味わいで美味かった 016 : 抹茶 風味 のクリームブリュレ は、どちらかと言えば抹茶 アイスに近い味わい
- - - Integration - - - フォアグラ のポワレ はかなり重たいかも(苦)アスパラがお勧めです 024 : フォアグラ のポワレ も火入れ加減がとにかくお見事…
- - - Integration - - - フォアグラ のポワレ は表面はカリっと焼き上げ、中はとろりとした仕上げ、 あかねリンゴのソースがまた絶妙 にマッチしています 024 : フォアグラ とソースが口の中で複雑に絡み合い、とろけて消えていってしまいます
- - - Integration - - - 前菜 はデセール にしてもいいくらいお芋の甘さを上手に引き立て、お野菜のハーモニーが素晴らしい - - - Integration - - - ○秋茄子のマリネ とマグロ焼き茄子のヴィネ グレット 鮪の中トロの上に鰹出汁のジュレが乗った和風 テイストな料理 - - - Integration - - - ○鴨のフォアグラ のポアレ 、パンデピス風味 、フレモンディエール風 やわらかなフォアグラ の表面がこんがりと焼けており、口の中でとろける 感覚が最高でした 025 : 久しぶりに美味しいフォアグラ に巡り合うことができました
- - - Integration - - - 【人参のムースとウニ、コンソメジュレ】 いろいろなお店で出会うこのお料理 、それぞれに個性が微妙に異なるところが楽しいですね 010 : 【抹茶 のクレームブリュレ 】 表面はパリっと、中はトロリとしたクレームブリュレ
016 : ○抹茶 風味 のクリームブリュレ 塩キャラメルのアイスが乗った抹茶 風味 のクリームブリュレ
- - - Integration - - - あまり広くないが、東京駅 と周辺の高層 ビルの夜景を一望 できるロマンチックなロケーション 029 : 料理 以外にも席から一望 に出来る夜景はとんでもなく素晴らしい
- - - Integration - - - おすすめのグラスワインをいただいたのですが、すべて料理 にあった飲みやすいワインを白、赤といだたいてほろ酔い気分を満喫しました 014 : という事で会計はグラスワインを2杯飲んでも8,800円
- - - Integration - - - お店の雰囲気としては、夜景に関しては東京駅 のライトアップがなくなってしまったのは少し残念ですが、内装 は変わらず落ち着いた雰囲気を醸し出していると思います - - - Integration - - - お隣の席の方はお腹いっぱいでいただかなかったら、プティフールを綺麗に包んでお土産にしてくださってました - - - Integration - - - この店の場合も独自の雰囲気を十分に感じることができず、料理 やサーヴィスはしっかり味わいながらも、なんとなく「店」としての印象が薄い訪問 となってしまった 028 : 今日は、ValentineDayのお返しにフレンチがご希望だったので過去ログを検索して訪問 しました
- - - Integration - - - これも鹿の臭みが無いにもかかわらずジビエ のしっかりした味わいがありました 016 : 但しジビエ は2人前からの注文で追加料理 が掛かってしまうとの事
- - - Integration - - - さらに、生ウニのトッピングがとても合っています!! 前半から、100点! 次のディッシュは、お魚のソイのムニエル - - - Integration - - - しかし、今日のメインはコレじゃなくて、赤なんですっ!一人飲まないヤツ居るし!w ・米酢で軽くマリネ した冬の”サバ” ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ - - - Integration - - - そういう理由で今回いただいたものはシェフ にとっては自信を持っておすすめできる、というものでは無かったのかもしれません 028 : 12000円のシェフ のお任せコースをいただきました
- - - Integration - - - そして… お楽しみのデセール は、絶品 のクリームをサンドした自家製 ミルフィーユに、三種のアイスを添えたスイーツディッシュ ~料理 は、もう少しボリューム感が欲しかったが、デザート は圧巻の一言だ - - - Integration - - - また、お店は東京駅 に面した側が前面ガラス張りで、この窓に面した席とそうでない席では解放感 も風景も違うので、早めの予約をおすすめします 053 : とても小さな お店ながら窓が大きく天井が高いので、開放感 があります
- - - Integration - - - カフェのお代わりは来ないが、食後にもう1杯、緑茶やハーブティ 等が登場する 036 : ・ベルベーヌのハーブティ とほうじ茶を飲み終わった後に出してくださいました
- - - Integration - - - カリフラワーのムース 洋ナシのヴィシソワーズと鮮魚 のマリネ 、アネットの香り・・・ Coulis de poire avec marinée de poisson frais 鴨のフォアグラ のポワレ 、パンデピス風味 、フレモンディエール風 Escalope de foie gras de canard poêlée au pain d’épices Monsieur Frémondiére ラングスティーヌのクリスティアン仕立 てトマトの香り Langoustines croustillantes au tomato ラカンで育てた仔鳩の料理 、そのエキスの詰まったソースで・・ Pigeonneau du Pays de Racan ブルターニュからの贈り物、ファーブルトン、塩キャラメルアイス Cadeau de Bretagne アミューズの生ウニ甲殻類のジュレカリフラワーのムースはしっかりした 生ウニの風味 とジュレ、ムースが見事な調和を見せ感動してしまいます 013 : ○最初の小さな 一皿 Amuse bouche ○カニのサラダ、そのエキスとフヌイユの冷たいクリーム Araigniée de mer dans ses sucs en gelée ,créme de fenouil ○■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- - - Integration - - - コストパフォーマンスもかなり優れています(他店でこのランチを食べたかったら4500円程度 は必要じゃないかと) 038 : 否、軽くワインも飲んで1万円程度 で収まる店としてはかなり高いレベルである
- - - Integration - - - デザートには完成度の高かったシブーストキャラメル、友人の食べたイチゴのガスパチョはシャンパンを注いでくれるというサービス 015 : デザートに力がこもっていて林檎のクランブルサレ、キャラメルシブースト(塩キャラメルアイス)が美味でした
- - - Integration - - - デザートは、ロールケーキを中心に盛り合わせてとわがまま言ったのだが、 メルヴェイユ とも違うアレンジがされたロールケーキをはじめとしてどれもレベルが高い 043 : 決して不味いとは言わないし、これがお好きな方もいらっしゃるのでしょうけれど、普通にロールケーキや何かの生地 のあるお菓子を食べたほうがよかったな…
050 : ロールケーキがしっとり 、ふんわりバニラクリームで最高
- - - Integration - - - デザートをサーブする直前のお願いだったにも拘らず、 お皿には、「HappyBirthday」のチョコレートデコレーションと、 小さな 可愛らしいロウソクが! この手際のよいサービスには、感動しました 028 : とにかく、料理 のバランスがよく細部の素材まで拘ったものを使っている様です
- - - Integration - - - ヌーヴェルエール は安定感のあるお料理 と気配り上手なサービス陣に支えられた居心地 の良いレストランです 015 : 全体に丁寧な印象で、居心地 のいいお店です
- - - Integration - - - マッシュポテトが美味しかった・・・って つけあわせかい!! (すみません、ポテト好きで) 若干夏ばてで、前菜 でお腹がいっぱいになっていた& 神戸の友人と話はずみすぎたんだよ~ - - - Integration - - - メインの仔牛 の赤ワインソースは、ソースが濃い……仕方ないのだけど、最近のフレンチは味が濃い目ですね~~先ほどのソムリエさんがずっと給仕してくれたのだけど、僕たちにはちょっとサービスがくどかったのも、味に影響したのかしら…… 010 : 【蝦夷鹿 のヒレ肉のポワレ 】 お肉は仔牛 か蝦夷鹿 かどちらかを選ぶ事ができ、私達は後者を選択
- - - Integration - - - ラカンで育てた仔鳩の料理 は少々独特の風味 がありますが柔らかくて脂が のっており美味でした - - - Integration - - - ワインに使用する葡萄をジュースにしたものです) ○前菜 の焼とうもろこしのブランマンシェ 小さいグラスの中にスープとムースと焼きとうもろこしの3つが凝縮されています - - - Integration - - - ・孔牛フォアグラ と肉が合わさっても旨味 ではなく、かえって嫌な臭みを感じてしまうものだった・・・・が、ローヌの「赤」に救われた 026 : ・孔牛フォアグラ 入りパイ包み焼きパイ包みはクラシカルな手法だが、ほんと美味
- - - Integration - - - 今までもいくつかフレンチに行きましたが、この満足感 で2万は安いと思いました - - - Integration - - - 付け合せはトリュフの入ったマッシュポテトを詰めたカネロニなど、蝦夷鹿 の旨味 の詰まったソースが美味 016 : こらもディナーメニューの方から山鳩、山ウズラ、蝦夷鹿 がご用意できます
- - - Integration - - - 以下は2007年12月のレビュー 6000円のランチコースは、アミューズ、前菜 、メインから3種類選択、デザートが加わったコース)に2000円を加えて、メインを純血バスク豚“バラ肉”のグリエに変えてもらった 008 : 3800円のコースは、アミューズ、前菜 、メイン、デザート、カフェです
015 : コース7000円は前菜 、魚、肉でたっぷり
020 : 前菜 、メインはプリフィクス、グラスシャンパンは¥1,500
- - - Integration - - - 千代の内田区丸の内1−5−1新丸ビル の5階、東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F 03-5224-8070 http://www.augoutdujour-group.com/no/index.html クリックありがとう ございます キティ花束 ゲレンデと温泉へGO ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 005 : 新丸ビル 5階にあるミシュラン のお店です
005 : 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F 03-5224-8070 http://www.augoutdujour-group.com/no/index.html クリックありがとう ございます キティ花束 ゲレンデと温泉へGO ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
011 : 新丸ビル の5階、東京駅 側にあり、 おおきなガラスを通して目の前が東京駅
015 : 千代田区丸の内1−5−1新丸の内ビルディング5F
024 : 新丸ビル 5Fに店を構えられている■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
032 : 新丸ビル 5階に静かに、そして厳かに存在するフレンチレストラン
- - - Integration - - - 塩気の利いたフィナンシェってゆうのも面白いですね - - - Integration - - - 実に美しくカリカリの皮目 、春の香りに満ちたこごみのフリット(まさかフレンチでこごみを食うとは思わなかった)、豆とフォン・味わい深い2種類のソース - - - Integration - - - 彼女が風邪気味で薬を飲んでいたので、ドリンクに微発砲のぶどうジュースが置いてあり喜んでました 024 : 真ん中の6,000yenのコースを選び白葡萄の微発泡 ジュースからスタート…
- - - Integration - - - 注文はプリフィクスの6000円のコース、前菜 +魚料理 +肉料理 +デザートで 料理 は2種類から、デザートは後で4種類から選ぶ事が出来る 008 : メインは二人とも本日のお肉料理 を選びました
- - - Integration - - - 満足満足! オーグードゥジュール 系列 は、トップの岡部 さんのホスピタリティをスタッフがしっかり引き継ぎ、とっても明るくフランク、それゆえ居心地 がいいというのが大きな特徴のひとつ - - - Integration - - - 若手の接客 は丁寧だが、いかんせん、その「若さ」が出てしまいスムーズさには欠ける・・・・が、それも微笑ましい範囲内で悪気はない 021 : オープン後わずか1週間と言うのに、サービスはスムースで既に数ヶ月を経たように安定している
- - - Integration - - - 訪れるときは、必ず予約していくことをお勧めなどを聞きつつ検討した結果、私は■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 008 : お勧めなどを聞きつつ検討した結果、私は■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- - - Integration - - - 軽めにスモークされたサーモンの表面に香ばしい 胡麻がたっぷり 021 : このサーモンのスモークの香りと胡麻の香ばしさで美味しい
- - - Integration - - - 食後にデザート、焼き菓子、エスプレッソと戴いたが、お腹も満足、気持ちも満足… 001 : シャロレ /フージェル と、メモを戴いたのに、あまり覚えておりませぬ
- - - Integration - - - 3,800円のコースは、前菜 は3種類の中から、メインは魚又肉料理 は、 和牛 をミンチにし、テキサスバーグ風にグリルしたものに、 酸味 の利いたフルーティなソースをかけたもの 016 : 3,800円のコースは、前菜 は3種類の中から、メインは魚又肉料理 の中からチョイス出来る
002 : 無塩バター 今はやり?の黒塩ですよねぇ♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 003 : ・本日のシェフ のお勧めの1品 越前から届いたカニと紅芯大根のラヴィオリ仕立 て雲丹ヴィネ グレット と共に なんだかウニのソースと大根のさっぱり 感のラビオリがいい感じ 004 : こぢんまりとした店内 は鉄格子 の扉によってフロアの喧噪から隔絶されており、ちょっとした隠れ家的空間となっています 005 : 4種類のうち抹茶 がいいな〜と思ったけれど、他二人抹茶 のを選択されたので、私はシャーベットを選択しました 006 : コースは13000円 まずはアミューズでスペシャリテのサーモンの燻製 柔らかく山葵 を使ったソースと白ゴマの相性 も抜群 !一皿 目から期待が膨らむお皿でした! 二皿 目は カニを使ったラビオリ仕立 て 見た目もきれいで和風 だしのジュレぽいのと紅芯大根にカニをタルタルが挟んであり美味 三皿目は フォアグラ のポアレ フォアグラ と上にかかってたのは何だろう…きな粉じゃないとは思うけどさくさくして、これぞっていうフォアグラ でした! 四皿目は 手長 海老 だったかな 010 : それほど に牛蒡や茗荷など野菜の芳香・食感 は生き生きとして感じられたのです、焼茄子のムースも素晴らしい 010 : 和風 出汁のジュレと焼茄子のムース、それに茗荷などのこちらも香りのある野菜が添えられています 010 : 【ウォッシュ系山羊のチーズ(名前失念)、フルムダンベール、1000日間熟成させたゴーダチーズ】 フルムダンベール以外はどちらもお漬物に例えると(?)、まるで古漬けのような凝縮感 010 : (度々そう思う私ですが・笑) 【才巻海老 ・シブレット添えプティトマト】 ここまで続いてきた驚きの連続に比べる と、私にはこれ以降は少し心穏やかにいただく 事ができました 011 : 肉は蝦夷鹿 とフォアグラ をキャベツで包んでさらにパイ包み 013 : 海老 自体はたいした大きさではないのだが、磯の香りが香ばしかった 014 : デザートは4種類から「チョコレートのタルトに完熟苺ビネガーのアイス」だったか さすがにパティシエ出身のシェフ だけあってデザートの出来は素晴らしかった 016 : 一皿 丸ごと今が旬のセップ茸を楽しめる料理 だ 016 : 肉料理 はここしばらくご無沙汰だった蝦夷鹿 をオーダー 016 : シェフ の挨拶時に「今まで頂いた鹿肉の中で一番旨かったです 016 : ○蝦夷鹿 フィレ肉のポワレ (+1,500円) 根室で獲れた蝦夷鹿 のフィレ肉のポワレ 016 : やはり茸の旨味 たっぷりの白舞茸の味わいがアクセントになっている 016 : セップ茸、白舞茸、ユキレイ茸のソテー 016 : ディナーメニューの方からセップ茸と白舞茸のソテーもご用意できます 016 : 本日のお薦めのオードブルとシェフ お薦めの肉料理 も含まれており、この日のオードブルはサーモンの軽い 燻製 、肉料理 は牛頬肉の赤ワイン煮だった 016 : 鮪の中トロを醤油と山葵 以外で食べてこんなに美味い と思ったのは初めて 017 : 一つ一つの料理 名は覚えていないが、特にメインが魚・肉共に 美味しかったです 019 : その後前菜 ・メイン共に ちゃんとしたサイズでした… メインの仔牛 はたしか「乳飲み仔牛 」と言われた気もしますが、「血飲み仔牛 」だったかなーと曖昧… 「血飲み仔牛 」なんてちょっと怖いので多分「乳飲み仔牛 」だと思うのですが 020 : 料理 名は一部曖昧 ・つきだし 蟹のタルタルなんちゃら ・前菜 焼きナスの冷たいヴルー デ 軽く炙った鮮魚 のマリネ ・前菜 ミルフィーユ仕立 てのバスク豚 ピ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 020 : 白テーブルクロスに黒革椅子でモダンな印象の店内 021 : 宮崎シェフ に大林 支配人 、夏頃までは岡部 さんもこちらで陣頭指揮を執っている 024 : これを山葵 風味 のクリームソースで戴くのだがサーモンのスモーク加減が絶妙 … 024 : ご存知の通りオープン一年目の店としてミシュラン ガイド★獲得店である 024 : シャラン鴨胸肉のロースト■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 024 : 店の雰囲気としては個人的には麹町 の本店格■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 024 : 本店格の麹町 の Au gout du jour でも ×BLUE プロジェクトに+100yenで 参加させて戴いたが、こちらの店でも同様に+100yenでBLUEのコースターを使用 024 : 白葡萄の微発泡 ジュースから赤葡萄の微発泡 ジュースに飲物を変える 024 : 粉末のパンデビスを付けながら戴くとフォアグラ の風味 が一層引立ちます 025 : 明るい 店内 の窓際 の席からは東京駅 丸 の内の赤煉瓦の駅舎 がよく見えました 031 : 各料理 のポーションが小さめで、品数 がたくさん食べれてよかったです 034 : それに合わせてテーブルのサイズも小さくしてあり、特に窓側 席の「近接性」はカップルなら良いが、男同士ではあり得ない光景となるだろう 034 : 当店も場所柄、嫌でも集客出来そうだが、店内 は非常に小さく「高級喫茶店」な雰囲気でもある 034 : 最近、仏料理 とはあまり縁がなかったが、また食いたくなり何店か訪れている 038 : しかしこの価格帯の店としてはこれ以上贅沢は言えないだろう 038 : サーヴィスはこのグループに共通のフレンドリーながらサーヴィス精神溢れるもの 038 : ライトアップされてレンガ色が美しい東京駅 を軽く見下ろすロケーションは悪くないが、店内 に関しては絶対的な広さがやや足りないようで、若干窮屈さを感じる間取りである 039 : 一番角の席だったので、若干柱が邪魔でしたが 040 : 東京駅 丸 の内口の伝統ある建物が望める窓側 席は、 カップルシートのみ 042 : 全体的に軽めの味付 けも、商法の観点からすると、地域性と中心顧客層を考えれば十分に納得できる 043 : お連れ様が麹町 の常連なので、お店のスタッフも皆顔見知り