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寿司大 すしだい - 口コミ一覧 [食べログ]

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vf 10%     ピアノ 17%     ktmts 5%     国定 6%     季節 5%     外側 7%     ﾟｰ 42%     365 15%     グラマン 13%     月末 17%     あこがれ 12%     オイオイ 8%     難点 61%     おおきに 13%     ウイスキー 5%     ほんの 7%     薄紙 9%     鑑賞 6%     無味 5%     お祭り 6%     微熱 11%     aki 8%     外界 7%     カウント 6%     解説 10%     ５月 15%     縋る 8%     出発 9%     事故 5%     稼 5%     筋 13%     漫画 12%     良い 14%    

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      - お隣のおすし屋さんは、おまかせは8貫で、ドンドンどんどん握る
    • 026   :  
        季節のおまかせ10貫に好みのもの1貫を握ってくれます
    • 063   :  
        １０貫＋お好み１貫でかなり満足 です

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      -------- 別の日、遅い時間ということで店を覗くと行列 がない
    • 009   :  
        この行列 を考えると、この待ち時間はかなり過酷ですね

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      11月の3連休に行きました、午前 9時から約３時間並 びましたが並ぶ 価値あるお店です

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        3,000円ちょっとあれば、高級ホテルや一流フランス料理店で グランシェフの作るランチが、 賢明な女性たちの予約でいつも盛況なのは、 コストパフォーマンスが抜群に高い
      • 041   :  
          3,000円ちょっとあれば、高級フランス料理店で グランシェフの作るランチを、ゆったり と堪能できますから

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        ほとんど のネタは塩か煮切 り醤油 で板前 さんが味付けをしてくれるので握りたてをそのままぱくっと食べる感じ
      • 073   :  
          板前 さんの熱意と優しさが伝わる寿司を食べられるお店だと思います

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        平日 の朝6時に訪れたらお客さんも少なく すぐに入店 できました
      • 014   :  
          2時間くらい並んで待ちに待ってやっと入店
      • 022   :  
          実際に入店 できたのは1時間45分後くらいか

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        平日 の朝に築地 市場 へ来る機会もないし、土曜 日の朝はもう二度と行きたくないので、再訪はないかもしれません
      • 043   :  
          築地 市場 という超ドメスティックな空間に関わらず、国際色の豊かなこと

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        行列 の店員 さん曰く、寿司はネタが多すぎてもしゃりが多すぎても駄目で、 折角なので一番人気のココ寿司大はその絶妙なバランスが売りとのことでした
      • 010   :  
          行列 の店員 さん曰く、寿司はネタが多すぎてもしゃりが多すぎても駄目で、寿司大はその絶妙なバランスが売りとのことでした

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        築地 の卵焼 き専門店のほうが断然おいしい 板前 さんは気前が良く、とても 話しやすかったです
      • 046   :  
          焼きたてのふわふわ卵焼 きもおいしい し、魚のアラが入った味噌汁 もgood

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        ■美味しい ！並ばなければまた行きたい！ので★3.5 土曜 日の朝、始発 前に行ったのに長蛇の列・・・ 結局5時前に並んで店に入れたのは7時過 ぎ カウンターには3人の板さんが居ました

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          「築地 市場 ＝寿司という図式で、 店舗数はすごいのですが、 おいしい おすし屋さんは、築地 では１～２軒
        • 032   :  
            築地 市場 ＝寿司という図式で、 店舗数はすごいのですが、 おいしい おすし屋さんは、築地 では１～２軒

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          「やっとだ！」と思い店内 に入ると職人 さんの「本当にお待たせして申し訳ございません｣という第一声に少し気持ちが和む

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            あくまで歯がシャクシャク～ッと入っていく柔らかさなのに、身の芯がしっかりしててむっちりとした噛み応えで「食べた～っていうボリューム感
          • 040   :  
              大きさや量じゃなくて、しっかり芯の通った噛み応えで「食べた～」って気になります

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            あと、長い間待っていたせいか、体が冷えていたので +熱燗を頼んだので、あてとして生かき、あん肝、白子 を頼みました
          • 028   :  
              と、私はどうしてもお酒が飲みたくなるので +熱燗+お通し+つまみの刺身 で、5000円くらいでした

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            おすすめは「旬魚 」おまかせセット 旬のネタを中心に１０貫の握り（ウニは軍艦）と巻き寿司、玉子 焼き、味噌汁 がセットになっています
          • 090   :  
              おすすめは「旬魚 おまかせセット」、これぞ江戸前 といえるおいしい 寿司でした

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            おみそ汁もアラ出汁で美味しい ですよ♪ 3時間待 ちなどザラなほど混んでいますが、 せかさずゆっくり 食べさせてくれるのは嬉しいです

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              こちら寿司大は豪快さには欠けるが市場 の割には丁寧 な仕事の寿司で、ネタももう一方よりは上質だと思う

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                この日も大層な盛況ぶりで、 店の前には既に横4列の行列 が出来ていました
              • 022   :  
                  行列 は店の前からはみ出て、6号館の脇に5名ほど並んでいる状況
              • 080   :  
                  これでなんでここまで行列 ができるのかがわかりません
              • 091   :  
                  タイトルにあるとおり行列 はもはや名物とさえなっています

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                これはその日入荷の食材から10貫と巻物 、それと最後に1貫を自由に選択するコースで、食事 の量についても誰しも満足 できる
              • 022   :  
                  1０貫＋好きなものをリクエスト1貫＋巻物 ＋玉子 焼き＋お味噌汁 という内容
              • 064   :  
                  おまかせコース3670円 玉子 焼きとお味噌汁 も付いてます 最後に一つ好きなネタを選べるので アンキモをお願いしました

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                さすが築地 の場内 だけあって、ネタは新鮮 で抜群……のはず
              • 014   :  
                  お魚は新鮮 で美味しく、具とご飯のバランスが抜群です

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                さすがに並ぶ こと２時間弱、たどりつくと至福の時間です
              • 083   :  
                  平日 の10時半 くらいで2時間弱くらい並びました

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                そういう衝動が起きると言うことは、自分にとっていいお寿司 やなのでしょう
              • 037   :  
                  さて、お寿司ですがいつもと同じ【おまかせ】をいただいた

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                それでも行く価値アリの、美味しい お寿司を食べさせてくれます

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                  ただ、シャリ はかなり温かく、寿司をどんどん口に入れていかなければならない雰囲気 なので、これは違和感があった
                • 028   :  
                    ちなみに大和寿司 は以前、本当に美味しかったです

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                  でも、他のお客さんはほとんど ９割以上の人がおまかせ寿司を頼んでいました

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                    なぜならここはもう場内 は忙しく人や車が行き来していますので、待つのにかなりの労力を要します
                  • 009   :  
                      場内 は忙しく人や車が行き来していますので、待つのにかなりの労力を要します

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                    カウンターの中に板前 さんがシャッターを押すほどの サービスっぷり） イメージとして鮨屋にありがちな、頑固職人 っぽさはいい意味でまったく無く、 リラックスして食べることができました
                  • 011   :  
                      カウンターの中に板前 さんが３人ほどいて、女将さんらしき人もいます

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                    ターレットが往来しててもお構いなしに闊歩する姿を見ると(ノﾟOﾟ)ノ オイオイ 外国人 向けの観光 地ガイドに載っているのでしょう

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                      並んだで、空腹だからおいしく感じるというバイアスはかかっていると思うが、ネタの質はすごくいい
                    • 009   :  
                        しかも1貫ずつですので、空腹時には堪えることでしょう

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                      今回食べたのは 旬魚 のおまかせセット ---- 3670円 ですが、3,000円代で、築地 に集まる 旬の食材と、江戸前 の雰囲気 を感じる事ができます
                    • 006   :  
                        この日も朝6時に鎌倉を出て 7時過 ぎに築地 入り
                    • 025   :  
                        僕は、旬魚 のおまかせ3,670円、かみさんは2,100円の握りにしました
                    • 028   :  
                        今回食べたのは 旬魚 おまかせセット ---- 3670円 ですが、3,000円代で、築地 に集まる 旬の食材と、江戸前 の雰囲気 を感じる事ができます
                    • 036   :  
                        そして、午前 4時から築地 場内 でスタンバイ
                    • 042   :  
                        すこーし貝が臭みがあったので－0.5★ですが、今まで行った築地 のおすし屋さんの中では一番よかったです
                    • 050   :  
                        築地 の市場 の中にあるので祝日と日曜日はお休み）朝早く出て1時間半 かけて築地 へ
                    • 086   :  
                        あれだけ極上なネタをこんな安価で食べれるとは 築地 ならではじゃないでしょうか

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                      仙台で日本酒と鮨にはまる 30を迎えるにあたり、今後の人生100年時代を考え実家へ帰省(2006年) その頃ようやく Googleを知り、検索機能のめざましい進歩に驚愕する 遅ればせながらWebの勉強を始めF社に入社 現在に至る

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                        信じられないぐらいの狭さと慌しさとを除けば、美味しい お寿司を 格安で頂けるお店です
                      • 005   :  
                          並んでいる人数からは想像できないぐらい待ち時間は長い

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                        入った時には板前 さんのサービスの良さと笑顔で並んだ疲れはありませんでしたよ 迷わずオマケ付のコースを注文 しネタが新鮮 なのはもちろんの事、その寿司に感動 すら感じました
                      • 043   :  
                          また、板前 さん達はノリが良く、そんな対応 しながら笑いがこぼれたり、 狭い 店内 がほほえましく明るい雰囲気 になります

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                        前回、寒くて並ぶ のを断念して以来の挑戦！ 今回は土曜 日の朝６時１５分ごろ訪問
                      • 064   :  
                          めちゃめちゃ美味しかった♪ でも朝５時前から２時間も並ぶ のはもう無理です

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                        客が多く舎利も■■轉もする道理なれど、もう一■馴染ませるべき
                      • 043   :  
                          小さな海老 が芸術品のように舎利に盛られています

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                        寿司大 と 大和寿司 をご紹介いただいたのですが、食べログの評価が高かったのでこちらに

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                          改めて思ったのは、「〆る」、「煮る」、「漬ける」、 「茹でる」といった江戸前 の古典的な仕事を施したネタは、 左程満足 感は高くはないということ
                        • 046   :  
                            店長 おまかせ3500円のコースで、かなりの満足 感を得られます

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                          昔はこうではなかったのですが、 もう一つの行列 店 大和寿司 の評判が 最近悪くなっていて、 早朝 の気合が入った人々は、ほとんど 寿司大に並んでしまうのです
                        • 005   :  
                            AM6時に行ったら並ばずに入れて、寿司大より多少はコストパフォーマンスが低いが、同等の寿司を食べられる
                        • 029   :  
                            初☆築地 市場 で、5時参戦を目指したのですが迷う(泣) 漸く5時半 頃6号館の 寿司大 に着いたが、既に行列
                        • 043   :  
                            築地 市場 6号館にできる長蛇の行列 といえば、ここ 寿司大 か 大和寿司
                        • 054   :  
                            それぞれファンが付いているようだが、やはり人気は市場内 行■定番横丁のこの 寿司大 の一画で、常に30人以上の列が出来ている

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                          朝の８・１０時にいったけど両方とも１時間以 上並びました 隣の大和寿司 も並んでるけど、私がいったときは、寿司大のほうが並びました
                        • 036   :  
                            大和寿司 も何度か訪問 しているが、私は寿司大派

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                          板さんは皆さん感じのよい方ばかりで、常連 さんばかりではなく お客さん全員を大切にしているようなところが、とても いいなあと思います

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                            白魚を白子 と間違われるハプニングはあったが、 ネタ質も高く、これだけ戴いて 6000円ちょいの御勘定は、素直にエライと思う

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                              間違って並んでいたので５～６人程に抜かされたと思いますが、それでも並び始めて１時間半 後にはお店に入る事が出来ました
                            • 027   :  
                                見るからにこじんまりしたお店は回転 のスピードも期待できず、台風の雨の中お店に入ったのは2時間半 後

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                              鮮度高きネタを喰ひたければ築地 、傳統的にして叮嚀な職人 技、見事な接客 や居心地 の良さを求めるなら銀座に如（し）くはない
                            • 056   :  
                                上述の如く、ネタは兎も角として手間暇掛かる傳統技は殆ど感じられなかつた

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                              ２つ目は、店内 に入ると分かりますが、店の方々がとても 愛想 良く、お客とコミュニケーションを取りながら、ゆっくり 1貫1貫握ることにあります

                            • - - - Integration - - -
                               
                                ５時の開店 より前から行列 、２時には列を締め切りますがその客が食べ終わるまで行列 は途切れません
                              • 015   :  
                                  すでに お店の前の行列 はいっぱいで、少し離れた行列 に並んだ

                            • 001   :  
                                握りは金目 鯛昆布 〆、カワハギ肝合え、雲丹 、車海老 、寒ブリあたりが凄く美味しかったです

                              • 003   :  
                                  行列 の写真もアップしましたが、店の前がいっぱいになると６号棟脇に次の列が作られます

                                • 003   :  
                                    ６号棟脇の列だけで３０人以上いたかもしれません

                                  • 004   :  
                                      一人だったのもあって、一席残った席に順番譲ってもらいました

                                    • 014   :  
                                        今回のあては子持ちイカ、子鯛のお造り、たこのお造り、たこの吸盤をあぶったもの、鰆です

                                      • 014   :  
                                          寿司に醤油 、塩等味付けしてあるので、醤油 を、つけすぎることもなく、素材そのものの味が楽しめます

                                        • 021   :  
                                            シャリ は、私の江戸前 の基準は４日に一回は入る 桃太郎寿司 なので、ここと比較すると(すいません、大衆寿司で）、酢は桃太郎よりもやや 強く、甘さは控え目、ご飯のもちもちした軟らかさは、桃太郎に比べると堅い

                                          • 025   :  
                                              もう少し 早い季節だと春子鯛と呼ばれるそうです

                                            • 028   :  
                                                寿司大 (すしだい) 寿司大@築地 市場 場内 :てんのくらシックなログ

                                              • 028   :  
                                                  年齢 気付けば30代 男 佐賀出身 小中高大学まで佐賀 若楠小金管バンドに始まり 成章中・佐賀北高と吹奏楽、 佐賀大学ではオケと音楽漬 その後、県外に出てみたくなり大きくなりそうなN社に入社(入社後東証一部上場してくれました) 全国展開のため、博多仙台川崎と転々

                                                • 033   :  
                                                    でも、後から来た人は皆反対側に並んで行きます

                                                  • 036   :  
                                                      並びは、カップルに年配夫婦が参加している

                                                    • 037   :  
                                                        市場 橋門から入って、 ４号館、５号館と通り過ぎ、 〔†〕 m(￣０ ￣〃)オオ!カミヨ!!行列 がなるべく少ない ようにしてね

                                                      • 040   :  
                                                          白身 にかかってた岩塩と柑橘果汁は私には酸味が勝ちすぎてイマイチでした

                                                        • 043   :  
                                                            本日のお任せ内容は、 ---- ・大トロ鮪 ・ヒラメ ・金目 鯛 ・雲丹 （ウニ） ・鰆（サワラ） ・北寄貝（ホッキガイ） ・漬け鮪 ・ネギトロ細巻き x4貫 ・白海 老 ・鰺（アジ） ・穴子 ・帆立←最後に好きなものとして注文 更にボードのオススメを2貫追加 注文 しました

                                                          • 043   :  
                                                              ２．「北寄貝」 にょきにょき貝が動いています

                                                            • 044   :  
                                                                「おまかせ」の場合は、10貫食した後、好きなものを1貫頼めるのですが、いつも「金目 の昆布 〆」を頼んじゃいます

                                                              • 047   :  
                                                                  印象 に残ったのは、まろやかで旨味のある鮪中トロ、ホロホロとした食感 でツメとともにとても 良い味の穴子 、コリコリした食感 で載せた塩が強過ぎだった鮃、甘味のある海胆、ジューシーで汁がポタポタと垂れる小鰭、水っぽかった北寄貝

                                                                • 047   :  
                                                                    寿司種は新鮮 、この値段 で、この味と量なら満足 です

                                                                  • 049   :  
                                                                      いつ食べてもおいしい 鮪赤身 ヅケ 馬糞雲丹 玉←焼きたてで、味が落ち着いていなかった 鱈子のきゅうりの巻モノ 淡路島の■鯵←定番

                                                                    • 049   :  
                                                                        雨が降ったり止んだりのはっきりしない空模様の中、 魚河岸横丁名物「寿司大の行列 」に並びました

                                                                      • 055   :  
                                                                          行列 が嫌いな方には、別経営ですが、 近くの「 旬味庵 」の方をお勧めしておきます

                                                                        • 055   :  
                                                                            待つこと80分（汗）、やっと入店 を許可され、 「トミーズ雅似」の鈴木店長 の対面に座る

                                                                          • 056   :  
                                                                              煮切 りではなく■鹽と■橘で出す試みは評價したい

                                                                            • 056   :  
                                                                                土曜 ともなれば凄い行列 にて我々を壓倒する

                                                                              • 056   :  
                                                                                  築地 ではまともな部類ながらこれだけ客が多いと手間隙掛けるのは物理的に無理

                                                                                • 056   :  
                                                                                    ・黑鮪トロ、鮃、白蝦、金目 昆布 〆、つぶ貝、■鯵、太刀魚、赤海膽、鮪赤身 漬け、■卷き（胡瓜・助子等）、玉子 燒、穴子 、追加 で、■蝦

                                                                                  • 056   :  
                                                                                      同じネタを使つても銀座なら數倍は取られる

                                                                                    • 056   :  
                                                                                        名古屋からと云ふ老夫婦と四方山話をしながら三十分 近くも待つ破目に陷つた

                                                                                      • 056   :  
                                                                                          思ふに鮨には赤坂 喜久好 のごとき潮汁（うしをじる）が最善

                                                                                        • 056   :  
                                                                                            旬と云ふ觀點からしても、鮃や鯖と云つた旬外れのネタがネタケースに■座してゐる

                                                                                          • 056   :  
                                                                                              旬を迎へる穴子 は脂の乘り今一つで纖維質が目立つ

                                                                                            • 056   :  
                                                                                                椀に銀■竝の水準を期待する方が料簡（りやうけん）違ひと云ふものだらう

                                                                                              • 056   :  
                                                                                                  海苔は上質で適切に炙られてゐる所爲か口溶け頗（すこぶ）る良好

                                                                                                • 056   :  
                                                                                                    混雜してゐるにも拘はらず接客 は頗る叮嚀で隣席の外國人客には英語で應對してゐた

                                                                                                  • 056   :  
                                                                                                      温かくて甘い 舍利は口の中で大きく感じられ、時に醋の香りが鼻を突く

                                                                                                    • 056   :  
                                                                                                        産地不明ながら率直に旨く煮切 りとの相性も良い

                                                                                                      • 056   :  
                                                                                                          脂の乘り、■加減、昆布 の旨味が絶妙に調和

                                                                                                        • 056   :  
                                                                                                            舍利は聊（いさゝ）か温かく僅かに柔らか目

                                                                                                          • 056   :  
                                                                                                              顧客滿足度を高める爲の内部規定書でもあるかのやうだ

                                                                                                            • 056   :  
                                                                                                                鮪赤身 漬けはザラ付きもなく漬（づ）けとして適切

                                                                                                              • 056   :  
                                                                                                                  鹽やポン醋だの時代の趨勢を巧みに捉へる一方で江戸前 の技を施したネタが少ない のが氣になる

                                                                                                                • 057   :  
                                                                                                                    第二弾は、金目 鯛の昆布 〆、富山産の白海 老（甘い ！）、平戸産の赤雲丹 （濃厚！）、生ほっき貝（すだちで臭みが消え、まいう～♪）で攻めてきます

                                                                                                                  • 058   :  
                                                                                                                      並びの寿司大は同じ値段 の握りだと7貫+巻物 、椀物だったと記憶しているので、こちらの方が若干種類は多い

                                                                                                                    • 074   :  
                                                                                                                        そのあと別でノドグロとカワハギ、氷見寒ブリ
                                                                                                                      研究開発blog