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山内うどん店 やまうちうどんてん - 口コミ一覧 [食べログ]

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      (笑) 怪しい隠れたお店に迷いながら辿り着く面白さ が奪われてしまう

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        2009年1月、財田の山内のよさ であるコシともちもち感のバランスがすばらしく、イリコ のダシも絶品
      • 002   :  
          2009年1月、財田の山内うどんに行ってきました

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        9時開店 ～麺が無くなったら終了 とのことですが、8時半 に行ったらすでに 開いていてお客で満員

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          恐るべき さ ぬきうどんを読んで以来、讃岐 うどんの虜になってしまった私は 衝動的に四国 へうどんの旅にでかけます
        • 004   :  
            できたて麺の感じで、さ ぬきならではのガツン、と来る小麦 のうまさ

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          外観 はUDONの通りお世辞にもきれいとは言えませんがこの雰囲気 がまたいい！ お店は小さ な踏切 （これも見つけにくい）を越えて山の上！？ 「ナビなしで行けるかぁ！」 と車の中で軽く切れてましたｗ 噂のげそ天を楽しみにしていたのですが、着いたのが昼すぎてたこともあり、売り切れで他の天ぷらを チョイス
        • 004   :  
            ここでは、あつあつで、また、こいつはホントにでかいげその天ぷらを トッピングに

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          昆布 だしやカツオだしになれた東北人の私好みかな？？ ゲソ天は、衣が少しもったりしているのと、油っぽい感じもしますが、ゲソそのものは柔らかくてかみ切りやすい
        • 017   :  
            昆布 だしやカツオだしになれた東北人には鮮烈な印象

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          行列 のできる店らしいですが、行列 はなくすんなり 注文 できました(ο´∀`ο) ひやあつがｵｽｽﾒと書いてあったのでひやあつに(・ε・；) うまっ うまうま～～～ 生姜 がテーブルにおいてあって
        • 005   :  
            生姜 もおろして、少し足してみるが、まだ物足りない

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          高松 から車で1時間半位かかる 山奥 にあり、まずは見つけることができて一安心
        • 031   :  
            高松 から車で1時間半位かかる 山奥 にあります

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          高松 を7時に出たので、お店に到着 した頃は 特に混んではいませんでしたが、既にお客さ んはちらほら いらっしゃって、さ すが 有名店 と思い知らさ れました
        • 020   :  
            有名店 だけあってお昼時にはかなり 並んでました

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          香川 を代表する超有名店 なので、 もはや説明は不要かとも思いますが、 一応、念の為、説明すると、 当店は宮武 ファミリー（ 宮武 、 あたりや 、 松岡 ） を代表する一軒 であり、その人気の高さ は、 本家をも大きく凌ぐとまで言われております
        • 023   :  
            宮武 ファミリーということで、期待 通りの男うどん！？手打ち手切りのうどんです

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          注文 したのが「ひやあつ」 しっかり した麺といりこの効いたダシ

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            うどんのために瀬戸内海を越えること足掛け10年、通算9回目 になります・・・ 「山内」さ んは、はじめて行ったときの衝撃が忘れられず、だいたい3回に2回はうどん詣でには組み込んでいます
          • 008   :  
              2008年3月、香川 へ恒例のうどん詣でに出かけました

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            ここで振り返ったら、あぁっ！看板 があるでは ないか？そうなのだ、車で向かう場合は、私が駅から歩いて来た、反対側からが、店の正面に なるのであった
          • 003   :  
              しかし、その道を登り切る あたりで、なにやら看板 らしきものを発見した

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            このお店は宮武 ファミリーということもあり、味は折り紙付きですが、特に県外 から来られる方には、十分な下調べをお勧めします

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              このとき奥の厨房をチラリと見たのだが、結構な数のうどん玉が 茹で上がった状態になっていた
            • 007   :  
                ココの特徴は、蒔きで麺を茹でていること

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              これは、讃岐 うどん初心者の私ですが、十分楽しませていただきました
            • 012   :  
                これは、讃岐 うどんの末長い発展にとって、よくない

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              これほどまでの麺とダシをとってると使い道がないのでは？と思いましたが、佃煮にするととても 美味 だそうです
            • 023   :  
                ダシをとってると使い道がないのでは？と思いましたが、佃煮にするととても 美味 だそうです

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              しかし!!!このげそ天、めっちゃ旨い !!! ゲソ自体 がおおっぷりで味わい深い旨い ものを使ってるのもあるが、 このさ っぱりしたうどんには、このもっさ りした衣が合うんだな〜 個人的に、麺のコシ にこだわる俺には「ひやひや」に「げそ天」が最高
            • 010   :  
                個人的には、ぬるさ がとても 印象 的な「ひやあつ」がおススメ

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              しかしこのあたりは、もうかなり （山側の）徳島 県に近く、実際に土讃線 のダイヤはおそろしい事に、ＡＭ９：33発（阿波池田行き）までないので、どのみち どこかで待つ事になるのだ
            • 003   :  
                しかし、土讃線 のダイヤはおそろしい事に、ＡＭ９：33発（阿波池田行き）までないので、どのみち どこかで待つ事になるのだ

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              そしてカーナビなんて便利なものがあるおかげで、迷わずに着くことができましたが

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                ただし、湯がきや、ダシをかけるのは 全部お店の方がやってくださ る
              • 010   :  
                  辛すぎず、甘すぎず、ダシや醤油 が主張し過ぎない、秀逸なもの

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                ただ私自身は「松岡」くらいのコシがあ って麺が太い方が好きなので、好みの違いで星を一つ下げました

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                  だけど、出汁 はちょっとしか入ってません 麺もつるつるっと食べら れ感動 まではなかったけど美味 しかったです ゲソ天は歯の悪い人も柔らかいといって美味 しそうに食べてました！ この日は祝日 １時間待ち覚悟で１２時前に並んだけど、１５分で入れた 座敷とテーブル席があります 店内 入ってすぐ 注文 →うどんが出てくる→トッピングを入れたい人はのせる →会計 とこういう流れです そして自分で片付けて下さ い（＾＾）

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                    で、ここはげそ天(120円)が美味 しい と聞いていたので、これ

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                      というのは、冷たい うどんに、温かい 出汁 が かかって出て来るので、単なる、ぬるい うどんにしか思えなかったのだ
                    • 005   :  
                        ええ感じですが、ちょっと俺には出汁 が薄い感があります

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                      と思って付いて行ってたら、看板 を発見☆ 無事に連れて行ってもらえましたｗ 看板 も出てるし、地図 を持って行ったら比較的わかりやすいと思います
                    • 029   :  
                        地図 を見ながら道に迷いながらなんとか到着

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                      もう一軒 、恐るべき さ ぬきうどん、の堂々第一話に登場 する山内うどん店に行けば、あとはもう次回の予行演習みたいなものだね
                    • 013   :  
                        本場 の讃岐 うどんを食べたかったので、山内うどん店に行きました

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                      ・・・・・さ あ、行先変更！（爆） という事で、全く方向が違う 、土讃線 （阿波池田・高知 方面）に乗る事に… ところが、変更したのはいいが、ここ 山内うどん店 は、当初の目的 地ではなかったため、営業 時間があやふやだったのだ

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                        同じセリフを客が入ってくるたびに言ってるんだもん、思いっきりツボにはまってしまった～ ＝＝＝＝見せてもらおうか、“さ ぬきうどん”の実力を！＝＝＝＝ ほどなく仕上がるうどん
                      • 017   :  
                          ＝＝＝＝“さ ぬきうどん”はバケモノか！！＝＝＝＝ 感服した

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                        奥歯でつぶそうとすると、それを押し戻そうとする強烈 な反発力を感じます

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                          店の前も空いてそうなのでそのまま進むと見せえの前の駐車場 が空いていた

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                            当たりの時の「山内」は凄いとは聞いていましたが、 まさ か、ここまで旨い とは思いませんでした
                          • 009   :  
                              麺の弾力・コシは山内うどんが一番だと思いました

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                            深入りしてもしょうがない、とおみやげだけ買って車に戻りました
                          • 035   :  
                              今回はおみやげ用のお持ち帰りうどんも買ってみました

                        • - - - Integration - - -
                           
                            自分で出汁 を別にとって 少しずつかけていただくのなら、ありかな…？と思って頼んだのだが
                          • 008   :  
                              特にここのは、うどんはもちろんですが、出汁 が好き・・・水もおいしいです

                        • - - - Integration - - -
                           
                            良いところは、一本ずつ全長噛まずに飲み込める麺であること
                          • 012   :  
                              のど越し：一気に一本ずつ全長ツルツルゴクン

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                            麺のこしもつゆもそれぞれ讃岐 うどんらしい味がしました

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                              麺の恨み言はさ ておき、香川 のお汁は塩みがけっこう濃いんですね

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                                ６人中５人が「あつあつ」を注文 私は「ひやあつ」にしたけど失敗
                              • 021   :  
                                  「ひやあつ」や「ひやひや」や「あつあつ」などが有ります

                            • 001   :  
                                イリコ はカタクチイワシというものが使われていて、漁獲量が減ってきていたため資源回復に努められているそうです

                              • 003   :  
                                  到着 日を高松 で過ごすのであれば、全く問題はなく、むしろまだ時間が余る位なのだが、今回は、 予讃線で愛媛県方面に行く予定だったため、松山行きの始発（各停）に間に合わないのだ！ 送迎バスで高松 駅に着いたのが、ＡＭ５：10過ぎ、もう無理だ

                                • 003   :  
                                    ♪神戸からふぅねに乗ってぇ～高松 につぅいたぁ～ という事で、2008年の締めくくりの旅に出たのだが…何と！ 神戸（三宮港）～高松 港便に、発着時刻の変更がなさ れていた！のだ

                                  • 003   :  
                                      」と言い、うどんの生地踏み作業に入った

                                    • 003   :  
                                        【まんのう町】 このあたり（多度郡）は、明治時代の10年間程、愛媛県だった事があるらしい

                                      • 003   :  
                                          ひらがなの町名で察しがつくように、平成の合併で出来た町だが、まんのうというと、満濃池が 思い浮かぶ

                                        • 003   :  
                                            寒いと思ったら、風花が舞って来た！シェーッ！四国 で雪を見る事になる とはっ?!もう、散歩等している場合ではない

                                          • 004   :  
                                              実は、行列 もハーレーに乗りたくて、いつかあのエンジンの振動を直接体で感じながらハーレーで日本国中を疾走する

                                            • 004   :  
                                                山内は、小高 い 丘の竹やぶに囲まれたところにあり、今でこそ看板 が増え、道は改造さ れ、ナビには全部登録さ れているし、旅行 本にもあまねく登場 し、もう隔世の感があります

                                              • 004   :  
                                                  朝いちから、 道久製麺所 で大感激して、今回の旅は大成功だなあ、と

                                                • 005   :  
                                                    元ネタはこちら！ 人生気まま、B級グルメでいきましょ！ http://bkyugourmet.blog7.fc2.com/ また、料理 別、地域別に各評価 をつけてまとめたサイトはこちら■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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                                                      同行者の「ひやあつ」も少々いただいたが、 こちらは、麺が少し柔目に感じられて、俺には「ひやひや」のほうがええ

                                                    • 006   :  
                                                        いりこベースの、見た目控えめな印象 とは裏腹に、しっかり としただしは麺の強さ と高次元でバランスしている

                                                      • 007   :  
                                                          そして、その遠赤外線効果か、何時間経ってもそのコシをなくさ ないとか

                                                        • 009   :  
                                                            2008年・香川 旅行 ウドン巡りのラストに廻ったのが山内うどん

                                                          • 009   :  
                                                              麺がすべるように入っていく！！ これまで廻った店の中で一番麺の弾力が良い！！ あとは椀子蕎麦の如く、ものの五分しないうちに平らげ る

                                                            • 010   :  
                                                                この麺とダシに自らの味覚を合わせることができれば、宮武 系のうどんに嵌ってしまう気がする

                                                              • 010   :  
                                                                  しかしながら、麺のねじれとエッジ は宮武 系うどんそのまんまで、大変素晴らしい

                                                                • 010   :  
                                                                    独特の強いコシを持つことで知られているここ「山内」だが、実際に頂いた麺は、旬の賞味時間を 超えたような状態で、そのコシは少々下降線を辿っているかのようなものだった

                                                                  • 012   :  
                                                                      差別化、比較優位、模倣困難、持続性あり、リソースベースで無理がない

                                                                    • 012   :  
                                                                        日：６月１５日（彦江製麺所、蒲生うどんの前） 噛まずに一本一本飲めるか：飲めた、飲めた

                                                                      • 012   :  
                                                                          麺が終了 次第閉店 のメッセージは、坂出の■店と同じにもかかわらず、きめの細かさ が違う

                                                                        • 013   :  
                                                                            高速道路の善通寺I.Cから約３０分で到着

                                                                          • 015   :  
                                                                              私が長い間憧れ、想像していた、本場 讃岐 の田舎のうどん屋さ んそのものです

                                                                            • 017   :  
                                                                                琴平 からほど近いが、到底ナビ無しでは辿り着く自信がない辺鄙な場所

                                                                              • 017   :  
                                                                                  犬歯・切歯で噛み切ろうとすると心地よい抵抗感でプツンと切れる

                                                                                • 019   :  
                                                                                    ひやひやだと麺のコシ ・滑らかさ が際立ちますが、 麺自体 の味を楽しむなら あつあつの方がいいかも知れません

                                                                                  • 020   :  
                                                                                      けど、前日 に行った山越や宮武 のインパクトが強すぎて、 その時ほどの感動 は覚えませんでした・・・

                                                                                    • 021   :  
                                                                                        有名 過ぎて、期待 し過ぎてたのも駄目だったのかも

                                                                                      • 021   :  
                                                                                          （汗） 大阪 のうどんと遜色無い様な気がして

                                                                                        • 024   :  
                                                                                            仲南の緑深い山の中腹に突如として出現する 瓦の製造工場を改造したという年季の入った建物

                                                                                          • 024   :  
                                                                                              天ぷら類は言うまでもなく、 宮武 ファミリー御用達の「藤原屋」のもの

                                                                                            • 025   :  
                                                                                                店内 は田舎の食堂風で、カウンター あり、小さ いテーブル席、大きいテーブル席、小上がりもある

                                                                                              • 025   :  
                                                                                                  讃岐 うどんの代名詞として、その名に恥じぬ名品だと思います

                                                                                                • 025   :  
                                                                                                    見た目には強いヨリがあり、コシも非常 に強く、直線力もあり迫力満点

                                                                                                  • 026   :  
                                                                                                      そのなかでもここ山内うどん店はロケーション、味共に最高 ランクに入るとおもっております

                                                                                                    • 034   :  
                                                                                                        宮武 ファミリーらしくコシがあ って美味 しかったです

                                                                                                      • 037   :  
                                                                                                          ９時少し前に最初の目的 地山内うどんに到着

                                                                                                        • 040   :  
                                                                                                            山の中突如として現れる古色を帯びた一軒 家

                                                                                                          • 041   :  
                                                                                                              確かに時間帯によって のばらつきこそありますが、高位安定なのがすばらしいです

                                                                                                            • 045   :  
                                                                                                                ここのうどん屋さ んで気になったのは、だしに水道水特有の臭みがなかったことです

                                                                                                              • 046   :  
                                                                                                                  駐車場 が広い ので、谷川米穀店のように車を止めるのにやっかいな事はないのはありがたい

                                                                                                                • 048   :  
                                                                                                                    まずはここへたどり着く こと自体 が至難の業！JR土讃線 沿いを琴平 から阿波池田方面に沿っていくと、とある遮断機の近くにこのお店の看板 があります

                                                                                                                  • 050   :  
                                                                                                                      今迄合計５回位行ってるけど、うーん…普通

                                                                                                                    • 052   :  
                                                                                                                        ここの麺あ今回食べた麺の中で一番角が立っていた気がしました
                                                                                                                      研究開発blog