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双葉 ふたば - 口コミ一覧 [食べログ]


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      11:30に入店 した直後 しばらくは満席 でしたが、12時20分過ぎる頃から空席がちらほらできてきたので、こちらにいらっしゃる方は、この時間が穴場かもしれませんね
    • 020   :  
        11:30に入店 しましたが、すでにラスト1席が空いている状態で後からきた方々はお断りされていました

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      15分くらいすると見事な細い千切キャベツ が美しいとんかつ 定食味噌汁 ・おしんこ・ご飯付)がやってきました

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        200gの脂身 を除いた上質 のロース肉で作ったとんかつ は、揚げ方はパーフェクトです

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          かつぽん 多 と同様大変に白っぽい衣で、食べやす いように横にも包丁 が入って おります
        • 026   :  
            縦に五つ、横一文字に包丁 が入れてあり、食べやす い大きさの12切れに

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          ぽん 多→郷ひろみ蓬莱屋 →野口五郎双葉→西城秀樹 というところでしょうか

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            開店 している時間が短く、なかなか行くことが できませんでしたが、盆休みを利用して行きました

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              キャベツ なども安い店では、千切 りして氷水につけておき 無理やりシャキシャキ感を出す店がありますが、 そういうことも無く、全体的に納得 できる味でした
            • 022   :  
                -ぽん 多 http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13003587/ キャベツ千切 りも、非常に細かくふわふわ

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              定食 といってもご飯と味噌汁 が付いているだけで、 2500円超はちょっとお高いですねぇ

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                ◆昭和の記憶 昔、昭和の最後の頃になるが ここのトンカツ を初めて食べた時は、さすがに感動した記憶がある
              • 030   :  
                  ぽん 多 のような“臭み”はほとんど無いので やはり自分の好きなトンカツ である

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                「容姿」は蓬莱屋 のそれと比べて勝るとも劣らず、「家柄」「教養」申し分なく、それでいて主役 のとんかつ を引き立てる奥ゆかしさ、「性格温厚」、おまけにこのキャベツ は「おかわりOK」とのこです

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                  おしんこは醤油が用意 されていなかったのが残念でした
                • 025   :  
                    醤油を食べて味噌汁 で頂きたかったですねぇ

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                  お会計は、とんかつ 2,310円、お新香 は525円、ビール525円、〆て3,360円
                • 017   :  
                    お新香 は525円するだけあって、なかなか充実
                • 017   :  
                    お会計は、とんかつ 2,310円、お新香 525円、ビール525円、〆て3,360円

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                  お伺いしたのは土曜日の11時 5分、恐る恐る角を曲がって、パチンコ屋さんの前まで行くとお店の入り口には夢にみた暖簾 !心の中では小躍り?いやいや狂喜乱舞!!! しかしお店の前に立つと「ただいま満席 」の看板 が!ガーン!!!!! こんな事で心が折れるわけもなく、少し暖かめな昼下がりなので「待ちましょう!最高のとんかつ のためなら1時間2時間だって待ちますよ!」と水曜どうでしょう!の大泉洋なみに妄想しながら、待つこと10分(私以外に男性1名・女性1名も私に続き並ばれました
                • 016   :  
                    一時期よく使われた、情けないアルミサッシの引き戸を開けて、暖簾 をくぐります

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                  こちらのお店は、たとえ一人客 の場合でも、絶対に相席 はさせないので、タイミングが悪いと結構待つ事になる
                • 026   :  
                    ※このお店のとっても良いところ=どんなに混んでも相席 をさせない事

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                  ごく細のふわっとしたキャベツレモン とともに出されたとんかつ は、大きく厚みがあり、12等分されています
                • 017   :  
                    2切れほどそのままいただき、次は塩とレモン でいただくことに

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                  さて、とんかつ に戻り、 卓上 にお塩もあったので、さっきの小皿で塩とんかつ にして食べてみる
                • 022   :  
                    先に、お茶とおしぼり、小皿が運ばれてくる

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                  それに・・・・通りすがりのとき、いつも暖簾 が掛かっていなかったり、ただ今満席 の立て札が・・・・ 早朝からの土曜出勤を午前中で終え、足早に御徒町
                • 028   :  
                    そう言えば今週、御徒町 に行く仕事があったなあ・・・

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                  ただ、コメントがあっさり したロースカツとのこと、 脂身 たっぷり で、その脂身 が美味しいとんかつ が大好き、、、 とん太 の様な、、、 な自分としては、半信半疑ではありましたが、、、 結果、確かにあっさり したロースカツ、 でも、高評価 もうなずける美味しさ、 でも、やっぱり脂身美味い とんかつ の方が好き、という結論
                • 005   :  
                    おかみさんによると、脂身 や筋を丁寧 に取り除いたロースで、その作業が最も大変だそうです
                • 011   :  
                    ちょっと個人的に残念だったのが、ロースという割には脂が少なかったこと
                • 026   :  
                    脂身 など見当たらないのに、さらさらのウスターソースを弾く断面
                • 033   :  
                    ただし、脂身 を落としたロース肉は食べ応えがないと言う面もあり、食感 はまるでヒレ肉のようです

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                  ちょっと残念だったのは、キャベツ はしっかり水切りがいまいちだったのか、皿に水気がたまってしまい、衣下半分が水を吸ってしまったこと
                • 016   :  
                    ちょっと残念だったのは、キャベツ の水切りがいまいちだったのか、皿に水気がたまってしまい、衣下半分が水を吸ってしまったこと

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                  てんぷらは塩で食べるのが当たり前なのだから、とんかつ だって美味しい筈

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                    と、言うことで、こちらでは「とんかつ 単品 +ビール×2本」がUboboのオススメ! もちろん、仕事が終わってからね
                  • 022   :  
                      とんかつ 単品 かとんかつ 定食 のみ!! そんなお品書 きを見て、また緊張

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                    とんかつ は肉のおいしさがガツンとくる感じで、低温 で上手に揚げられジューシー
                  • 036   :  
                      そうした豚肉 なのだが、揚げ加減がよいため、十分ジューシーに仕上がっている

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                    とんかつ 屋さん独特のあのラードと油の匂いがお店の中には、ありませんでした
                  • 030   :  
                      いわゆる“美味しいお店”という“匂い”が失せている

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                    なお、とんかつ 定食 3,000円弱は安くないけど、 割と納得 の完成度と、綺麗ではないが凛とした店構えではあるなとは思いました

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                      ひれのような上品 なロースのとんかつ 、ご飯とキャベツ味噌汁定食 にして2800円なり

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                        べちゃべちゃしていて、とてもプロが炊いたとは思えない状態で出て来た

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                          むしろ下味 の塩が控えめなためか、上品 過ぎて、少々物足りない
                        • 018   :  
                            下味 がしっかりしているので充分にそのままで美味しい

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                          わざわざ貼り紙までして“子連れ客”を拒絶して守ろうとして来たモノは 何だったのだろうか… 上野 の“名店 ”も、このまま衰弱し消えてゆくのだろうか…
                        • 030   :  
                            入り口の雰囲気 が何となく薄暗く、既に“名店 の入り口”ではない

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                          サラダなんか・・・・ 漬け物は迷ったが、とりあえずとんかつ 単品 だけにして、後は様子を見てみる事にした

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                            サーヴィスも今風ではないが十分に心地良いもので、一人客 には黙ってスポーツ新聞週刊誌 を出してくれる
                          • 007   :  
                              1人で入ると週刊誌新聞 を出してくれる

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                            テーブルの上には塩、ソース、ケチャップ が置かれています

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                              マグロは戦前、トロなどの脂身 はあまり価値がなく、赤身が人気だったと聞いたことがあるので、昔からの老舗 とんかつ 屋は当時の人の好みである肉の旨味 を重視したとんかつ にこだわっているのかな? 以前、 蓬莱屋千切キャベツ を「ミス千切 り」と称賛したことがあるんですが、ここのキャベツ も素晴らしいです
                            • 010   :  
                                当店以外にも、 とん八亭、井泉本店、かつ 進、武蔵野、 ぽん 多、蓬莱屋 、平兵衛、など多々… さて、「とんかつ 」という食い物は、接するたびに、 「まっこと、不思議な食い物だな~!」と思わせる

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                              メニューは、潔く?「ロースカツ定食 」、 「海老入りコロッケがメニューにあるのは、 戦前は洋食屋 だったことの名残でしょうか? こちらのとんかつ の大きな特徴 の1つに、 「ロースでありながら余分な脂身 を極力削ぎ落としてある」 ということが挙げられます
                            • 027   :  
                                肉は脂身 をほとんど落としてしまっており、ジューシーな身の部分のみを味わうことになる
                            • 038   :  
                                海老入りコロッケがメニューにあるのは、 戦前は洋食屋 だったことの名残でしょうか? こちらのとんかつ の大きな特徴 の1つに、 「ロースでありながら余分な脂身 を極力削ぎ落としてある」 ということが挙げられます

                          • - - - Integration - - -
                             
                              全体的に、とんかつ を胃もたれなくさっぱり いただけるような配慮を感じるやさしい味である一方、どこにも強い主張がないという点も否めず、おいしいのだけれど、約三千円 という値段 はもう一声安くならないかなぁ、というのが率直な感想です

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                                大きな地図 で見る 双葉に来る客の中には浅草に行く人も多いだろうし、50歳前後の客が多いので適切だと思う
                              • 009   :  
                                  大きな地図 で見る 双葉 (ふたば) (とんかつ / 御徒町 )

                            • - - - Integration - - -
                               
                                左手は食堂 (といってもテーブル6つほどでも余裕を持って配置してあります) しずかでひんやりとしていて落ち着いた雰囲気 です
                              • 017   :  
                                  お店に入ると、2人がけのテーブルが9つほど

                            • - - - Integration - - -
                               
                                待つことしばし でロース登場、衣の薄くまんべんない 付き具合 などさすが老舗 の技か
                              • 017   :  
                                  どのお店も老舗 &高額であるのは共通項ながら、それぞれ売りは違うよう

                            • - - - Integration - - -
                               
                                添えられているキャベツ千切 りはとても細く、上品 に仕上げられた優しい味わいのとんかつ との相性がとても良い
                              • 003   :  
                                  そのトンカツ 定食 は、非常に上品 で何にせよ分厚

                            • - - - Integration - - -
                               
                                私達の熱意が伝わったのか開店 時間5分前にのれんがかけられ、入店
                              • 017   :  
                                  11:30開店 で、お店に到着したのは11:50頃
                              • 034   :  
                                  はやる心を抑えきれず開店 10分前に店に到着

                            • - - - Integration - - -
                               
                                箸で真っ二つに割ると、海老の身がギッシリ詰まっていて 思わず驚愕します
                              • 030   :  
                                  天プラ屋で、海老しか揚げないような店は無い

                            • - - - Integration - - -
                               
                                結構大きく口を開けないと入らないほどの厚み、 切ったところ、全く脂身 が見られず、 衣は、薄めで軽いが、旨みがあり、 お肉は、適度な歯ごたえがあって、柔らかい
                              • 034   :  
                                  とんかつ脂身 はなく、しっとりした肉の旨みが美味しく、口当たりはふんわりと上品 な仕上がり

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                                胃もたれ無縁、「とんかつ 双葉」(上野 ) 食べる 上野名店 双葉」(上野 ) 食べる 上野名店 「とんかつ 双葉」はランチタイムのみの営業
                              • 019   :  
                                  「井上雄彦 最後のマンガ展」鑑賞帰りに、とんかつ名店 双葉へ行ってきました

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                                脂臭さのない、よく掃除された、でもチープな感じの店内

                              • - - - Integration - - -
                                 
                                  衣っていうより皮という表現が合うような薄い衣で肉にしっかり密着しております

                                • - - - Integration - - -
                                   
                                    衣はきれいな黄金色 で薄く、代官山 ぽん 太 と同様にじっくり低温 で揚げられたことが分かります
                                  • 001   :  
                                      20分位するとほんのり淡い黄金色 のとんかつ が出てきました

                                • 004   :  
                                    東京のとんかつ 屋廻り中の身としては、 この高評価 のお店は押えとかないと、と思い行って来ました

                                  • 005   :  
                                      場所は鈴本演芸場 の裏で、近くには 天寿ゞ があります

                                    • 006   :  
                                        営業 時間が驚くほど短く、休店日も多いので、次の機会はいつになるかわからない

                                      • 008   :  
                                          )女将 さん?らしき方に「お待たせしました!どうぞ!」と、いよいよ店内 に!まだ満席 なので、入り口のイスに腰掛けて3分程 経つと、また一組退店されてようやくテーブル席に着席しました

                                        • 010   :  
                                            しかし、客の来店動機は、店が感じているものより、 もっともっと幅広いものであると、再考してほしい・・・ あまりに客を画一的に捉え過ぎでは?

                                          • 010   :  
                                              ヘルシーではない、カロリーオフしたい、 だから避けている、でも嫌いじゃない! そんな感じか? また、ここまで全国に行渡っているには、何故か? 沖縄、鹿児島から、北海道まで津々浦々… そして、専門飲食店もあれば、そこらの食堂 ででも! そしてデパ地下には必ずある惣菜… 町場の肉屋では、パン粉まで付き 家で揚げる だけ!という商品、人気である

                                            • 010   :  
                                                最近、キムカツなどという新種も現れたりで、 私も、何故か、接触頻度も最近高く、 「とんかつ 」には、実に 謎が多いのだ

                                              • 014   :  
                                                  蓬莱屋 さんのヒレ、双葉のロース、ぽん 多のカツレツ

                                                • 014   :  
                                                    あの油身と渾然一体になったロースを食べてみたいと思った

                                                  • 014   :  
                                                      右下から左に、最後右上にもどるように食べました

                                                    • 014   :  
                                                        実は、出たときに黒福多のロースを食べたくなった(店長が変わって評判 悪いようだが

                                                      • 014   :  
                                                          追記: 黒福多の赤坂店に行ってきました

                                                        • 014   :  
                                                            (蓬莱屋 さんのレビューでみそ汁に疑問を投げかけてる人がおられるようですが、意見を異にします

                                                          • 015   :  
                                                              他評において指摘がある「豚臭さ」は、当方の舌が極めて雑駁なためか、あまり感じない

                                                            • 015   :  
                                                                添えられた檸檬をぎゅっと絞って、まずはそのまま

                                                              • 016   :  
                                                                  箱の大きさで精養軒になりがちだけど、ちょっと飽きた

                                                                • 017   :  
                                                                    上野 とんかつ 御三家 とは、双葉、ぽん 多、蓬莱屋 を指すそうです

                                                                  • 017   :  
                                                                      脂を切り落とした分厚 ロースかつ 一本 で勝負する双葉、とんかつ もさることながら洋食メニューなどの評価も高いぽん 多、ひれかつ 一本 勝負の蓬莱屋

                                                                    • 017   :  
                                                                        飲み物は4種類で、ビール525円、お酒525円、生冷酒840円、サイダー315円

                                                                      • 017   :  
                                                                          (なお、ドリンクメニューの横には「アルコール類はお一人様二本迄にお願い致します」の文字!) ビールは絶対飲みたかったので、定食 ではお腹に厳しいかなと思い、とんかつ 単品 でオーダー

                                                                        • 018   :  
                                                                            これはあたしの嗜好なのですが、母の作る味噌汁 は 割烹で使う位高価な鰹節を、出汁を引く前にしゃこしゃこと鰹節削りで削るのです

                                                                          • 018   :  
                                                                              なので味噌椀にクレームつけても異を唱えないでね(笑)

                                                                            • 018   :  
                                                                                昆布だって真昆布や羅臼昆布を使うというこだわりよう

                                                                              • 018   :  
                                                                                  程なくして、とんかつ と蓋がしてあるご飯と味噌椀とお新香 が供されます

                                                                                • 018   :  
                                                                                    胡瓜と蕪の糠漬けはそれぞれ2切れでちと寂しい

                                                                                  • 020   :  
                                                                                      稲荷町育ちのおば様に美味しいと伺い、TABELOGでも評価が高かったので、旦那様におねだり

                                                                                    • 020   :  
                                                                                        隣に大昌苑?という焼肉やさんの赤い看板 があるので、そちらを目指していった方が分かりやすいと思います

                                                                                      • 021   :  
                                                                                          要予約店以外は、どうしても電話はかけづらい) 秋葉原で仕事があった

                                                                                        • 022   :  
                                                                                            ご飯の炊き加減、米粒光ってて、ほの甘い、よろし

                                                                                          • 024   :  
                                                                                              この店について他に思ったのは、ブランド維持能力の高さ

                                                                                            • 024   :  
                                                                                                感心したのは、お茶と同時に雑誌 を2冊渡してくれたことである

                                                                                              • 026   :  
                                                                                                  Uboboの気に入ったのは、比較的柔らかく溶かれた和芥子 を塗りたくって、さらさらのソースをたっぷり と付けて頂くの

                                                                                                • 026   :  
                                                                                                    薄い狐色 の衣をまとったとんかつ の登場である

                                                                                                  • 027   :  
                                                                                                      また若干ではあるが、豚肉 独特のくさみを感じる

                                                                                                    • 027   :  
                                                                                                        やまいちや丸五といった神田系の名店 に比べると、この店のとんかつ は肌理の細かい 衣を薄めに纏っており、揚げ具合低温 で色白に仕上げられている

                                                                                                      • 029   :  
                                                                                                          上野 駅より徒歩5分、鈴本演芸場 の裏手にある老舗 のとんかつ

                                                                                                        • 031   :  
                                                                                                            チャレンジしてみた食べ方 ・塩 ・ソース ・レモンケチャップ (机においてあったので) 上司はソースとレモン を取皿に混ぜていました

                                                                                                          • 032   :  
                                                                                                              そういえば 並木藪蕎麦 もそうだったなと思いつつ、しばし 待つ

                                                                                                            • 034   :  
                                                                                                                え?わかりにくい?では ぽん 多→西郷輝彦蓬莱屋 →橋幸夫双葉→舟木一夫 こちらならわかっていただけるかしら

                                                                                                              • 038   :  
                                                                                                                  卓上 にはケチャップ 、ウスターソース、塩等の 調味料が置かれているのですが、 私は何も付けずに戴くのが一番好きです

                                                                                                                • 038   :  
                                                                                                                    鈴本演芸場 の裏手側にある老舗 のとんかつ 専門店

                                                                                                                  • 038   :  
                                                                                                                      ちなみに、こちらは海老入りコロッケも結構旨い んです

                                                                                                                    • 038   :  
                                                                                                                        御新香 、お味噌汁 等の脇役も、まずまず美味しい

                                                                                                                      • 038   :  
                                                                                                                          御存知の通り、本家ぽん 多・ 蓬莱屋 と並び 上野 とんかつ 御三家 と称されている一軒です

                                                                                                                        • 045   :  
                                                                                                                            鈴本演芸場 裏の猥雑な界隈にある、上野 とんかつ 御三家 のひとつ

                                                                                                                          研究開発blog