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室町 砂場 赤坂店 むろまちすなば - 口コミ一覧 [食べログ]


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月末 16%     ブック 6%     バカップル 5%     vf 19%     やっぱし 5%     ワンコ 27%     あこがれ 36%     季節 5%     13%     ktmts 9%     グラマン 31%     カラオケ 12%     ベー 10%     感知 5%     毎朝 47%     リヤカー 9%     16%     微熱 19%     madoka 6%     怖い 16%     刺し身 26%     熱い 5%     adk 5%     均等 5%     カウンター 6%     グローバリゼーション 6%     安否 8%     ボク 6%     カウント 6%     エステ 5%     股間 6%     キティ 5%     6%    

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      ( 上記一行訂正:一杯 目の酒についたのは、「浅利の佃煮」である
    • 035   :  
        なお、「浅利の佃煮」には大きな感動 は覚えず、水準

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      15年前にも同じく小上 がりで、それまで出汁 巻しか認めなかった妻が江戸 に唸った一品です
    • 012   :  
        小上 がりも空いてることはあるのですが、何となく遠慮しちゃって…
    • 036   :  
        中途半端な午後 2時過ぎだったため、小上 がりの一席をゲット

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      肝心 のお蕎麦 は、香りも味も良く、さすが老舗美味 しいけど、ちょっと柔らか め? 個人的 には、蕎麦 はもちょっと固めにゆでてあるほうがいいですー そいから、花巻は、焼き海苔 より生海苔 のほうが、絶対いいです(><) 実は、本日 伺ったのは、 室町 砂場 の本店 のほうだったのですが(^^; 本店 の砂場を訪れて、10日ほど前に訪れた、こちらの砂場のレビューの下書きをほったらかしにしていたことに気づきまして・・・
    • 006   :  
        ここの花巻は、生海苔 ?それとも焼き海苔 ? この間の 利庵 の、焼き海苔 3枚乗った花巻を思い出し、ちょっと嫌な予感がするも かけそばと300円も違うし・・・もしかして、生海苔 かも? 店員 さんに聞こうか・・・と悩んでいるうち、 オーダーを取りに来た店員 さんに、つい「えっと、玉子 焼きと ・・・花巻

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      普段 は、関東では冷たい蕎麦注文 する――私と同じ年代の関西人には、「東京 の温そばは汁が濃くて食えたもんじゃない」とのこれまた根強い偏見がある
    • 011   :  
        温かい 蕎麦山葵 を入れたのは生まれて初めてだ

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      上品玉子 焼きは 甘さの加減が程よかったのですが、他のつまみは私としてはかなりしょっぱかったかな・・関東風の味付 け? もり一枚と温かい 花まきでしめました
    • 021   :  
        上品玉子 焼きと いうより、万人受けするしっかりした味つけでいて・・懐かしい感じがするが、意外とそうお目にかかれない一品だと思います

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      一人 前の量が少なくてあっという間に 食べ終わってしましたが、何やらそばはほどよく腰があり、つゆ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
    • 012   :  
        キリッとした濃い 目の天つゆ にかき揚げの風味 が加わって、円やかな印象 になります
    • 066   :  
        普通天ぷら 蕎麦 を頼んだつもりが、何やらそばつゆ の中にかき揚げが 浮かんでいる

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      卵焼 きと鳥わさ はやっぱり美味 しいんだけど、肝心蕎麦 が・・・ もう一度確かめに行ってみようと思いました
    • 021   :  
        蕎麦 は程よい腰があり、つゆ は舌の奥に酸味というか・・旨みを感じる濃い 目でしっかりした甘辛タイプ

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      普通 に「天もり 」を頼んだ連れ天もり は、かき揚げが あらかじめ温かい 漬け汁につかって出される」という事
    • 023   :  
        普通 に「天もり 」を頼んだ連れは、 熱い漬け汁に浸されて出てきました

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      蕎麦 屋めぐりをしていた時代、天ぷら はもっぱら酒のつまみであり、単品か、せいぜい天せいろぐらいだった
    • 011   :  
        単品で頼んで、酒を飲み、かけで〆ればいいだけのことだ

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      ※なぢらねさまよりご指摘を賜り、文中に当初記載のアルミ車輛は、ステンレス車輛に訂正させていただきました
    • 036   :  
        鉄道で言えば、日増しに広がるステンレスの車輛ではなく嘗ての全塗装のスチール車輛と言ったところ

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      が、こちらの卵焼 きはふわふわ で箸で切るととろっととてもジューシーで絶品 で、焼き鳥や、つまみも美味 しくて、ついつい 誘惑に負けて迎え酒をしてしまいます
    • 025   :  
        箸でつまんだソバの下2,3センチ程度 つけて、すする程度十分

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      ここではむしろ 蕎麦つゆ を薄めて、つゆ そのものを楽しむことにしてます

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        ここのそばは見たが目とにかく美しく、適度なコシがありスーっとのど越しの良いものです
      • 005   :  
          ここのそばは、ツルツルっとした喉越 しがたまりませんな

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        ここはサッポロの小瓶400円があるのでありがたくいただき、卵焼 き 650円、ざるそば650円を
      • 015   :  
          ここはサッポロの小瓶400円があるのでありがたくいただき、卵焼 き650円、ざるそば650円を
      • 024   :  
          飲み物と卵焼 きでも頼めば、直ぐに4,000-5,000円でしょうか

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        このもり蕎麦 のいいところは、 ●角がたっている ●強いつゆ に負けない、蕎麦風味 の強さ ●しっかりとした噛み応えと弾力 ●のど越しの爽快感 ●口の中でのえぐみ感 をいつ来ても裏切られることなく、味わえるところです
      • 035   :  
          口が悪いのにかかると「珈琲みたいな真っ黒なつゆ に浸かっている」などと言い出す――のだが、この日は寒かった

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        この店の主役とも言うべく「かき揚げ」は、えびと貝柱でしたが、 若干皿に油がにじんでいるが、 からっとごま油でからっと揚げられているいたってシンプルなかき揚げですが、その存在感たるや
      • 023   :  
          別盛のかき揚げは えびと貝柱でしたが、 若干皿に油がにじんでいるが、 からっとごま油強めに上がっていて◎

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        これからも変わらずにおいしい 蕎麦 を 提供してほしい、と思う
      • 033   :  
          蕎麦 に全く興味ない従兄弟を連れて行き実食

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        これは場所のせいなのか?原因はなんだよね? 東京 一好きな蕎麦 屋でもあるが、同時に東京客層 の悪い蕎麦 屋でもある
      • 016   :  
          ....ここ、お蕎麦 屋さんだよね? で、出てきたお蕎麦
      • 031   :  
          これは場所のせいなのか?原因はなんだ? 東京 一好きな蕎麦 屋でもあるが、同時に東京客層 の悪い蕎麦 屋でもある

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        さらに調子に乗って「卵とじ蕎麦 」を追加 でいただきました

      • - - - Integration - - -
         
          しかも引き戸やテーブルなど白けが目立つほど磨き込まれているし、店先のちょっとした草木などにも十分 気が配られていたり、美しさを感じさせる佇まいで、佳店の一つの条件が満たされています
        • 031   :  
            店先に邪魔なデカイ外車を止める阿■客がいるのも変わらない

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          じきに運ばれた玉子 焼きは 甘くてふわふわ 、それにあまじょっぱい焼き鳥が旨い !盛り蕎麦 も甘味があって噛み心地 も良い
        • 030   :  
            香りが 嬉しくて、不粋にも良く噛んでしまう

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          ずいぶんごぶさたしちゃっていますが、やっぱり砂場のおそばはおいしい です

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            そう広くはないので、大抵テーブルで相席 です
          • 005   :  
              1人客同士の相席 、なんか不思議な気分でした

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            そして、ネギと山葵 を入れても美味 しいし、入れなくても美味 しかった
          • 011   :  
              ネギと山葵 を入れても美味 しいし、入れなくても美味 しかった

        • - - - Integration - - -
           
            そんなお蕎麦 は、香りが 広がるということは無いが適度にコシがあってなかなかおいしく、汁とも汁に沈んだ天婦羅とも上手くかみ合っている

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              ところが、その何とも言えない満足 感と至福感は、やはり、世界一の町■蕎麦 の極みなのだ
            • 036   :  
                叱られるかもしれないけれど、江戸 の町■蕎麦 の最高峰だと思っています

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              どっちもすごく美味 しいんですよ~! 冷たいおそば(もり?せいろ?)は、ツルっとしているのにもちっとしていて 噛むとおそばの香りが お口の中に広がり、そこは信州ですぅ~(^J^) あったかいおそばは、鰹節のだしが最高に美味 しい!! 「かも南蛮」と「玉子 そば」、忘れちゃいけない「あられそば」は絶対おススメっ!! 玉子 そばは、あったかい出汁 とフワフワの玉子 が混ざり合ってもう最高! おそばはここです

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                また場所柄か黒塗 りの車で乗りつける客もあれば、ラフな出で立ちのグループもあり、この辺りの雑多な雰囲気 は室町と一風異なる
              • 058   :  
                  狭い店内 は、場所柄か落ち着いた客層 で、働いている方々もきびきびしており、良い雰囲気 です

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                よほどの蕎麦 好き、蕎麦 の味がわかる人でないと、サラリーマンのお昼にあの量であの値段 では、おいそれと誘えない
              • 019   :  
                  個人的 には、蕎麦 好きというより、蕎麦 屋好きが通う店だと思っている

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                ・・・・・・ここの花巻は、なんと、「もみのり」(焼き海苔 を手でちぎったもの)を使用 されていました

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                  仕事がなければ玉子 焼きと 焼き鳥で一杯 やりたいところだが、じっと我慢してざるそばを注文

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                    他にも藪、更科、それに神田 まつやとありますが、 初心に帰る時はまつやかここが私のハートに一番応えます
                  • 030   :  
                      私は、更科系が苦手ではないが、 とりたてて好きではないので、 ここは、もりで

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                    他の砂場の支店より、赤坂のほうがお店のたたずまいが素敵!民家のようなでも、紅葉や植物を上手く植えて雰囲気 を出したお店についつい 足を運んでしまいます

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                      忙しいし、それでなくても狭い席に 相席 当たり前だから、 落ち着いて飲んだりはできないし、 語らって食べるところではない

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                        明治初期創業の「室町砂場 」三代目の弟が、昭和39年にのれん分けで出した店
                      • 042   :  
                          室町砂場 日本橋 店 が近代建築になつて仕舞つた現在、頗る貴重なる存在

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                        汁は甘め、蕎麦 は細めで白色、味は普通 で感激するほどではない
                      • 024   :  
                          男性客が3-4すくいもすれば、ざる蕎麦 1枚は終わりです
                      • 027   :  
                          特■薫り高い訳ではないが、十分 良い蕎麦 である

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                        決して安いお店だとは思わないですが(お蕎麦 も少なめですし)、父が好きで東京 でお昼ご飯というと必ず「じゃ、砂場に○○時で!」みたいに招集がかかっておりました
                      • 008   :  
                          20年前から5年くらい前までは、どこで美味 しいといわれるそばを食べても、やっぱり「砂場」が好き!!と思っていました
                      • 027   :  
                          天もり天ざる室町砂場 が発祥らしい)を頼む と、かき揚げが 蕎麦 つゆ に浸かって出てくる

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                        混んでるかな~・・と、心配しながらも引き戸を引くと・・手前のテーブル席はすべて埋まっているものの、奥の座敷 は空いていてすんなり席に着くことが出来きました!(らっきい♪) まずビール(大)を頼み、続けてお目当ての玉子 焼き、鳥わさ 、旬の筍の土佐煮をオーダー

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                          無論、都内の老舗蕎麦 の味に多くを求めるのは、 ナンセンスとはわかってはいるが.....
                        • 011   :  
                            天丼は食欲をそそるが、天ぷら 蕎麦 は視覚的に私の気持ちをダウンさせる

                      • - - - Integration - - -
                         
                          確かに美味 しい部類の蕎麦 ですが、蕎麦 1枚の量がかなり少ない ので、3枚、または2枚とつまみを数品食べて満腹という感じです
                        • 036   :  
                            たとえば、摘みを10品近く頼んだにも関わらず、おねえさんが厨房にオーダするのは僅かに数品ずつ

                      • - - - Integration - - -
                         
                          私は、少しとろーんとした(どろどろは×)中にも上品 な甘さと深みがある蕎麦 が好きなので、透明感たっぷりのさらっとした蕎麦 は楽しめません
                        • 014   :  
                            蕎麦 は、さらっとしていますが、つゆ旨い ので、むしろ ちょうど良い感じ

                      • - - - Integration - - -
                         
                          蕎麥、山葵 、葱、小蝦、と■體レベルで評價したら決して高得點ではないのに、これ等が一同に會すや素晴らしい味に昇華する

                        • - - - Integration - - -
                           
                            追記2:あたたかい蕎麦おいしい ですが、とにかく「もりそば」を
                          • 033   :  
                              先ほどより若干つゆ を多くつけ 喉越 し良い蕎麦 を流し込む

                        • - - - Integration - - -
                           
                            食事の部 玉子 焼き1 焼鳥 1 もりそば1 ざるそば1 飲酒の部 ビール1 日本酒2 確かに旨い です
                          • 039   :  
                              鳥わさ玉子 焼で飲んでる姿をよく見かけます

                        • - - - Integration - - -
                           
                            鳥山葵 も、柱山葵 も、板山葵 も、焼鳥 も、すべてがグルメ談義を忘れさせてしまうほど、思った通り、期待した通りのおいしさなのだ
                          • 012   :  
                              焼鳥 を片付けてからしばらくして、天もり が出てきます
                          • 029   :  
                              焼鳥 は、繊細な味や薄口好きな方にはあまりオススメできません

                        • 001   :  
                            こちらは日枝神社から赤坂方向に上がって赤坂国際なんちゃらビルディング西館の先を左へ

                          • 006   :  
                              うーん、玉子 焼きは 、 三合庵 のほうがおいしかったかなぁ

                            • 009   :  
                                「あさり」は酒の肴的な濃い 味付 けで、酒飲みにはたまらないんだろうなぁ

                              • 009   :  
                                  こちらの蕎麦 は、「別製 ざるそば」と「もり」の2種類あって、「別製 ざるそば」は一番粉を使用 した真っ白い 更科蕎麦 で、「もり」は蕎麦 色をしたいわゆる 田舎蕎麦 に近いもの

                                • 009   :  
                                    砂場 の中で、 室町砂場 という名前なのは当店神田 だけ

                                  • 013   :  
                                      放送局、旧料亭街、大ホテル群、政治の舞台などなどこの店を取囲む環境は得体の知れぬ人種が巣くう宿命にあるのでしょう

                                    • 014   :  
                                        奥に広間、手前にテーブルと言うつくりで なかなか小奇麗な蕎麦 居酒屋です

                                      • 015   :  
                                          一人 の男性客、背広をきたちょっとその筋方面の方々、韓国人の若者 人組など

                                        • 017   :  
                                            」かき揚げから出る、ゴマ油の香りと、ダシがしっかり利いた、東京 蕎麦 のうまいつゆ

                                          • 017   :  
                                              手打ちのバリバリって感じでもないけど、適度に締まり、東京 蕎麦 スタンダードな感じですな

                                            • 019   :  
                                                つい数年前までは、室町砂場 赤坂店ではなく、 赤坂砂場 という店名だと思っていた

                                              • 025   :  
                                                  藪系や更級 系のいくつかの店では食べたことがあり、 神田 藪 、 更級 堀井 はお気に入りの店になっている

                                                • 027   :  
                                                    「もり」が普通蕎麦 切りで「ざる」は更級

                                                  • 029   :  
                                                      とくにこの時間帯は、蕎麦 講釈を始めるおっさんが来ます

                                                    • 031   :  
                                                        客層 はまるで銀座のようで、上品 な客とバブリーな下品客が混在するのは相変らずの光景

                                                      • 036   :  
                                                          「手打but機械切」などと批評される当店 ですが、碗一面卵とじの中央からワカサギ釣りの如く蕎麦 を吸い上げたところ、温汁に負けない江戸 蕎麦 が堪能出来ました

                                                        • 036   :  
                                                            そして、当店 、何より小上 がりで午後 をまったりと過ごすための最上質空間

                                                          • 036   :  
                                                              温汁には掻き揚げが 浮かび、冷たい蕎麦 をそのつゆ で共用するわけだから、おいしい わけがないと頭では思う

                                                            • 036   :  
                                                                自分たちも蕎麦 そのものの味だけで言えば「 三合庵 」や「 玉笑 」辺りの方がおいしい と思う

                                                              • 042   :  
                                                                  ■風迫るある日偶々此處に入り ・天もり 、値一千四百五十圓也

                                                                • 042   :  
                                                                    「天もり 」の器には豫め蕎麥つゆ のと掻揚げが 入る

                                                                  • 042   :  
                                                                      「無愛想の愛想」位にしか思つてゐなかつたのに雨の所爲で素晴らしい體驗をさせて貰つた

                                                                    • 042   :  
                                                                        この卓上に茶托なしに直接湯呑を置くのは聊(いささ)か■體(もつたい)無い氣がする

                                                                      • 042   :  
                                                                          この店の接客 の質を理解するにはある程度 人生經驗を積まねばならぬ

                                                                        • 042   :  
                                                                            この店の佇まひと雰圍氣は既に巧みに描寫されてをり、これ以上彫琢を加へるのも野暮

                                                                          • 042   :  
                                                                              中の■蝦は■脱水されてゐるのものゝ蕎麥汁と衣が調和して實に旨い

                                                                            • 042   :  
                                                                                伊太利・佛蘭西料理 は不案内故レビューは控へるがHPは以下の通り

                                                                              • 042   :  
                                                                                  伊太利語で「赤い砂」と云いふ意味にて「赤坂砂場 」からその儘取つた名前だらう

                                                                                • 042   :  
                                                                                    四半世紀に亙る付き合ひながら、眞の良さが判つたのは最近

                                                                                  • 042   :  
                                                                                      天種も■蝦と小柱 だけで蕎麥汁に三つ葉が浮くのみ

                                                                                    • 042   :  
                                                                                        昨日 かんだや婦゛ ゆゑ二■續きの蕎麥屋

                                                                                      • 042   :  
                                                                                          最早時流に取り殘されて仕舞つたかも」と悲觀的は豫想を立ててゐた

                                                                                        • 042   :  
                                                                                            最近の若手蕎麥屋とは對照的に 室町砂場 の「天もり 」は素つ氣ない

                                                                                          • 042   :  
                                                                                              最近の蕎麥屋、天麩羅 や酒に力を入れるのは當り前

                                                                                            • 042   :  
                                                                                                歸り際傘を忘れかゝつたら店員 さんが過たず自分の傘を手渡して呉れるではないか

                                                                                              • 042   :  
                                                                                                  番號と客をどのやうに對應させるのか不明ながら前近代的な手法で確實に客の傘を手渡す方式になつてゐる

                                                                                                • 042   :  
                                                                                                    確か彼女は紙の番■札を傘に付けてゐた

                                                                                                  • 042   :  
                                                                                                      蕎■店の滿足度とは蕎麥の味のみでないことを再認識

                                                                                                    • 042   :  
                                                                                                        蕎■本體も自家製粉の手打ちは勿論のこと、やれ「挽きぐるみ」だ、「玄挽き」だ、「生粉打ち」だのと妍(けん)を競つてゐる

                                                                                                      • 042   :  
                                                                                                          蕎麥汁は濃い 目の鹹口(からくち)で仄(ほの)かな酸味が絶妙

                                                                                                        • 042   :  
                                                                                                            餘談ながら親族が直ぐ傍で Arena Rossa ( アレーナ・ロッサ )なる伊太利料理 店をやつてゐる

                                                                                                          • 043   :  
                                                                                                              東京 メトロ「赤坂」から「赤坂国際ビル」の右脇を抜け東西に伸びる道の途中にあります

                                                                                                            • 047   :  
                                                                                                                一方で、新興店の頑張りを見るにつけ、老舗 の高評価 に疑問を持つ人も多いだろう

                                                                                                              • 047   :  
                                                                                                                  赤坂の裏通り、古い一軒 家の有名 蕎麦 屋はなかなか風情 がある

                                                                                                                • 061   :  
                                                                                                                    初めにせいろ 枚喰ってから締めで温かい かき揚げそば

                                                                                                                  研究開発blog