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一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 いっぽどうちゃほ きっさしつ かぼく - 口コミ一覧 [食べログ]


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      1杯目 は湯を入れてから約20秒待ってから すべて飲み干し、2杯目 からはすぐに飲めるとの説明がありました
    • 004   :  
        湯冷 ましを行ったあと、最初は50秒待ってから 最後の1滴まで入れると教えて頂きました
    • 006   :  
        50秒待ってから 注いで飲みますので、全席にアナログ時計が置いてあります

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      3000円の煎茶 をいきなり買うのはためらいますが、ここであればお菓子 つきで非常に安い値段 で飲むことができます
    • 025   :  
        試飲 にも妥協なく淹れて くれるところもすばらしい
    • 025   :  
        煎茶 は自分で淹れる のですが抹茶 はたててもらえるようです

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      90秒経って出来上がった淡黄色の茶は、まさに玉露 の色合い

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        とても 幸せなひとときを過ごす事ができました( ´ ▽` )ノ たまたま外国人のかたがいらしていたのですが、お店の方は英語ペラペラで、丁寧 に入れたお茶のことを 説明されていました
      • 004   :  
          とても 幸せなひとときを過ごす事ができました( ´ ▽` )ノ たまたま外国人のかたがいらしていたのですが、お店の方は英語ペラペラで、丁寧 にお茶のことを 説明されていました

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        まず は、一つ目の茶碗 に湯を入れ、やや覚まし2つ目の茶碗 に湯を移し変え、さらに覚ましてさらに三つ目の茶碗
      • 008   :  
          お手頃なほうじ茶からお値段 のはる抹茶 まで様々
      • 017   :  
          茶碗 を傾けてもなかなか抹茶 が口に入らない

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        美味しい お茶を買いたくて、 一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 さんを訪れました

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          素人 が入れたもの故に完全なものとは言いがたいもののこの美味しい お茶に、お菓子 が付いて、玉露 683円、雁が音462円
        • 014   :  
            もちろん帰りには手提げに入れられた雁がねを大事に持っていたことはいうまでもありません
        • 014   :  
            今日いただいたのは玉露 の雁がね、お茶を熱湯から3杯の器に移し変えて60度まで徐々に下げていきます

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          日本茶 を出している喫茶店 すべてを回ったわけではないのだが、ちゃんとした玉露 が出たのは、 紫野和久傳 堺町店 、そして、自分で淹れて のことではあるが、こちらと、前述の 菓子 処 ほうせん 、 茶寮都路里 (ちょっと落ちるが)ぐらいであったと思う
        • 022   :  
            ちなみに、下鴨の 菓子 処 ほうせん で出しているのはここのお茶だ

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          雰囲気 のあるお茶屋さん の奥に 喫茶スペースがあります
        • 021   :  
            お茶屋さん の中にあるちょっとした喫茶スペースです

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          雰囲気 のあるお茶の販売 の横に隣接したお店で、お茶の入れ方を丁寧 に教えてもらえました

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            店員 さんに丁寧 に教えてもらいながら、自分でお茶を淹れる のですが、玉露 がこんなに美味しい ものとは知らず

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              京都有名 なお茶屋さん の中で、 おねうちにお茶をいただくことができます
            • 007   :  
                お店に併設 されたお茶屋さん だったので、 帰りにお茶も買い求めました

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              京都老舗 のお茶屋さん 、一保堂が経営されているお店です
            • 007   :  
                でも、なによりこの一保堂さんを評価 したいのは その姿勢

          • - - - Integration - - -
             
              抹茶煎茶 、ほうじ茶などが選べて、 自分でテーブルにあるポット から お湯を入れて3煎、4煎といただきます
            • 011   :  
                ほうじ茶も自分でお茶を入れて3煎、4煎といただいてもすごく美味しい です

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              抹茶 って何回、茶碗 を回してから戴くんだっけ? いえ茶室ではないので、そのままお飲みになられて構いません
            • 018   :  
                酸味のある食事を戴いた後には決まって体が甘味 を欲してくる

          • - - - Integration - - -
             
              煎茶玉露番茶 等いろいろいただきましたが、 味はもちろん、サービスも流石 ですね

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                o○ ・煎茶 嘉木(662円) お店の名前にもなっているこのお茶を選択 一緒に行った友人は、玉■麟鳳 (735円)、宇治新茶(578円) テーブルの上に熱い お湯の入ったポット 各自の前に急須 とお湯のみ 湯のみは煎茶 と新茶には2つ、玉露 には3つ お店の方がおいしい お茶の淹れ方を教えてくれます お湯をまず は湯呑に入れて、しばらくしたらもうひとつの湯呑に移し替えて冷まします 玉露 の場合はかなり低い温度 まで下げるので湯呑をもうひとつ移し替え
              • 017   :  
                  予め急須 に入れられた玉露麟鳳茶葉 、その色、香りは、なんとも美しい
              • 019   :  
                  抹茶玉露煎茶玄米茶 ・ほうじ茶などから好きな茶葉 を選べ、 お菓子 きで上質のお茶が安価で楽しめるのが人気の秘訣だ
              • 019   :  
                  この日、注文 したのは抹茶濃茶雲門 の昔」(1,050円)と玉露麟鳳 」(683円)

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                「まろやかでこくのある味わいが、口中にゆったり と広がっていくさま」(大辞林)を表すとされる、この「まったり 」という言葉は、マンガ「美味しんぼ」の中で、フォアグラなどについて使われるようであるが、まさに玉露 に使われるのが最もふさわしい言葉ではないかと思う

              • - - - Integration - - -
                 
                  あの時に飲んどいて良かったのかな? (2007/7) 観光 客なもんで、「天下一」いってしまいましたが、茶の味がわからん者には豚に真珠ですな
                • 001   :  
                    雰囲気 やサービス、観光 客にも地元にもうける良い店だと思います

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                  いろいろいただいたことがあると書きましたが、 基本的には私は極上 ほうじ茶を注文 します
                • 008   :  
                    私は極上 ほうじ茶410円をいただきました

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                  お店に併設 された喫茶「嘉木」では美味しい お茶の入れ方を 教えていただきながらゆっくりまったり とする事が出来ます

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                    お茶の入れ方も凄く丁寧 に教えてもらえるので お茶の初心者の私にはとても ありがたいお店でした^^
                  • 030   :  
                      お店の方も凄く丁寧 ですよ(^-^)

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                    お茶を売っているだけでなく、中には喫茶店 な、感覚でお茶を売っているだけでなく、中には喫茶店 があります
                  • 029   :  
                      お茶を売っているだけでなく、中には喫茶店 があります

                • - - - Integration - - -
                   
                    こちらはいくつか種類があり、抹茶濃茶薄茶 )■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                  • 004   :  
                      注文 したのは、 薄茶 明昔(さやかのむかし)473円 煎茶 嘉木(かぼく)662円 の2つです

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                    そうする事で茶葉 は開かず二杯目 も三杯目 も美味しく戴ける…

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                      それぐらい玉露 や雁が音の味は普通のお茶とは異なるのだが、残念なことに、京都 にある日本茶 を売り物にしている喫茶店 の少なからずが、たとえば、かなり気合いの入った淹れ方をパフォーマンスとしてやっていたりもするのだが、必ずしもおいしい お茶を出していないと思うのだ
                    • 025   :  
                        玉露 を切らしてかなり時間がたっていたというのと、久々に別のものを試してみたいなと思い、こちらへ訪問

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                      って茶よりわらびもち お茶を点てる のに夢中になっていたので、せっかく説明していただいたお店の名前もすっかり忘れて しまいましたが、中のこしあんの甘さときな粉のバランスが絶妙でかなり美味しい です
                    • 011   :  
                        ●わらびもち お茶を点てる のに夢中になっていたので、せっかく説明していただいたお店の名前もすっかり忘れて しまいましたが、中のこしあんの甘さときな粉のバランスが絶妙でかなり美味しい です

                  • - - - Integration - - -
                     
                      ついつい、珈琲は有料、お茶は無料で戴くもののような気になってしまうけれども、上質な“茶”は、その価値や価格のど珈琲どころの比ではない
                    • 017   :  
                        珈琲などもよかろうけれども、できれば落ち着いて“茶”を飲みたい

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                      で、どろっとした濃茶 を堪能した後で、残りを薄茶 にしてもらいました
                    • 017   :  
                        友人の頼んだ抹茶 の“濃茶 ”、これには目が点になった

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                      となると357円のほうじ茶、玄米茶 のCPは俄然高くなりますね
                    • 021   :  
                        無理せず玄米茶 にすれば4点だったかもしれません

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                      どうもポット から直接急須 にお湯を入れようとする方がいらっしゃるようです
                    • 017   :  
                        湯が60℃程度の温度 に下がったら急須 に入れて約90秒

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                      なので、ここではほうじ茶や煎茶 などを頂いた方が楽しみも大きいですし、ポット にあるお湯の分だけお茶を楽しめることになるのでお得感も増すのですが、お抹茶 を頂きたかったので、薄茶 をオーダー
                    • 012   :  
                        ただ、玉露 やお煎茶 をオーダーするとお湯の温度 を下げながらいただくことになるのですが、 お湯を器に移し替えていくうちに、お湯がこぼれてお盆がびしょびしょになった気が

                  • - - - Integration - - -
                     
                      ほうじ茶と豆餅は最高のコラボレーション!時の過ぎるままはんなりと・・これで¥409(税込)カフェのケーキセットも良いけれど、こちらもお洒落で素敵な一時でした
                    • 010   :  
                        セットには菓子 が一つ付いているのですが、この日は出町柳「ふたば」の「豆餅」がセットに付いて来ました

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                      セットについてるお菓子 は日によって違うらしく、友人と2人で行ったので2人とも別のお菓子 が出て半分こしました
                    • 029   :  
                        それぞれにお菓子 がついてきて、入れ方も教えてくれます

                  • - - - Integration - - -
                     
                      メニューはお茶のみだが、店員 さんからお茶の淹れ方を教わりながら自分でお茶が淹れられ るのが特徴だ
                    • 024   :  
                        お茶の淹れ方をよくご存知の方は、レクチャーを受けずお好きに淹れられ てもいいかもしれません

                  • - - - Integration - - -
                     
                      メニューはそれほど多くなく、抹茶玉露煎茶 、上ほうじ茶、玄米茶 があり、注文 すると店員 さんがお茶の美味しい 入れ方を丁寧 に説明してもらえます
                    • 026   :  
                        メニューは、ほうじ茶、玄米茶煎茶玉露 、お抹茶 (薄茶濃茶 )で、価格帯は安い ものなら500円以下から楽しめます

                  • - - - Integration - - -
                     
                      一瞬、ん?と思ったが普通に戴けば良いのね…と気を取直し 抹茶 の入った茶椀を手に取り口に運んだ…

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                        今日はホテルに近いこの店でお茶を買い、さらに喫茶室の「嘉木」で一服 のお茶と菓子 を楽しんで帰宅です
                      • 005   :  
                          この喫茶室は午前11時から店が開きますが今回特別に少し前から入れて頂きました

                    • - - - Integration - - -
                       
                        休日とゆうこともあったんですが、暖簾くぐる と沢山の人だかり!そんなに人通りが多いわけではない通りなのにここだけは違います
                      • 040   :  
                          暖簾くぐる と、棚には昔お茶の保存に使っていたという大きなかめがたくさん

                    • - - - Integration - - -
                       
                        初めて行ったとき、「入れ方はご存じですか?」と聞かれて、何かテクニカルなことでもあるのかと焦りましたが、なんのとこはない、湯飲 みで少し冷ましてから急須 の中に入れて下さいとのこと
                      • 039   :  
                          初めて行ったとき、「入れ方はご存じですか?」と聞かれて、何かテクニカルなことでもあるのかと焦りましたが、なんのとこはない、湯飲 みで少し冷ましてから急須 に入れて下さいとのこと

                    • - - - Integration - - -
                       
                        同じ茶葉 でも量や温度 、淹れ方ひとつで味が大きく変わってしまう
                      • 020   :  
                          なので、初めて行く方でも安心して淹れる ことができます

                    • - - - Integration - - -
                       
                        普通の喫茶店 なら千円取ってもおかしくないだろうお茶がこの値段 でいただけるのは、ひとえに、老舗 の茶舗が「お茶の美味しさをもっと知ってもらいたい」という目的でやっているからということになるだろう
                      • 022   :  
                          寺町 二条 を上がった東側の「一保堂茶舗」、暖簾 をくぐって右奥に進んだところに喫茶「嘉木」はある

                    • - - - Integration - - -
                       
                        椅子に背もたれがなくあまり落ち着けないのが難点だが、あんまり長居する店じゃないから仕方ないか
                      • 021   :  
                          あまり広くないので、長居する雰囲気 ではないです

                    • - - - Integration - - -
                       
                        甘党な私はいつも菓子 の追加(+200円で可能)をお願いしています(笑) 営業時間が18時までである上に、土日は客が多い店なのでのんびり するのは難しいですが、少し足を伸ばしてでも行く価値は十二分にあるお店かと思います
                      • 015   :  
                          w おいしい 入れたてのお茶を4、5杯とおいしい 菓子 で400円いかないですしねぇ
                      • 020   :  
                          驚くべきはその価格帯で、350円台~1000円でお菓子 まで付いています

                    • - - - Integration - - -
                       
                        頃合を見計らって店員 さんが席に来られ薄茶 をお飲みになられた後にお湯をいれてくれて薄茶 にしてお持ちいたしますので…
                      • 018   :  
                          濃茶 をお飲みになられた後に薄茶 にしてお持ちいたしますので…
                      • 018   :  
                          頃合を見計らって店員 さんが席に来られ薄茶 をお持ちします…

                    • 001   :  
                        ( 遊形 では表だったようで、泡なしでした

                      • 002   :  
                          ジモティでも、やはり、嘉木さんいこかなーっと思うて、 たまに 、御邪魔しています

                        • 002   :  
                            今回は、玉露 の雁ヶ音490円と大福茶400円を注文

                          • 002   :  
                              念のため、書き込みもしましたが、一保堂ではカードが使用できますが、 嘉木さんは、使えまへん

                            • 002   :  
                                洗面台別の、たいへん、 広い 空間 となっております

                              • 003   :  
                                  濃い 茶は必ず残ってしまうそうで その後薄茶 にしてくれます

                                • 004   :  
                                    ということで、遠慮なく分けて食べました☆ お菓子 は日によって違うようで、この日は下河原阿月さんのみかさと、栗餅(お店は忘れてしまいました)でした

                                  • 004   :  
                                      どこの栗餅だったのか、後から気になりました

                                    • 004   :  
                                        下河原阿月さんのみかさは食べるのが初めてで、今度お土産に使いたいなと思うくらい気にいりました

                                      • 004   :  
                                          栗餅の方は、刻んだ栗が入っており、甘さ控えめの小豆との相性も良かったです

                                        • 005   :  
                                            極玄米茶 ポット の湯と急須茶碗 付きで

                                          • 005   :  
                                              近江出身の渡■伊兵衛 (わたなべいへい)が、京都 のほぼ中心に位置する、寺町 二条 に茶、茶器 、陶器を扱う店として「近江屋」を出したのが始まりといいます

                                            • 006   :  
                                                いつもお茶だけ買ってスルーしてましたが、店内 入って右側にある喫茶「嘉木」に初めて入りました

                                              • 006   :  
                                                  嘉木のお茶はねっとりした後味があり、ちょっとクセがあるかもです

                                                • 007   :  
                                                    お茶の包装紙も古い書物「茶経」を印刷したもので とっても味わいがあります

                                                  • 008   :  
                                                      2008年09月01日 一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 木津川、宇治川両水系の気候で栽培され、宇治発祥の「宇治製法」でつくられたお茶を中心に取り扱う、日本茶 専門

                                                    • 010   :  
                                                        京都 観光 では欠かせない老舗 茶問屋の喫茶室ですが、平日 なので客も無くゆっくり 致しました

                                                      • 010   :  
                                                          喉が渇いたので寺町 の一保堂に立ち寄りました

                                                        • 013   :  
                                                            - ・抹茶 雲門 の昔・うんもんのむかし>(1050円)※濃茶 青雲 ・せいうん>(840円)※濃茶 明昔・さやかのむかし>(420円)※薄茶玉露 麟鳳 ・りんぽう>(682円) 雁ヶ音・かりがね>(462円) ・煎茶 嘉木・かぼく>(609円) 芳泉・ほうせん>(452円) ・番茶極上 ほうじ茶(357円) 極玄米茶 (357円)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

                                                          • 013   :  
                                                              店員 さんオススメを伺ったところ「オススメは無く、やはり個人の好みによる」そうで、言われてみれば確かに! わたしは日本茶 に疎いのですが、名前に惹かれ、今回は玉露 麟鳳 (りんぽう)をいただきました

                                                            • 013   :  
                                                                京都 では「 栖園 」とならぶお気に入りのお店となりました

                                                              • 014   :  
                                                                  そして一杯 目は1分30秒蒸らしていただきます

                                                                • 014   :  
                                                                    東京勤務の折よく通った魚河岸銘茶本店 の 茶の実倶楽部 築地新店 の元祖といった存在でしょうか

                                                                  • 017   :  
                                                                      玉露 独特な香りとともに、芳醇な味わいが口の中に広がってゆく

                                                                    • 017   :  
                                                                        この度は、 ゑびす屋加兵衛 の矢■餅

                                                                      • 017   :  
                                                                          二番茶 、三番茶 、四番茶 、五番茶 と戴いてみる

                                                                        • 017   :  
                                                                            界隈のおばちゃんに「一保堂はどこですか?」と尋ねてみる

                                                                          • 017   :  
                                                                              粒庵を牛皮で包んだ焼き餅は、上品 な甘みが心地よい

                                                                            • 018   :  
                                                                                お茶うけの菓子京都老舗 菓子 舗の ゑびす屋加兵衛 の矢■餅と 京華堂利保の北野と云う名前のものである事も、それぞれの店の 案内書をわざわざ席に持って来られ説明して戴いた

                                                                              • 018   :  
                                                                                  と云う事で京都老舗 、一保堂茶舗さんへ伺った

                                                                                • 018   :  
                                                                                    女将さんより店の近場にある虎屋菓寮とこちらの店を勧められた

                                                                                  • 018   :  
                                                                                      昼間から酒盃を傾けながら酒肴と寿司を戴いた…

                                                                                    • 019   :  
                                                                                        京都寺町 にある一保堂茶舗に併設 されている喫茶室

                                                                                      • 019   :  
                                                                                          筒型の小便器が斬新!大便器はウォシュレット完備で快適

                                                                                        • 021   :  
                                                                                            お茶素人 にはとても 1750円の値段 に見合うものはなかったです

                                                                                          • 022   :  
                                                                                              そんな中、日本有数の茶舗 一保堂茶舗 のやっているこの店ではさすがにちゃんとおいしい お茶を飲ませてくれる

                                                                                            • 022   :  
                                                                                                店名の「嘉木」は唐の文筆家 陸羽による「茶経」の冒頭の「茶者南方■嘉木也(茶は南方のよき木也)」に由来

                                                                                              • 023   :  
                                                                                                  一保堂で飲んだものと同じお茶を買うことができます

                                                                                                • 024   :  
                                                                                                    そして今回喫茶部がリニューアルし、広くなっていました

                                                                                                  • 026   :  
                                                                                                      寺町 二条 上ル東側にあるお茶の老舗 「一保堂茶舗」に併設 する茶房

                                                                                                    • 027   :  
                                                                                                        入り口にはいると、お茶お茶お茶の瓶瓶瓶で雰囲気 にセンスを感じつつ、横を通って奥の喫茶室へ

                                                                                                      • 028   :  
                                                                                                          店内とても 落ち着いた和の雰囲気 が漂っていて居心地が良く、一緒に出されるお菓子 二条 若狭屋さんの代表的銘菓家■芋(やきいも)でとても 美味しい です

                                                                                                        • 028   :  
                                                                                                            リニューアルオープンされたとの噂を聞きつけ早速 伺ってきました

                                                                                                          • 028   :  
                                                                                                              今回の目的は正面から入って茶びつが積まれたお茶の売り場を抜けた右手奥にある喫茶■嘉木(かぼく)

                                                                                                            • 028   :  
                                                                                                                今回頂いたのは煎茶 嘉木 まず 最初に店員 さんがお茶の入れ方を教えてくださいます

                                                                                                              研究開発blog