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大塚高勢 おおつか たかせ - 口コミ一覧 [食べログ]


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9%     ブック 7%     vf 19%     ktmts 7%     じき 7%     叔母さん 7%     かしら 54%     ワンコ 9%     グラマン 38%     ゚ー 52%     季節 7%     プリザブドフラワーバレンタイン 9%     ナジブ 11%     マジパネェ 9%     900 7%     ウイスキー 14%     9%     微熱 50%     ワールド 7%     madoka 21%     おおきに 11%     無味 14%     モミ 16%     れんが 16%     カウント 14%     カウンター 7%     7%     保護 11%     良い 33%     以前 19%     サモンプリースト 9%     ニコ 19%     19%    

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      とろける 穴子 はタレか塩かを握る前に確認があり、塩で摘まむことにする
    • 029   :  
        とろける 穴子 は塩でもたれでも対応してくれる

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      まず は3品ほど突き出しが 出てきますが、昼なのにお酒が欲しくなるようなおつまみ系です
    • 027   :  
        握りよりもつまみで飲みたい方にお勧めのお店です

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      まず はお通しから、ツブ貝、海苔 、もずく、松茸、あん肝、煮こごり

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        前菜 の中でも出汁 の味が際だっている煮こごり自家製 からすみは日本酒 にピッタリしたものだった

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          名店 と言われるお店だけに緊張しましたが、大将とても 感じの良い 方(良い 意味で威圧感が全くない方)で、すぐにリラックスモード

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            小鰭 は身がプリプリで走りの其れを大騒ぎするよりも脂の乗った旬物を単純に愉しむのが一番の幸せかと
          • 002   :  
              こちらのお店では、ご主人と奥さん(多分?)がお客さんに愉しんでもらえるように気を配っています

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            店主 の手の動きは素早く良く手が動くが、ひとつゞ丁寧 な鮨を 握られる方と見受けられた
          • 014   :  
              江戸前 の鮨と地方の鮨の大きな違いは、シャリが主体かネタが主体かなんだと思う

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            白魚小鰭 、鮃、海胆(丼)、蝦蛄、赤身 、■蝦(茹で置き)、穴子干瓢巻 (四つ割)、味噌 椀 握りのサイズは標準
          • 005   :  
              追加で、鮪赤身穴子小鰭干瓢巻 き(山葵 抜き)、サービスで■卵

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            大塚駅 から徒歩5分程の評判の良い 鮨屋 で、店の前は今まで何度か通っていますが、今回初めてランチ時間に予約をして伺いました
          • 029   :  
              このお店が今まで出会った中で一番素敵な御鮨屋 さんだった

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            店内 は9人がけのカウンターで清潔 感が有り、肩肘張っていない感じで寛いでお鮨を楽しむことができました
          • 018   :  
              お酒も飲んでとっても美味しい お鮨を食べて二人で8,000yen、お得だなー

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            「以下は、戴いたもの」 *烏賊 *平鱸 *ばち鮪 *小柱 *鯖 *穴子 ×2 *鯵×2 *づけ *平貝 *皮剥 *小肌 *松葉蟹 *煮蛤 *みる貝 *海老 *蛸 *細魚赤貝 *鮑×2 *干瓢巻 *玉 *帆立 海苔 巻き *蜆の味噌 *べったら漬け まず 、目の前に付け台が置かれ、 「ガリ」と「海苔 小鉢 で供されました

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              いつも通り酒肴をひと通り戴いてから鮨を軽くつまんでいる
            • 015   :  
                鮨も旨かったが ガリ もとても 旨かった

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              おばかな悩みですが・・・ 大トロから始まって、鯛、小柱 、タイラ貝、穴子 など8貫ほど、 どれも丁寧 で優しい味
            • 007   :  
                コースだけではたりなかったので、それ以外に4貫ほど追加しました

          • - - - Integration - - -
             
              お酒がすすんだので刺身を追加でお願いしたけど日本酒 がすすむすすむ

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                しかし烏賊柚子海苔 をはさむ事もあるらしいが・・・)は余計である
              • 014   :  
                  烏賊 はぱりぱりの海苔 を挟んで少し軟目で少な目のシャリ

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                その代わり、歯ごたえのある品々を中心にチョイス
              • 012   :  
                  それと、イカの柔らかさと歯ごたえがいいです

            • - - - Integration - - -
               
                それで、ビールを飲みつついたら、大将 がどうします?とおっしゃる ので 何かつまみをお任せでというと、出てきたのは豪華な刺し盛り
              • 016   :  
                  )つまみですでに腹いっぱいだったせいか、握りは7品のみ

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                ただし、半生の蛸を蕎■醤油 に漬け込んだ蛸の握りや 海老 のす り身をすり込んだ玉等は、 好みが分かれそうな気がします
              • 028   :  
                  蛸を醤油 で煮たのを柚子 胡椒で頂くのはどうかなといういうところ

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                だんな様はウニといくら が軍艦で出でこなかったことに非常に感動していた

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                  でもやっぱり、東京の寿司 は ちと、高いですね
                • 001   :  
                    オニカサゴも中々、寿司 屋では珍しいのでは

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                  ということで、こちらのお店は、例えば、「穴子 」ひとつをとっても江戸前 に拘ることなく、その時に美味しい ものを提供してくれます
                • 003   :  
                    当方地方出身者で、今までちゃんとした江戸前 寿司 を食べたことが無かった

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                  もちろん生姜 もあるので、どういうタイミングでお新香を 食べ、生姜 を食べるのかちょっと悩みます
                • 024   :  
                    食べ終わったころになぜかおいしいお新香を出して頂き、握り始めて頂きます

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                  わざわざ銀座や新橋まで行かずともここ「高勢」と「鮨勝」が大塚にあるのでこの先も困ることはないです
                • 008   :  
                    近所でおいしい鮨を食べたい時は「大塚」と決めております

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                  シャリと云う言葉に抵抗があるが、鮨にはシャリの響きがぴたりと来るから困ったものだ
                • 029   :  
                    また、鮨と鮨の間に絶妙に入る合いの手のつまみが素晴らしい

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                  タネとシャリの質、握りの腕を考慮するとこのセットで3,200yenというのは ものす ごくお得だと思う

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                    ・帆立 貝柱の磯辺焼き ・白魚 と針生姜 の和え物 ・玉子 ・鯵 ・エンガワ ・海ブドウ ・カツオのタタキ 比較できる鮨屋 はすし匠 http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13000852/ しか知らない
                  • 029   :  
                      大塚という街に相応しい老舗の江戸前 屋さんがある

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                    ・小鰭 、・鮪 中トロ、・海松貝、・雲丹 、 ・海老 小丼 仕立の白海老 、 ・小柱 、・煮蛤 、・穴子 、・出汁 巻の玉
                  • 015   :  
                      ・鮪 中トロ、・烏賊 、・小鰭 、・赤身 づけ、・海松貝、・雲丹 、 ・海老 、・煮蛸 、・穴子

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                    ・タイガーウッズ似の店主 や奥様にも顔を覚えて戴き融通が利く ようになってきた
                  • 015   :  
                      店主 や奥様にも顔を覚えて戴き融通が利く ようになってきた

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                    一見客にも常連 客にも分け隔ての無い接客 をされる店主人柄 にも とても 好感が持て是非とも再訪 したい鮨店です
                  • 015   :  
                      Tabelogでの高い評価と 根岸 の 高勢 さんの暖簾分 けのお店 と云う事で大変興味があった鮨店です

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                    二品目は「スミイカ」 ゲソのうまさに期待値が上がっていましたが、期待を裏切ることのないうまさ! ゲソとは違い、程よい歯ごたえ、そして、つまったイカのうまさ

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                      内容は、つまみ(生桜エビ&■蛍烏賊 )、玉子 焼き、烏賊 、鮪中トロ、真子鰈烏賊 下足つけ焼き、漬物 、車エビ、平貝 、鰺、帆立 、海胆丼(海胆&白エビを豆鉢で)、味噌 、桜の羊羹

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                        北海道で青柳は小ぶりでも、その風味は十分OK! 煮蛤 の甘みに、ホッしたことは記憶に残っている
                      • 014   :  
                          北海道で青柳が採れるのは恥ずかしながら知らず

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                        口の中での解れ具合が最高で、 この握り加減が舎利の印象に大きく関係しているのでしょう

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                          外観はその商店街風情 にマッチした街のお鮨屋 さん的ですが、白木 のカウンターとそこに立つ大将 の姿が名店 の雰囲気をかもし出しています
                        • 002   :  
                            なので、鮨屋 のレビューに関しては、あまり参考にならないかもしれません
                        • 002   :  
                            まだ20代の若造なので食に対する知識も浅く、鮨屋 やてんぷら屋などのカウンターで食べるのは苦手です

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                          奥には小上 がり席もあるようで満席状態でも狭苦しさは感じない
                        • 025   :  
                            奥には小上 がりもあるようで満席状態でも狭苦しさは感じない

                      • - - - Integration - - -
                         
                          巨大なホタテ醤油 をかけて焼き海苔 で挟んだもの

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                            普通のランチで予約したのですが、はじめにミニ雲丹 丼付 3250円と、ミニ雲丹 丼なしで2700円のどちらかを選択するようにということで、今日はミニ雲丹 丼付 で注文
                          • 006   :  
                              ランチで予約したのですが、はじめにミニ雲丹 丼付 3250円と、ミニ雲丹 丼なしで2700円のどちらかを選択するようにということで、今日はミニ雲丹 丼付 で注文
                          • 018   :  
                              普通のランチが2,700yen、雲丹 丼付 きランチが3,200yenとのことで、雲丹 丼付 きにしてみました

                        • - - - Integration - - -
                           
                            燻銀の趣のある鮨勝というお店もあるが華やかさを備えたお店としてこのお店も忘れてならない
                          • 022   :  
                              大塚にお鮨の隠れ名店 があるとは思いませんでした

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                            甘さもちょうどいい! お漬物 :京都の聖護院かぶ・大根・ナガイモ・ザーサイ ザーサイ:触感コリコリ、くっきり 大根:オーソドックスに安心して食べられる懐かしい味 長いも:山葵 がアクセント、ピリ、キリリとしたお味 かぶ:胡椒?ふってあって、ちょっと刺激的です お口がさっぱり
                          • 029   :  
                              御新香の盛り合わせは青菜に筍にとろろ芋と沢庵という具合だが、青菜もとろろ芋も山葵 が効いているところが一味 違うところ

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                            画像を眺めて、「あれ~あん肝食べたんだ~あれ~トロ食べたんだ~・・・」なんて気がつくような状態

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                              軽くあぶった感じで、やわらかい !でも、イカのうまみは強烈に主張! 一品目から大きくうなずく私たちでした
                            • 019   :  
                                三品目は「中トロ」 しつこくない脂の感じだけど、口の中に入れるととろけていきました

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                              運転手も住所を調べてから行かないとわかりずらいところにお店があります
                            • 007   :  
                                住所を調べてから行かないとわかりずらいところにお店があります

                          • - - - Integration - - -
                             
                              雑誌などでよく拝見するご主人は声も大きく如何にも鮨職人 といった風情

                            • - - - Integration - - -
                               
                                高勢の暖簾分 けを受けた大塚高勢さんは、JR大塚駅 南口より3~4分
                              • 020   :  
                                  やっと1日オフをゲットしたので、高勢に訪問してみた

                            • - - - Integration - - -
                               
                                (以下はそのコースにお好みで追加した鮨も加えてあるが、全ての料理を紹介している訳ではない) まず前菜 の三点盛
                              • 019   :  
                                  まず 、登場したのが、 ガリ、たくわん、玉子 焼きの3点盛 りがゲタに乗せられ登場

                            • 004   :  
                                鮪、海老平貝 、鰹、小柱 、鯛昆布 〆、イカ、雲丹 、後は忘れました

                              • 005   :  
                                  (鮨屋 で羊羹が印象に残ったというのは、失礼か?) 他は、しっとり甘い 玉子 焼き、とろける ような鮪中トロ、茹で置きなものの良い 味の車エビ、色味良い 肉厚の鰺、果実の様な味の海胆、しめ加減強めの小鰭 、香ばしく炙られ青柚子 (酢橘?、かぼす?、青蜜柑?)の皮&山葵 &ツメが載った穴子 、色付け薄めの干瓢巻

                                • 008   :  
                                    その中でも気分で「鮨勝」とここ「高勢」を使いわけてます

                                  • 008   :  
                                      9月頃に頂いた塩釜産の本鮪も文句なく美味かったです

                                    • 010   :  
                                        鮟肝 はやはり、ちょいと厳しい・・・塩辛も上品 だが柚子 が強すぎるもの

                                      • 012   :  
                                          待ちに待っていた高勢さん!予約していたのです

                                        • 014   :  
                                            前菜 三種 河豚 の皮の煮凝り 鰹の和芥子和え 海苔 の佃煮 麦酒の摘み べつたら漬け ゲソの湯通し 玉子 焼き とろ 烏賊 昆布 締め 帆立 ■笠子 穴子 鰺 イクラの小丼 鯖 ずわい蟹 小鰭 味噌 青柳 平貝 海老 甘味 白玉 汁粉 誰の随筆だったか甚だ怪しいのだが、寿司 の味は魚の良し悪しではなくシャリだ、そんな文章を読んだことがある

                                          • 014   :  
                                              鮨屋 は行きつけが一番と信じて疑わないが、こう云う浅葱裏にも優しい鮨屋 に出会えるならもう少し遠征すんのも良い のかなぁ

                                            • 014   :  
                                                烏賊 好きとしては、海苔 抜きの方がとも思わなくないが、烏賊 の旨さにうーんと唸る

                                              • 014   :  
                                                  まぁ、江戸っ子を気取っても浅葱裏が関の山のへっぽこが勇んでする話でもなく適当に旨い 旨い を連発する方が潔いだろう

                                                • 014   :  
                                                    何方かの評論に此方の店の鰹、鯖は和芥子で和えてとあるが、コイツが滅法旨い

                                                  • 014   :  
                                                      古の鮨は魚を保存するために醗酵作用の媒体でしかない飯は鮓さえ出来れば捨ててしまっていたのに対し、早鮨を考案した与兵衛鮨が飯を喰わせることに重点が置いていたに続き、與兵衛其の人が札差屋の米の仕入れ担当のため旨い 米の産地を良く知っていたと

                                                    • 014   :  
                                                        大塚以外には渋谷円山町、世田谷桜新町、文京駒込、品川大井、荒川尾久等に名残を残す

                                                      • 014   :  
                                                          寒い中、ご足労頂いたんで一寸温まってくださいなと出して頂いたのが、〆の白玉 汁粉

                                                        • 014   :  
                                                            空覚えの話なんぞ詰まらなくて恐縮なのだが、此方の鮨を摘まんでそんな話が頭に浮かんだりした

                                                          • 014   :  
                                                              金沢八景、富津辺りで漁獲量は少ないながら海老 の水揚げがあるらしい

                                                            • 015   :  
                                                                煮蛸穴子 は塩と煮つめで他の鮨にき煮きりがひかれ供された

                                                              • 015   :  
                                                                  いつもにも増して酒を沢山戴いた気がしたが勘定 は呑んで食べて 壱萬五千円也

                                                                • 015   :  
                                                                    多少草臥れた感もしないではないが良い 味を醸し出している 銀座の一流店の様な凛とした空気ではなく下町の温かくほのかな 空気が漂っている

                                                                  • 015   :  
                                                                      瓶ビール×3本、日本酒黒龍 (二種類)×四合に酒肴と 鮨を戴いて二人で参萬円でお釣が少々

                                                                    • 015   :  
                                                                        生炊きの海苔 、生鳥貝、蛍烏賊 の沖漬、螺貝の味付と茄子

                                                                      • 015   :  
                                                                          酒肴に白魚海老 、かます、鯖の造り、鮟鱇の肝とばい貝を 戴きながら酒盃を傾けた…

                                                                        • 015   :  
                                                                            鯖 と白髪 ねぎを 辛子 で戴いたところで 黒龍 の しずく を戴きながら鮨をおまかせで少々 握って戴いた

                                                                          • 015   :  
                                                                              鰹 、 鯖 は白髪 ねぎと 辛子 で戴くのが、この店流

                                                                            • 016   :  
                                                                                根岸 高勢 の暖簾分 けとして、大塚の地で多くの人を魅了する鮨の名店 です

                                                                              • 016   :  
                                                                                  これらがかなり美味かったので、「煮蛸 」の後、握りに入る前に、追加で「焼き蝦蛄」、「白ばい貝」、さらには「土瓶蒸し」までいただいちゃいました

                                                                                • 016   :  
                                                                                    小ぶりでしっかり 仕事が施された江戸前 握りの数々

                                                                                  • 018   :  
                                                                                      穴子 :表面をかりっと炙った、お酒向きの穴子

                                                                                    • 019   :  
                                                                                        何を食べようかかなり前から考えていて、白羽の矢を立てたのが『大塚高勢」

                                                                                      • 023   :  
                                                                                          一生懸命道を伝えようとしてくれる女性(多分奥さん)の声には人の良さがにじみ出ていました

                                                                                        • 025   :  
                                                                                            店内 隅上方にはお酉様の熊手、漬け場正面上方には大きな神棚

                                                                                          • 025   :  
                                                                                              「あれ?道間違えたかな?」と不安に駆られるころ、緩いカーブの先に 大塚高勢 の看板が!(因みにホテル街では無い) L字型カウンターは九席ほどで小ぢんまりとした設え

                                                                                            • 025   :  
                                                                                                いやよ」 滅■鮨好きなくせして新規開拓には一向に乗り気でないデリラである

                                                                                              • 025   :  
                                                                                                  ビール1本、日本酒 4合戴き二人で三万五千円弱

                                                                                                • 025   :  
                                                                                                    兎に角量が多く、日本酒 と戴いたが大の男二人で持て余し気味であった

                                                                                                  • 025   :  
                                                                                                      鰤、鯖、鮪赤身小柱 、海松貝、烏賊 煮蛸海老 など 旨い と感じたのは鯖のみ

                                                                                                    • 026   :  
                                                                                                        近々に再訪 して寿司 中心に楽しみたいと思う

                                                                                                      • 027   :  
                                                                                                          河豚白子 、毛蟹、様々の貝類 などの使い方は、高級居酒屋の感じ

                                                                                                        • 028   :  
                                                                                                            鳥羽産の生牡蠣と自家製 塩辛がさっぱり とした三十八号によく合っている

                                                                                                          • 029   :  
                                                                                                              一般的に高級鮨店にいくと、甘味 酸味 が突出しない程度に抑えられ魚の味が活きるようにする

                                                                                                            • 030   :  
                                                                                                                握り ・小肌 ・真子鰈海老 ・中トロ ・白烏賊 ・いさき昆布 〆 ・穴子赤貝 ・ミル貝 ・づけ ・玉 ・うに ガリがとても 美味しかった

                                                                                                              • 033   :  
                                                                                                                  JR大塚駅 南口から左方向に進み都電の線路を越えて、 三業通 りを道なりに進んだ左側にある江戸前 の店

                                                                                                                • 033   :  
                                                                                                                    印象に残ったネタを挙げると、 *海老 の朧を添えた小肌 *肝と紅葉卸を乗せて戴く皮剥 *水餃子を彷彿とさせる形状の平貝 の握り *海苔 と柑橘と醤油 を垂らして小鉢 で供される小柱味噌 を乗せて戴く鳥取産松葉蟹 *白髪 と芥子、胡麻と一緒に戴く鯖 *生姜白髪 、小葱と一緒に戴く鯵 *大ぶりで身の柔らかい 国産煮蛤 *胡麻を振って海苔 を挟んだ銚子産ばち鮪のづけ *赤貝 ←今年一番旨かった 御主人は、手がよく動く方で、 仕事も早く、そして丁寧 です

                                                                                                                  • 037   :  
                                                                                                                      自家製 柚子 胡椒がたまらなかったです! 握りも完璧

                                                                                                                    • 037   :  
                                                                                                                        先代が寿司 下駄を発明した?と馴染みの寿司 屋の大将 にお聞きし伺いました

                                                                                                                      研究開発blog