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石ばし いしばし - 口コミ一覧 [食べログ]


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8%     ブック 16%     季節 24%     脇坂 9%     美意識 9%     8%     ピアノ 18%     vf 11%     6%     ワンコ 13%     6%     風神 18%     荷造り 14%     21%     umno 6%     madoka 11%     刺し身 22%     さっぱり 31%     実話 8%     小道具 50%     星羅 6%     fish 8%     太平洋戦争 24%     法事 8%     とにかく 8%     6%     あそこ 6%     両方 6%     ずらりと 6%     小峰 6%     14%     以前 11%     ニコ 11%    

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      (2004/7/30) 色々な鰻を食べ歩いてきたが、こちらは、予約 していても来店してから鰻をさばき始めるので、 鰻が出てくるまでに40分〜1時間半くらいかかります しか〜し、美味 しい鰻を食べるためなら全く苦になりません
    • 005   :  
        鰻が一番美味 しい時期は11月から3月くらいまでよ、 とお店の人が教えてくれた
    • 007   :  
        今回はちゃんとした鰻を食べたことがないという女性2人と一緒に訪問
    • 010   :  
        こちらは、予約 していても来店してから鰻をさばき始めるので、 鰻が出てくるまでに40分〜1時間半くらいかかります しか〜し、美味 しい鰻を食べるためなら全く苦になりません
    • 015   :  
        当然店の混み具合 にもよるだろうが、鰻に関しては注文 から40~50分は待たさ れることになるので、酒を飲みながらのんびり待つ のが良いだろう
    • 023   :  
        (2004/7/30) 色々な鰻を食べ歩いてきたが、こちらの仕事は格別である
    • 036   :  
        鰻の上と初めての白焼 き、瓶ビール2本等を頼みました
    • 037   :  
        ネットリとした鰻の甘さが口の中を、、、これならばうな重は絶対に旨い と確信して、3人のテンションは更に 上がる
    • 054   :  
        鰻も最高級なものを仕入れていて蒸して焼いてふっくら しているのでかなり旨い です
    • 060   :  
        鰻をたくさん食べたい人は特に注意 です

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      1時間近く待って運ばれた「白焼 き」は非常上品 に焼かれており、ふっくら ねっとり系
    • 007   :  
        今回は女性3人なので、白焼 大1つをみんなで分けて、お重は上をそれぞれ注文

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      70121/archive → http://diary.jp.aol.com/applet/whfhjxjnjt3w/20051102/archive ●2008.11月訪問 私が一番気に入っている鰻屋 さんは江戸 川橋 の「石ばし」
    • 007   :  
        ●2008.11月訪問 もう何度 も行っていてもう何度 もレポートしているので、 詳細は省きますが、下の注意 点と過去ログを見てね

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      ふっくら していてとろけるけども、脂はそこまで濃くはない美味 しいうな重です
    • 006   :  
        脂は適度 に落とされていて絶妙美味 さです

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      案内 された部屋は和室の床の間には、白い 小菊が活けられ、版画が二枚
    • 021   :  
        通された部屋は和室で、テーブルが二つ

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      肝心 の味の方は、素材 そのものの味もして、ふっくら していて、タレもしつこくなく美味 でした
    • 038   :  
        タレもしつこくない甘さで程が良く、本当に美味 しかったです

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      電話予約 した時に鰻重白焼 きを注文 しておいたので、スムーズに来るのかと思いきや(笑)、鰻重 が来るまでは一時間以上かかりました
    • 031   :  
        )、白焼 きが早めに来たりしたので、待つ のもまた楽しい感じ(笑)

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      江戸 川橋 駅から徒歩分7分くらいでしょうか、てくてく歩きながら見つけました
    • 048   :  
        江戸 川橋 から少し歩いたところにある鰻屋 さんです

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      注文 は、行く前から決めていた、鰻重特上 です

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        ■接客 は若い女性は良いが中年の女性は居酒屋のような接客 態度
      • 061   :  
          ■接客満足 度■ 礼儀ただしい接客 、付かず離れず

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        「白焼 き(大)(2,800円)」を2人で1つ、「うな重特上肝吸 い、お新香 付)(3,800円)」をいただきました

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          「人肌ほどの冷めつつある白焼 きを出す」「うな重のごはんは水分が多すぎてベタベタしている」こんなうなぎ屋ってどうなの??店の人「今日は・・・ちょっとゴタゴタしていて・・」だとさ
        • 009   :  
            11/5夜18:30~予約 ・三種のきもやき ・白焼 き ・特上 うな重 ◇白焼 き:身もうすく

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          いろんなうなぎを食べましたが、タレのお味、うなぎの脂のノリ、ご飯の焚き加減 、もちろんうなぎのお味、とっても美味 しくいただきました

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            うちの近所 にも、美味 しいお豆腐 屋さんが欲しいぃ〜 お通し2 3点盛 蒲鉾 蒲鉾の上には、塩漬いくらがのっていて、 下には、お醤油 で合えた大根おろしがあり、 その横には、ほんの少し海藻が添えられています

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              うな重が旨い だなんて当たり前(笑) お新香肝吸 いも美味 しい、これぞ正当!脱帽です
            • 025   :  
                お新香 、とうふなどは美味 しいがここでなければ食べられ ないレベルではない

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              うな重はもちろんのこと、白焼 きが香ばし くて美味 しかったです
            • 018   :  
                白焼 きを片付けてから、しばらくすると、鰻重 がやって来ます

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              お漬物肝吸 いが付いて、こんなに美味 しくて3,400円とはなんてリーズナブルなんでしょう
            • 037   :  
                そこから10分、いよいよ美人の仲居さんが肝吸 いを持ってきてくれる

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              お茶は、初めに緑茶、食事 中にほうじ茶が急須に入れられて出されました
            • 005   :  
                1人で来ている人が多いので驚きながら、緑茶を飲む

          • - - - Integration - - -
             
              お通しのようなものが2品つき、その内のとうふは確かに美味 しかったですが、鰻を食べに きているのだから、お通しをつけずに、値段 に見合った美味 しいお酒を出してもらいたいものです
            • 008   :  
                ここは、鰻の焼き、蒸しのバランスが良く、たれの甘辛さもバランスの良い、全体 的に とても良くまとまったお店のようです
            • 013   :  
                山葵が自分には今一だが、やはり こちらは鰻の素材 の良さを本当に引き出している
            • 026   :  
                ご飯にたれもさほどかかっていないし、甘辛さかげんも丁度 よいです

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              こだわりのお重(輪島塗り?)は、剥げてりる! これがこだわり???? うな重は、確かにふっくら して確かに美味 しい

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                こちら、「石ばし」の洗練さも最良としたい

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                  これがどれも美味 で鰻を待つ 1時間の間がもちました

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                    しかし、メニューにはあてっぽいものが何も載っていないのですが、ざる豆腐 と前菜3種盛が注文 しなくても出してくださいます
                  • 021   :  
                      前菜で30分ほど飲んで、うざくが登場

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                    しかし私の入店後、予約 なしの若い2人連れと3人連れの2組を先に座敷通す ??? 1人なのでしょうがないかと思いつつ、予約 の意味が無い!!!!それなら昼は予約 を受けなければ良い! 一言お店に言おうと思ったが、美味 しい鰻を食べたいので、ここは我慢・・・・

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                      そして、さほどでもない冷酒で1000円は高すぎます
                    • 033   :  
                        また、美味 しい冷酒が置いてないのが残念です

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                      つい2ヶ月前まで、鰻が大嫌いだった私が言うと、 説得力にかけてしまいそうですが・・・ こちらの鰻は絶品 です また、すぐにでも行きたいです 詳しくは、こちらでどうぞ http://ameblo.jp/chikori-nu/entry-10144696002.html
                    • 007   :  
                        鰻が出てくるまで平均40分~1時間は待ちます

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                      では、肝心 の鰻はというと、その質が高く・仕事が確かであればある程、それだけ明確に好みから離れてしまう、という一種のパラドックスすら感じてしまう
                    • 011   :  
                        サービス :11時30分に最初の客として入ったものの鰻重 がでてくるまで1時間30分というのは、さすがに時間がかかりすぎか・・・

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                      でも、せっかちな私は出来上がる前に、 ビール飲みすぎちゃってるかもしれません
                    • 007   :  
                        女性3人集まれば、時間もあっという間に過ぎちゃいますね

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                      というわけで、やっと出てきたうな重ですが、あまりの空腹で、待つ こと1時間半、食べること3分でした
                    • 027   :  
                        やはり 地獄の1時間半があるせいで、あとの3分はまるで天国のような心地 です
                    • 027   :  
                        われわれだけでなく、ほかのお客さんも文句 を言うわけでなく、じっと我慢の1時間半です

                  • - - - Integration - - -
                     
                      ほかにもおいしいうなぎはふっくら 柔らか く、たれは甘すぎず 濃すぎず、上品 でやさしいお味です
                    • 041   :  
                        ほかにもおいしいうなぎはあったけれど、これは断トツでした

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                      わさび醤油 をちょっとつけて食べましたが、蒲焼 なんか目じゃないくらい 美味 しかったです
                    • 015   :  
                        蒲焼 のたれは甘みが抑えられ香りが良く実にキリッとした印象

                  • - - - Integration - - -
                     
                      タレは薄味が好み、 鰻の香や旨みを出すには薄味がいい

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                        テーブル席 今回は、予約 したのが前々日だったため、 テーブル席になってしまいました テーブル席(全12席)は、入口のすぐ左側にあるため、 少々落ち着かない感じですが、 お座敷 にはかかるサービス 料がかからないという 良い点はあります しかし、空いているのであれば、 絶対にお座敷 席にすべきです
                      • 004   :  
                          当日 10時前に失礼と思いつつ電話 を入れると12時に座敷 取れました
                      • 007   :  
                          また、1人だと玄関 先のテーブル席に通され、予約 の2名以上だとお座敷 になります
                      • 032   :  
                          一人で伺っても、2階の座敷 へ上げてくれるので、1階よりも2階で楽しみましょう

                    • - - - Integration - - -
                       
                        今回いただいたのは: お通し豆腐 かまぼこ・サーモン・空豆 白焼 き 大 2600円 うな重 上 2800円 木造の一軒家煉瓦 の塀
                      • 003   :  
                          ここでは白焼 きもいいですが あてとお重がお薦めです

                    • - - - Integration - - -
                       
                        僕はウナギ独特の臭さが好きではなかったのですが ここのウナギはふっくら 焼きあがっており臭みは全くありません
                      • 057   :  
                          ここのウナギを食べたら他のウナギは食べられ ません

                    • - - - Integration - - -
                       
                        出す物がうなぎなので別に悪くはありませんが立派な店舗の老舗 というイメージではない
                      • 014   :  
                          老舗 で騒がれる理由が納得行くお店で、今後もちょくちょく行きたいお店です

                    • - - - Integration - - -
                       
                        家中にふんわーり、鰻を蒸している香りがたちこめていて、気分上々
                      • 048   :  
                          鰻は柔らかあっさり した味で、とても美味 しいです

                    • - - - Integration - - -
                       
                        帰る際の店員さんの心配りもすてきで、表通りでタクシーを拾って乗るまで見送りをしてくれる
                      • 021   :  
                          迎えてくれる店員さんもエプロンを掛けたようなおばさん達だが、これが非常 に「暖かい」

                    • - - - Integration - - -
                       
                        店主も数年前に高田地区の神田川 に近いマンションに居を移されたようで、神田川 の鰻店としての誇りとこだわりが感じられる

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                          待望のうな重もさっぱり目のタレと上品 でありながらしっかり 脂ののった 鰻と白い ご飯の炊き加減絶妙 に、至福の時間
                        • 010   :  
                            だからこそ、鰻本来の美味 しさを、十分 に感じられるのだと 思います
                        • 013   :  
                            土用 の丑を前に鰻を食してしまおうと思い立ち、何でかんで食すんだという意気込みが通じたのか

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                          思ふに鰻■燒には、素材 、燒き、タレ、飯の四大(しだい)あり

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                            蓋し、遠火にて燒きとは、近火か遠火か、蒸す (江■燒き)か、蒸さぬ(地燒き)か、蒸す なればどの程度まで柔らか く蒸し上げるか、と云ふことに要約出來る
                          • 029   :  
                              蓋し、遠火にて燒き充分蒸した鰻なるべし

                        • - - - Integration - - -
                           
                            豫約より廿日ばかり經ちし本日晝、漸くにして暖■潛るを得
                          • 029   :  
                              止む事を得ずして一部に評判高き 石ばし を豫約

                        • - - - Integration - - -
                           
                            鰻自体 の油が強い 柔らか さの■触感を出すため、尾花 特有の蒸し方 それに耐える鰻は油が強い はず! 油が強すぎ重い、 野暮ったいと表現、 油が強すぎ香ばし さない タレ自体 は薄味で野暮ではないが、 油がきついとタレの味が油に埋もれる

                          • - - - Integration - - -
                             
                              ('07/10 訪問当日 予約 をし、前回と同じ窮屈で奥まったテーブル席で、白焼 き小(2100円)とうな重上(肝吸 い付き、2800円)をいただきました
                            • 004   :  
                                加えて二人で1つ白焼 (大)(2,800円)をお願いしたのだが、 どちらも旨い

                          • 002   :  
                              まず は中落ちを気楽に一口 齧って一瞬の沈黙

                            • 002   :  
                                ご飯が多少 柔らか めだが、かすかに弾力のあるふっくら とした身が堪えられない

                              • 002   :  
                                  もう何十年も伝わる 由緒正しい年代ものの糠床だそうだ

                                • 002   :  
                                    地図を確認すると「石切橋」なる橋のそばにある

                                  • 004   :  
                                      (2008.12) 年末平日に有給をとり、昼に訪問

                                    • 014   :  
                                        東京では「野田岩 」、「きくかわ」、「大江戸 」、「竹葉亭本店」、「ひょうたん屋」、「明神下神田川 本店」などに行きましたが、未だ未だ行かなくてはいけないお店が山積しています

                                      • 014   :  
                                          結論から言うと、このお店のお料理 はうなぎ以外の料理 も含めて完成度が高く美味 しい!特筆すべきは内臓焼きと白焼 き!これは必殺の品です

                                        • 016   :  
                                            最近「尾花 」は接客 とても悪く妙に店格落ちらしが・・・ 鰻という食材と調理 法、江戸 文化の粋、 東京の山の手線内側での伝統飲食、 妙に「洗練さ」が優先する、その実例ですね

                                          • 016   :  
                                              田舎蕎麦は「野暮」と称され、 本来の蕎麦風味は落ちたはずなのに、更科は好まれた

                                            • 018   :  
                                                きれいに並んだ鰻、タレの色と照り具合 が、お重の塗物と、芸術品を観る思いです

                                              • 019   :  
                                                  世界が綻びる前に、山梔子が叫ぶ前に、そのどれもがどれかに変わってしまう前に

                                                • 019   :  
                                                    震災前と後では少し場所を変えるも、神田川 (旧江戸 川)の風情 を面と残す

                                                  • 021   :  
                                                      知人が予約 してくれた料理 は、前菜、うざく、うまき、白焼 き、肝焼 き、そして特上 鰻重

                                                    • 022   :  
                                                        江戸 川橋 で昼食を携帯ネットで検索評価 が高く良さそうだったのですぐに予約 !「30分後にお席をご用意 いたします

                                                      • 023   :  
                                                          満腹感を求める方、鰻屋 で待ち時間を云々仰る方は、他の店を当たった方がいいだろう

                                                        • 024   :  
                                                            予約 に指定された時間に伺いましたが、入口にある腰掛で20分程待った後、奥まったテーブル席で、うな重並(2300円)をいただきました

                                                          • 024   :  
                                                              タレは甘味控えめのあっさり した味、ご飯は程良いかたさでした

                                                            • 024   :  
                                                                山葵醤油 でいただいた白焼 きは風味弱めで、さっぱりした味ですが、もう少し脂分が残っていた方が好みです

                                                              • 026   :  
                                                                  前の週に別店(老舗名店 )に行ったこともあり、比較にも正確さが増していると思います

                                                                • 029   :  
                                                                    土用 丑の日ともなれば人十重二十重に■圍みて恰も門前市の如し

                                                                  • 029   :  
                                                                      尾花野田岩 になき小規模店ならではの良さあり

                                                                    • 029   :  
                                                                        鰻重 來(きた)るまで麥酒呑みながら他愛なき話に興ず

                                                                      • 029   :  
                                                                          ■葱小口切りと生姜の添へられし■豆腐 は平凡ながらも惡しからず

                                                                        • 029   :  
                                                                            あるいは身痩せその味はひ穴子と異なるところなく、あるいは廿分蒸し上げても■齒を撥ね返す

                                                                          • 029   :  
                                                                              あるひは皮側となく、あるひは身側となく仔細に觀察すれど、焦げ目を見出す不能(あたはず)

                                                                            • 029   :  
                                                                                ・「鰻重 上」、値三千二百圓、「札■黒生」、値五百圓、御通し含め、値四千三百圓ばかり

                                                                              • 029   :  
                                                                                  何れの頃よりか、■■咲き蝉の聲聞くや、比ぶる者なき鰻好き、小塚原へと予(われ)を誘(いざな)ふ

                                                                                • 029   :  
                                                                                    出汁は鰹節主體にて鰹の風■聊(いささ)か強し

                                                                                  • 029   :  
                                                                                      御通しは、■豆腐 、枝豆、縮■雜魚とイクラ大根下ろし和へ

                                                                                    • 029   :  
                                                                                        沓脱ぎ案内 されしは一■■坐敷にて先客二組(ふたくみ)

                                                                                      • 029   :  
                                                                                          當店の鰻、養殖物と云へども天然 物と違へる懼れなし

                                                                                        • 029   :  
                                                                                            綜合判斷するに、鰻■燒に關しては典型的なる江■燒きにて特段の瑕疵は見當たらぬ

                                                                                          • 029   :  
                                                                                              飯は硬きか柔らか きか、炊き上がりてより後、どの位蒸らすかに依りても、その味はひ異ならざるべからず

                                                                                            • 029   :  
                                                                                                飯倉 野田岩 も四人(よたり)に足りぬ

                                                                                              • 029   :  
                                                                                                  香の物、胡瓜糠漬け、奈良漬 、澤庵、キャベツ■漬け、これなり

                                                                                                • 029   :  
                                                                                                    鰻ざく、■卷きすらも見當たらぬ品書きから以下の品を頼む

                                                                                                  • 031   :  
                                                                                                      そうそう、此処の山椒山椒 好きの私にも結構キツイです

                                                                                                    • 033   :  
                                                                                                        もう少しランクの高い 養殖物を使うべきです

                                                                                                      • 033   :  
                                                                                                          恐らく、昔天然 鰻を使っていた頃とあまり仕事やタレが変わっていないのでしょう

                                                                                                        • 034   :  
                                                                                                            ただし、その日の鰻自体以前 と何も変わってはいなかった

                                                                                                          • 035   :  
                                                                                                              そして約1時間、「待ってましたー!」とばかりに特上 鰻重 登場 ! 一斉に、黙々と、ただひたすらに口へとうなぎを運びます

                                                                                                            • 036   :  
                                                                                                                ビール、特上 うなぎ、白焼 き、お新香 盛り合わせ^^ いつ食べても美味 しい

                                                                                                              • 043   :  
                                                                                                                  味は良かったが、金額総計が小さい紙に出てくるだけのお店って少し気に入らない

                                                                                                                • 058   :  
                                                                                                                    水打ちがきもちい門をくぐって扉をひいたなら うなぎのいい香りがしてきました

                                                                                                                  • 061   :  
                                                                                                                      ■雰囲気満足 度■ お店という造りでなく昭和期の高級個人住宅 だと思います

                                                                                                                    研究開発blog