blogsphere accumulation







newsplus 要約

Amazonレビュー 要約

価格.com レビュー 要約

アットコスメ レビュー 要約

食べログ レビュー 要約

楽天レビュー 要約

TSUTAYA レビュー 要約

じゃらん レビュー 要約


色川 いろかわ - 口コミ一覧 [食べログ]


鰻重 肝焼 初小川 白焼 鰻屋 奈良漬 肝吸 特上 相席 浅草 蒲焼 雷門 重箱 威勢 下町 暖簾 大将 江戸 名店 胡瓜 老舗 座敷 常連 昆布 店主 土用 風情 注文 漬物 店内 開店 とろろ昆布 ウナギ 分程 主人 平日 一口 オヤジ 個性 行列 訪問 評価 親父さん 少々 心地 雰囲気 値段 柔らかく 到着 非常 満足 香ばし 会話 カウンター 自体 一言 印象 行列が出来 有名 程度 炭火 柔らかい のご主人 柔らかくて 食べに 残念 香ばしい 注文して 登場 注文した 期待 意外 時代 土曜日 待つこと 一度 客さん 重を注文 最高 美味 円を注文 元気 気分 場所 との会話 注文しました サービス 言葉 並んでま 結構 頂きま 食べた 食べる 客さんが テーブル 並んでい 大好 美味しい 東京 以上
脇坂 6%     季節 26%     ブック 18%     13%     vf 13%     ワンコ 20%     看板 8%     グラマン 28%     ゚ー 40%     かしら 38%     おばけ 6%     終る 11%     書く 18%     10%     さっぱり 41%     おおきに 6%     madoka 10%     ・。 13%     食い 6%     難点 21%     刺し身 6%     荷造り 6%     太平洋戦争 11%     幸福 6%     6%     カウント 6%     保護 8%     前向き 16%     そんな 10%     6%     もの 6%     以前 8%     会社 21%    

  • - - - Integration - - -
     
      まあ それはともかく、鰻の味というのはタレの具合で甘い のが良かったり辛いのが良かったりで人それぞれだと思う
    • 005   :  
        濃い 味好きの僕にとってはもちろん好みの味で、浅草 の鰻はこうでなくっちゃと思わせる

  • - - - Integration - - -
     
      カウンター だったので、目の前で親父さん が焼いているのを見ていたが、素早い手つきで、3、4分程 度両側をあぶって、焼きが完了していた
    • 059   :  
        蒸し置きしてありますが、立てて置いてあったりして、あぶらが滲まない様に工夫してあります

  • - - - Integration - - -
     
      カウンター 席に座り、連れの方に何しますか?と、聞くと迷うことなく、 最高 値の筏(←メニュー名)を選ぶ(苦笑 いや、予想してましたけどね(苦笑 ま、ぜんぜんおっけーです
    • 027   :  
        ばっちこーw で、筏って「いかだ」でいーんでしたっけ?から始まった 大将 との軽快なトークタイムw (すいません、漢字弱いんです
    • 034   :  
        カウンター 席に着き、うな■筏(2900円)を注文 した

  • - - - Integration - - -
     
      浅草 というのは、本当に行く機会がない場所 で、ずいぶん前から、「松波」「並木藪蕎麦」「初小川 」とともにどうしても伺いたかったお店です
    • 057   :  
        初小川 ほど混んでいないし、使い勝手がいい

  • - - - Integration - - -
     
      ※あとから注文 している方とご主人会話 でわかりましたが、違いは大きさだけらしいです(笑)
    • 048   :  
        ご主人 もきさくな方でとっても面白いかたですよ

  • - - - Integration - - -
     
      ■再び浅草 のうなぎ屋はいろいろありますが、ここが一番好きですね
    • 026   :  
        ■再び浅草 を訪れたときは訪問 したい一軒です

  • - - - Integration - - -
     
      あくまでも下町 なのでしょうがないのかなと見ていましたが、それに不満をいうお客さん もいましたが、私は食べれればいいので問題なしです
    • 037   :  
        あくまでも下町 のうなぎ屋ですから 神田川 のような部屋に通されて優雅に食べる というような悠長さはありません

  • - - - Integration - - -
     
      いかにもちゃきちゃきの江戸 っ子ですといわんばかりの 威勢 の良く、口の悪いおじいさんが鰻を焼いとります
    • 024   :  
        ぱりっとはさせてなく、東京 の鰻の焼きらしい味です

  • - - - Integration - - -
     
      いわゆるオープンキッチンなので、店主 が鰻を焼く 後姿を眺めながら待つこと 10分程 度、 若干小さめのお重が登場
    • 027   :  
        浅草 で素敵な大将 とお話ししながら鰻食ってきたよ
    • 028   :  
        鰻もごはんもタレも全てが美味 しくて言葉 が出ません
    • 038   :  
        こだわって仕入れられている鰻はもちろん美味 しい ですよ
    • 057   :  
        極めて基本に忠実な鰻がしかも手頃な値段 で楽しめる

  • - - - Integration - - -
     
      うな重を注文 して大将 が鰻を焼き上げるのを目の前で楽しめる
    • 023   :  
        大将江戸 っ子っぷりがよくわかる一幕でした

  • - - - Integration - - -
     
      おかげでご飯がパラパラになり、いきおい重箱 を手に持ち、掻き込むようにして食べる
    • 022   :  
        重箱 に垂直に、うなぎが三柵たてに並んでい
    • 034   :  
        タレで重箱 がベタついている時もあるが、そこはご愛嬌

  • - - - Integration - - -
     
      お新香は、きゅうり、きゃべつの浅漬けが少々 奈良漬 がおいしくて、シメにお茶うけとしてポリポリやるのが楽しいです
    • 024   :  
        お新香は、きゅうり、きゃべつの浅漬けが少々 奈良漬 けが2枚

  • - - - Integration - - -
     
      こちらの鰻は大将 が毎朝築地に仕入れに行っている鰻だそう ですが、 昔は浅草 界隈のお店の寿司屋の顔を市場で見たそう ですが、 最近はとんと見かけないって嘆いてました
    • 024   :  
        大阪のうなぎ、名古屋の鰻がどちらかと言えば好みですが、ここの鰻、柔らかな身がとろけて口の中に旨みが拡がり、旨い です

  • - - - Integration - - -
     
      この一言 でなぜか衣服のような居心地 のいい幸福感に包まれる
    • 028   :  
        美味 しい …今日も真昼間から幸福感に満たされ…

  • - - - Integration - - -
     
      これがもし、うなぎがきれいに盛り付けられていたら、僕はすっきりと4.0とか4.5をつけることができたと思う

    • - - - Integration - - -
       
        しかしながら尾花 、 野田岩 、 石ばし の如(ごと)く身厚く、狐色を爲す、名高き鰻とは聊(いさゝ)か趣(おもむき)を異(こと)にす
      • 039   :  
          しかしながら尾花もここも行列 が長い行列 が出来る様になったものだ

    • - - - Integration - - -
       
        しかも、悲しいことに、私達の前で、店内 が満席になったらしく、1回転目には入ることができなかった
      • 019   :  
          1回転目のお客さん で、すべて食べ尽くされてしまったらしい

    • - - - Integration - - -
       
        そして、お勘定して頂こうと「ごちそう さまっ!」といって立ち上がるとご主人 が「ありがとうございますっ!」
      • 024   :  
          お勘定が終わって「ごちそう さまです」というと、「どーも、どうも、ありがとうございます」
      • 024   :  
          そして、お勘定して頂こうと「ごちそう さま」といって立ち上がるとご主人 が「ありがとうございますっ!」

    • - - - Integration - - -
       
        たれは親しみやすい甘めで辛すぎず、鰻の脂と香ばし さとで丁度 良く頂けました
      • 036   :  
          そして、その天然鰻のやわらかさと芳醇な旨みは 忘れる事が出来ません

    • - - - Integration - - -
       
        ちなみに後ろにいた5人も奥の座敷 が2つ空いていたらしく、すぐ入れました
      • 009   :  
          1人で来る客が多いからだろうか、相席 がやたら多く感じた
      • 016   :  
          テーブル相席 、奥の座敷 も埋まり、 外には5人ほど待ってるみたいでした

    • - - - Integration - - -
       
        でもうなぎよりここのご主人 の方が 特徴あるかな
      • 002   :  
          タレはこれといって特徴のないいたって普通の味

    • - - - Integration - - -
       
        でもって、そいつを飯にもタップリ、焼き上がった鰻にもタップリかけやがるんで、甘くってしょうがねぇ
      • 023   :  
          私は鰻が好きですが、なにぶん鰻は安くないので、外で食べた 経験があまりありません

    • - - - Integration - - -
       
        もっと噛み締めて食べればよかったのに、お箸が止まらなかったよママン 一緒に食べてた彼は「タレが甘い 」って、ちょっとだけぼやいてたけれど、今の所東■鰻は色川が一位です
      • 004   :  
          ネットで情報を収集し、選んだ店がここ「色川」

    • - - - Integration - - -
       
        タレが甘すぎず、うなぎのボリュームもご飯の量もガッツリしすぎていないので、 大分飲み食いした後でもすんなり胃袋におさまります
      • 022   :  
          それくらいの旨さが、このうなぎには確かにあった

    • - - - Integration - - -
       
        タレは名にし負ふ鹹口(からくち)の 初小川 より僅(わづ)かながら甘め

      • - - - Integration - - -
         
          久しぶりにきっちりした蒲焼食べた くなったので、浅草 老舗 色川へ 予定が詰まってしまい店到着 は午後1時すぎ それでも数人が並んでい る様子が店の手前からわかる タイミングがよかったのか、前の人たちはするすると店の中に案内された 少々 待つこと 15分ほど、何名様?と聞かれて一安心する (時間が遅いために入れてもらえない可能性があった) 程なく奥の小上がりに通された 家族での食事でチョッとした祝い事もあったため、奮発して特を注文 脂の旨みとタレの程よさが絡まった、幸せを口いっぱいに頬張る しばし無言でみんなかっこむ、食事中まったく会話 なし(笑) 細かいことなんだけど、ご飯がほんの少し 硬めだった・・・かな お米の種類による性質かもしれないんだけど、フワッとしたうなぎのあとに 米粒の主張がちょっと余計な感じが印象 として残った もう一■柔らかさがあれば、まさに渾然一体だったんじゃないかと想像する カブの浅漬けが一緒に出されたがこれが美味 しかった カブの薄切りにカブの茎、生姜が刻まれていて塩で揉んである 季節の食材は嘘がつけないと、久々に感心して、早速我が家でマネして食卓に上る 今度は夜お邪魔して、ゆっくり白焼 きから始めたい
        • 004   :  
            色川 (いろかわ) (うなぎ / 浅草 、田原町、蔵前) うなぎ 色川(浅草 ) - all that jazz

      • - - - Integration - - -
         
          住所と地図を頼りに、雷門 から喧噪を離れる方へテクテク
        • 044   :  
            雷門 に来たら、ぜひ足を運んでもらいたいお店です

      • - - - Integration - - -
         
          凄く、旨い かといったら、そう でもないですが、とても気持ちよく鰻が頂けます

        • - - - Integration - - -
           
            出来立て熱々な鰻が出てきました♪ 思ったよりも、ご飯は柔らかく て・・・あれ?どこかのレビューでは固めって話だったよなぁなんて、思ったけれどご飯に鰻のタレが絡んで何とも 言えない極上さ

          • - - - Integration - - -
             
              前回の「筏」は鰻が「並」の倍ほどあるので贅沢な気分 を味わえるが、本当はちょっと多過ぎる

            • - - - Integration - - -
               
                小さなお店は常に満席?待っている間に、後ろに2人、3人連れ計5人の方が、お待ちに
              • 031   :  
                  小さなお店は常に満席でひっきりなしにお客さん が訪れます

            • - - - Integration - - -
               
                就職活動中でお金は無いけどせめて心に栄養を!でいただいた鰻がなんて美味 しい こと
              • 023   :  
                  目の前で鰻を焼いてくれる のも(視覚的に)良い ですよね

            • - - - Integration - - -
               
                接客 さらに驚くことに私たちは2人で空いているのに、なぜか並ばされて座らされたが、 次に来た中年のサラリーマン2人組はは4人掛けに普通に案内されていた
              • 002   :  
                  まったく混雑していないのに、なぜか4人掛けの席に有無を言わさず座るように命令される
              • 002   :  
                  席は4人掛け■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

            • - - - Integration - - -
               
                接客はあまりよくないが、うなぎはおいしいだろうと思い、一番高い2900円のうなぎを注文
              • 002   :  
                  期待 していたうなぎはやわらかい があまり味わいがない
              • 037   :  
                  うなぎは関東風に蒸してから焼きますので皮が柔らかく なっていてトロっとして食べやすいです
              • 048   :  
                  とーっても美味 しい うなぎやさんです☆ うなぎはやわらかくてとける感じ

            • - - - Integration - - -
               
                時間がかかると思いきや、下準備ができているようで、2分程 度で出てくる

              • - - - Integration - - -
                 
                  普段スーパーの鰻で満足 している私には、 全く別の魚を頂いているとしか思えませんでした

                • - - - Integration - - -
                   
                    気持ちのよい親仁の接待に、上方から来てよかったと、「おおきに、ゴッツォサンでした」との挨拶を残して店を後にしました

                  • - - - Integration - - -
                     
                      相方さんは筏2,900円を食べてましたが量が多いので 今度は特上 でいいなーって言ってましたし実際そう してました
                    • 024   :  
                        鰻重 は、並1600円、上1900円、特2200円、筏2900円
                    • 030   :  
                        うな重の筏と並、白焼 き、お酒で8000円くらいだったとも思います

                  • - - - Integration - - -
                     
                      花見の流れで1年半くらい恋焦がれた「色川」の引戸を開いた

                    • - - - Integration - - -
                       
                        遠州屋のご主人 もつり好きのちょっと怖いけど面白い人ですが、色川のご主人下町 の気風の良さがあります
                      • 028   :  
                          と、その前にお昼ごはんにと色川へ伺いました

                    • - - - Integration - - -
                       
                        馬手(めで)なる常連 、主(あるじ)と目を合はせ、口を揃(そろ)へて、「おい、■燒きにしたら、肝なんてなくなつちまふ
                      • 033   :  
                          主(あるじ)、俄(には)かに氣色(けしき)ばみ、「おい、■燒きつてのは■十■要るンだ

                    • - - - Integration - - -
                       
                        鰻のたれ,ご飯の固さ加減,もちろんほっくりと焼けた鰻のバランスがとても良い
                      • 014   :  
                          お店の大将 によると鰻は一日二百尾なんだとか

                    • - - - Integration - - -
                       
                        鰻は、豫(あらかじ)め捌(さば)きて串を打ち、■燒きと爲し、蒸しまで掛けたものを蒸し器に納(をさ)め置く

                      • - - - Integration - - -
                         
                          鰻もフックラしてて「美味 しい なぁ~」と幸せな気分 になっちゃいました
                        • 038   :  
                            鰻の「お気に入りのお店」になりそう です

                      • - - - Integration - - -
                         
                          2900円の「筏」をいただきましたが、 味もボリュームも十分満足 できるものでした
                        • 058   :  
                            色川の場合「並、上、特、筏」の四段階あって、今日食べた のは「上」

                      • 001   :  
                          店内 に貼り付けたメニューを見て、鰻重 特 2200円を注文

                        • 005   :  
                            この数年では、鰻店でもっとも多く通っている店

                          • 010   :  
                              浅草 に営業に行ったついでに有名 老舗 の鰻店に寄る

                            • 011   :  
                                今度は並にして焼き鳥頼もうかなーと目論んでます

                              • 012   :  
                                  当然と言えば当然なのですが、 来客順にちゃんと注文 を聞き、 その順番で料理を出してくれる のが 心地 よい

                                • 017   :  
                                    (予約の人?常連 重視?)戸惑いながら入店! 意外 とせまいんだ…先の8人は奥で始まっていた

                                  • 020   :  
                                      17:30頃訪れると暖簾 は出ているのに準備中の札が

                                    • 024   :  
                                        ここ色川は、まさしく気取らず、威勢 がよく、江戸 前の市井の鰻やといった風情

                                      • 025   :  
                                          タレは辛口ですが、決してタレで味をごまかす事はなく、鰻自体 の味もしっかり してました

                                        • 025   :  
                                            今時の、単に柔らかい だけで、脂が不自然にのりすぎて臭く、タレでごまかさないと美味 しい と感じない位味気ない、ここは普通の鰻屋 のものとは違いますねと思いました

                                          • 026   :  
                                              ■都心に出て、さて昼ご飯をどうしようかと迷いながら到着 したのが地下鉄浅草 駅です

                                            • 026   :  
                                                多少拍子抜けの感じはあったものの、食べてびっくり、納得の味でした

                                              • 026   :  
                                                  駒形橋からほど近い場所 にひっそりと店を構えています

                                                • 027   :  
                                                    後で調べてわかったことですが、鰻重 の種類は鰻の量に寄る モノの様なので(築地の 丸静 とは違うんだね)、次回は 特くらいでOKですね

                                                  • 028   :  
                                                      今回は久しぶりの浅草 遊び、訪れたのは土曜日 の昼間でお客さん は観光客がほとんど

                                                    • 033   :  
                                                        胡瓜奈良漬 は可もなくば不可もなき出■榮え

                                                      • 033   :  
                                                          初小川 は女主(あるじ)、 並木藪 にて客あしらふは女たち

                                                        • 033   :  
                                                            ■燒き喰ふなら、せめて上くらゐにしとけ」と有無を言はさぬ

                                                          • 033   :  
                                                              されど、その言葉 (ことのは)につゆ嫌味(いやみ)なく、叱(しか)らるゝ一言 一言 に、懐(なつ)かしくも愉(たの)しき心地 (こゝち)ぞしたりける

                                                            • 033   :  
                                                                カウンタには常連 と思(おぼ)しき親爺二人居坐りて麥酒の硝子杯傾(かたぶ)け、何らや主(あるじ)と祭話で喧(かまびす)しき樣(さま)なり

                                                              • 033   :  
                                                                  ・「鰻重 (上)」一千九百圓、■燒き一串二百五十圓、酒一合四百圓、都合値二千五百五十圓也

                                                                • 033   :  
                                                                    三社・鳥越・烏森、馬手(めで)なる男と、祭り話の途切れる暇(いとま)なし

                                                                  • 033   :  
                                                                      主(あるじ)、一時(ひとゝき)も口を休めず、屡(しばしば)破れ團扇(うちは)で炭火 を扇(あふ)ぎ、時に炭を返して■燒きと燒き鳥を炙(あぶ)る

                                                                    • 033   :  
                                                                        主(あるじ)、今や下町 でも稀(まれ)な江戸 つ兒の氣風ありて、鳶(とび)の親方・大工の棟梁のごとき顏(かんばせ)

                                                                      • 033   :  
                                                                          主(あるじ)と目が合ひし一瞬の隙(すき)を逃(のが)さず、「■燒きに酒、後(あと)で鰻重 (竝)に肝吸 ひを願ひ申す」と頼む

                                                                        • 033   :  
                                                                            卓席なる女二人は靜かに舌鼓(したつゞみ)打ちける

                                                                          • 033   :  
                                                                              喜田川守貞「守貞謾稿」に、名のある鰻屋 にては「(鰻)どんぶり」を出さず、中戸以下の店でのみこれを賣ると云へり

                                                                            • 033   :  
                                                                                弁天山美家古鮨 五代目、その語り口、あまりになよらかなり

                                                                              • 033   :  
                                                                                  慶應二年創業の 弁天山美家古鮨 より古く、浪士組結成より猶(なほ)早い

                                                                                • 033   :  
                                                                                    未(いま)だ 色川 の暖簾 (のれん)潛(くゞ)りたる例(ためし)なく、「文久元年」の四文字に惹(ひ)かれ扉(とびら)を開く

                                                                                  • 033   :  
                                                                                      樹脂の四角き重に飯を盛りて鰻を載せれば出來上がり

                                                                                    • 033   :  
                                                                                        色川 なる鰻屋 、その濫觴(らんしやう)文久元年に遡(さかのぼ)る

                                                                                      • 033   :  
                                                                                          馬手(めで)なる客との遣り取りに飛び交ふ江戸 下町 言葉 に耳傾(かたぶ)け、主(あるじ)の啖呵(たんか)の輕(かろ)やかなる響(ひゞ)に醉ひ、知れず魂(たましひ)を奪はる

                                                                                        • 033   :  
                                                                                            鰻めしに限らず、丼飯(めし)の柔らかきは、恰(あたか)も、傾國傾城の人前で屁(へ)ひるに似て、うたてきものなり

                                                                                          • 034   :  
                                                                                              ご飯はかためで、甘味が強いことが多い、醤油と味醂の同割のタレは多くかかっている

                                                                                            • 034   :  
                                                                                                壁には大入袋、浅草 寺除夜の鐘の番号札こだわりの第八十七番、祭りの写真などが所狭しと飾られている

                                                                                              • 035   :  
                                                                                                  土用 のうなぎを食べに 行こうと、彼のお誕生日に合羽橋遠征&色川へ行く事に

                                                                                                • 037   :  
                                                                                                    浅草 生まれ浅草 育ちで六代目の強烈な江戸 っ子としての心意気や気質で有名 です

                                                                                                  • 037   :  
                                                                                                      最近では浅草 ・三社祭で神輿運行責任者になってしまったほど、またあの西大寺のはだか祭りには何をおいても岡山へ遠征してしまいます

                                                                                                    • 041   :  
                                                                                                        つまみを幾品か頼みつつ、ビールでもやるには文句ない店だとは思った

                                                                                                      • 045   :  
                                                                                                          ご飯割と少なめかもしれませんので、男性の方は大盛りにしても良い かもしれません

                                                                                                        • 049   :  
                                                                                                            今日は、鰻重 特上白焼 き、肝焼 きとえり焼きをいただきました

                                                                                                          • 054   :  
                                                                                                              老舗 は数あれど、ここは全然偉そう じゃなくて、庶民派なところが高感度大

                                                                                                            • 057   :  
                                                                                                                おやじさんのキャラも好き嫌いがわかれるところだろうが,下町 好きにはたまらないだろう

                                                                                                              • 060   :  
                                                                                                                  鰻は脂も程よく身も柔らかめ、 程よい 焦げ目が付き、 少し 濃い 目のタレのせいか一層香ばし く感じます

                                                                                                                研究開発blog