ランベリー L’Embellir - 口コミ一覧 [食べログ] 口コミレビュー

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ランベリー L’Embellir - 口コミ一覧 [食べログ]

赤座海老小菓子岸本皿目紅芋青山墓地一皿佐賀牛デセール仔羊和三盆２皿目農園野菜のテリーヌ南青山表参道駅青山１皿目ポワレじゃがいもで包んだ赤座海老赤座海老カリカリ根津美術館内装開放感独創的墓地豚足海老骨付理法口直シェフ三種厨房酸味前菜開放柑橘類緻密フォアグラ繊細岸本シェフ和牛閑静表参道濃厚風味カリカリのじゃがいもで包んだ赤座海老ソテー階下外観天井味覚店名フォワグラ開放的表参道駅から一品覚的好印象魚料理蜂蜜圧迫感素材地下一階接客佐賀牛フィレのグリエ食感一口甘味クグロフ店内個室種の料理法旨味主体ビネガー見送ソムリエ三種の料理法住宅街銀座素朴居心地絶妙魚介野菜テリーヌ満席空間林檎透明廊下ポワレフ洗練され自家製ジャガイモネガー柚子種類

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(フレンチ / 表参道、乃木坂、外苑前)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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絶妙なタイミングでさりげなく言葉をかけてくれ、多めの人数で常に目を配っているにも関わらず、妙な圧迫感も感じない

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繊細でありながらそれぞれがしっかり特徴あって美味しい

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南青山には、田舎者の当方には眩し過ぎるハイセンスな店が軒を連ねている

033 :
南青山にあるフランス料理■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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濃厚なアーモンドのブランマンジェ濃厚で美味しかったです

033 :
・アーモンドのブランマンジェ濃厚で美味しかったです

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前菜 1皿目は4種類、2皿目 Deuxieme Entrees) フォアグラを■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

001 :
１皿目は２人が海鮮のたっぷり入ったサラダ
024 :
2皿目 Deuxieme Entrees) フォアグラを■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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前菜 2 ・フォアグラの二種の調理法、ポワレとコンフィ、柑橘類のジャムコンフィの上にポワレがのっていたので温度差が感じられず、一緒にしないほうが調理法の違いがはっきり表現できてよかったと思う

011 :
季節の素材を立てる、オリーブオイルや柑橘系の風味を上手に使うなど、1皿1皿が軽やか

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天井の高い天井から降り注ぐ流星の様なライトも印象的で、センスの良さが伺える

020 :
天井の高い店内で、まるで流星が降りそそいでいるかのようだ

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シェフのスペシャリテを揃えた、宝物と言う意味のTresorコース12,600円もある

044 :
スペシャリテの21000円コースを注文した

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Fois gras Trilogie : Poele-Flan-Confit ポワレ、フラン、コンフィの3階建ての料理

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P assionという季節の食材を使ったシェフのお任せコース(¥6,825)と Noel という同じく旬の食材を使ったクリスマス向けのコース(¥12,600)

038 :
銀座オストラルでシェフをされていた方が独立して立てられたお店だそうです
043 :
P assion ¥15,750 を注文しましたが、どれもハズレがなくおいしかったです

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■すぐ近くの P・ガニェールは－誰かがこう喩えていましたが－“あたかも直前に交通事故にでもあったかのような”発想の料理を出し，ナリサワのシンプルに「美味しさ」を追求する姿勢に比べると，こちらの料理を一言で喩えるのは難しい，と感じます

025 :
■ P・ガニェールは－誰かがこう喩えていましたが－“あたかも直前に交通事故にでもあったかのような”発想の料理を出し，ナリサワのシンプルに「美味しさ」を追求する姿勢に比べると，こちらの料理を一言で喩えるのは難しい，と感じます

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○ババナを包んだチョコレートクレープキャラメルアイス添えバナナクリームを巻いたチョコレートクレープの上に、キャラメルアイスと角切りのバナナが乗ったデザート

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●アミューズブーシュカボチャマッシュと赤ピーマン、生ハムの前菜 ●■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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「しかしここの料理は、満塁ホームランこそ無かったものの全皿ツーベース以上の当たりだった」

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」「アヴァンデセールはスモモなのか、そういう勝負をしてくるのか

021 :
デセール・チョコレートムースと蜂蜜のアイス

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【パン】自家製の香りの良いパンでしたが結局１種類、１個しかでませんでした

038 :
・パンも自家製でパリッと香ばしくすんごく美味しいですよ

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【牡蠣】コースの前に、本日取れたという北海道産の生牡蠣の好きな方にはたまらないであろう一皿だがが、個人的はもう少々火が通った状態の方が好みだった

006 :
【牡蠣】コースの前に、本日取れたという北海道産の生牡蠣を

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お口直しのグラニテ Granite) シェフからのクイズということで、何のグラニテか説明ないまま今日去れました

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これが3つ合わさるとフォアグラのいろいろな良さが三重奏で同時に舌を楽しませてくれました

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さらに、食後には、酢を薄めたものでお口直しで出てきたうえ、土産に焼き菓子を持たせてくれるという念入りさに圧倒された

017 :
さらに、食後には、酢を薄めたものが口直しで出てきたうえ、土産に焼き菓子を持たせてくれるという念入りさに圧倒された

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どのお料理も本当に美味しく、ちょっぴりバイアスがかかってチャレンジングなテイストでも味わう自分が少し角度を変えてお料理に近づいてみると納得がいったりします

004 :
バランスの取れたコースで、あれこれ考えなくてもスペシャリテの料理を3種類も味わう事が出来るとあって人気が高かった

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ほろ苦い甘さのキャラメルアイスは、大人の味わいを演出している

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ぼくは今年のクリスマスケーキだと言う焼き菓子、トリュフチョコレート、キウィのタルトの3種を盛っていただきました

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デザートのチョイスの中にもスペシャリテのアーモンドのブランマンジェが含まれている

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デザートは全コース共通で3種類の中からチョイス出来る

004 :
種類は上記の3種類のコースに登場する料理

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フレンチで前菜・ウサギと茄子のガランティーヌ、タイム風味、黒豚ベーコン少し塩が薄いと思いましたが、あっさりしていてとても美味しかった

021 :
前菜・ウサギと茄子のガランティーヌ、タイム風味、黒豚ベーコン少し塩が薄いと思いましたが、あっさりしていてとても美味しかった

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ワインも良心的でとても丁寧な説明をしてくれたし、常に笑顔だったのが好印象だった

002 :
ワインも良心的でとても好印象なお店でした

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・イタリア産仔ウサギ肩肉のトマトファルシーココット焼きこれはウサギ肉でもクセが無くて美味しい

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上にはこんもり盛られた蕪の葉っぱの泡のソースで柚子の香りがしました

024 :
蕪の味わいがしっかり出たしっかり優しいムースです

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上のメニューが食べ終わってコーヒー or Tea と更に小菓子

004 :
全てのコースにカフェと小菓子が付いてくる

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入り口からは想像できない広い天井がとても開放感があり品のよい内装とあいまって気分よく食事が出来ます

024 :
オフホワイトを基調とした店内は1階まで贅沢に使って吹き抜けにしているので地下だとは感じさせない開放感

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入り口からダイニングまでの空間が期待を高めてくれます

024 :
30分遅れで彼らが到着し、ダイニングへ

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前回は農園野菜のテリーヌの美味しさの割に、付合せの野菜がやや弱い印象を受けたが、今回はどの料理の野菜も素晴らしく、皿全体のバランスが格段に良くなっていた

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反面メニュー表にさっと目を通すだけでシェフおまかせコースをオーダーしている方が沢山いる様に見受けられた

024 :
最後の方でシェフにご挨拶いただきました

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女性に愛される世界を、緻密に整列したその姿が、近未来の祭礼の場を表現しているかのようにも見える

020 :
緻密に整列したその姿が、近未来の祭礼の場を表現しているかのようにも見える

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帰り際には岸本直人シェフが最後にお土産を持ってフがお見送りをしてくれたし、フィナンシェのお土産も貰えたし、本当に幸せな気持ちでお店を跡にすることができました

002 :
岸本直人シェフが最後にお土産を持ってお見送りをしてくださいました

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桜のクグロフが特に素晴らしく、生地の中に桜やキャラメリゼしたクルミが入っていて深い味わい

028 :
デザートの中では”当店自慢の”クグロフがかなり甘いのに上品な味で◎

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淡い色の酸味の強いグラニテは口に入れるとサッと溶けてなくなる軽さ

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満を持しての友人チョイスでランチをいただきに、表参道駅から歩くと、突き当りのようなら根津美術館を超え、青山墓地に向かって歩いた

024 :
表参道駅から歩くと、突き当りのような根津美術館の前の通りを左に曲がって100m歩いた場所にあります

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甘酸っぱい薄切りレモンもアクセントとして利いており、非常にバランスの取れた一皿だった

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私的には、プリフィクス運が無かったランチでしたね

019 :
コースは3コースあり、プリフィクスコースを選んだ

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見た目がオシャレで感動！！味もクセがなく自然で、柚子のメレンゲ（?）がポイントになっていて美味しい！～２皿目～【カボチャのニョッキと赤座海老のポワレローズマリーの香り】栃木県のカボチャと言っていたかな（ウル覚えでゴメンなさい↓）これはなんともいえない食感

010 :
～１皿目～【海の恵み、こだわりの一皿】たくさんの新鮮な魚介が入ったサラダ

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計算され尽くしたお皿が次々に並ぶ、今の最前線である

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音響学的にはよく分からないが上澄みというか、抽出された音のみが下から上がってきて、階下へと降りる吹き抜けの階段の突き当たりは見事なフラワーアレンジメントに天井から吊り下げられた球形のシャンデリアです

029 :
音響学的にはよく分からないが上澄みというか、抽出された音のみが下から上がってきて、階下への期待を高めてくれる

001 :
お店は地下ですが、吹き抜けになっていて階段も一面が採光窓になっているので、比較的明るくて開放的です

001 :
じゃがいもでぐるぐる巻きにされたエビ、見た目は何ともユーモラスなんですけど、香ばしくて美味しいと友言

001 :
直方体にカットされたテリーヌの上に櫛切りのアンポ柿がごろっと乗ってて、友人が「こう来たか…」とつぶやき、思わず皆で笑ってしまいました

001 :
選択枝はお魚、豚、鳥、牛だったと思います

004 :
前菜 2、メイン、デザートのSelectionコースは4,410円（以下税込み、サービス料10％別）

004 :
Selectionコースにア・ラ・カルトで前菜のデミサイズを一皿追加

004 :
○仔羊肩肉のロースト白菜と塩漬けレモン仔羊肩肉のローストの下にはソテーされた白菜の葉の部分

004 :
最初に運ばれてきた料理は、厨房側の勘違いにより牡蠣を使ったスープだった

004 :
特に何も言われなかったが、コースだと牡蠣が２個の所を３個登場したので、さりげなくサービスした物と思われる

004 :
皿数はシェフおまかせコースと同じで、選択肢の幅はグッと広がる

006 :
【赤座海老カリカリのジャガイモ包み】コース1品目

007 :
場所は女性好みの隠れ家立地の隠れ家建物の地下

009 :
青山の閑静な住宅地の地下に…すぐ近くに青山墓地

011 :
茨城県産栗のミトネポルト酒の香り、リンゴのキャラメリゼと秋トリュフのコポー

014 :
食事中脚組んで食べる恥ずかしい人、消えて欲しい

015 :
この店のチーフ・ソムリエはツール・ダルジャンでソムリエを勤めていた長田照彦氏だ

015 :
これも何遍も食べたことのある岸本さんの名物料理だ

015 :
カリオカビルから交詢ビルに移転した時代の「オストラル」は、料理の内容、サービスの質ともに、日本を代表するグランドメゾンの一つという勢いがあった

015 :
写真をとったが、ボトルに直接刻印してあり、エチケットが存在しない

015 :
沖縄完熟マンゴを使ったフルーツ中心のデザートに、このフルーティで甘い酒はよく合う

016 :
・オリエンタルなソース】シェフのスペシャリテだが、正直海老くさいかな

017 :
グラスワインも白赤それぞれ複数揃えており素晴らしい

017 :
シャテルドンとヴァットヴィレールを両方揃えている店は、グランメゾンでもなかなかないのだが、この店は両方揃っていた

018 :
アンチョビのソースもいい脇役～！メイン： ◆骨付仔羊パイ包みマデラソース非常に大胆な盛り付けでまずはビックリ！骨付仔羊の肉に煮詰めたカボチャなどの野菜をホウレン草で包み、それをさらにパイ生地で包んだ珠玉の一皿

019 :
地下にあるにもかかわらず、最大限光を活用し、華やいだ気分にしてくれる

019 :
とても丁寧な料理説明で、質問にも余すことなくきちんと受け答えしてくれる

020 :
岸本シェフの毬栗頭とクリっとした眼は・・・か、可愛い

020 :
青山と言っても、ここは既に青山墓地の脇と言える

020 :
●コーヒーとミニャルディーズ ●食後の紅芋酢結論からいえば

021 :
ランベリーはMICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)で一つ星獲得のフレンチレストラン

023 :
★料理、お酒共に文句なしで美味しかったし、何よりも店員さんの対応が素敵でした

024 :
1皿目 Entrees) 群馬の名人がつくった蕪のムース京都飯尾醸造リンゴヴィネガーのジュレ Plusieurs Expressin de Navet a ma fason 四角い板の様な白い蕪のムース

024 :
mixiで土金先生と名乗る友人カップルはまだ到着しておらず中に入る前に待つことに

024 :
中央の付け合わせは極細ジャガイモで作った籠状の揚げ物を器にして…何だったかは忘れました

025 :
∽ 【サービス，料理概括】 ■まず，サービス >については問題がありません

026 :
小菓子にはマカロンとショコラ、桜のクグロフが

029 :
■骨付き仔羊のローストマティニオン風コーヒーの香るソース網脂で仕上げた仔羊の背肉が、ねっとりとした食感とロゼ色の焼き加減により、美味しい

029 :
■じゃがいもで包んだ赤座海老、オリエンタルソースメニュー名からして期待していた一皿

029 :
） ■農園野菜のテリーヌ（事前予約にて追加変更オーダー）この十数種類もの野菜が、僕の大好きな宇宙〈テリーヌ〉の中に収まっているという喜び

031 :
写真などで目にして興味深く感じていた照明器具は若干想像していたものとは異なる感じでしたが、それでもモダンで素敵なレストランだな～と席につくなり好印象でした

033 :
そしてお会計ウエイティング時は紅芋酢ジュースのサービス付きで帰り道はお土産の焼き菓子とシェフのお見送り付きでした

033 :
ちょっとクセとか臭みのあるお肉は苦手なので牛系のお肉も食べれるのと食べれないのとがあって避けてたんですけど前菜もハーブがキツィ＆相方さんの食べてるウサギもキッチィ！て感じで八方塞がり

033 :
デザートのブランマンジェは、味は勿論濃くて甘くてまろやかでビミだったけど、白一辺倒な見た目はちょっと・・・

034 :
オストラルにいらした頃よりも数段磨きがかかった感じで、一皿一皿に輪郭がはっきりあるのも魅力です

034 :
オープンしてから数回伺っていますが「はずさないお店だな～」というのがピッタリ

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