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とん太 とんた - 口コミ一覧 [食べログ]
新香 脂身 新目白通 目白通 口目 豚汁 高田馬場 定食 肉質 特上 低温 旨味 黒胡 雑然 店主 下味 目白 一口目 馬場 愛想 店構 調味料 名店 座敷 入店 豚肉 上質 接客 黒胡椒 漬物 一口 ヒレカツ 胡椒 ベトナム 食感 特上ロース 絶妙 分厚 自家製 サクサク 上品 低温でじっくり 無愛想 味噌汁 店内 評判 上ヒレ トンカツ 特ヒレ 注文 一番美味 柔らか キャベツ 評価 カツ定食 醤油 値段 訪問 雰囲気 味付 ロース定食 ケチャップ ロースカツ 十分 比較 かつ定食 ロースカツ定食 加減 具合 料理 揚げて 選択 若干 特ロース定食 素材 柔らかい 物足りな 揚げた 印象 感動 満足 柔らかく した食感 カウンター 種類 何もつけず 特ロースカツ定食 一度 非常 自体 有名 主人 ロースかつ定食 揚がっ 美味 個人的 ウスタ ボリューム 揚げてい 何もつけずに
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味付 けという意味では、ごま塩をつけるとアクセントになります - 060 :
すぐに手のひらサイズのすり鉢とごまが渡される
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キャベツ は、キャベツ 自体 がそんなにおいしいという訳じゃないけど、 切り方がいいんでしょうか、完食してしましました
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個人的 には、とんかつやさんに行くとロースカツ を注文 する私でございますが、ここではヒレカツ を好んでおります - 005 :
ヒレについては少々軽すぎる感があるし、海鮮ねたもあるが、このお店は断然ロースだ
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特ロースはもちろんなのだが、上ヒレ がキテます
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サクサク というのではなく、ふんわりとした柔かい衣に包まれたお肉はほんのりピンクがさしたきれいな色に揚がっ ています - 064 :
肉は少々赤みが残る程度に揚がっ ている
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カウンター や座敷 の雑然 とした雰囲気 も、減点材料 - 037 :
テレビ点いてるし、物が 雑然 と置かれていたので
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美味 しいトンカツ を食べたいときは真っ先に思い浮かべる一軒です
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“とんかつ”部門で上位にランキングされているようで場所をチェック、近くを通りかかった際、入ってみました
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“特”だとお新香 の量が増えて、味噌汁 を豚汁 、蜆汁、わかめの中から選択 できるようです
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「とんかつ」自体 が脂っぽいので、同じく（汁物としては）脂っぽい「豚汁 」は「とんかつ」との相性があまり良くないからです - 034 :
ちなみに「豚汁 」の味は、「どデカイ鍋で（適当に）作った豚汁 って、こういう味なんだよなぁ」といった感じです
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「上」の肉は肩ロースに近いので、ロースの脂の外側に いわゆる「リブキャップ」というものが付いています
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おそらく、揚げて いる音かしないのは、 低温 でじっくり揚げて いるからだとは思いますが、 普通油っこくなりそうなところあっさり仕上げているのは、 絶妙 の揚げ加減 が為せる業でしょう - 058 :
低温 でじっくり揚げた 、あまり見かけないタイプのトンカツ だけど、とにかく美味 しい
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けれど店の切り盛りをしている奥さんがオーダーを読み上げて、厨房で料理 をしているご主人 がメモもせず的確に、どの料理 がだれのものかきちんと把握できているちょっとばかりびっくり
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ここの豚のさっぱりとした衣にぴったりで、醤油 の塩味と香りが脂の甘さ、旨味 にコントラストを与えてくれる - 039 :
なるほど、適度な雑味＝旨味 を感じる天然塩で食べるとかなり印象 が違うかもしれないですね
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そうする内に店内 にはどんどん人が入って来てあっという間に満席になって表に待ち行列が出来ているようです
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そして接客 も必要最低限のことしかしないという感じで、無礼ではないがやや冷たい - 084 :
接客 は淡白というか控え目ですが私にはむしろ心地よいです
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そもそも“肉”ってグリルしたものが一番美味 いと考えているので、思ったほどピンとはこなかった
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それが原因で、端の方の切れは殆どが脂肪のブヨブヨとした食感 と「脂」を過剰に感じさせ、美味 しくありません - 034 :
それが原因で、端の方の切れは脂肪のブヨブヨとした食感 と「脂」を過剰に感じさせ、美味 しくありません
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とんかつが油っぽくて苦手という方も、ここのでしたら油っぽくなく、さっぱり揚げて あるので大丈夫のような気がします - 014 :
低温 でじっくり揚げて るので、嫌味のない感じ
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とんかつとしてだけでなく、 今まで食べた豚肉 の料理 の中でも一番でした
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とんかつは、人それぞれ好みがある料理 ですが、 ぽん太 、 双葉 が好きな方は、それ以上を期待するとがっかりするかもしれません - 027 :
食べてみると一般的に美味 しいとされる“サクサク 感・カリカリ感”はないけれど「ぽん太」ほどのしっとりさも無い
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とんかつよりはしっかり揚げて ありますが、中の海老にしっかり火が通って いてこちらも美味 しい
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また、イカフライも柔らか い豚肉 が嫌いじゃなかったら、行く価値ありです - 068 :
また、イカフライも柔らか く、隠れた絶品です
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もっとも、再訪後に、ソースをつけておいしく食べられるものを発見した場合、上方修正する可能性はあると思います - 034 :
個人的 にはこちらに再訪するならば、800円程度高くなってしまいますが、代官山 ぽん太 の方に伺います
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もっとも、私は食感 はそれほど重視しないので、あまり個人的 な評価 には関係無かったりします
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ソースはオリジナルのこだわりのウスタ ーソース、 その他に天然塩の類が数種類 テーブルに置いてある - 003 :
塩も2種類 の岩塩が用意されていて、こだわりを感じます
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上ロースと特ロースがありますが、 上ロースで充分おいしさがわかっていただけます
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予めごま塩が用意されているのですが、最初はそのまま一口
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友達が上ロースカツ 定食 を頼むということで、僕は上ヒレカツ 定食 を頼むことにしました - 032 :
もっとも、ロースの評価 なのでヒレなどを食べてたら印象 は変わるかも知れません
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ロースが売りのようだが、私はとんかつはヒレ派なのでいつものごとくヒレを注文
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友達と、将来のことなど少し話しながら10分程待っているとカツが到着しました - 027 :
15分程待って供されたのは噂通り白っぽい色した衣のカツ
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塩は2種類 ありましたし、その他に黒胡 椒やゴマもありました
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変わった塩やしょうゆなどいろいろな調味料 があって一切れずつ試してみましたが、私は塩がベストヒットでした - 074 :
いろいろな調味料 があって食べ比べらるのはいいけどゴマには魅力を感じなかった
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外から中が見えないので、入りづらかったですが、 思い切って入店 - 064 :
外見は寿司屋のようで入りづらいが、中にはいるといつも満員で驚く
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大きなカウンター と小上がりの座敷 にテーブル二つでカウンター 内のキッチンには痩せぎすの親方がじろりとこちらを睨んでいます - 008 :
それ以外はカウンター と座敷 だけの普通のとんかつ屋です
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大きな肉を取り出して衣をつけて静かに揚げ始めますが、豚カツを揚げるときのあの雨音のようなシャーという揚げる音が聞こえませんので、よほどの低温 でじっくり揚げて いるようです
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店に入れたのは、３度目の訪問 ですが前回と変わらず満足 です - 061 :
2度目の訪問 ですが前回と変わらず満足 です
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待つこと20分で席に着くと、お目当ての特ロースカツ 定食 を注文 しました - 024 :
待つこと15分ほど、キツネ色の衣が美しくトンカツ が供されます
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最高級の肉という感じはないけど、この値段 でこの内容なら十分 すぎる満足 感
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様子を見ていると、上ロース定食 などは比較 的短時間で揚げて いることを想像させるものでしたが、特ロース定食 は低温 の油で15分位じっくり丁寧に揚げて から出されます - 085 :
様子を見ていると、上ロース定食 などは比較 的短時間で揚げて いましたが、特ロース定食 は低温 の油で15分位じっくり丁寧に揚げて から出されます
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白衣の主人 が鋭い目つきでオヤっと思いますが黄金色のかつを見れば納得し、食べてみて絶賛してしまいます - 011 :
とんかつは見た目からしてとても美しく、 衣は黄金色で、中は薄い桃色です
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私にとってこちらのとんかつは、さほど良い印象 があった訳でもなく ふらって寄ってみたのが良かったのかも
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脂と肉のハーモニーうまうまとどんどんとたべてしまいます とまりませんどんどんなくなっていきます 無理やり手を止めて、卓上のソース、塩、胡椒 、しょうゆと試してみます （いろいろな調味料 でお試しあれとメモがあったので） このねとろけるカツにねじつにねなんとしょうゆがあいます うまっぃい！発見です キャベツ も冷たくうまい！ つけものもうまい！ ふときがつくとマスターがみつめています（コワッ） 帰り際もにらんでいますにらみながら実にはきはきと 「ありがとうございました」 と なんどもいってくれます
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見た目は‘綺麗・・・’ お野菜の盛り方も美しくミックスフライも色白でかなりな美人さん
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言うなれば「上」は肩ロース寄りの模様の入った側（いわゆるリブ側）というのは、 牛肉でいうところの「リブロース」、 「特」は後ろのヒレ寄りの模様のない側（いわゆるヒレ下側） を使っているそうです - 040 :
言うなれば「上」（リブ側）というのは、 牛肉でいうところの「リブロース」、 「特」（ヒレ下）というのは、「サーロイン」のことである
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高評価 のとんかつ屋ですが、そんなに絶賛するほどの店でしょうか？ 個人的 にロースが好きではないというのもあるかもしれないけど、塩をつけて食べるこの店のロースカツ が特に秀でているとは感じられませんでした - 043 :
以前から、馬場 が地元のお友達の絶賛で一度 は行かなきゃ！と思っていたお店に やっと行けたよ
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高温でからっと揚がっ たざくざく、じ ゅわ～とは対極の、ほわっとジューシーでやわらか～なかつ は、一度 塩で食べてみないとわからないのですが、ソースで はこの味を活かせないのだと理解できます
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胡麻は、胡麻自体 は非常 に上質 なものであったが豚肉 には合わず
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ごく街場の普通の洋食屋です サクサク する歯触り 塩で食べることが出来ます テーブルの上にソースの解説と食べ方のアドバイスがあります
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揚げ油は大豆油とコーン油をブレンドし、とんかつの種類 により鍋を変えます
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薄い狐色、と言うより黄金色の衣は、低温 でじっくり揚げた 証拠
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お店の衛生状態が気になる自分にはあの厨房内の光景もマイナス
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ちなみに、厨房内の気になる点を細かく書いたら削除依頼の嵐でした
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メニューに書いておくか、お茶を出す時に一言欲しかったですね
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店主 と女将さんは昔通り愛想 はまったくなく、黙々と仕事をしている
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そう言えば、ここで何もつけず に食べたことあったかな？一口 ほおばると、胡椒 の香りが鼻腔を擽る
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前回訪れた時に作務衣（さむえ）のような服装をしていたのだが、また、白い調理着に戻っていた
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(爆 文流へいってしまっても全然いいんだけれど・・・それも芸がない
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高田馬場 の某蕎麦屋・・・良く閉まってるんですよね
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こうなれば蕎麦でも啜りに行こうかと高田馬場 を目指します
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厚みのある紋甲イカのフライも、サクって揚がっ ていて申し分ない
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髪は白髪交じりでそれなりの年輪を感じます
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ｽﾘ～ｽﾘｽﾘ～ｽﾘｽﾘｽﾘ・・・ちょっと楽しい
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ﾗｰﾒﾝﾔｻﾝﾆﾊﾊｲﾚﾏｾﾝ そんなこんなでトン太の前に立つ（笑 入っても大丈夫そうな割烹料理 屋風な店構 え
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新メジ通りは結構飲食多いのだがヒット少ないのだがここは別格
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（鶴巻町の屯に行こうと思って３、４年、まだ行けず） この日は昼ビジネスランチを 新橋天亭 でコースをしっかり
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しかし、一口目 は感動 しましたし、美味 しいとんかつであることは確かなのですが、なんとなく食べているうちに代官山 ぽん太 や御徒町 双葉 のような旨みがこの店のとんかつには足りない（その分、豚肉 独特の臭みは皆無ですが
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とんかつの求道者的なその雰囲気 は確かに圧倒されるかもしれませんが、特別怖い感じではありませんでした
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駅からちょっと離れた新目白 通 り沿いにあります
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白熱電球などを使って、各席のカツが照明の下にくるようになれば、もっと雰囲気 も良くなると思います
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[料理 ・味] 味わいが濃厚で芳醇です
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カウンター のテーブル上には各種調味料 が並ぶ
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また、肉の違いについて写真付きで図示されており、ここでも「独特のこだわり感」を感じてしまう
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ああいうのは、整形肉なのだろうか？また、別の「はずのれの店」では、妙に脂身 が多くてくさみの強いとんかつに当たることもある
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この点において（個人的 には）同価格帯では湘南台の 水龍 の方が全然好みです
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場所柄一人連れの男性客が多いせいか、店の中は硬派なラーメン屋的な雰囲気 が多少ある気がします
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好みにもよるとは思いますが、僕自身はとんかつはパン粉サクサク で中厚のコロモが好きなのですが、とん太はコロモ薄め・パン粉固めで、家庭で揚げた カツのようなザリザリ系の質感に近いです
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繊細系の店の少ない学生の街・馬場 にあるから名店 なのでしょうか
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その他、卓上には世界中の有名 な塩が置かれ、味比べができるようになっています
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開店直後にお店の一番奥、カウンター の右端に坐れました
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一説によれば、こちらは都内で初めて「塩でお食べください」 と謳ったお店らしいが、「塩」すら必要ない位味付 け されているように感じた
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要領の悪い化学者よろしく、上記調味料 をとっかえひっかえしながらフムフムなどとこぼしつつ食べ比べていく
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中でとんかつを揚げるご主人 と、 接客 担当の女性、調理補助の女性の ３人でまわしていました
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こちらのサイトで知り、早速立ち寄ってみました
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白髪交じりのポニーテルのご主人 には、せめて調理帽くらいはかぶってもらいたいのですが…
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とにかく本年、「とんかつ」では一番旨かったと思える一軒
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特筆は、本来当り前である「衣が決して剥がれない」
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ランチメニューもありますが、このお店で美味 しい上定食 を食べます
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もちろんソースや塩、胡麻等つけてもおいしいですけどね
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低温 で上げている為提供されるまで多少待ちますが テーブルを見ていると、岩塩やらなんやら色々あります
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ロースはちょっと脂多めでしたが、ボリューム たっぷり
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味の方は、とてもジューシーで驚くほどやわらかく、これまでに食べた3000円級の高級店にも匹敵する上質 のカツです
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